「引き裂かれた白衣」第8話 早朝露出
第8話 早朝露出
奈美は、できあがった写真をアルバムに貼っていく。
「ほら、オ○ンコから血を流しているぞ!」写真を見せられ、また泣いた。
「奈美は泣き虫なんだな。それが可愛いよ」そう言いながら、また印刷を始める。
(イヤよ。どうして、こんな事しないといけないのよ!)自分の喪失した写真や、公園で撮ったヌード写真を、アルバムに貼っていく。
嗚咽を上げながらも、言われた通りにしている。
写真を貼り終わると「見ろよ、病院で撮ったやつだ」別なアルバムを見せた。
暗い背景に、白い肌の奈美が浮かび、乳房やヘアのない淫裂が綺麗に映っている。
「どうだ、うまいだろう?」抱き付き、乳房を揉みだした。
「見せないで…。誰にも見せないで…」頬まで、涙で濡らしている。
「勿論、誰にも見せないよ。ただ、奈美が俺の言うことを、聞く間だけは…」
「何でも聞きます。ですから、この写真は絶対に、誰にも見せないで下さい!」
「そこまで言うなら、見せないよ」中村も約束した。
写真の整理が済むと、2人は一緒に風呂に向かった。
「奈美、ここを剃りたいな」生えかけた絨毛を撫でた。
「普通でいたいです。ヘアのない性器は、イヤです…」
「ダメだ、剃る!」ガンとして引こうとはしない。
「わかりました。お願いします」足を広げて、両手を後ろで組むと、中村は石鹸を泡立て股間に塗っていく。
(やっと生えたのに…)それをジッと見ている。
石鹸を塗り終えると、カミソリを持ち、生えかけた絨毛を剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリは淫裂の肉襞も剃っていく。
そして、絨毛は恥丘に、わずかな線となって残された。
「いいよな、これが…」無毛の淫裂を撫で、突起の包皮を捲ると、数ミリのクリトリスが現れ、中村は舌でなめだす。
「だめ、そこは…」太股を震わせ、やっと立っている。
(なめられると、変な感じがする…)奈美は中村の頭を押さえ、やっと立っていた。
「奈美、気持ちいいのか?」中村もそれは感じた。
「良くありません…。そんな汚い所をなめられると…」声が上擦っている。
「そう言うなら、それでもいい。とにかく、背中を洗え!」
「わかりました」ホッとして、今度は、奈美が石鹸を泡立てて、中村の体を洗いだす。
2人は体を洗い終えると、浴室から出てベッドに倒れた。
「優しくして下さい…」蚊のなるような声で言う。
しかし、中村はそんな事を、聞こうとはせず乳房を鷲掴みし、揉んでいく。
「い、痛い~!」声を上げても容赦はなく、自分の欲望だけを考えている。
そして、淫裂に肉竿を押し込まれ「ヒ~!」また、痛みに悲鳴を上げた。
「我慢しろ。直ぐに、気持ちよくなるから」根本まで押し込むと、ピストンを始める。
(良くない。こんなセックスは、気持ちよくない…)雑誌で読んだようには行かず、痛みだけを感じている。
中村は、肉竿の動きを早め「う~!」唸り音と共に、動きを停めた。
「イヤ。お腹の中はイヤです~!」悲鳴が上がった。
「腹には、出さなかったぞ。出したのはオ○ンコだ!」肉竿を抜くと半透明の液体が流れ出た。
「洗わせてください、お願いですから」奈美は浴室へ向かう。
「当然だ。俺だって、ガキは要らないよ」後ろから声が投げられた。
(酷いわ。だったら、出さなければいいのよ…)黙って淫裂を洗う奈美だ。
翌朝、まだ日が昇っていないと言うのに、奈美は起こされた。
「散歩に行こう。ただし、素っ裸で!」奈美は、それを聞いて、口を開けたままだ。
「何と、おっしゃいました?」
「素っ裸で散歩と言ったぞ!」
「イヤです、服を着させて下さい」
「ダメだ、やらないなら約束違反で、あの写真を病院に送るぞ」そう言われれば全裸のままアパー トから出るしかない。
ドアを開けると、外を確かめて、出て行く。
「泥棒の真似後はやめろ。見られたら、それでいい!」奈美を叱りつけた。
(自分は服を着ているからいいのよ、私はフルヌードよ…)黙ったまま、中村の後を付いていくと、遠くから車の音がした。
「見られてしまう!」奈美は急いで、近くの家の軒下に隠れ、その脇を気づかずに走っていく。
「よかった!」ほっと一息だ。
中村は、そんな奈美の行為を楽しむかのように、カメラに撮っていた。
2人が、なおも歩いていくと、近くから子供達の声がする。
それに「カーン!」とボールを打った音もする。
「行こう、早朝練習してるぞ」
