「引き裂かれた白衣」第7話 屋外ヌード
第7話 屋外ヌード
中村は機嫌良く運転しているが、奈美は終始黙ったままだ。
「今度は俺が撮りたいな。お前の素っ裸を屋外で…」とんでもないことを言う中村に、恐怖さえ感じて(イヤよ、どうしてヌードなのよ)黙ったままだ。
「奈美、警察だ。訴えるか?」警察署の前を車が通りすぎた。
(言えない、レイプされたなんて言えない。言ったら性器を調べられるし…)レイプされた女性の膣を、洗浄したことがあるから、訴える気にはなれない。
それに、警察から被害者が調べられる様子も、見ていたから尚更だ。
「何だ、訴える気はないんだ。それも、身の為かな…」他人事のように言いながらハンドルを握っている。
中村は、何を思ったか、本線から脇道へ入った。
普段の日とあって、脇道を行き交う車はなく、中村の車が走っているだけだ。
それに、周りは何もなく、うっそうとした木々が、生い茂っている。
「ここなら、いいだろう」車を広い場所に停めた。
「こい、お前の素っ裸を撮ってやるから」
「イヤ、もうヌードはイヤです!」拒んでも、手を引かれ外に連れ出された。
(逆らっても無駄だわ。おとなしくした方がいい…)抵抗をやめ「ここじゃなく、別な所で撮って下さい」小さな声で言う。
「ここじゃ、イヤか?」
「車が通りますから…」
「来やしないさ。早く脱ぐんだ」中村が言いだしたら、従うしかない。
奈美は木陰に隠れて服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、木陰からでてきた。
「いいね、素っ裸がいいよ!」明るい陽射しに照らされた、奈美の裸体が眩しかった。
中村は撮り続けて「座れ。足を広げて座れ!」指示を出す。
(そんな事をしたら、性器の中まで見られてしまう…)言われた通りに草の上に腰を降ろして足を広げた。
それは、俗に言う「Mの字開脚」で、奈美はカメラをまともに、見られない。
「こっちを見ろ、顔も撮る!」仕方なくカメラを見つめた。
(撮らないで。こんな恥ずかしい格好は撮らないでよ)しかし、スイッチが押しまくられる。
中村が奈美を撮っていると、車が停まった。
「見ろよ、素っ裸を撮っているぞ!」男の声がした。
「もういいでしょ、見られたくないですから…」奈美は手で胸と股間を押さえた。
「わかった。その変わり、これからオ○ンコいいよな?」
「かまいません。ですから、服を着させて下さい」
「わかった、着てもいいぞ」奈美は手で押さえたまま、木陰に入り服を着だした。
(下着はいいわ。とにかく、隠さないと…)直に服を着ていく。
急いで、服を着て戻ると、停まっていた車はいない。
「わかっているよな。今夜は、タップリ付き合うんだぞ」奈美を押し倒して乳房を掴んだ。
ブラジャーをしていないから、乳房の膨らみの感触が、伝わっている。
「後でいいでしょう。今じゃなく、後で…」
「わかった、後でだ!」中村は立ち上がり車に向かう。
(良かった。こんな所で、セックスはしたくないし…)ホッとした奈美も、車に向かった。
再び走り出した車は、遊園地に入った。
2人は観覧車に乗り込み、2人だけの空間になっている。
「そうだ、ここで脱げ、素っ裸を撮らせろ!」
「許して、後で脱ぎますから」
「今脱げ、ここで撮る」ガンとして言うことを聞かない。
(ここで、脱ぐしかない…)奈美は急いで脱ぎだした。
その間にも、覧車は最高点に近づいて、奈美はもう全裸になっている。
「早くして下さい。見られます!」泣き顔になって、乳房と淫裂を晒していた。
「いいね。それが…」中村は2人きりの空間で奈美の全裸を撮った。
「着てもいいぞ!」その言葉を聞いて、急いで服を着だした。
それと同時に、観覧車は最高点を超えて、下り始めた。
(良かった。誰にも見られずに済んで…)安心してスカートを履いていくが、辱めはこれだけでは済まなかった。
建物に入ると「スカートを捲れ!」人がいるのに、淫裂を晒すように命じた。
「そんな…」顔を引きつらせる奈美に「やれ、やるんだ!」睨みつける中村だ。
