「引き裂かれた白衣」第13話 担保
第13話 担保
「そうよね。私も撮って貰おうかしら?」久恵は立ち上がると、ポーズを取った。
「いいよ、それもいい!」ナース帽を被り、乳房と淫裂を露わにしてカメラに収まっていく。
「この際だから、奈美も手伝えよ。奈美もオッパイだけなら、いいだろう?」
「オッパイだけならいいけど、あそこはダメよ。汚れているから…」奈美は白衣のボタンを外して胸を広げた。
そして、ブラジャーを捲り上げたが、乳房が堅く張っているみたいだ。
「久恵さん、奈美のオッパイを吸ってみて!」中村に言われるまま、乳首を吸うと「い、痛い~!」すかさず悲鳴を上げた。
「生理だから痛いのよ。撮るだけにしてよ…」
「仕方ない。久恵さんのヌードを撮るしかないな」そう言ってスイッチを押していく。
「久恵さん、ここでは何だから、別な所で撮ろうよ」
「別な所と言うと?」
「診察室や手術室だよ。この際だから、思い切りヌードを撮ろうよ」中村が言うと、久恵の顔が引き吊っている。
「面白いわね。私も本当は撮って欲しいけど、生理で無理だし…」
「だったら、行こう。久恵さん!」泣きべそを掻いている、久恵の腕を掴み、ナースセンターから2人は出た。
薄暗い病院の廊下を2人は歩いていく。
中村は服を着ているが、久恵は全裸だから、歩く度に乳房が揺れていた。
「そうだ、ここでも撮ろうね!」病室の前で、久恵をドアの前に立たせて、スイッチを押す。
(イヤよ、もう撮らないで!)項垂れたまま、カメラに収まった。
その後、診察室や、検査室でも撮り最後に救急診察室へ向かうが、久恵の太股がブルブル震え、その震えが、乳房にも伝わっている。
それに、何か言いたそうな顔をしていた。
「どうか、しましたか?」
「お願い、ここまでにさせて。ヌードを見られる訳には、行かないの…」
「そうですか、残念ですね。せっかくここまで来たのに…」久恵の乳房を触り出す。
「私が、欲しいのですか?」
「そうです。こんなに、良い体つきですから、やりたくなるのが普通ですよ」乳房を揉んだ手が、淫裂を撫でだした。
「ここでなく、別な所でしましょう…」
「わかりました。それなら奈美の前でしましょうよ」
「そんな、奈美の前でだなんて!」驚く久恵だ。
「奈美は、相手できないから、許してくれますよ」
「でも、人前でやるのは…」
「だったら、あそこで写真を撮りましょうよ」
「待って、奈美さんがいいと言ったらよ。ダメと言ったら、無しですからね」
「それでいいです。とにかく、戻りましょう」久恵は、奈美が嫌がると思っていた。
しかし「いいわよ。私が相手できないから、久恵さんとやって、も許して上げる」あっさり承知してしまった。
「その変わり、私も撮るわよ。セックスしているのを!」久恵には逃げ場がない。
それには「撮ってもいいけど、誰にも見せないで…」泣き声になっていた。
「勿論よ、それより始めて!」奈美の催促に、中村は服を脱ぎ出し、久恵は手で胸と淫裂を押さえ、項垂れている。
(いい気味ね。私を脅迫するから、こうなるのよ!)してやったりの奈美は、カメラを構えた。
「久恵さん、入れさせて!」後ろから、中村の肉竿が淫裂に入った。
「あ、あ!」呻き声を上げ体を反らせ、それを正面から奈美が撮りだす。
(撮らないで、お願いよ!)閉じた目尻から、涙が光ながら落ちた。
そんな事など、関係なく肉竿は動いていく。
「今度は、上に乗ってくれ!」馬乗りになり、久恵が腰を振っていく。
「そうだ、いいぞ、上手だ」乳房を揉みながら言う。
「もう、いいでしょう、これくらいにしましょうよ」
「ダメだよ、最後はこれでしないと…」久恵を抱え上げ、駅弁での挿入だ。
「やめて、これはイヤです!」落ちまいと、首にしがみついている。
「凄いわね。バッチリ入っているわよ!」奈美はピストンしている結合部を撮っていく。
「気持ちいい、出すからね」
「ダメ、お腹の中はダメです!」だが、肉竿と淫裂の隙間から、液体が流れ出した。
「う、う、う」久恵は嗚咽を上げている。
「出しちゃったのね。中村さん…」
「そうだ、撮ってくれよ。出したところを!」久恵は降ろされ、足を開かされた。
淫裂から流れ出た精液が、太股まで垂れており、それを奈美が数枚撮った。