「ヌードです。いくら子供でも、ヌードを見られたくありません!」
「だめだ。来るんだ!」腕を掴んで歩かさせられた。
(イヤです。行きたくない!)嫌がるが、練習するのが見えてきた。
2人が、なおも歩いていくと、当然、子供も気づいた。
「お姉ちゃんが裸だ!」1人が声を上げ、その声に皆が振り向く。
「ホントだ、オッパイも丸出しにしている、それに…」ジッと乳房と淫裂を見つめている。
「この際だ、記念写真と行こう!」奈美を子供達の所へ歩かせ、カメラを構えた。
(撮らないで。こんなのイヤ!)強ばった顔をしたまま撮られた。
「お姉ちゃんどうして裸なの?」子供が尋ねた。
「あ、熱いからよ。お姉ちゃんは熱いの」泣きそうな声を、不思議な顔で聞いている。
写真を撮った後、奈美はグラウンドを走らされた。
乳房を揺らせ、淫裂をパクパクさせながら一回りさせられ、それを中村が撮っていく。
「もう、いいでしょう、走ったから…」息が弾んでいる。
「そうだな。そろそろ戻るか」周りも大部明るくなっており、2人がアパートに戻ったのは、丁度6時だった。
アパートに戻ると、撮った画像の印刷が始まった。
「いいね、お前の素っ裸が」少年に囲まれた奈美が印刷されていく。
「お願いですから、人前ではヌードを許して下さい」それを見て堪えきれずに泣いている。
「そう泣くな。いいこともあるから」できあがった写真を置くと、奈美を四つん這いにした。
「こんなのはイヤです。どうせなら、普通でやって下さい…」
「これが、俺にとっては普通だぞ。文句言うな!」下半身を剥き出しにすると、腰を押しつける。
「あっ!」淫裂に肉竿が押し込まれた。
(もう、逃げられない。これからは、ずっとこのままで行くしかないんだわ…)乳房を揺らせながら、淫裂を突かれていく。
「出さないで下さい。お腹には…」
「仕方ないな、口でやるならいいけど…」
「口でやります!」膣奥に射精されるよりは、マシと考え、口で肉竿を擦りだす。
「いいぞ、凄くいい…」上擦った声を上げ、頭を撫でている。
(出された、射精が始まった…)咽の奥にドロドロした液体が漂いだし、それを飲み込んだ。
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奈美は、できあがった写真をアルバムに貼っていく。
「ほら、オ○ンコから血を流しているぞ!」写真を見せられ、また泣いた。
「奈美は泣き虫なんだな。それが可愛いよ」そう言いながら、また印刷を始める。
(イヤよ。どうして、こんな事しないといけないのよ!)自分の喪失した写真や、公園で撮ったヌード写真を、アルバムに貼っていく。
嗚咽を上げながらも、言われた通りにしている。
写真を貼り終わると「見ろよ、病院で撮ったやつだ」別なアルバムを見せた。
暗い背景に、白い肌の奈美が浮かび、乳房やヘアのない淫裂が綺麗に映っている。
「どうだ、うまいだろう?」抱き付き、乳房を揉みだした。
「見せないで…。誰にも見せないで…」頬まで、涙で濡らしている。
「勿論、誰にも見せないよ。ただ、奈美が俺の言うことを、聞く間だけは…」
「何でも聞きます。ですから、この写真は絶対に、誰にも見せないで下さい!」
「そこまで言うなら、見せないよ」中村も約束した。
写真の整理が済むと、2人は一緒に風呂に向かった。
「奈美、ここを剃りたいな」生えかけた絨毛を撫でた。
「普通でいたいです。ヘアのない性器は、イヤです…」
「ダメだ、剃る!」ガンとして引こうとはしない。
「わかりました。お願いします」足を広げて、両手を後ろで組むと、中村は石鹸を泡立て股間に塗っていく。
(やっと生えたのに…)それをジッと見ている。
石鹸を塗り終えると、カミソリを持ち、生えかけた絨毛を剃りだした。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリは淫裂の肉襞も剃っていく。
そして、絨毛は恥丘に、わずかな線となって残された。
「いいよな、これが…」無毛の淫裂を撫で、突起の包皮を捲ると、数ミリのクリトリスが現れ、中村は舌でなめだす。
「だめ、そこは…」太股を震わせ、やっと立っている。
(なめられると、変な感じがする…)奈美は中村の頭を押さえ、やっと立っていた。
「奈美、気持ちいいのか?」中村もそれは感じた。
「良くありません…。そんな汚い所をなめられると…」声が上擦っている。
「そう言うなら、それでもいい。とにかく、背中を洗え!」
