「引き裂かれた白衣」第17話 アルバイト
第17話 アルバイト
それから2週間が経ち、中村も無事退院した。
奈美の同僚達は、残念そうな顔で見送るが(良かったわ。もう人前でセックスはしなくていいし…)1人笑顔の奈美だ。
だが、退院した中村は何やら考えていた。
「金も掛かったしな。奈美と久恵で稼いでもらわないと…」何やら思案している。
そして、考えがまとまったのか、電話を掛けた。
「こういう訳でしてね…」連絡を取り、中村は久恵と会っていた。
「そろそろ、お返しして貰わないとね」
「それはわかっていますが…」久恵に300万など返せるはずがない。
「困りましたね。いくら奈美の友達でも、こっちは商売ですから」
「……」久恵は下を向いたまま終始無言だ。
「こうしましょう。私の友人がアルバイトを欲しがっていますから、夜勤明けにでも、やってみませんか?」
「アルバイトですか?」
「はい。ちょっと痛いですがね」
「どんな仕事ですか?」
「縛られるアルバイトですよ。それに、写真も撮られますが…」
「まさか、マゾのモデルでは?」
「その通りです。お金になりますよ」
「イヤです。そんな変態の真似事はしたくありません!」
キッパリ断る久恵に中村は切り札を出した。
「そうですか、仕方ありませんね。でしたら、約束通りに、あのビデオを売らせて貰います」
「待って。それだけはやめて下さい」遂に泣きだした。
「私だって、あのビデオを売りたくはないですよ」久恵の胸を撫でていく。
「誰にも、知られませんよね?」
「勿論です。わからないようにしますよ。化粧を濃くして、髪型を変えればわかりません」胸を撫でていた手が、ボタンを外しだす。
「今日は、セックスしたくありません…」
「久恵がしたくなくても、俺はやりたいよ。わざわざ来たんだし」ボタンを外し脱がせていく。
「許して、お願いですから」目を閉じた。
「ダメです。こんな大きいのを見たら治まらないよ」ブラジャーを外して乳房を吸いだすと「あ、あ~!」急所を責められ声を上げた。
中村は更にスカートも脱がして、全裸にすると短い絨毛が淫裂を囲んでいる。
「ここを剃られるけど、我慢しろよ」淫裂を撫でていく。
「ヘアは剃られたくありません…」
「我慢しろ。剃られると金が貰えるんだ。それに、直ぐに生える」中村は服を脱いで覆い被さった。
「ゆっくり、まだ早いです…」いきなりの肉竿に、淫裂が反応していない。
「お願い、ゆっくり…」中村に乳房を掴まれながら、ピストンされた。
そして、翌日の夜勤明けに、久恵は中村と一緒に、とある建物に入った。
中には男性が20人程いる。
「着替えて下さい」コスチュームが渡され、それを受け取り着替えを始める。
「やりたくない…。こんなアルバイトは…」鏡を見ながら下着を脱いで全裸になった。
「ここも、剃られるんだわ」股間を見ながら、渡された下着を着込み、用意されたコスチュームを着込むと戻った。
「いいね。まるで、本物の看護婦じゃないか。やり甲斐があるな」笑顔で取り囲んでいく。
「皆さんの準備はいいようです。早速始めましょう」その言葉を合図に、一斉に久恵に襲いかかり、それをカメラで撮っていく。
「イヤ、やめて、イヤ~!」着ていた白衣のボタンが吹っ飛び、引き裂かれていく。
「やめて、お願いです!」いくら叫んでも手の動きは停まらず、白衣は引き裂かれて、白い下着姿にされた。
「それはイヤです!」脱がされまいとするが、パンティも引き裂かれて、太股にまとわりついている。
勿論、絨毛が剥き出しになっている。
「いや、いや~!」泣き叫ぶが、男達はブラジャーも引き裂いて乳房も露わにした。
「でかいね。これはやり甲斐があるよ」露わになった乳房を掴まれた。
「始めよう。まずは、オッパイからだ!」細いロープで、乳房が根本から縛られた。
「ギャー!」悲鳴を上げても、やめようとはせず、乳房が変色していく。
それでも、両手も縛られ、吊り下げられた。
「撮らないで、お願いです!」足も開かせられ、淫裂も撮られていく。
「ここは、俺にやらせてくれ!」
「だったら、バイブは俺だぞ」分担が決められ、絨毛にカミソリが当てられた。