「でも、いいよな。こんな大きくて」中村は名残を惜しむかのように、乳房を揉んでから服を着だした。
「私、シャワーを浴びるね…」久恵はシャワー室に入った。
「これで、暫くおとなしくなるぞ」
「でも、大丈夫かしら?」
「心配するな。後は俺がやるから」中村は服を着込むと帰り、そして、シャワーで淫裂を洗い終えた久恵は、明け方まで全裸で待機していた。
それから数日が立ち、中村の元に久恵が訪ねてきた。
「中村さん、お金を融資して貰えないでしょうか?」
「かまいませんよ。こっちは商売ですから」
「それでしたら、300万ほどお願いします」
「ちょっと待ってください。300万は大金ですよ。それなりの担保がないと、無理です」
「このビデオでは、いかがでしょうか?」泣きそうな顔でビデオを手渡す。
「ビデオですか…。こんなのは、どこでも買えますよ」
「私の主演ビデオです。しかも、レイプビデオです…」辛いのか、涙が滲んでいる。
「久恵さん主演ですか。でも、200万が限界ですね」
「そこを何とかお願いします、セックスもしますし、ヌードにもなりますから…」せっぱ詰まった様子だ。
「わかりました、お貸ししましょう。その変わり、約束を守って下さいね。裸も撮りますからね」
「誓います、言われたことを守ります」
「それでしたら、これにサインして下さい」契約書にサインさせた。
(そうだ、それでいい。お前も、俺の言うがままに動くんだ)笑顔で眺めていた。
サインが済むと、久恵の首に手を入れて、乳房を掴んでいく。
「いいでしょう、我慢できなくてね」
「セックスは、奈美さんの許可を貰わないと…」
「そうですね。それでしたら、裸を撮らせて貰えませんか。オ○ンコを丸出しにした姿を」
「急に言われても困ります。それに、このお金を払わないといけませんから…」
「それでしたら、休みの日に撮らせて下さい」
「わかりました。それならいいです」久恵は何とか逃れようとしたが、中村は逃げ道を塞いで、 ヌード撮影を約束させた。
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「そうよね。私も撮って貰おうかしら?」久恵は立ち上がると、ポーズを取った。
「いいよ、それもいい!」ナース帽を被り、乳房と淫裂を露わにしてカメラに収まっていく。
「この際だから、奈美も手伝えよ。奈美もオッパイだけなら、いいだろう?」
「オッパイだけならいいけど、あそこはダメよ。汚れているから…」奈美は白衣のボタンを外して胸を広げた。
そして、ブラジャーを捲り上げたが、乳房が堅く張っているみたいだ。
「久恵さん、奈美のオッパイを吸ってみて!」中村に言われるまま、乳首を吸うと「い、痛い~!」すかさず悲鳴を上げた。
「生理だから痛いのよ。撮るだけにしてよ…」
「仕方ない。久恵さんのヌードを撮るしかないな」そう言ってスイッチを押していく。
「久恵さん、ここでは何だから、別な所で撮ろうよ」
「別な所と言うと?」
「診察室や手術室だよ。この際だから、思い切りヌードを撮ろうよ」中村が言うと、久恵の顔が引き吊っている。
「面白いわね。私も本当は撮って欲しいけど、生理で無理だし…」
「だったら、行こう。久恵さん!」泣きべそを掻いている、久恵の腕を掴み、ナースセンターから2人は出た。
薄暗い病院の廊下を2人は歩いていく。
中村は服を着ているが、久恵は全裸だから、歩く度に乳房が揺れていた。
「そうだ、ここでも撮ろうね!」病室の前で、久恵をドアの前に立たせて、スイッチを押す。
(イヤよ、もう撮らないで!)項垂れたまま、カメラに収まった。
その後、診察室や、検査室でも撮り最後に救急診察室へ向かうが、久恵の太股がブルブル震え、その震えが、乳房にも伝わっている。
それに、何か言いたそうな顔をしていた。
「どうか、しましたか?」
「お願い、ここまでにさせて。ヌードを見られる訳には、行かないの…」
「そうですか、残念ですね。せっかくここまで来たのに…」久恵の乳房を触り出す。
「私が、欲しいのですか?」
「そうです。こんなに、良い体つきですから、やりたくなるのが普通ですよ」乳房を揉んだ手が、淫裂を撫でだした。
「ここでなく、別な所でしましょう…」
