「引き裂かれた白衣」第11話 久恵への陵辱
第11話 久恵への陵辱
2人が町中をブラブラしていると、ポルノショップが目に留まる。
「来い。いいのがあるかも知れないぞ」
「イヤよ。私は女です!」拒んでも、腕を掴まれ連れ込まれ、恥ずかしさに顔を上げられない。
「拘束具か。これは痛いだろうな…」中村が言うと「いいえ、それほどでもありません。今は、痛くないようにしてあります」店員が答える。
「それだったら、つまんないな。痛くないと面白くないし」
「そういうお方には、特別なのがございまして」カタログを広げた。
「いいね。これは痛そうだな」乳房を根本から絞る、バンドの写真を見ている。
「はい。それに、こういうのもございます」乳首を潰すクリップだ。
「これはオ○ンコにも使えるな…」ジッと見つめた。
「このベルトもいいね」くまなく見てから「これと、これをくれ」数点指さす。
「ありがとうございます」店員は礼を言って袋に詰めていく。
「おや、こんなのもあるのか?」ゴムマスクだ。
「はい、刺激が欲しい夫婦用でして…」中村は暫く考え「これもくれ!」とマスクを2つ買い込んだ。
ポルノショップを出ると、2人は安物の男服を買い、中村のアパート向かった。
アパートに入ると、買い込んだ男物の服に着替えていく。
(もしかして、久恵さんをレイプするんでは?)不安も合ったが、脅されている以上、反撃に出るしかなく、着替えを済ますと、買い込んだ物を車に積んで町を出た。
町を出ると夕闇が迫っている。
「急がないとな」スピードを上げて、小さな建物に向かった。
「着いた、降りるんだ!」周りには何もなく、うっそうとした木立があるだけだ。
「今夜は、ここに泊まるぞ!」中に入ると、ガランとした空間があり、床は板張になっているが、仕切りがない。
「いいか、これからあいつが来るけど、絶対に喋るなよ!」買い込んだゴムマスクを渡す。
(久恵さんが来るんだ。それに、間違いなくレイプする気だわ…)気配で悟り、頷く。
そして、袋を開けていると、クラクションが鳴った。
「来たぞ、顔を隠せ!」急いでマスクを被り顔を隠すと、それと同時に久恵が両脇を押さえられて入って来た。
「何する気よ。これは誘拐だからね」声が震えている。
「それは覚悟の上だ。お前は、俺たちと会ったのを恨めばいい」
「そういうことだ。お前で一儲けさせて貰うぞ」部屋の電気を付けて、カメラをセットしていく。
久恵は怯えて「何するのよ、お願い帰して!」逃れようとするが、抑えられて逃れない。
「諦めろ。ここで、ビデオの主役になれるんだから!」
「イヤ、レイプビデオはイヤ!」久恵はうずくまり、後ずさりしていく。
「往生際が、悪いぞ!」1人が襲いかかった。
「いや、いや~!」悲鳴を上げ抵抗すると、中村は久恵の頬を数発叩いて、髪の毛を振り回しだし、すかさず「ギャ~!」悲鳴が響き渡った。
それでも久恵は抵抗し、中村は頬を叩き、床に押しつけ、両手を男が掴んで久恵の自由を奪う。
「これで、お前も諦めるんだな」
「いや、やめていや~!」足をバタバタするが、中村はスカートのホックを外し、引き下げると、紫色のパンティで股間を包んでいる。
スカートを脱がし終えると、パンティが掴まれ引き下げられた。
「いや、いや!」足をバタバタするが、引き下げられて、下半身が剥き出しにされていく。
恥丘も露わになり、縦長に手入れされた絨毛も、露わにされた。
「ほう、手入れしているのか。感心だな」
「見ないで、見ないで!」泣き叫ぶが、腕を床に押しつけられ、どうすることも出来ず、パンティはあっけなく、足首から脱がされた。
「今度は上だぞ!」腕を抑えた男は、ニヤニヤしながら言う。
その言葉通りに、中村はシャツを捲り上げ、脱がせに掛かった。
「いや、やめて~!」体をバタバタするが、首から抜かれていく。
「いいね、以外に大きいじゃないか!」ブラジャーからは、乳房の膨らみが、はみ出ている。
そのブラジャーも脱がされ、文字通りの全裸にされると、その全裸をビデオがなめるように、撮っていく。
「待て、ヘアが邪魔だ。オ○ンコが映らないぞ!」
「剃るしかないな、準備はいいのか?」その言葉に中村が頷いた。
「そうか、やってくれ」
「イヤ、ヘアはイヤ、剃らないで~!」また暴れ出した。
