「淫らな離島」 第4話 写真と辱め
第4話 写真と辱め
「先生よ、一緒にヌードになろうな」忠夫が麗華の服の上から胸を撫でていく。
「いやよ、やめなさい。やめないなら、警察に訴えるわよ!」震える声で叫ぶと「訴えるのか、だったらオ○ンコもやらないと損だよな」不良達に、上着のボタンが外された。
「ひょー。スゲエ、これが教師か!」
「オッパイが丸出しだ。もしかして、オ○ンコも丸出しかもよ」
「やめて~。見ないで~、お願いよ~!」胸を隠そうとするが、不良達は期待を込めて、スカートを脱がせていく。
「いやー!」叫ぶが、スカートが剥ぎ取られた。
(見られてしまった…。恥ずかしい姿を…)目を閉じると「見ろよ、教師のくせにこんな下着だ。記念写真を撮っておけ」「わかってるよ」閃光が瞬いだ。
「撮らないで、こんなの撮らないで!」乳房と股間を晒す姿を撮られまいと叫ぶが、閃光が瞬いてカメラに収められた。
麗華は(フルヌードを写真に撮られた…)抵抗する力が急に抜けていく。
「このオッパイが、いいよな」麗華の乳房が掴まれ、「ここも、いいよな」股間も撫でられる。
(このままだと、レ○プされてしまう…)考え巡らせるが、良い考えが思いつかない。
その間にも、麗華の役目をしない下着が脱がされ、乳房や股間の絨毛を晒し姿が、カメラに収められていく。
「レ○プはしないで。お願いよ、犯さないで!」怯えて言うと「オ○ンコは嫌いか。だったら、おしゃぶりはできるよな?」健次は、服を脱いで生まれたままの姿になった。
「そんなの、やったことない!」叫ぶが「やるんだよ。イヤならオ○ンコだ!」強制される。
「やれば、いいのね!」生まれて初めて、勃起した肉竿を掴むと(堅い、それに熱い!)血管を浮き上がらせる健次の肉竿を、口の中に入れた。
それには「あ、あっ、あー!」気持良さそうに声を上げる健次を尻目に、麗華は顔を前後に動かして、肉竿を唇で擦っていく。
勿論、その様子もカメラが撮っている。
(イヤよ、撮らないで!)恥ずかしそうに、目を閉じたまま顔を動かしていくと、健次は麗華のフェラに簡単に登りつめてしまった。
「いく、いく!」頭をしっかり押さえて、噴射をした。
「う、うー!」(口の中に、ネバネバしたのが…)白い液体が涎のように流れ出た。
「スッキリしたよ」健次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」精液を吐き出す麗華だ。
「先生よ、今度は俺が相手だ!」忠夫も服を脱ぎだし「レ○プは、しない約束よ」股間と胸を隠しながら震えた声で言う。
「わかっているよ。オ○ンコならレ○プだけど、ケツなら犯罪にはならないはずだよ」
「いやよ、お尻なんていや~!」逃れようとしても、四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「入れないで。お願い、入れないで!」叫んでも容赦なく、肛門の入り口に忠夫の肉竿が入ってきた。
「ギャ~!」激痛が全身を襲い、体が震え、顔も歪めたままだ。
「兄貴、スゲエな。ケツの中にチンポコが食い込んでいるぜ」
「これが、アナルセックスというやつさ!」得意げに、肉竿を根本まで押し込んだ。
「抜いて、お願いだから抜いて!」
「だったら、オ○ンコしていいかい?」
「いや、セックスだけはいや!」
「いやなら、我慢しろ!」忠夫は四つん這いから、仰向けに体位を変えた。
「イヤ、見ないで。見ないでよ!」麗華も尻で結合したまま、馬乗りにされてしまった。
「いい眺めだぜ。記念に撮らないとな」
「どうせなら、オ○ンコも一緒に撮れよ」
「イヤよ、やめて!」嫌がる麗華は、男達に腕を押さえられたうえに、足を広げられた。
