「引き裂かれた白衣」第14話 初めてのレズ
第14話 初めてのレズ
約束を済ますと、中村は事務員に金を振り込ませ、それを確認した久恵は、礼を言って帰った。
久恵が帰ると同時に、中村は電話で連絡を取る。
「うまく行ったようだな。200万は山分けしていいが、100万は返せよ。こっちの経費だから…」終始笑顔で話していた。
そんな事とは知らない久恵は、浮かない顔で、電車に乗っていた。
翌日、奈美が中村から呼び出された。
「日曜の日直を、久恵とやる日はいつだ?」中村は何かを企んでいた。
「明後日ですが?」
「そうか、明後日か。楽しみだな」ニコニコしている。
「ところで、生理は終わったのか?」
「はい、終わりした」
「それなら、やらせてくれよ」
「もう少し待ってください。まだ、汚れていますから」
「仕方ないな。休みまで我慢するか」素直に引き下がる中村に、奈美は不安を感じた。
そして、日曜日が来た。
病院は休診で、しかも、早朝ということで患者がおらず、静まりかえっている。
ナースセンターで、久恵と奈美が待機していると、中村が現れた。
「久恵さん、ちょっと用事がありまして…」中村は久恵を屋上に連れだした。
屋上は青い空が広がり、静まりかえっている。
「ここで撮るから、脱いでくれ」
「待って、患者に見られたら困りますから…」
「約束したろう、裸になるって。やらないなら、こっちだって考えがあるよ」
「待って、脱ぎますから…」泣きそうな顔をしながら、白衣のボタンを外していく。
(そうだ、それでいいんだよ)頷きながらカメラを構えている。
そのカメラの前で、白衣を脱いで下着姿になっていく。
「いいね、白ずくめが…」興奮気味にスイッチを押している。
下着姿になると、ブラジャーから脱ぎだした。
ホックを外すと、白い乳房が飛び出し、朝の光で輝いている。
(こんな所で、ヌードになるなんて…)膝をガクガクさせながら、腕に絡まった紐を脱ぎ捨て、腰に手をやる。
「横向くな。顔はこっちだぞ!」顔を背けると怒鳴られた。
仕方なく、泣きそうな顔をしながら、パンティを引き下げていく。
パンティが引き下げられると、恥丘が露わになって、黒い絨毛が、数ミリに伸びて生い茂っている。
「いいね。ヘアもそれくらいがいいよ」カメラが撮っていく。
久恵はパンティを脱ぐと、両手を後ろで組まされ、白いストッキングとナース帽だけを身に着け、カメラに収まっていく。
「いいよ、凄くいい。こんな天気だから、オナニーでもしてよ」言われれば、従うしかない。
いつ、人が現れるか、わからない屋上で、淫裂に指を入れ、もう、片手で乳房を揉んでいく。
(お願い、オナニーは撮らないで…)恥ずかしさに顔を背けようとすると怒鳴られ、カメラを見ながら手を動かし、それを中村が撮っていく。
撮影は20分くらいで終わった。
「もういいぞ。服は直に着ろ!」言われた通り、下着を着けずに白衣を着込むと、うっすら、乳房が透けているように見える。
その久恵を辱めるように「ここが乳首だな?」両乳首を掴んだ。
久恵は「うっ!」呻き声を、上げるしかできない。
「返事はどうした?」指に力を入れられ、乳首が潰された。
「ち、乳首です。そこが乳首です…」顔を歪めながら返事した。
「そうだ。素直に言えば、痛い思いはしなくていいぞ!」力を抜いて指で転がしていく。
「やめて下さい。そんな事をされたら…」
「オ○ンコが、したくなるのか?」
「はい。その通りです」
「そうか。それだったら、奈美とやれ。俺が撮ってやるから」
「レズをするのですか?」
「そうだ。今の時間帯ならやれるだろう。何とか抜け出して」
「それはそうですが…」奈美が承知するか心配だ。
「やらないのなら、約束違反とするぞ」
「やります、ですから…」後は声にならない。
「だったら、行こう。診察室ならベッドもあるし」中村に急かされ、脱いだ下着をポケットにしまい込み、屋上からナースセンターに戻った。
戻るなり久恵は「奈美さん、実はお願いがあるの…」泣きそうな顔で頼み込む。
それには、驚いた顔をして中村を見つめている。
(そうだ、やるんだよ)頷く中村に、奈美も頷いた。
2人は良子1人を残して、内科の診察室に向かう。
「その前に、久恵さんのオ○ンコを剃らないとな」
「ヘアは、このままにしたいのですが…」
「ダメだ、パイパンだ。奈美も手入れしてあるか?」