しかし、それで諦めるはずが無く、暴れる久恵に、買い込んだバンドを乳房に取り付けた。
「ギャ~!」乳房が根本から締め上げられ、変色し「解いて。お願い、解いて!」悲鳴を上げている。
「そうは行くか。終わるまでは、このままだ!」容赦なかった。
久恵は乳房を縛られると、抵抗も少なくなり、絨毛も剃り上げられれて、淫裂が剥き出しにされた。
「どれ、オ○ンコも撮るぞ」足を開かされ、淫裂も撮られて「う、う、う!」悔しさに、声を上げて泣いている。
「泣くなよ。今度は、気持ちいい事してやるから」それを合図に、中村はズボンを脱ぎだした。
「いや、いや。こないで、いや~!」また、気が狂ったように、声を上げた。
それを無視して、脱ぎ続け、下半身を脱ぐと、上も脱いで全裸になり、久恵の間に体を入れた。
「入れないで~。お願いです!」
その声を無視し、足を広げて腰を押しつけると「ヒ~!」膣を肉竿が押し広げている。
「入ったぞ、オ○ンコにチンポが!」久恵は呆然とした顔になった。
肉竿は、小刻みにピストンしながら奥へ、奥へと入って「ギャ~!」悲鳴と共に鮮血を流した。
「何だ、初めてかよ。オ○ンコやったことないのか…」手を押さえる男が、呟くように言う。
(やっぱりバージンだったんだ。やったことなくて、よく言うわね)奈美は久恵に脅されているから、同情はなく、冷めた目で見ている。
その奈美が見ている前で、肉竿は大きくピストンを始めた。
久恵は「う、う、う!」痛みだけでなく、屈辱に泣いている。
(いい気味よ。私を脅迫するからこうなったのよ、今度は、私の番だからね)奈美はジッと淫裂を見つめた。
「ピチャ、ピチャ!」肉竿が動く度に、血が飛び散り、太股まで赤く染まっている。
やがて、肉竿の動きが停まった。
(始まるわ、射精が始まる…)その思惑通りに「いや~、お腹に出さないで~!」悲鳴を上げたが、すでに放出が終わっていた。
肉竿が抜かれると、血が混じった精液が流れ出し、それをビデオが撮った。
犯された久恵は、拘束具で手首と足首を固定され、足を閉じたくても閉じられず、開脚したままでいるしかない。
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2人が町中をブラブラしていると、ポルノショップが目に留まる。
「来い。いいのがあるかも知れないぞ」
「イヤよ。私は女です!」拒んでも、腕を掴まれ連れ込まれ、恥ずかしさに顔を上げられない。
「拘束具か。これは痛いだろうな…」中村が言うと「いいえ、それほどでもありません。今は、痛くないようにしてあります」店員が答える。
「それだったら、つまんないな。痛くないと面白くないし」
「そういうお方には、特別なのがございまして」カタログを広げた。
「いいね。これは痛そうだな」乳房を根本から絞る、バンドの写真を見ている。
「はい。それに、こういうのもございます」乳首を潰すクリップだ。
「これはオ○ンコにも使えるな…」ジッと見つめた。
「このベルトもいいね」くまなく見てから「これと、これをくれ」数点指さす。
「ありがとうございます」店員は礼を言って袋に詰めていく。
「おや、こんなのもあるのか?」ゴムマスクだ。
「はい、刺激が欲しい夫婦用でして…」中村は暫く考え「これもくれ!」とマスクを2つ買い込んだ。
ポルノショップを出ると、2人は安物の男服を買い、中村のアパート向かった。
アパートに入ると、買い込んだ男物の服に着替えていく。
(もしかして、久恵さんをレイプするんでは?)不安も合ったが、脅されている以上、反撃に出るしかなく、着替えを済ますと、買い込んだ物を車に積んで町を出た。
町を出ると夕闇が迫っている。
「急がないとな」スピードを上げて、小さな建物に向かった。
「着いた、降りるんだ!」周りには何もなく、うっそうとした木立があるだけだ。
「今夜は、ここに泊まるぞ!」中に入ると、ガランとした空間があり、床は板張になっているが、仕切りがない。
「いいか、これからあいつが来るけど、絶対に喋るなよ!」買い込んだゴムマスクを渡す。
(久恵さんが来るんだ。それに、間違いなくレイプする気だわ…)気配で悟り、頷く。
そして、袋を開けていると、クラクションが鳴った。
「来たぞ、顔を隠せ!」急いでマスクを被り顔を隠すと、それと同時に久恵が両脇を押さえられて入って来た。