(やるしかない…。誰にも見られないように…)背中を観客に向けて、スカートを捲り上げると、太股が見えてきた。
(これ以上やったら性器が…)顔を背けて、なおも裾を持ち上げた。
中村は「ピン!」その瞬間を撮った。
(良かった、誰にも気が付かれずに済んで…)裾を戻して、ホッとしていると、撮り終えた中村は、満足そうに確認している。
「今度は、別な所でだ!」2人は、建物から離れた所にある、植物園に来た。
「ここは、誰もいないな。ここで撮るぞ!」その言葉に、仕方なく脱いで全裸になり、言われた通りのポーズを作って、カメラに収まった。
遊園地で撮った2人は、その後、中村のアパートに向かう。
「今夜は、俺の所に泊まれ」
「はい、そうします…」2人は部屋に入った。
「まずは写真の整理だ。それからオ○ンコだぞ」入るなり、中村は撮った写真を吸い上げていく。
「見ろよ、奈美が女になったシーンだ!」画面には、淫裂に肉竿を入れられた奈美が映っている。
それには「う、う、う!」思い出して泣きだした。
「これくらいで泣くな。もっとやるんだから」気にする様子もなく吸い上げた画像をプリンターで、印刷して行く。
「うまく、撮れているだろう?」できあがった写真を奈美に見せた。
「捨ててください。そんな写真は、見たくもありません!」泣き声で言う。
「そう言うな。お前の記念の写真だ。それより、整理を手伝え!」奈美の服を捲り上げ、上半身剥き出しにした。
「いいね、このくらいが丁度いいよ」Bカップの乳房を揉みだす。
奈美はそれを拒もうとはせず、されるがままにしている。
「どうせなら、オ○ンコも出せ。素っ裸になって手伝え」スカートを脱がせようとする。
「許して、これだけは…」
「ダメだ、オ○ンコ丸出しになるんだ」渋々スカート脱いで全裸になった。
「この、パイパンがいいよな。後で手入れしてやるぞ。その前に写真を印刷しないと」
再び、パソコンで吸い上げた画像の印刷を始めた。
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中村は機嫌良く運転しているが、奈美は終始黙ったままだ。
「今度は俺が撮りたいな。お前の素っ裸を屋外で…」とんでもないことを言う中村に、恐怖さえ感じて(イヤよ、どうしてヌードなのよ)黙ったままだ。
「奈美、警察だ。訴えるか?」警察署の前を車が通りすぎた。
(言えない、レイプされたなんて言えない。言ったら性器を調べられるし…)レイプされた女性の膣を、洗浄したことがあるから、訴える気にはなれない。
それに、警察から被害者が調べられる様子も、見ていたから尚更だ。
「何だ、訴える気はないんだ。それも、身の為かな…」他人事のように言いながらハンドルを握っている。
中村は、何を思ったか、本線から脇道へ入った。
普段の日とあって、脇道を行き交う車はなく、中村の車が走っているだけだ。
それに、周りは何もなく、うっそうとした木々が、生い茂っている。
「ここなら、いいだろう」車を広い場所に停めた。
「こい、お前の素っ裸を撮ってやるから」
「イヤ、もうヌードはイヤです!」拒んでも、手を引かれ外に連れ出された。
(逆らっても無駄だわ。おとなしくした方がいい…)抵抗をやめ「ここじゃなく、別な所で撮って下さい」小さな声で言う。
「ここじゃ、イヤか?」
「車が通りますから…」
「来やしないさ。早く脱ぐんだ」中村が言いだしたら、従うしかない。
奈美は木陰に隠れて服を脱ぎ、下着も脱いで全裸になると、木陰からでてきた。
「いいね、素っ裸がいいよ!」明るい陽射しに照らされた、奈美の裸体が眩しかった。
中村は撮り続けて「座れ。足を広げて座れ!」指示を出す。
(そんな事をしたら、性器の中まで見られてしまう…)言われた通りに草の上に腰を降ろして足を広げた。
それは、俗に言う「Mの字開脚」で、奈美はカメラをまともに、見られない。
「こっちを見ろ、顔も撮る!」仕方なくカメラを見つめた。
(撮らないで。こんな恥ずかしい格好は撮らないでよ)しかし、スイッチが押しまくられる。