「わかりました」ホッとして、今度は、奈美が石鹸を泡立てて、中村の体を洗いだす。
2人は体を洗い終えると、浴室から出てベッドに倒れた。
「優しくして下さい…」蚊のなるような声で言う。
しかし、中村はそんな事を、聞こうとはせず乳房を鷲掴みし、揉んでいく。
「い、痛い~!」声を上げても容赦はなく、自分の欲望だけを考えている。
そして、淫裂に肉竿を押し込まれ「ヒ~!」また、痛みに悲鳴を上げた。
「我慢しろ。直ぐに、気持ちよくなるから」根本まで押し込むと、ピストンを始める。
(良くない。こんなセックスは、気持ちよくない…)雑誌で読んだようには行かず、痛みだけを感じている。
中村は、肉竿の動きを早め「う~!」唸り音と共に、動きを停めた。
「イヤ。お腹の中はイヤです~!」悲鳴が上がった。
「腹には、出さなかったぞ。出したのはオ○ンコだ!」肉竿を抜くと半透明の液体が流れ出た。
「洗わせてください、お願いですから」奈美は浴室へ向かう。
「当然だ。俺だって、ガキは要らないよ」後ろから声が投げられた。
(酷いわ。だったら、出さなければいいのよ…)黙って淫裂を洗う奈美だ。
翌朝、まだ日が昇っていないと言うのに、奈美は起こされた。
「散歩に行こう。ただし、素っ裸で!」奈美は、それを聞いて、口を開けたままだ。
「何と、おっしゃいました?」
「素っ裸で散歩と言ったぞ!」
「イヤです、服を着させて下さい」
「ダメだ、やらないなら約束違反で、あの写真を病院に送るぞ」そう言われれば全裸のままアパー トから出るしかない。
ドアを開けると、外を確かめて、出て行く。
「泥棒の真似後はやめろ。見られたら、それでいい!」奈美を叱りつけた。
(自分は服を着ているからいいのよ、私はフルヌードよ…)黙ったまま、中村の後を付いていくと、遠くから車の音がした。
「見られてしまう!」奈美は急いで、近くの家の軒下に隠れ、その脇を気づかずに走っていく。
「よかった!」ほっと一息だ。
中村は、そんな奈美の行為を楽しむかのように、カメラに撮っていた。
2人が、なおも歩いていくと、近くから子供達の声がする。
それに「カーン!」とボールを打った音もする。
「行こう、早朝練習してるぞ」
「ヌードです。いくら子供でも、ヌードを見られたくありません!」
「だめだ。来るんだ!」腕を掴んで歩かさせられた。
(イヤです。行きたくない!)嫌がるが、練習するのが見えてきた。
2人が、なおも歩いていくと、当然、子供も気づいた。
「お姉ちゃんが裸だ!」1人が声を上げ、その声に皆が振り向く。
「ホントだ、オッパイも丸出しにしている、それに…」ジッと乳房と淫裂を見つめている。
「この際だ、記念写真と行こう!」奈美を子供達の所へ歩かせ、カメラを構えた。
(撮らないで。こんなのイヤ!)強ばった顔をしたまま撮られた。
「お姉ちゃんどうして裸なの?」子供が尋ねた。
「あ、熱いからよ。お姉ちゃんは熱いの」泣きそうな声を、不思議な顔で聞いている。
写真を撮った後、奈美はグラウンドを走らされた。
乳房を揺らせ、淫裂をパクパクさせながら一回りさせられ、それを中村が撮っていく。
「もう、いいでしょう、走ったから…」息が弾んでいる。
「そうだな。そろそろ戻るか」周りも大部明るくなっており、2人がアパートに戻ったのは、丁度6時だった。
アパートに戻ると、撮った画像の印刷が始まった。
「いいね、お前の素っ裸が」少年に囲まれた奈美が印刷されていく。
「お願いですから、人前ではヌードを許して下さい」それを見て堪えきれずに泣いている。
「そう泣くな。いいこともあるから」できあがった写真を置くと、奈美を四つん這いにした。
「こんなのはイヤです。どうせなら、普通でやって下さい…」
「これが、俺にとっては普通だぞ。文句言うな!」下半身を剥き出しにすると、腰を押しつける。
「あっ!」淫裂に肉竿が押し込まれた。
(もう、逃げられない。これからは、ずっとこのままで行くしかないんだわ…)乳房を揺らせながら、淫裂を突かれていく。
「出さないで下さい。お腹には…」
「仕方ないな、口でやるならいいけど…」
「口でやります!」膣奥に射精されるよりは、マシと考え、口で肉竿を擦りだす。
「いいぞ、凄くいい…」上擦った声を上げ、頭を撫でている。
(出された、射精が始まった…)咽の奥にドロドロした液体が漂いだし、それを飲み込んだ。

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