「何する気よ。これは誘拐だからね」声が震えている。
「それは覚悟の上だ。お前は、俺たちと会ったのを恨めばいい」
「そういうことだ。お前で一儲けさせて貰うぞ」部屋の電気を付けて、カメラをセットしていく。
久恵は怯えて「何するのよ、お願い帰して!」逃れようとするが、抑えられて逃れない。
「諦めろ。ここで、ビデオの主役になれるんだから!」
「イヤ、レイプビデオはイヤ!」久恵はうずくまり、後ずさりしていく。
「往生際が、悪いぞ!」1人が襲いかかった。
「いや、いや~!」悲鳴を上げ抵抗すると、中村は久恵の頬を数発叩いて、髪の毛を振り回しだし、すかさず「ギャ~!」悲鳴が響き渡った。
それでも久恵は抵抗し、中村は頬を叩き、床に押しつけ、両手を男が掴んで久恵の自由を奪う。
「これで、お前も諦めるんだな」
「いや、やめていや~!」足をバタバタするが、中村はスカートのホックを外し、引き下げると、紫色のパンティで股間を包んでいる。
スカートを脱がし終えると、パンティが掴まれ引き下げられた。
「いや、いや!」足をバタバタするが、引き下げられて、下半身が剥き出しにされていく。
恥丘も露わになり、縦長に手入れされた絨毛も、露わにされた。
「ほう、手入れしているのか。感心だな」
「見ないで、見ないで!」泣き叫ぶが、腕を床に押しつけられ、どうすることも出来ず、パンティはあっけなく、足首から脱がされた。
「今度は上だぞ!」腕を抑えた男は、ニヤニヤしながら言う。
その言葉通りに、中村はシャツを捲り上げ、脱がせに掛かった。
「いや、やめて~!」体をバタバタするが、首から抜かれていく。
「いいね、以外に大きいじゃないか!」ブラジャーからは、乳房の膨らみが、はみ出ている。
そのブラジャーも脱がされ、文字通りの全裸にされると、その全裸をビデオがなめるように、撮っていく。
「待て、ヘアが邪魔だ。オ○ンコが映らないぞ!」
「剃るしかないな、準備はいいのか?」その言葉に中村が頷いた。
「そうか、やってくれ」
「イヤ、ヘアはイヤ、剃らないで~!」また暴れ出した。
しかし、それで諦めるはずが無く、暴れる久恵に、買い込んだバンドを乳房に取り付けた。
「ギャ~!」乳房が根本から締め上げられ、変色し「解いて。お願い、解いて!」悲鳴を上げている。
「そうは行くか。終わるまでは、このままだ!」容赦なかった。
久恵は乳房を縛られると、抵抗も少なくなり、絨毛も剃り上げられれて、淫裂が剥き出しにされた。
「どれ、オ○ンコも撮るぞ」足を開かされ、淫裂も撮られて「う、う、う!」悔しさに、声を上げて泣いている。
「泣くなよ。今度は、気持ちいい事してやるから」それを合図に、中村はズボンを脱ぎだした。
「いや、いや。こないで、いや~!」また、気が狂ったように、声を上げた。
それを無視して、脱ぎ続け、下半身を脱ぐと、上も脱いで全裸になり、久恵の間に体を入れた。
「入れないで~。お願いです!」
その声を無視し、足を広げて腰を押しつけると「ヒ~!」膣を肉竿が押し広げている。
「入ったぞ、オ○ンコにチンポが!」久恵は呆然とした顔になった。
肉竿は、小刻みにピストンしながら奥へ、奥へと入って「ギャ~!」悲鳴と共に鮮血を流した。
「何だ、初めてかよ。オ○ンコやったことないのか…」手を押さえる男が、呟くように言う。
(やっぱりバージンだったんだ。やったことなくて、よく言うわね)奈美は久恵に脅されているから、同情はなく、冷めた目で見ている。
その奈美が見ている前で、肉竿は大きくピストンを始めた。
久恵は「う、う、う!」痛みだけでなく、屈辱に泣いている。
(いい気味よ。私を脅迫するからこうなったのよ、今度は、私の番だからね)奈美はジッと淫裂を見つめた。
「ピチャ、ピチャ!」肉竿が動く度に、血が飛び散り、太股まで赤く染まっている。
やがて、肉竿の動きが停まった。
(始まるわ、射精が始まる…)その思惑通りに「いや~、お腹に出さないで~!」悲鳴を上げたが、すでに放出が終わっていた。
肉竿が抜かれると、血が混じった精液が流れ出し、それをビデオが撮った。
犯された久恵は、拘束具で手首と足首を固定され、足を閉じたくても閉じられず、開脚したままでいるしかない。

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