(もうお終いだ…。性器やお尻に入った姿まで撮られていく…)閃光が瞬いていく。
それだけでなく、淫裂を指で開かれた、恥ずかしい姿を撮られた。
「ほら、顔を向けないと」背ける顔も正面を向かされる。
「お願いです。撮らないで、こんなの撮らないで!」泣き出すが「イヤなら、オ○ンコしよう。それならこんなに痛くはないはずだ」
「いや、セックスはいや!」首を横に振って拒む。
「だったら、我慢しないとな!」忠夫が腰を動かしていくと「動かさないで!」麗華の太股が浮いたり、沈んだりしていく。
「気持いい。アナルもいいもんだな」忠夫も登りつめ「うー!」うなり音と共に、忠夫の動きが止まり「イヤー、出さないで!」麗華の直腸に忠夫の精液が、送り込まれてしまった。
(射精された…。お尻から射精された…)グッタリする麗華だ。
「気持ちよかったよ」麗華が忠夫の上から降ろされると、肛門からどろどろした性液が床に垂れている。
「この姿もいいよな」また閃光が瞬いた。
「今度は俺だ。オ○ンコしような」
「許して下さい。セックスだけは許して下さい…」泣きながら詫びを入れる麗華だ。
「そうは行かないよ。俺も抜かないと」手下達も全裸になっていく。
「許して下さい。セックス以外なら何でもしますから…」泣きながら叫ぶと「だったら、手でやれ。オナニーをしながらだぞ!」
「ハイ、やります…」麗華は床に腰を下ろし、立っている手下の肉竿を掴んで擦っていく。
それに、足を開いて、指で自分の淫裂を撫で始めた。
「オッパイも、触らせていくれ!」別な手下が両乳房を掴み、揉んでいく。
(撮らないで、こんな姿撮らないで!)カメラが目に留まり、顔を背けると「だめだ、笑顔になって、チンポコを擦るんだ!」麗華は言われた通りに、正面を向いて作り笑いをしている。
(こんな写真を、どうする気なのよ。もしかして、裏に売るのでは?)考え巡らせていた。
こうして、不良達は麗華の手で次々と精液を噴射させられた。
(よかった。レ○プされずに済んだし…)ホッとする麗華だが、そんなに甘くはなかった。
「先生、もっと撮らせろよ。ついでだし」男達がニヤニヤしている。
「充分撮ったでしょう。後は何が残っているのよ」
「自分でオ○ンコを弄っている写真さ。それが残っているよ」
「できないわ、それはできない!」教師としてのメンツがある。
(私は教師よ。そんな、いやらしいことできないわよ!)拒むと「だったらオ○ンコだ」忠夫達はチャックを下げた。
(本気だ。犯されてしまうかも知れない!)「やります!」慌てて淫裂を触っていく。
「ほら、指を入れて広げて!」
(恥ずかしい。こんな姿を撮られるなんて…)指を入れて、淫裂を広げた。
「おシッコする場所を指で摘んで!」言われるままに、開いた淫裂から覗く、尿道を掴んだ。
「今度はクリトリスだ!」
(どうしてなのよ。こんな事を撮られるなんて…)泣きながら麗華は男達の言われるままだった。
始まってから、30分以上たった。
「もう、終わりにしよう」「そうだな、先生、服を着てもいいよ」その言葉を、待っていたかのように、急いで役目のしない下着を着込んでから、スカート、上着と着ていく。
「先生、楽しかったよ。またやろうな」
「いや、もうこんなのイヤよ!」服の乱れを直しながら言う。
「そのうち、俺達の言うことは何でも聞くようになるから」忠夫達が校舎からでて行き、麗華だけが残された。
「とにかく、汚れを拭かないと…」床に垂れた精液を掃除用具入れにあった雑巾で拭いていく。
「それにしても、舞子さん、どこに行ったのかしら?」掃除しながら考え巡らせていた。
