「引き裂かれた白衣」第9話 人前でのセックス
第9話 人前でのセックス
奈美は休みを終えると、夜勤勤務となり、5時に引継を終えてナースセンターで待機していた。
「奈美、今度の休みもエッチしたんでしょう?」例によって久恵が話し掛けてきた。
「してないわよ、エッチなんて…」
「嘘付いてもダメよ。奈美は嘘が付けない顔しているの。それで、痛かった?」
「入るときは痛かった。でも後は…」さすがに、レイプ同然に扱われて、喪失したとは言えない。
「後は、気持ちいいのね?」
「そんな事ないわ。ただ、膣の中に暖かいのが入ったって、感じだけだった…」奈美の話を興味深く聞いていた。
「それより、久恵はどうなのよ」
「私の場合は…」それだけ言って話を止めた。
「どうしたのよ、話しなさいよ」
「この次に話すわ。今日は話したくないから…」久恵は話題を変えた。
(もしかして、彼氏の話は嘘でバージンでは?)奈美にはそう思え「約束よ、私は喋ったんだから久恵も喋るのよ」と約束を取り付けた。
やがて、消灯時間となり、病院の中も薄暗くなってきた。
「そろそろ見回りだわ。私が行くから、奈美は残ってて!」久恵はナースセンターから病室へ行き、奈美1人が残された。
「奈美、寂しくないか?」そこに、中村が現れた。
驚く奈美だが、中村は勝手にナースセンターに入り「ここで、撮るよ。脱いでくれ」と言い出す。
「今は許して。仕事中だからイヤなの…」
「ダメだ。今撮るから、脱ぐんだ!」カメラを構えた。
「わかりました。こっちで撮って下さい…」壁で、隠れたくぼみに入り、ボタンを外しだすと、中村が撮っていく。
(見られたら、何て言えばいいのよ…)不安に思いながら、白衣を脱ぎ、下着姿になると、乳房と股間をピンクの布が覆っている。
「パンツから、先に脱げ!」言われるまま、カメラを見つめながら、パンティを引き下げていく。
すると、ピンクの布で覆われていた恥丘が、露わになった。
中村は「いいぞ、ヘアの生え具合がいいよ」満足そうにスイッチを押していく。
(撮らないで。もう、ヌードは撮らないでよ)そう思いながらも、足を上げて下半身を丸出しにした。
「そこで、立って!」奈美は直立させられた。
ブラジャーで乳房を覆い、太股まで白いストッキングで淫裂が剥き出しだが、その姿も撮られた。
それが終わると、ブラジャーも外して全裸になった。
「もう、いいでしょう。恥ずかしいのよ…」スイッチを押す、中村に頼み込んだ。
「そうだな、写真はこれくらいにして本番と行くか」カメラを置いて中村も下半身を脱いでいく。
「やめて、久恵がいます。セックスを見られたら、ここにはいられなくなります!」奈美は手で胸と股間を押さえた。
しかし「その時、考えればいいさ」脱ぎ終わると、奈美の背中から抱き付いた。
「ダメ、こんな事、ダメです!」言っても、淫裂に肉竿が入ってきた。
「オチンチンが、入った…」壁を手で押さえ、やっと立っている。
「気持ちいいだろう、俺とのオ○ンコが」肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始めた。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響いている。
(やめて。久恵が来たら、どうするのよ…)奈美は乳房を揺らせながら、立っていた。
「奈美!」突然声がした。
久恵が巡回を終えて、戻ってきたのだ。
(見ないで、お願いだから見ないで!)奈美は、顔を背けて黙ったままだ。
「待っていました。奈美とオ○ンコしている所を、撮って貰らおうと思いまして…」
「セックスを、撮るのですか?」
「はい。これを見ながら、オナニーしようと思いましてね」
「わかりました。撮ればいいんですよね?」久恵は驚いた顔をしながら、カメラを構える。
「奈美、正面を向こう。入っている所も撮って下さいね」カメラの方を向いた。
奈美は乳房を掴まれ、淫裂には肉竿が押し込まれている。
(撮らないで。こんなのイヤよ!)しかし、久恵はスイッチを押していく。
「どうせなら、奈美が上でやろうよ」中村は調子に乗って、仮眠用のベッドに寝た。
奈美は渋々、馬乗りになりって腰を振り、それを驚きの顔をしたまま、久恵が撮っている。
やがて、中村が登りつめた。
「ダメ、出しちゃダメ!」
「撮るんだ。それも…」淫裂から精液が流れだした。
(奈美が、射精されたわ!)久恵はそれも撮った。
写真を撮り終えると、奈美は中村から降りて、淫裂を拭いていく。
