「引き裂かれた白衣」第12話 久恵のヌード
第12話 久恵のヌード
「俺にも、オ○ンコやらせろよ!」久恵の自由が効かなくなると、手を押さえていた男も、服を脱いで襲い掛かるが、久恵はショックで抵抗はしない。
男のされるがままで、肉竿をピストンしながら、変色した乳房を揉んでいく。
「いいね、こんな事なら毎日やりたいよ」満足そうに腰を振っている。
勿論、もう1人がビデオで撮っていた。
こうして、久恵は中村達3人に深夜まで犯された。
翌日、久恵は両手を吊され、ムチで打たれていく。
「ギャ~!」悲鳴を上げながらも、背中に赤い筋を作っている。
「痛いか、これが?」尻も打たれて「打たないで、お願いです!」泣き叫ぶしかない。
「痛いのがイヤなら、犬になるか?」
「なります、犬に…」
「それなら、解いてやる」やっと自由が戻った。
「犬には、これを付けないとな!」首輪と鎖が付けられる。
「犬は立たないぞ」その言葉で、四つん這いになり、その姿もビデオで撮っている。
「ほら、チンチンしろ!」言われるまま、ビデオの前で犬のようにチンチンするが、久恵の目からは、屈辱に涙が流れていた。
だが、辱めはこれでは、すまない。
「出せ、ここに出せ!」ポリの洗面器が足下に置かれた。
首を振って嫌がると、背中をムチで叩かれ、仕方なく片足を上げて、洗面器に放尿をしていく。
それを奈美は(良くやるわね、ビデオの前でオシッコだなんて…)軽蔑の目で見ている。
その後は、四つん這いのまま、3人に犯され、昼過ぎに連れて行かれた。
「奈美。お前も、変なことをしたら、こうなるぞ!」
「しません、言われた通りのこと以外はしません!」首を振って言う。
「それでいい、それが奈美の為だ。それより戻らないとな。夜勤だろう?」
「はい、そうですが…」
「だったら、急がないとな」2人は車に乗って町に戻り、服を着替えてから奈美のアパートまで送られた。
アパートに戻ると、シャワーを浴び、体を綺麗に洗い流してから病院に向かう。
「あれ、今夜は私1人なの?」夜勤の相手がまだ来ていない。
「相手は私よ。久恵なんだけど、具合が悪いから休むんだって…」
「連ちゃんなんだ。良子さんは…」
「そうなのよ。具合が悪いと言われたら、無理して来いとは言えないしね」
(よく言うわね、具合が悪いなんて)「そう、具合が悪いんじゃ、仕方ないわね」奈美も良子に合わせている。
それから暫く経ったある日、奈美はビデオを見せられた。
「久恵さんだわ」この前撮ったビデオで、本物らしく、タイトルや名前まで入っている。
「これを、どうするの?」
「裏に流そうかと思ってな。やつを懲らしめたいし…」
「私のも流したの?」
「イヤ、まだ流していない。これから考える」
「それだけはやめて。何でもするから」
「わかっている。また素っ裸を撮るから、そのつもりでいてくれ」スカートを捲り上げていく。
「ダメ、来ちゃったの。暫くダメなの」
「生理かよ、仕方ないな。ビデオを見るから、手でやってくれ」奈美は久恵が犯されているビデオ見ながら、肉竿を擦っていく。
「良く撮れているな。本職にしたいよ」感心しながら見ていると、画面には出血した淫裂や顔が映し出された。
「これで、やつも暫くおとなしくなるぞ」その瞬間、先端から噴き出した。
「飲め、飲むんだ!」握った肉竿を口に入れて、舌でなめていく。
(イヤよ。こんなの、なめるなんて…)不満に思いながらも、言えわれた通りにしていた。
「ところ、やつの夜勤はいつだ?」
「明後日よ。私と一緒なの」
「そうか、急がないとな」画面を見ながら考え廻らせている。
そして、久恵と奈美が一緒の夜勤の日が来た。
それに、一緒の予定だった良子も、急用で休みだから2人での夜勤だ。
日勤と引継を済ませ、待機していると久恵の落ち着きがない。
「久恵、具合でも悪いの?」
「何でもないわよ」返事する声も震えている。
やがて、消灯時間になり薄暗くなってきた。
「奈美。私、暑いから脱ぐわね」
「暑いって、そんなに、暑くはないわよ」
「私は暑いのよ。自由にさせて!」泣きそうな顔をしながら、白衣を脱いで下着姿になった。
「やめなさい、ここは病院よ!」
「いいじゃないの。奈美だって、彼氏にヌードを撮って貰ったでしょう。私だってヌードになりたいのよ」制止するが、振り切ってパンティを脱いだ。
「ヘアが、ない!」股間にあるべき、絨毛がないので奈美は声を上げた。
「剃ったのよ。奈美と違って、間違えて全部剃っちゃったの…」恥ずかしいのか、太股が震えている。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も、揺れている。