「あら、掃除なの。悪いわね」やっと舞子が現れた。
「どこに行っていたのよ、1人にさせておいて!」先ほどの事は打ち明けなかった。
「カーテンを買ってきたの。小さな島だから、なかなか見つからなかったのよ」舞子は古ぼけたカーテンを外して、買い込んだカーテンを掛けた。
「新品がいいわね、古いよりも」新しいカーテンが部屋を明るくしていく。
「これでよしと。麗華さん、いらっしゃい」舞子は麗華を職員室に案内した。
「ここが職員室よ、2人しかいないけど」笑いながら言う舞子は、ロッカーを開けて書類を出した。
「これが生徒の名簿よ。担任するのは低学年をお願いします」
「わかりました」渡された書類に目を通していく麗華だ。
「新学期まで後1週間しかないの。覚えておいてね。持ち出しは、絶対に許されないから」
「心得ております」2人は書類に目を通していく。
目を通す間にも、時間が過ぎて昼になった。
「お腹が空いたわね、いい店あるから行かない?」
「ええ、お供しますよ」書類をロッカーにしまい込むと鍵を掛け、2人は校舎からでた。
歩き始めてから5分くらいの所に、店らしき建物が見えてきた。
「ここよ」舞子の後を追って中に入ると「あら、先生、いらっしゃい。おや、こちらが新しい先生ね」
「田中麗華と申します」丁寧に挨拶する麗華だ。
「美人の先生ね、何を召し上がります?」
「何がいいのかわからないの。お任せしていいかしら? 」
「わかりました、腕によりをかけて作りますよ」奥に向かっていく主人だ。
やがて、料理が運ばれてきた。
「おいしい、本当においしいわ」2人が残さず食べると「私は役場へ行かないといけないの。悪いけど先に帰って」小さな料理店を出ると、2人は別れた。
麗華が宿舎に戻ると「あら、お一人なの?」恵子が尋ねる。
「ええ、舞子さんは、役場に用事があるそうなので」
「お風呂にはまだ早いし、散歩でもしてきたら?」
「はい、着替えてから散歩してきます」一旦、自分の部屋に戻り服を脱いでいく。
「こんな姿なんかいやよ」急いで役目をしない下着を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
そして、真新しいパンティ、ブラジャーと着込み、Gパン、Tシャツを着込んでいく。
「これでよしと!」ラフな姿になった麗華は「恵子さん、ちょっと散歩してきます」麗華は宿舎を出て、島を歩いていく。
散歩に出たが、小さな島で、一通り見ていくのには、そんなに時間が掛からない。
「砂浜でも歩いてみるか!」大通りから寂れた通りに入ったが、建物が少ない。
通りから砂浜が見えてきた。
「綺麗な海ね」麗華が海岸線に向かって歩いていくと「いやー!」叫び声が聞こえた。
「何かしら?」聞き耳を立てると「ひー!」悲鳴がまた聞こえた。
「あそこだわ。間違いない!」古ぼけた建物があり、そこから悲鳴が聞こえ、麗華はそっと、建物に近寄った。
古ぼけた建物には鍵が掛かっていて、中には入れない。
(あそこからなら、覗ける)麗華はドラム缶の上に乗って、窓から中を覗いた。
(舞子さんだ。それに陽子さんや、不良の忠夫も…)舞子は、両手を縛られて天井から吊り下げられている。
「舞子さん、今夜は私と楽しむ番よ」ルミが舞子の衣服を脱がせていく。
「やめて、お願いです!」叫ぶが、容赦なくスカートが脱がされ、真っ黒な絨毛に包まれた股間が見えてきた。
「オ○ンコがいいわね。このオ○ンコが!」ルミは、舞子の淫裂を撫でてから指を入れた。
「抜いて下さい。そんなことやめて下さい!」
「そうは、行かないわ。もっと楽しまないと…」陽子も加わり、上着のボタンを外しだす。
「ルミさん、舞子はあなたの物だけど、麗華は私が戴くわ。バージンも」