「奈美、洗わないとダメよ。シャワーを使いなさい」
「そうさせて貰います…」脱いだ服を持って、シャワー室へ入った。
ノズルをひねり、お湯で丁寧に淫裂を洗っていると、その間は、中村と久恵が2人で話している。
「この事は、誰にも言わないで欲しいのですが…」
「それだったら、さっき撮ったセックス写真を下さい」
「写真ですか。それを、どうするので?」
「お、オナニーです」久恵は顔を赤らめた。
「そんな事をするなんて、勿体ないですよ」何を思ったのか、中村は久恵を抱きしめ乳房を掴んだ。
「な、何をなさります!」驚く久恵だが、唇を押しつけ、なおも揉んでいく。
「やめて、あなたには奈美が…」久恵は、どうにか中村から逃れた。
「でも、あなたも魅力的ですよ。オッパイも大きいし…」
「やめて。そんな話は、もうやめましょう!」
「わかりました。そうします。写真は奈美にわからないように届けます」
「そうして下さい」話がまとまると中村は帰った。
それと、入れ替わるかのように、奈美が白衣姿で戻ってきた。
「凄かったわね。初めてセックスを生で見たわ」興奮気味に話している。
「言わないで。誰にも言わないでね」
「言わないわよ。その変わり、私のオナニー手伝うのよ。これから仮眠時間だし」久恵はそう言って、ベッドに仰向けになった。
奈美は久恵の白衣を捲り上げ、パンティを引き下げると、真っ黒い絨毛が縦長に伸びている。
パンティを脱がし、足を広げ淫裂を触っていくと「そうよ、それでいいの…」指の動きに反応して、声を上げだす。
(変態だわ。久恵も淫乱よ…)そう思いながら、指先を膣に入れて動かしていく。
「気持ちいいわ。もっとして、伸吾…」売れている、アイドルの名前を呼んだ。
(セックスしているつもりなんだ。こんなに濡らしているし)指がベトベトになっている。
「オッパイにもして…」仕方なく、淫裂を掻き回しながら、白衣の上から乳房を揉んでいく。
(大きいわ、久恵のは大きい!)改めて思い知らされた。
暫く、淫裂を触っていると、気持ちいいのか久恵が眠りについた。
「まだ、セックスもしてないのに、見栄っ張りなんだから…」パンティを履かせて裾を戻し待機した。
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奈美は休みを終えると、夜勤勤務となり、5時に引継を終えてナースセンターで待機していた。
「奈美、今度の休みもエッチしたんでしょう?」例によって久恵が話し掛けてきた。
「してないわよ、エッチなんて…」
「嘘付いてもダメよ。奈美は嘘が付けない顔しているの。それで、痛かった?」
「入るときは痛かった。でも後は…」さすがに、レイプ同然に扱われて、喪失したとは言えない。
「後は、気持ちいいのね?」
「そんな事ないわ。ただ、膣の中に暖かいのが入ったって、感じだけだった…」奈美の話を興味深く聞いていた。
「それより、久恵はどうなのよ」
「私の場合は…」それだけ言って話を止めた。
「どうしたのよ、話しなさいよ」
「この次に話すわ。今日は話したくないから…」久恵は話題を変えた。
(もしかして、彼氏の話は嘘でバージンでは?)奈美にはそう思え「約束よ、私は喋ったんだから久恵も喋るのよ」と約束を取り付けた。
やがて、消灯時間となり、病院の中も薄暗くなってきた。
「そろそろ見回りだわ。私が行くから、奈美は残ってて!」久恵はナースセンターから病室へ行き、奈美1人が残された。
「奈美、寂しくないか?」そこに、中村が現れた。
驚く奈美だが、中村は勝手にナースセンターに入り「ここで、撮るよ。脱いでくれ」と言い出す。
「今は許して。仕事中だからイヤなの…」
「ダメだ。今撮るから、脱ぐんだ!」カメラを構えた。
「わかりました。こっちで撮って下さい…」壁で、隠れたくぼみに入り、ボタンを外しだすと、中村が撮っていく。
(見られたら、何て言えばいいのよ…)不安に思いながら、白衣を脱ぎ、下着姿になると、乳房と股間をピンクの布が覆っている。
「パンツから、先に脱げ!」言われるまま、カメラを見つめながら、パンティを引き下げていく。
すると、ピンクの布で覆われていた恥丘が、露わになった。
中村は「いいぞ、ヘアの生え具合がいいよ」満足そうにスイッチを押していく。
(撮らないで。もう、ヌードは撮らないでよ)そう思いながらも、足を上げて下半身を丸出しにした。
「そこで、立って!」奈美は直立させられた。