「剃らないで、ヘアはイヤ!」
「イヤでもやるよ。これが楽しみでね」短い絨毛が消えていく。
久恵は「う、う、う!」悔しさに、声を上げて泣いている。
「いいね、この泣くのがいいよ」カミソリは休むことなく動き回り、股間の絨毛が全て消された。
「ほう、まだピンクじゃないか!」肉襞が掴まれ広げられた。
「許して、お願いですから許して…」大粒の涙が流れている。
「泣いたってダメだ。今度は俺がいい気持ちにしてやるぞ」バイブを見せる。
「イヤ、そんなの入れないで、いや~!」首を振って拒むが、体の自由が効かないから、何も出来ず「あ、あ~!」バイブが淫裂に押し込まれた。
(撮られている。こんな、変態な事をしているのを…)声を上げて泣き続けた。
久恵はバイブで淫裂を辱められると、肛門にワセリンが塗られ肉竿が押し込まれる。
「イヤ、お尻はイヤ!」叫んでも肉竿が動いていく。
「抜いて、お願いだから抜いて~!」悲鳴を上げるが、肉竿は動きをやめず、腸内で放出された。
「いいね、アナルもいいよ」満足そうに、汚れた肉竿を拭いてしまい込む。
「後は、これでやるぞ!」三角形の角材が運ばれ、その上に跨いで乗せられた。
「ヒ~、裂ける。膣が裂ける~!」淫裂に尖った、部分が食い込んでいく。
「いいね、ここにもやるよ」変色した乳首にも、クリップが付けられると「ギャ~!」悲鳴と共に、淫裂から小水が噴き出した。
「撮れ、滅多見られないから撮れ!」
「イヤ、見ないで~!」停めようにも停まらず、放出が済むまで「う、う、う!」大声で泣き出している。
その後はムチで打たれ、2時間程で解かれた。
自由が戻った久恵は、泣きながら肛門を拭いて、服を着ていく。
「いや、もういやよ!」鏡を見ながら、自分に言い聞かせていた。
だが、「久恵、評判が良かったぞ。またやって欲しいそうだ」中村は5万を手渡した。
「残りは借金の利息で取ったからな」久恵は、それを黙って受け取り、建家から出た。
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それから2週間が経ち、中村も無事退院した。
奈美の同僚達は、残念そうな顔で見送るが(良かったわ。もう人前でセックスはしなくていいし…)1人笑顔の奈美だ。
だが、退院した中村は何やら考えていた。
「金も掛かったしな。奈美と久恵で稼いでもらわないと…」何やら思案している。
そして、考えがまとまったのか、電話を掛けた。
「こういう訳でしてね…」連絡を取り、中村は久恵と会っていた。
「そろそろ、お返しして貰わないとね」
「それはわかっていますが…」久恵に300万など返せるはずがない。
「困りましたね。いくら奈美の友達でも、こっちは商売ですから」
「……」久恵は下を向いたまま終始無言だ。
「こうしましょう。私の友人がアルバイトを欲しがっていますから、夜勤明けにでも、やってみませんか?」
「アルバイトですか?」
「はい。ちょっと痛いですがね」
「どんな仕事ですか?」
「縛られるアルバイトですよ。それに、写真も撮られますが…」
「まさか、マゾのモデルでは?」
「その通りです。お金になりますよ」
「イヤです。そんな変態の真似事はしたくありません!」
キッパリ断る久恵に中村は切り札を出した。
「そうですか、仕方ありませんね。でしたら、約束通りに、あのビデオを売らせて貰います」
「待って。それだけはやめて下さい」遂に泣きだした。
「私だって、あのビデオを売りたくはないですよ」久恵の胸を撫でていく。
「誰にも、知られませんよね?」
「勿論です。わからないようにしますよ。化粧を濃くして、髪型を変えればわかりません」胸を撫でていた手が、ボタンを外しだす。
「今日は、セックスしたくありません…」
「久恵がしたくなくても、俺はやりたいよ。わざわざ来たんだし」ボタンを外し脱がせていく。
「許して、お願いですから」目を閉じた。
「ダメです。こんな大きいのを見たら治まらないよ」ブラジャーを外して乳房を吸いだすと「あ、あ~!」急所を責められ声を上げた。
中村は更にスカートも脱がして、全裸にすると短い絨毛が淫裂を囲んでいる。