「いいわよ、陽子さん!」ボタンが外されて、舞子の胸が露になってしまった。
「やめて下さい!」露になった胸を陽子が触っていくが「見えないよ。どうせなら、素っ裸でやってくれよ」注文が付けられた。
「そんなに、裸が見たいの?」
「見たいよ。どうせなら、素っ裸でやってよ」
「わかった。あなた達で、降ろして!」舞子の吊りされられたロープが解かれ、着ている衣服の全て脱がされていく。
「いや、いやー!」全裸にされた舞子は、再び吊り下げられた。
「いい眺めだわ。私も脱ぐわよ」忠夫達が 見守る中で、ルミは着ている白衣を脱いだ。
白衣の下は、何も着ておらず「素っ裸だったのか!」ルミの乳房と股間が露になった。
「見るだけよ。触っちゃだめだから!」ルミは惜しげもなく、男達に全裸を見せている。
「ルミ、これを付けて!」
「先生、ありがとう」
(何なのよ、オチンチンみたいのを付けて…)ルミは陽子から渡された、樹脂製のバイブを股間に取り付けた。
「ルミさん、いやらしいよ。俺のオチンチンが、まだましだな」
「これでいいの。これは、女性同士が楽しむ道具なんだから」ベルトでしっかり固定し、ゼリーを塗っていく。
「行くわよ、舞子さん!」
「いや。やめて、そんなのやめて!」
ルミが背後に回って、レズ用のバイブを舞子の淫裂に入れていくと「ヒー!」悲鳴をあげて、体を反らせた。
「ルミさん、オッパイだけ触らせて、我慢できないよ!」忠夫達はズボンを下げて、肉竿を露にしていく。
「抜きたいんだ。だったらいいわよ、触るのはオッパイだけだからね」
「ありがとうございます」忠夫が真っ先に、ルミの背後から乳房を揉みだした。
「気持いいわ。男も、たまにはいいわね」
「そんなにいいのなら、健次、私のオッパイを触ってみて!」陽子も白衣を脱いだが、下着を着けてはおらず、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
健次は「綺麗だ、陽子さん!」両手で陽子の乳房を揉んでから「吸ってもいい?」聞いた。
「いいわよ。吸っても!」健次が乳首を吸うと「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげていく陽子だ。
(変態よ、これは変態のすることよ)麗華は、ルミと陽子にされた辱めを思い出した。
その間に、ルミは腰をゆっくり動かしだし、舞子の「いや、いや。やめて~!」叫び声がむなしく響いている。
「忠夫、乳首を摘んで!」ルミが腰を振りながら、忠夫に言う。
「いいんですね、痛くても?」言われたとおりに、忠夫は乳首を摘んだ。
「ヒー!」体を反らせながら、ルミは腰を振っていく。
「気持いいの、ルミさん?」
「少し痛いけど、感じるの…」忠夫は指先に力を入れた。
「あ、あー!」喘ぎ声を上げなら、ルミが体を反らすと、股間のバイブが舞子の淫裂深く、突き刺さっていく。
「いやー!」膣の奥までバイブが入って悲鳴をあげる舞子だ。
「すげえ。出したくなった!」手下達は興奮したのか、必死に肉竿を擦っていく。
「私も気持いいわ…」乳房を健次に揉ませている陽子も、淫裂から淫汁が流れている。
「欲しいよ、陽子さん!」健次も興奮が高まっている。
「だめ。もっと大人になったら、オ○ンコして上げるから、手で我慢しなさい!」陽子は健次の肉竿を擦っていく。
「ちゃうよ、陽子さん…」
「出してもいいわと。タップリと…」健次が堪えきれず噴射すると「俺も、我慢できない!」手下達も次々と爆発してく。
(こんなの、見たくもないわよ)そっと、ドラム缶から降りて、宿舎に戻っていくが、舞子はその後もルミによって、辱めを受けていた。