「わかりました。それなら奈美の前でしましょうよ」
「そんな、奈美の前でだなんて!」驚く久恵だ。
「奈美は、相手できないから、許してくれますよ」
「でも、人前でやるのは…」
「だったら、あそこで写真を撮りましょうよ」
「待って、奈美さんがいいと言ったらよ。ダメと言ったら、無しですからね」
「それでいいです。とにかく、戻りましょう」久恵は、奈美が嫌がると思っていた。
しかし「いいわよ。私が相手できないから、久恵さんとやって、も許して上げる」あっさり承知してしまった。
「その変わり、私も撮るわよ。セックスしているのを!」久恵には逃げ場がない。
それには「撮ってもいいけど、誰にも見せないで…」泣き声になっていた。
「勿論よ、それより始めて!」奈美の催促に、中村は服を脱ぎ出し、久恵は手で胸と淫裂を押さえ、項垂れている。
(いい気味ね。私を脅迫するから、こうなるのよ!)してやったりの奈美は、カメラを構えた。
「久恵さん、入れさせて!」後ろから、中村の肉竿が淫裂に入った。
「あ、あ!」呻き声を上げ体を反らせ、それを正面から奈美が撮りだす。
(撮らないで、お願いよ!)閉じた目尻から、涙が光ながら落ちた。
そんな事など、関係なく肉竿は動いていく。
「今度は、上に乗ってくれ!」馬乗りになり、久恵が腰を振っていく。
「そうだ、いいぞ、上手だ」乳房を揉みながら言う。
「もう、いいでしょう、これくらいにしましょうよ」
「ダメだよ、最後はこれでしないと…」久恵を抱え上げ、駅弁での挿入だ。
「やめて、これはイヤです!」落ちまいと、首にしがみついている。
「凄いわね。バッチリ入っているわよ!」奈美はピストンしている結合部を撮っていく。
「気持ちいい、出すからね」
「ダメ、お腹の中はダメです!」だが、肉竿と淫裂の隙間から、液体が流れ出した。
「う、う、う」久恵は嗚咽を上げている。
「出しちゃったのね。中村さん…」
「そうだ、撮ってくれよ。出したところを!」久恵は降ろされ、足を開かされた。
淫裂から流れ出た精液が、太股まで垂れており、それを奈美が数枚撮った。
「でも、いいよな。こんな大きくて」中村は名残を惜しむかのように、乳房を揉んでから服を着だした。
「私、シャワーを浴びるね…」久恵はシャワー室に入った。
「これで、暫くおとなしくなるぞ」
「でも、大丈夫かしら?」
「心配するな。後は俺がやるから」中村は服を着込むと帰り、そして、シャワーで淫裂を洗い終えた久恵は、明け方まで全裸で待機していた。
それから数日が立ち、中村の元に久恵が訪ねてきた。
「中村さん、お金を融資して貰えないでしょうか?」
「かまいませんよ。こっちは商売ですから」
「それでしたら、300万ほどお願いします」
「ちょっと待ってください。300万は大金ですよ。それなりの担保がないと、無理です」
「このビデオでは、いかがでしょうか?」泣きそうな顔でビデオを手渡す。
「ビデオですか…。こんなのは、どこでも買えますよ」
「私の主演ビデオです。しかも、レイプビデオです…」辛いのか、涙が滲んでいる。
「久恵さん主演ですか。でも、200万が限界ですね」
「そこを何とかお願いします、セックスもしますし、ヌードにもなりますから…」せっぱ詰まった様子だ。
「わかりました、お貸ししましょう。その変わり、約束を守って下さいね。裸も撮りますからね」
「誓います、言われたことを守ります」
「それでしたら、これにサインして下さい」契約書にサインさせた。
(そうだ、それでいい。お前も、俺の言うがままに動くんだ)笑顔で眺めていた。
サインが済むと、久恵の首に手を入れて、乳房を掴んでいく。
「いいでしょう、我慢できなくてね」
「セックスは、奈美さんの許可を貰わないと…」
「そうですね。それでしたら、裸を撮らせて貰えませんか。オ○ンコを丸出しにした姿を」
「急に言われても困ります。それに、このお金を払わないといけませんから…」
「それでしたら、休みの日に撮らせて下さい」
「わかりました。それならいいです」久恵は何とか逃れようとしたが、中村は逃げ道を塞いで、 ヌード撮影を約束させた。

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