「ここを剃られるけど、我慢しろよ」淫裂を撫でていく。
「ヘアは剃られたくありません…」
「我慢しろ。剃られると金が貰えるんだ。それに、直ぐに生える」中村は服を脱いで覆い被さった。
「ゆっくり、まだ早いです…」いきなりの肉竿に、淫裂が反応していない。
「お願い、ゆっくり…」中村に乳房を掴まれながら、ピストンされた。
そして、翌日の夜勤明けに、久恵は中村と一緒に、とある建物に入った。
中には男性が20人程いる。
「着替えて下さい」コスチュームが渡され、それを受け取り着替えを始める。
「やりたくない…。こんなアルバイトは…」鏡を見ながら下着を脱いで全裸になった。
「ここも、剃られるんだわ」股間を見ながら、渡された下着を着込み、用意されたコスチュームを着込むと戻った。
「いいね。まるで、本物の看護婦じゃないか。やり甲斐があるな」笑顔で取り囲んでいく。
「皆さんの準備はいいようです。早速始めましょう」その言葉を合図に、一斉に久恵に襲いかかり、それをカメラで撮っていく。
「イヤ、やめて、イヤ~!」着ていた白衣のボタンが吹っ飛び、引き裂かれていく。
「やめて、お願いです!」いくら叫んでも手の動きは停まらず、白衣は引き裂かれて、白い下着姿にされた。
「それはイヤです!」脱がされまいとするが、パンティも引き裂かれて、太股にまとわりついている。
勿論、絨毛が剥き出しになっている。
「いや、いや~!」泣き叫ぶが、男達はブラジャーも引き裂いて乳房も露わにした。
「でかいね。これはやり甲斐があるよ」露わになった乳房を掴まれた。
「始めよう。まずは、オッパイからだ!」細いロープで、乳房が根本から縛られた。
「ギャー!」悲鳴を上げても、やめようとはせず、乳房が変色していく。
それでも、両手も縛られ、吊り下げられた。
「撮らないで、お願いです!」足も開かせられ、淫裂も撮られていく。
「ここは、俺にやらせてくれ!」
「だったら、バイブは俺だぞ」分担が決められ、絨毛にカミソリが当てられた。
「剃らないで、ヘアはイヤ!」
「イヤでもやるよ。これが楽しみでね」短い絨毛が消えていく。
久恵は「う、う、う!」悔しさに、声を上げて泣いている。
「いいね、この泣くのがいいよ」カミソリは休むことなく動き回り、股間の絨毛が全て消された。
「ほう、まだピンクじゃないか!」肉襞が掴まれ広げられた。
「許して、お願いですから許して…」大粒の涙が流れている。
「泣いたってダメだ。今度は俺がいい気持ちにしてやるぞ」バイブを見せる。
「イヤ、そんなの入れないで、いや~!」首を振って拒むが、体の自由が効かないから、何も出来ず「あ、あ~!」バイブが淫裂に押し込まれた。
(撮られている。こんな、変態な事をしているのを…)声を上げて泣き続けた。
久恵はバイブで淫裂を辱められると、肛門にワセリンが塗られ肉竿が押し込まれる。
「イヤ、お尻はイヤ!」叫んでも肉竿が動いていく。
「抜いて、お願いだから抜いて~!」悲鳴を上げるが、肉竿は動きをやめず、腸内で放出された。
「いいね、アナルもいいよ」満足そうに、汚れた肉竿を拭いてしまい込む。
「後は、これでやるぞ!」三角形の角材が運ばれ、その上に跨いで乗せられた。
「ヒ~、裂ける。膣が裂ける~!」淫裂に尖った、部分が食い込んでいく。
「いいね、ここにもやるよ」変色した乳首にも、クリップが付けられると「ギャ~!」悲鳴と共に、淫裂から小水が噴き出した。
「撮れ、滅多見られないから撮れ!」
「イヤ、見ないで~!」停めようにも停まらず、放出が済むまで「う、う、う!」大声で泣き出している。
その後はムチで打たれ、2時間程で解かれた。
自由が戻った久恵は、泣きながら肛門を拭いて、服を着ていく。
「いや、もういやよ!」鏡を見ながら、自分に言い聞かせていた。
だが、「久恵、評判が良かったぞ。またやって欲しいそうだ」中村は5万を手渡した。
「残りは借金の利息で取ったからな」久恵は、それを黙って受け取り、建家から出た。

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