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「先生よ、一緒にヌードになろうな」忠夫が麗華の服の上から胸を撫でていく。
「いやよ、やめなさい。やめないなら、警察に訴えるわよ!」震える声で叫ぶと「訴えるのか、だったらオ○ンコもやらないと損だよな」不良達に、上着のボタンが外された。
「ひょー。スゲエ、これが教師か!」
「オッパイが丸出しだ。もしかして、オ○ンコも丸出しかもよ」
「やめて~。見ないで~、お願いよ~!」胸を隠そうとするが、不良達は期待を込めて、スカートを脱がせていく。
「いやー!」叫ぶが、スカートが剥ぎ取られた。
(見られてしまった…。恥ずかしい姿を…)目を閉じると「見ろよ、教師のくせにこんな下着だ。記念写真を撮っておけ」「わかってるよ」閃光が瞬いだ。
「撮らないで、こんなの撮らないで!」乳房と股間を晒す姿を撮られまいと叫ぶが、閃光が瞬いてカメラに収められた。
麗華は(フルヌードを写真に撮られた…)抵抗する力が急に抜けていく。
「このオッパイが、いいよな」麗華の乳房が掴まれ、「ここも、いいよな」股間も撫でられる。
(このままだと、レ○プされてしまう…)考え巡らせるが、良い考えが思いつかない。
その間にも、麗華の役目をしない下着が脱がされ、乳房や股間の絨毛を晒し姿が、カメラに収められていく。
「レ○プはしないで。お願いよ、犯さないで!」怯えて言うと「オ○ンコは嫌いか。だったら、おしゃぶりはできるよな?」健次は、服を脱いで生まれたままの姿になった。
「そんなの、やったことない!」叫ぶが「やるんだよ。イヤならオ○ンコだ!」強制される。
「やれば、いいのね!」生まれて初めて、勃起した肉竿を掴むと(堅い、それに熱い!)血管を浮き上がらせる健次の肉竿を、口の中に入れた。
それには「あ、あっ、あー!」気持良さそうに声を上げる健次を尻目に、麗華は顔を前後に動かして、肉竿を唇で擦っていく。
勿論、その様子もカメラが撮っている。
(イヤよ、撮らないで!)恥ずかしそうに、目を閉じたまま顔を動かしていくと、健次は麗華のフェラに簡単に登りつめてしまった。
「いく、いく!」頭をしっかり押さえて、噴射をした。
「う、うー!」(口の中に、ネバネバしたのが…)白い液体が涎のように流れ出た。
「スッキリしたよ」健次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」精液を吐き出す麗華だ。
「先生よ、今度は俺が相手だ!」忠夫も服を脱ぎだし「レ○プは、しない約束よ」股間と胸を隠しながら震えた声で言う。
「わかっているよ。オ○ンコならレ○プだけど、ケツなら犯罪にはならないはずだよ」
「いやよ、お尻なんていや~!」逃れようとしても、四つん這いにされ、腰を押さえられた。
「入れないで。お願い、入れないで!」叫んでも容赦なく、肛門の入り口に忠夫の肉竿が入ってきた。
「ギャ~!」激痛が全身を襲い、体が震え、顔も歪めたままだ。
「兄貴、スゲエな。ケツの中にチンポコが食い込んでいるぜ」
「これが、アナルセックスというやつさ!」得意げに、肉竿を根本まで押し込んだ。
「抜いて、お願いだから抜いて!」
「だったら、オ○ンコしていいかい?」
「いや、セックスだけはいや!」
「いやなら、我慢しろ!」忠夫は四つん這いから、仰向けに体位を変えた。
「イヤ、見ないで。見ないでよ!」麗華も尻で結合したまま、馬乗りにされてしまった。
「いい眺めだぜ。記念に撮らないとな」
「どうせなら、オ○ンコも一緒に撮れよ」