中村が奈美を撮っていると、車が停まった。
「見ろよ、素っ裸を撮っているぞ!」男の声がした。
「もういいでしょ、見られたくないですから…」奈美は手で胸と股間を押さえた。
「わかった。その変わり、これからオ○ンコいいよな?」
「かまいません。ですから、服を着させて下さい」
「わかった、着てもいいぞ」奈美は手で押さえたまま、木陰に入り服を着だした。
(下着はいいわ。とにかく、隠さないと…)直に服を着ていく。
急いで、服を着て戻ると、停まっていた車はいない。
「わかっているよな。今夜は、タップリ付き合うんだぞ」奈美を押し倒して乳房を掴んだ。
ブラジャーをしていないから、乳房の膨らみの感触が、伝わっている。
「後でいいでしょう。今じゃなく、後で…」
「わかった、後でだ!」中村は立ち上がり車に向かう。
(良かった。こんな所で、セックスはしたくないし…)ホッとした奈美も、車に向かった。
再び走り出した車は、遊園地に入った。
2人は観覧車に乗り込み、2人だけの空間になっている。
「そうだ、ここで脱げ、素っ裸を撮らせろ!」
「許して、後で脱ぎますから」
「今脱げ、ここで撮る」ガンとして言うことを聞かない。
(ここで、脱ぐしかない…)奈美は急いで脱ぎだした。
その間にも、覧車は最高点に近づいて、奈美はもう全裸になっている。
「早くして下さい。見られます!」泣き顔になって、乳房と淫裂を晒していた。
「いいね。それが…」中村は2人きりの空間で奈美の全裸を撮った。
「着てもいいぞ!」その言葉を聞いて、急いで服を着だした。
それと同時に、観覧車は最高点を超えて、下り始めた。
(良かった。誰にも見られずに済んで…)安心してスカートを履いていくが、辱めはこれだけでは済まなかった。
建物に入ると「スカートを捲れ!」人がいるのに、淫裂を晒すように命じた。
「そんな…」顔を引きつらせる奈美に「やれ、やるんだ!」睨みつける中村だ。
(やるしかない…。誰にも見られないように…)背中を観客に向けて、スカートを捲り上げると、太股が見えてきた。
(これ以上やったら性器が…)顔を背けて、なおも裾を持ち上げた。
中村は「ピン!」その瞬間を撮った。
(良かった、誰にも気が付かれずに済んで…)裾を戻して、ホッとしていると、撮り終えた中村は、満足そうに確認している。
「今度は、別な所でだ!」2人は、建物から離れた所にある、植物園に来た。
「ここは、誰もいないな。ここで撮るぞ!」その言葉に、仕方なく脱いで全裸になり、言われた通りのポーズを作って、カメラに収まった。
遊園地で撮った2人は、その後、中村のアパートに向かう。
「今夜は、俺の所に泊まれ」
「はい、そうします…」2人は部屋に入った。
「まずは写真の整理だ。それからオ○ンコだぞ」入るなり、中村は撮った写真を吸い上げていく。
「見ろよ、奈美が女になったシーンだ!」画面には、淫裂に肉竿を入れられた奈美が映っている。
それには「う、う、う!」思い出して泣きだした。
「これくらいで泣くな。もっとやるんだから」気にする様子もなく吸い上げた画像をプリンターで、印刷して行く。
「うまく、撮れているだろう?」できあがった写真を奈美に見せた。
「捨ててください。そんな写真は、見たくもありません!」泣き声で言う。
「そう言うな。お前の記念の写真だ。それより、整理を手伝え!」奈美の服を捲り上げ、上半身剥き出しにした。
「いいね、このくらいが丁度いいよ」Bカップの乳房を揉みだす。
奈美はそれを拒もうとはせず、されるがままにしている。
「どうせなら、オ○ンコも出せ。素っ裸になって手伝え」スカートを脱がせようとする。
「許して、これだけは…」
「ダメだ、オ○ンコ丸出しになるんだ」渋々スカート脱いで全裸になった。
「この、パイパンがいいよな。後で手入れしてやるぞ。その前に写真を印刷しないと」
再び、パソコンで吸い上げた画像の印刷を始めた。

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