「全部剃っただなんて…」呆然とする奈美に「驚かなくてもいいわよ、これくらい平気よ」背中のホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、狭いカップから勢いよく乳房が飛び出した。
その、乳房には、光る金属が付いている。
「ピアスだ!」乳首にピアスがある。
「どう、綺麗でしょう?」両手を後ろにして、奈美に全裸を見せている。
「そんな、乳首にピアスだなんて…」
「かっこいいでしょう。思い切って付けたのよ」作り笑顔だが、目が涙で光っている。
「出来ないわ。私には、ピアスなんて出来ない…」ジッと見ている。
「今夜は、これでいるけど、いいでしょう?」
「でも、巡回はどうするの?」
「これで行くわ。ヌードも面白そうだし…」
「ダメよ、そんな事。見つかったら首よ、私が行くから、ここにいて!」
「わかった。そうするわ」久恵は、脱いだ下着と白衣を片付け、全裸で仕事を始めた。
そして、奈美は1人で患者を見回り、薄暗い廊下を歩いていくと、中村がいた。
「どうだ、面白いだろう?」
「でも、可愛そうよ。ヌードで、朝までいるなんて…」
「何言っているんだ。お仕置きはまだまだだ。この業界では倍返しが相場だから、それなりのことを、して貰わないとな」奈美の胸を触った。
「痛いの。生理でオッパイが張っているの…」
「そうだったな、撮ろうと思って持ってきたけど、生理なのを忘れていたよ。イヤ、待てよ、面白いぞ!」中村は笑顔になった。
「奈美、巡回は終わったのか?」
「ええ。これから、戻るところなの…」
「そうか、先に行っていろ」奈美は、言われるまま戻って「異常はなかったけど、久恵は大丈夫だった?」聞いた。
「何ともなかった…」2人が話していると、中村が現れた。
「こりゃぁ、おったまげた。奈美のヌードを撮ろうと思ってきたら、久恵さんがヌードになっている!」わざと、驚きの顔をした。
それには、久恵は全裸を見られて、震えている。
「中村さん。ごめんね、あれが来ちゃって、ヌードはダメなの…」
「せっかく来たのにな。そうだ、この際だから、久恵さんのヌードを撮ろうよ」その言葉に、久恵の顔が引き吊っている。
(イヤよ。ヌードを撮られるのは、もうイヤ!)そう叫びたかった。
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「俺にも、オ○ンコやらせろよ!」久恵の自由が効かなくなると、手を押さえていた男も、服を脱いで襲い掛かるが、久恵はショックで抵抗はしない。
男のされるがままで、肉竿をピストンしながら、変色した乳房を揉んでいく。
「いいね、こんな事なら毎日やりたいよ」満足そうに腰を振っている。
勿論、もう1人がビデオで撮っていた。
こうして、久恵は中村達3人に深夜まで犯された。
翌日、久恵は両手を吊され、ムチで打たれていく。
「ギャ~!」悲鳴を上げながらも、背中に赤い筋を作っている。
「痛いか、これが?」尻も打たれて「打たないで、お願いです!」泣き叫ぶしかない。
「痛いのがイヤなら、犬になるか?」
「なります、犬に…」
「それなら、解いてやる」やっと自由が戻った。
「犬には、これを付けないとな!」首輪と鎖が付けられる。
「犬は立たないぞ」その言葉で、四つん這いになり、その姿もビデオで撮っている。
「ほら、チンチンしろ!」言われるまま、ビデオの前で犬のようにチンチンするが、久恵の目からは、屈辱に涙が流れていた。
だが、辱めはこれでは、すまない。
「出せ、ここに出せ!」ポリの洗面器が足下に置かれた。
首を振って嫌がると、背中をムチで叩かれ、仕方なく片足を上げて、洗面器に放尿をしていく。
それを奈美は(良くやるわね、ビデオの前でオシッコだなんて…)軽蔑の目で見ている。
その後は、四つん這いのまま、3人に犯され、昼過ぎに連れて行かれた。
「奈美。お前も、変なことをしたら、こうなるぞ!」
「しません、言われた通りのこと以外はしません!」首を振って言う。
「それでいい、それが奈美の為だ。それより戻らないとな。夜勤だろう?」
「はい、そうですが…」
「だったら、急がないとな」2人は車に乗って町に戻り、服を着替えてから奈美のアパートまで送られた。
アパートに戻ると、シャワーを浴び、体を綺麗に洗い流してから病院に向かう。
「あれ、今夜は私1人なの?」夜勤の相手がまだ来ていない。
「相手は私よ。久恵なんだけど、具合が悪いから休むんだって…」
「連ちゃんなんだ。良子さんは…」
「そうなのよ。具合が悪いと言われたら、無理して来いとは言えないしね」