「イヤよ、やめて!」嫌がる麗華は、男達に腕を押さえられたうえに、足を広げられた。
(もうお終いだ…。性器やお尻に入った姿まで撮られていく…)閃光が瞬いていく。
それだけでなく、淫裂を指で開かれた、恥ずかしい姿を撮られた。
「ほら、顔を向けないと」背ける顔も正面を向かされる。
「お願いです。撮らないで、こんなの撮らないで!」泣き出すが「イヤなら、オ○ンコしよう。それならこんなに痛くはないはずだ」
「いや、セックスはいや!」首を横に振って拒む。
「だったら、我慢しないとな!」忠夫が腰を動かしていくと「動かさないで!」麗華の太股が浮いたり、沈んだりしていく。
「気持いい。アナルもいいもんだな」忠夫も登りつめ「うー!」うなり音と共に、忠夫の動きが止まり「イヤー、出さないで!」麗華の直腸に忠夫の精液が、送り込まれてしまった。
(射精された…。お尻から射精された…)グッタリする麗華だ。
「気持ちよかったよ」麗華が忠夫の上から降ろされると、肛門からどろどろした性液が床に垂れている。
「この姿もいいよな」また閃光が瞬いた。
「今度は俺だ。オ○ンコしような」
「許して下さい。セックスだけは許して下さい…」泣きながら詫びを入れる麗華だ。
「そうは行かないよ。俺も抜かないと」手下達も全裸になっていく。
「許して下さい。セックス以外なら何でもしますから…」泣きながら叫ぶと「だったら、手でやれ。オナニーをしながらだぞ!」
「ハイ、やります…」麗華は床に腰を下ろし、立っている手下の肉竿を掴んで擦っていく。
それに、足を開いて、指で自分の淫裂を撫で始めた。
「オッパイも、触らせていくれ!」別な手下が両乳房を掴み、揉んでいく。
(撮らないで、こんな姿撮らないで!)カメラが目に留まり、顔を背けると「だめだ、笑顔になって、チンポコを擦るんだ!」麗華は言われた通りに、正面を向いて作り笑いをしている。
(こんな写真を、どうする気なのよ。もしかして、裏に売るのでは?)考え巡らせていた。
こうして、不良達は麗華の手で次々と精液を噴射させられた。
(よかった。レ○プされずに済んだし…)ホッとする麗華だが、そんなに甘くはなかった。
「先生、もっと撮らせろよ。ついでだし」男達がニヤニヤしている。
「充分撮ったでしょう。後は何が残っているのよ」
「自分でオ○ンコを弄っている写真さ。それが残っているよ」
「できないわ、それはできない!」教師としてのメンツがある。
(私は教師よ。そんな、いやらしいことできないわよ!)拒むと「だったらオ○ンコだ」忠夫達はチャックを下げた。
(本気だ。犯されてしまうかも知れない!)「やります!」慌てて淫裂を触っていく。
「ほら、指を入れて広げて!」
(恥ずかしい。こんな姿を撮られるなんて…)指を入れて、淫裂を広げた。
「おシッコする場所を指で摘んで!」言われるままに、開いた淫裂から覗く、尿道を掴んだ。
「今度はクリトリスだ!」
(どうしてなのよ。こんな事を撮られるなんて…)泣きながら麗華は男達の言われるままだった。
始まってから、30分以上たった。
「もう、終わりにしよう」「そうだな、先生、服を着てもいいよ」その言葉を、待っていたかのように、急いで役目のしない下着を着込んでから、スカート、上着と着ていく。
「先生、楽しかったよ。またやろうな」
「いや、もうこんなのイヤよ!」服の乱れを直しながら言う。
「そのうち、俺達の言うことは何でも聞くようになるから」忠夫達が校舎からでて行き、麗華だけが残された。
「とにかく、汚れを拭かないと…」床に垂れた精液を掃除用具入れにあった雑巾で拭いていく。
「それにしても、舞子さん、どこに行ったのかしら?」掃除しながら考え巡らせていた。