「剃ってあります。いつものように…」項垂れて顔を上げようとはしない。
「だったらいい、久恵さんのを剃る所だが…」
「それでしたら、ここに、揃っていますが」処置室が目の前だ。
「良し、ここで剃ってからだ」3人はドアを押して入った。
「久恵さん、準備しないと」
「こうですね?」白衣の裾を掴んで捲り上げると、いきなり股間が現れ「そんな~!」声を上げる奈美だ。
「剃って、早く!」
「わかりました…」泡を短い絨毛に擦りつけ、カミソリで剃っていく。
「いいね。パイパンが一番いいよ」その様子を中村が撮っていく。
(こんなのは、撮らなくていいのに…)作り笑顔でカメラに収まった。
絨毛はあっけなく剃り上げられ、淫裂が剥き出しになった。
「これで、いいわよ」綺麗に淫裂を拭いた。
絨毛を剃り終えると、診察室に入った。
(ここなら安心だわ。誰も来ないし…)久恵は奈美に抱き付いていく。
「待って、まだ準備が…」
「いいでしょう、始めても」甘えるように唇を吸い胸を撫でだす。
そして、白衣のボタンを外し、奈美も同じようにボタンを外して、2人は白衣を脱いだ。
奈美はピンクの下着で胸と股間を覆っているが、久恵は白いストッキングだけを、身に着けるだけだ。
「これも、いいわよね?」ブラジャーを外して、乳房を撫でていく。
奈美は「あっ!」急所を責められ、声を出した。
久恵は、乳房を吸ってから、パンティを引き下げていく。
恥丘には、線となった絨毛があるだけで、淫裂が剥き出しだ。
なおも、パンティを引き下げ、足首から抜くと、2人はストッキングを身に着けただけで、抱き合う。
「変な感じよ。オッパイも、性器も…」
「私もなの。膣の中が疼いてきた…」抱き合った2人は、小さな診察用ベッドに重なり、4個の乳房が平べったく潰れている。
それに、パックリわれた淫裂が並んでいる。
「いいね、これは絵になるぞ!」中村は興奮気味に、スイッチを押している。
(撮らなくてもいいわよ、こんなのは…)そう思いながらも、乳房と淫裂を触り合いカメラに収まっていく。
診察室で、2人は30分ほどレズをやらされた。
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約束を済ますと、中村は事務員に金を振り込ませ、それを確認した久恵は、礼を言って帰った。
久恵が帰ると同時に、中村は電話で連絡を取る。
「うまく行ったようだな。200万は山分けしていいが、100万は返せよ。こっちの経費だから…」終始笑顔で話していた。
そんな事とは知らない久恵は、浮かない顔で、電車に乗っていた。
翌日、奈美が中村から呼び出された。
「日曜の日直を、久恵とやる日はいつだ?」中村は何かを企んでいた。
「明後日ですが?」
「そうか、明後日か。楽しみだな」ニコニコしている。
「ところで、生理は終わったのか?」
「はい、終わりした」
「それなら、やらせてくれよ」
「もう少し待ってください。まだ、汚れていますから」
「仕方ないな。休みまで我慢するか」素直に引き下がる中村に、奈美は不安を感じた。
そして、日曜日が来た。
病院は休診で、しかも、早朝ということで患者がおらず、静まりかえっている。
ナースセンターで、久恵と奈美が待機していると、中村が現れた。
「久恵さん、ちょっと用事がありまして…」中村は久恵を屋上に連れだした。
屋上は青い空が広がり、静まりかえっている。
「ここで撮るから、脱いでくれ」
「待って、患者に見られたら困りますから…」
「約束したろう、裸になるって。やらないなら、こっちだって考えがあるよ」
「待って、脱ぎますから…」泣きそうな顔をしながら、白衣のボタンを外していく。
(そうだ、それでいいんだよ)頷きながらカメラを構えている。
そのカメラの前で、白衣を脱いで下着姿になっていく。
「いいね、白ずくめが…」興奮気味にスイッチを押している。
下着姿になると、ブラジャーから脱ぎだした。
ホックを外すと、白い乳房が飛び出し、朝の光で輝いている。
(こんな所で、ヌードになるなんて…)膝をガクガクさせながら、腕に絡まった紐を脱ぎ捨て、腰に手をやる。
「横向くな。顔はこっちだぞ!」顔を背けると怒鳴られた。
仕方なく、泣きそうな顔をしながら、パンティを引き下げていく。
パンティが引き下げられると、恥丘が露わになって、黒い絨毛が、数ミリに伸びて生い茂っている。