ブラジャーで乳房を覆い、太股まで白いストッキングで淫裂が剥き出しだが、その姿も撮られた。
それが終わると、ブラジャーも外して全裸になった。
「もう、いいでしょう。恥ずかしいのよ…」スイッチを押す、中村に頼み込んだ。
「そうだな、写真はこれくらいにして本番と行くか」カメラを置いて中村も下半身を脱いでいく。
「やめて、久恵がいます。セックスを見られたら、ここにはいられなくなります!」奈美は手で胸と股間を押さえた。
しかし「その時、考えればいいさ」脱ぎ終わると、奈美の背中から抱き付いた。
「ダメ、こんな事、ダメです!」言っても、淫裂に肉竿が入ってきた。
「オチンチンが、入った…」壁を手で押さえ、やっと立っている。
「気持ちいいだろう、俺とのオ○ンコが」肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始めた。
「ピシャ、ピシャ!」肉のぶつかる音が響いている。
(やめて。久恵が来たら、どうするのよ…)奈美は乳房を揺らせながら、立っていた。
「奈美!」突然声がした。
久恵が巡回を終えて、戻ってきたのだ。
(見ないで、お願いだから見ないで!)奈美は、顔を背けて黙ったままだ。
「待っていました。奈美とオ○ンコしている所を、撮って貰らおうと思いまして…」
「セックスを、撮るのですか?」
「はい。これを見ながら、オナニーしようと思いましてね」
「わかりました。撮ればいいんですよね?」久恵は驚いた顔をしながら、カメラを構える。
「奈美、正面を向こう。入っている所も撮って下さいね」カメラの方を向いた。
奈美は乳房を掴まれ、淫裂には肉竿が押し込まれている。
(撮らないで。こんなのイヤよ!)しかし、久恵はスイッチを押していく。
「どうせなら、奈美が上でやろうよ」中村は調子に乗って、仮眠用のベッドに寝た。
奈美は渋々、馬乗りになりって腰を振り、それを驚きの顔をしたまま、久恵が撮っている。
やがて、中村が登りつめた。
「ダメ、出しちゃダメ!」
「撮るんだ。それも…」淫裂から精液が流れだした。
(奈美が、射精されたわ!)久恵はそれも撮った。
写真を撮り終えると、奈美は中村から降りて、淫裂を拭いていく。
「奈美、洗わないとダメよ。シャワーを使いなさい」
「そうさせて貰います…」脱いだ服を持って、シャワー室へ入った。
ノズルをひねり、お湯で丁寧に淫裂を洗っていると、その間は、中村と久恵が2人で話している。
「この事は、誰にも言わないで欲しいのですが…」
「それだったら、さっき撮ったセックス写真を下さい」
「写真ですか。それを、どうするので?」
「お、オナニーです」久恵は顔を赤らめた。
「そんな事をするなんて、勿体ないですよ」何を思ったのか、中村は久恵を抱きしめ乳房を掴んだ。
「な、何をなさります!」驚く久恵だが、唇を押しつけ、なおも揉んでいく。
「やめて、あなたには奈美が…」久恵は、どうにか中村から逃れた。
「でも、あなたも魅力的ですよ。オッパイも大きいし…」
「やめて。そんな話は、もうやめましょう!」
「わかりました。そうします。写真は奈美にわからないように届けます」
「そうして下さい」話がまとまると中村は帰った。
それと、入れ替わるかのように、奈美が白衣姿で戻ってきた。
「凄かったわね。初めてセックスを生で見たわ」興奮気味に話している。
「言わないで。誰にも言わないでね」
「言わないわよ。その変わり、私のオナニー手伝うのよ。これから仮眠時間だし」久恵はそう言って、ベッドに仰向けになった。
奈美は久恵の白衣を捲り上げ、パンティを引き下げると、真っ黒い絨毛が縦長に伸びている。
パンティを脱がし、足を広げ淫裂を触っていくと「そうよ、それでいいの…」指の動きに反応して、声を上げだす。
(変態だわ。久恵も淫乱よ…)そう思いながら、指先を膣に入れて動かしていく。
「気持ちいいわ。もっとして、伸吾…」売れている、アイドルの名前を呼んだ。
(セックスしているつもりなんだ。こんなに濡らしているし)指がベトベトになっている。
「オッパイにもして…」仕方なく、淫裂を掻き回しながら、白衣の上から乳房を揉んでいく。
(大きいわ、久恵のは大きい!)改めて思い知らされた。
暫く、淫裂を触っていると、気持ちいいのか久恵が眠りについた。
「まだ、セックスもしてないのに、見栄っ張りなんだから…」パンティを履かせて裾を戻し待機した。

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