「あら、掃除なの。悪いわね」やっと舞子が現れた。
「どこに行っていたのよ、1人にさせておいて!」先ほどの事は打ち明けなかった。
「カーテンを買ってきたの。小さな島だから、なかなか見つからなかったのよ」舞子は古ぼけたカーテンを外して、買い込んだカーテンを掛けた。
「新品がいいわね、古いよりも」新しいカーテンが部屋を明るくしていく。
「これでよしと。麗華さん、いらっしゃい」舞子は麗華を職員室に案内した。
「ここが職員室よ、2人しかいないけど」笑いながら言う舞子は、ロッカーを開けて書類を出した。
「これが生徒の名簿よ。担任するのは低学年をお願いします」
「わかりました」渡された書類に目を通していく麗華だ。
「新学期まで後1週間しかないの。覚えておいてね。持ち出しは、絶対に許されないから」
「心得ております」2人は書類に目を通していく。
目を通す間にも、時間が過ぎて昼になった。
「お腹が空いたわね、いい店あるから行かない?」
「ええ、お供しますよ」書類をロッカーにしまい込むと鍵を掛け、2人は校舎からでた。
歩き始めてから5分くらいの所に、店らしき建物が見えてきた。
「ここよ」舞子の後を追って中に入ると「あら、先生、いらっしゃい。おや、こちらが新しい先生ね」
「田中麗華と申します」丁寧に挨拶する麗華だ。
「美人の先生ね、何を召し上がります?」
「何がいいのかわからないの。お任せしていいかしら? 」
「わかりました、腕によりをかけて作りますよ」奥に向かっていく主人だ。
やがて、料理が運ばれてきた。
「おいしい、本当においしいわ」2人が残さず食べると「私は役場へ行かないといけないの。悪いけど先に帰って」小さな料理店を出ると、2人は別れた。
麗華が宿舎に戻ると「あら、お一人なの?」恵子が尋ねる。
「ええ、舞子さんは、役場に用事があるそうなので」
「お風呂にはまだ早いし、散歩でもしてきたら?」
「はい、着替えてから散歩してきます」一旦、自分の部屋に戻り服を脱いでいく。
「こんな姿なんかいやよ」急いで役目をしない下着を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
そして、真新しいパンティ、ブラジャーと着込み、Gパン、Tシャツを着込んでいく。
「これでよしと!」ラフな姿になった麗華は「恵子さん、ちょっと散歩してきます」麗華は宿舎を出て、島を歩いていく。
散歩に出たが、小さな島で、一通り見ていくのには、そんなに時間が掛からない。
「砂浜でも歩いてみるか!」大通りから寂れた通りに入ったが、建物が少ない。
通りから砂浜が見えてきた。
「綺麗な海ね」麗華が海岸線に向かって歩いていくと「いやー!」叫び声が聞こえた。
「何かしら?」聞き耳を立てると「ひー!」悲鳴がまた聞こえた。
「あそこだわ。間違いない!」古ぼけた建物があり、そこから悲鳴が聞こえ、麗華はそっと、建物に近寄った。
古ぼけた建物には鍵が掛かっていて、中には入れない。
(あそこからなら、覗ける)麗華はドラム缶の上に乗って、窓から中を覗いた。
(舞子さんだ。それに陽子さんや、不良の忠夫も…)舞子は、両手を縛られて天井から吊り下げられている。
「舞子さん、今夜は私と楽しむ番よ」ルミが舞子の衣服を脱がせていく。
「やめて、お願いです!」叫ぶが、容赦なくスカートが脱がされ、真っ黒な絨毛に包まれた股間が見えてきた。
「オ○ンコがいいわね。このオ○ンコが!」ルミは、舞子の淫裂を撫でてから指を入れた。
「抜いて下さい。そんなことやめて下さい!」
「そうは、行かないわ。もっと楽しまないと…」陽子も加わり、上着のボタンを外しだす。