「いいね。ヘアもそれくらいがいいよ」カメラが撮っていく。
久恵はパンティを脱ぐと、両手を後ろで組まされ、白いストッキングとナース帽だけを身に着け、カメラに収まっていく。
「いいよ、凄くいい。こんな天気だから、オナニーでもしてよ」言われれば、従うしかない。
いつ、人が現れるか、わからない屋上で、淫裂に指を入れ、もう、片手で乳房を揉んでいく。
(お願い、オナニーは撮らないで…)恥ずかしさに顔を背けようとすると怒鳴られ、カメラを見ながら手を動かし、それを中村が撮っていく。
撮影は20分くらいで終わった。
「もういいぞ。服は直に着ろ!」言われた通り、下着を着けずに白衣を着込むと、うっすら、乳房が透けているように見える。
その久恵を辱めるように「ここが乳首だな?」両乳首を掴んだ。
久恵は「うっ!」呻き声を、上げるしかできない。
「返事はどうした?」指に力を入れられ、乳首が潰された。
「ち、乳首です。そこが乳首です…」顔を歪めながら返事した。
「そうだ。素直に言えば、痛い思いはしなくていいぞ!」力を抜いて指で転がしていく。
「やめて下さい。そんな事をされたら…」
「オ○ンコが、したくなるのか?」
「はい。その通りです」
「そうか。それだったら、奈美とやれ。俺が撮ってやるから」
「レズをするのですか?」
「そうだ。今の時間帯ならやれるだろう。何とか抜け出して」
「それはそうですが…」奈美が承知するか心配だ。
「やらないのなら、約束違反とするぞ」
「やります、ですから…」後は声にならない。
「だったら、行こう。診察室ならベッドもあるし」中村に急かされ、脱いだ下着をポケットにしまい込み、屋上からナースセンターに戻った。
戻るなり久恵は「奈美さん、実はお願いがあるの…」泣きそうな顔で頼み込む。
それには、驚いた顔をして中村を見つめている。
(そうだ、やるんだよ)頷く中村に、奈美も頷いた。
2人は良子1人を残して、内科の診察室に向かう。
「その前に、久恵さんのオ○ンコを剃らないとな」
「ヘアは、このままにしたいのですが…」
「ダメだ、パイパンだ。奈美も手入れしてあるか?」
「剃ってあります。いつものように…」項垂れて顔を上げようとはしない。
「だったらいい、久恵さんのを剃る所だが…」
「それでしたら、ここに、揃っていますが」処置室が目の前だ。
「良し、ここで剃ってからだ」3人はドアを押して入った。
「久恵さん、準備しないと」
「こうですね?」白衣の裾を掴んで捲り上げると、いきなり股間が現れ「そんな~!」声を上げる奈美だ。
「剃って、早く!」
「わかりました…」泡を短い絨毛に擦りつけ、カミソリで剃っていく。
「いいね。パイパンが一番いいよ」その様子を中村が撮っていく。
(こんなのは、撮らなくていいのに…)作り笑顔でカメラに収まった。
絨毛はあっけなく剃り上げられ、淫裂が剥き出しになった。
「これで、いいわよ」綺麗に淫裂を拭いた。
絨毛を剃り終えると、診察室に入った。
(ここなら安心だわ。誰も来ないし…)久恵は奈美に抱き付いていく。
「待って、まだ準備が…」
「いいでしょう、始めても」甘えるように唇を吸い胸を撫でだす。
そして、白衣のボタンを外し、奈美も同じようにボタンを外して、2人は白衣を脱いだ。
奈美はピンクの下着で胸と股間を覆っているが、久恵は白いストッキングだけを、身に着けるだけだ。
「これも、いいわよね?」ブラジャーを外して、乳房を撫でていく。
奈美は「あっ!」急所を責められ、声を出した。
久恵は、乳房を吸ってから、パンティを引き下げていく。
恥丘には、線となった絨毛があるだけで、淫裂が剥き出しだ。
なおも、パンティを引き下げ、足首から抜くと、2人はストッキングを身に着けただけで、抱き合う。
「変な感じよ。オッパイも、性器も…」
「私もなの。膣の中が疼いてきた…」抱き合った2人は、小さな診察用ベッドに重なり、4個の乳房が平べったく潰れている。
それに、パックリわれた淫裂が並んでいる。
「いいね、これは絵になるぞ!」中村は興奮気味に、スイッチを押している。
(撮らなくてもいいわよ、こんなのは…)そう思いながらも、乳房と淫裂を触り合いカメラに収まっていく。
診察室で、2人は30分ほどレズをやらされた。

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