(よく言うわね、具合が悪いなんて)「そう、具合が悪いんじゃ、仕方ないわね」奈美も良子に合わせている。
それから暫く経ったある日、奈美はビデオを見せられた。
「久恵さんだわ」この前撮ったビデオで、本物らしく、タイトルや名前まで入っている。
「これを、どうするの?」
「裏に流そうかと思ってな。やつを懲らしめたいし…」
「私のも流したの?」
「イヤ、まだ流していない。これから考える」
「それだけはやめて。何でもするから」
「わかっている。また素っ裸を撮るから、そのつもりでいてくれ」スカートを捲り上げていく。
「ダメ、来ちゃったの。暫くダメなの」
「生理かよ、仕方ないな。ビデオを見るから、手でやってくれ」奈美は久恵が犯されているビデオ見ながら、肉竿を擦っていく。
「良く撮れているな。本職にしたいよ」感心しながら見ていると、画面には出血した淫裂や顔が映し出された。
「これで、やつも暫くおとなしくなるぞ」その瞬間、先端から噴き出した。
「飲め、飲むんだ!」握った肉竿を口に入れて、舌でなめていく。
(イヤよ。こんなの、なめるなんて…)不満に思いながらも、言えわれた通りにしていた。
「ところ、やつの夜勤はいつだ?」
「明後日よ。私と一緒なの」
「そうか、急がないとな」画面を見ながら考え廻らせている。
そして、久恵と奈美が一緒の夜勤の日が来た。
それに、一緒の予定だった良子も、急用で休みだから2人での夜勤だ。
日勤と引継を済ませ、待機していると久恵の落ち着きがない。
「久恵、具合でも悪いの?」
「何でもないわよ」返事する声も震えている。
やがて、消灯時間になり薄暗くなってきた。
「奈美。私、暑いから脱ぐわね」
「暑いって、そんなに、暑くはないわよ」
「私は暑いのよ。自由にさせて!」泣きそうな顔をしながら、白衣を脱いで下着姿になった。
「やめなさい、ここは病院よ!」
「いいじゃないの。奈美だって、彼氏にヌードを撮って貰ったでしょう。私だってヌードになりたいのよ」制止するが、振り切ってパンティを脱いだ。
「ヘアが、ない!」股間にあるべき、絨毛がないので奈美は声を上げた。
「剃ったのよ。奈美と違って、間違えて全部剃っちゃったの…」恥ずかしいのか、太股が震えている。
それに、淫裂からはみ出た肉襞も、揺れている。
「全部剃っただなんて…」呆然とする奈美に「驚かなくてもいいわよ、これくらい平気よ」背中のホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、狭いカップから勢いよく乳房が飛び出した。
その、乳房には、光る金属が付いている。
「ピアスだ!」乳首にピアスがある。
「どう、綺麗でしょう?」両手を後ろにして、奈美に全裸を見せている。
「そんな、乳首にピアスだなんて…」
「かっこいいでしょう。思い切って付けたのよ」作り笑顔だが、目が涙で光っている。
「出来ないわ。私には、ピアスなんて出来ない…」ジッと見ている。
「今夜は、これでいるけど、いいでしょう?」
「でも、巡回はどうするの?」
「これで行くわ。ヌードも面白そうだし…」
「ダメよ、そんな事。見つかったら首よ、私が行くから、ここにいて!」
「わかった。そうするわ」久恵は、脱いだ下着と白衣を片付け、全裸で仕事を始めた。
そして、奈美は1人で患者を見回り、薄暗い廊下を歩いていくと、中村がいた。
「どうだ、面白いだろう?」
「でも、可愛そうよ。ヌードで、朝までいるなんて…」
「何言っているんだ。お仕置きはまだまだだ。この業界では倍返しが相場だから、それなりのことを、して貰わないとな」奈美の胸を触った。
「痛いの。生理でオッパイが張っているの…」
「そうだったな、撮ろうと思って持ってきたけど、生理なのを忘れていたよ。イヤ、待てよ、面白いぞ!」中村は笑顔になった。
「奈美、巡回は終わったのか?」
「ええ。これから、戻るところなの…」
「そうか、先に行っていろ」奈美は、言われるまま戻って「異常はなかったけど、久恵は大丈夫だった?」聞いた。
「何ともなかった…」2人が話していると、中村が現れた。
「こりゃぁ、おったまげた。奈美のヌードを撮ろうと思ってきたら、久恵さんがヌードになっている!」わざと、驚きの顔をした。
それには、久恵は全裸を見られて、震えている。
「中村さん。ごめんね、あれが来ちゃって、ヌードはダメなの…」
「せっかく来たのにな。そうだ、この際だから、久恵さんのヌードを撮ろうよ」その言葉に、久恵の顔が引き吊っている。
(イヤよ。ヌードを撮られるのは、もうイヤ!)そう叫びたかった。

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