「ルミさん、舞子はあなたの物だけど、麗華は私が戴くわ。バージンも」
「いいわよ、陽子さん!」ボタンが外されて、舞子の胸が露になってしまった。
「やめて下さい!」露になった胸を陽子が触っていくが「見えないよ。どうせなら、素っ裸でやってくれよ」注文が付けられた。
「そんなに、裸が見たいの?」
「見たいよ。どうせなら、素っ裸でやってよ」
「わかった。あなた達で、降ろして!」舞子の吊りされられたロープが解かれ、着ている衣服の全て脱がされていく。
「いや、いやー!」全裸にされた舞子は、再び吊り下げられた。
「いい眺めだわ。私も脱ぐわよ」忠夫達が 見守る中で、ルミは着ている白衣を脱いだ。
白衣の下は、何も着ておらず「素っ裸だったのか!」ルミの乳房と股間が露になった。
「見るだけよ。触っちゃだめだから!」ルミは惜しげもなく、男達に全裸を見せている。
「ルミ、これを付けて!」
「先生、ありがとう」
(何なのよ、オチンチンみたいのを付けて…)ルミは陽子から渡された、樹脂製のバイブを股間に取り付けた。
「ルミさん、いやらしいよ。俺のオチンチンが、まだましだな」
「これでいいの。これは、女性同士が楽しむ道具なんだから」ベルトでしっかり固定し、ゼリーを塗っていく。
「行くわよ、舞子さん!」
「いや。やめて、そんなのやめて!」
ルミが背後に回って、レズ用のバイブを舞子の淫裂に入れていくと「ヒー!」悲鳴をあげて、体を反らせた。
「ルミさん、オッパイだけ触らせて、我慢できないよ!」忠夫達はズボンを下げて、肉竿を露にしていく。
「抜きたいんだ。だったらいいわよ、触るのはオッパイだけだからね」
「ありがとうございます」忠夫が真っ先に、ルミの背後から乳房を揉みだした。
「気持いいわ。男も、たまにはいいわね」
「そんなにいいのなら、健次、私のオッパイを触ってみて!」陽子も白衣を脱いだが、下着を着けてはおらず、真っ黒な絨毛に覆われた股間が露になっている。
健次は「綺麗だ、陽子さん!」両手で陽子の乳房を揉んでから「吸ってもいい?」聞いた。
「いいわよ。吸っても!」健次が乳首を吸うと「あ、あ、あー!」喘ぎ声をあげていく陽子だ。
(変態よ、これは変態のすることよ)麗華は、ルミと陽子にされた辱めを思い出した。
その間に、ルミは腰をゆっくり動かしだし、舞子の「いや、いや。やめて~!」叫び声がむなしく響いている。
「忠夫、乳首を摘んで!」ルミが腰を振りながら、忠夫に言う。
「いいんですね、痛くても?」言われたとおりに、忠夫は乳首を摘んだ。
「ヒー!」体を反らせながら、ルミは腰を振っていく。
「気持いいの、ルミさん?」
「少し痛いけど、感じるの…」忠夫は指先に力を入れた。
「あ、あー!」喘ぎ声を上げなら、ルミが体を反らすと、股間のバイブが舞子の淫裂深く、突き刺さっていく。
「いやー!」膣の奥までバイブが入って悲鳴をあげる舞子だ。
「すげえ。出したくなった!」手下達は興奮したのか、必死に肉竿を擦っていく。
「私も気持いいわ…」乳房を健次に揉ませている陽子も、淫裂から淫汁が流れている。
「欲しいよ、陽子さん!」健次も興奮が高まっている。
「だめ。もっと大人になったら、オ○ンコして上げるから、手で我慢しなさい!」陽子は健次の肉竿を擦っていく。
「ちゃうよ、陽子さん…」
「出してもいいわと。タップリと…」健次が堪えきれず噴射すると「俺も、我慢できない!」手下達も次々と爆発してく。
(こんなの、見たくもないわよ)そっと、ドラム缶から降りて、宿舎に戻っていくが、舞子はその後もルミによって、辱めを受けていた。

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