「引き裂かれた白衣」第18話 新人募集
第18話 新人募集
だが、中村はこれだけでは、満足できなかった。
日勤が終わった奈美にも、キャバレーでのアルバイトを命じていた。
「イヤ、こんなのイヤです!」声を上げて泣く奈美だが「ビデオがどうなっても いいんだな、それに写真も…」決まり文句を並べられては従うしかない。
言われた通りに着ている服を次々と脱ぎ、パンティ、ブラジャーも脱いで、生まれたままになった。
「まずは、これを着けろ!」黒いブラジャーだが、隠すカップがなく、乳房を下から持ち上げるだけの代物だ。
(イヤ、こんなの着けるならヌードの方がマシよ…)Bカップの乳房が、Cカップに見える。
その後、スカートを履くが、付け根までしか丈がない。
「見えます、性器が丸見えです…」泣きながら言うと「それでいいんだ。男を喜ばすには、オ○ンコと、これを見せればいいんだ」持ち上げられた乳房を撫でていく。
「でも、こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「安心しろ、厚化粧すればわからない。それに、これもあるし」金髪のカツラがある。
奈美は言われた通りに、化粧を厚くして、カツラを被った。
「ほら、わからないぞ」後ろから乳房を掴む。
「痛いです、そんな乱暴にされると…」顔が歪んでいる。
「そうか、痛いか。これならどうだ?」淫裂を触わり、割れ目に沿って指を動かす。
「いいか、オ○ンコされる訳じゃないんだ。触られても我慢しろ、その分チップが貰えるから」乳首も吸う。
(知らない人には、触られたくないのに…)中村の頭を抱きしめていく。
そして、奈美は店に出たが「いらっしゃいませ…」足がガクガク震えている。
「寒いのか。こんなに震えて!」客は、震える奈美を抱きしめ、乳房を触る。
「お客さん、この子初めてなんです。だから許して下さいね」
「そうか、初めてか。ここも初めて見せてるのか?」無毛の淫裂も触られる。
「は、はい。そこも初めてです…」恥ずかしくて、まとも顔を見られない。
「そうか、初めてか…」満足そうな顔をしながら、指を膣に入れた。
「いや!」すかさず、その手を押さえた。
客は機嫌悪い顔になったが「慣れてませんから、許して下さいね」ママが割って入る。
「そうだよ、初めてだしな。ここはいいだろう?」乳房を掴み吸いだした。
「あっ!」呻き声を上げると「あら、オッパイは敏感みたいね。声まで上げて」笑うママだ。
「そのようだね。もっと、させて貰うからな」別な乳首も吸われた。
「あ、あ~!」急所の乳首責めで、声を上げると客は満足そうに吸っていく。
奈美はその後も、別な客の相手をさせられ11時に店を出た。
奈美と久恵が、アルバイトをしている間にも、中村は別なことを考えていた。
「サラ金だけじゃダメなんだよな。いずれ大手に食われてしまうし…」新しい事業を考えている。
「絶対に損せず、儲ける仕事がいいな。儲けは少なくてもいいから、損しない仕事がいいな…」と考えていた。
それから1ヶ月が過ぎ、アルバイトで2人が300万稼ぎ出した。
「そうか。人材派遣もいいかもな…」思い付いたのか、電話を掛けまくっていく。
「そうだ、借金がいっぱいあるやつだ。女だけでいい。それに仕事は…」次々と話していく。
その翌日から、中村はリストに上がった女性に、パンフレットを送りつけた。
その効果があったのか、早速1人の女性が現れた。
「これを見てきましたが…」パンフレット片手に話していく。
その女性とは、中村が直々に話し合い、女性は島岡百合と名乗っている。
「百合さん、いくら欲しいですか?」
「400万です。それで、全てチャラになります…」
「大金ですね…返す当てはありますか?」それには首を振った。
「前の仕事は、何でしたか?」
「看護婦をしていました。でも、借金を知れて首になりました…」泣き声に変わった。
「いい方法が一つあります。私が保証人になりますから、もう一度、看護婦として働いてみませんか?」その言葉に笑顔になっていく。
「本当にいいんですか?」
「勿論です。新しい事業として、人材派遣をやろうと思っていまして…」
「やらせて下さい。取り立てから、逃れらるならやります!」
「それでしたらお貸ししましょう。それから、担保ですが…」
「私には、担保がありません…」
「あります、立派な体が!」
「売春はイヤですよ」
「そんな事はしません。ヌードを撮ります。逃げられたら困りますからね」
「逃げません、絶対逃げませんから、信じて下さい!」
「皆さん、そうおっしゃって、夜逃げしますよ。担保を取らないと、お貸しできませんね」
ヌードと聞いて、百合は黙り込んだ。
だが「脱ぎます。ですから、是非お金を…」裸を決意した。
「わかりました。ここにサインして下さい。金利は法定規則の7%です」
「そんなに、安いんですか?」
「はい、高額の場合は安いんですよ」
「知らなかった。騙されていた…」安心したのか、サインしていく。
サインを確認すると、事務員に振り込ませ「これから直ぐ撮りますけどいいですよね?」と聞く。
「はい、構いません…」
「それでしたら行きましょう」百合は中村と一緒に、奈美を犯したスタジオに向かう。
「ヘアは邪魔ですから、剃りますからね」
「そんな事したら、性器が見えてしまいます」
「そうです。ですから、担保なんですよ」
「でも、誰かに見られたら困ります…」
「それは保証しますよ。私しか、見られないようにしてありますから」そう説得していく。
百合も金を振り込んで貰った負い目があるから、言われた通りに中村の前で脱いでいく。
「いいですね、このオッパイが…」お椀型の小さな乳房を掴んで揉んでいく。
「だめ、そんのだめ!」
「いいでしょう、お小遣いも上げ上げますから」なおも、揉んでいく。
「い、いくらですか?」
「オッパイだけなら1万。あそこを触らせたら、2万です」
「触るだけですよ。約束して下さいね」
「勿論です、後は私が手伝います」百合のパンティを引き下げると真っ黒な絨毛が生い茂っている。
「ここは、必要ないです」絨毛を撫でてから、淫裂を触ると、百合は恥ずかしいのか、太股が震えたままだ。
(思った通りだ。このオ○ンコで、また稼げるぞ)指が膣に入った。
「指はダメ、触るだけです!」さすがに、拒む。
「わかりました。ここまでにします。早速、行きましょう」百合は胸と股間を手で隠して、スタッフが待つスタジオに入った。
百合は、スタッフの多さに顔を強ばらせている。
「行きますよ。はい、ここに立って!」百合の全裸が撮られていく。
数枚撮ってから「ヘアを剃りますからね」黙ったまま頷くと、スタッフは絨毛をカットして、カミソリで剃っていく。
その姿も撮られて、百合は項垂れたままだが、目が真っ赤に染まっている。
「はい、終わりました」淫裂が剥き出しにされ、肉襞が飛び出している。
「ここに座って下さい」Mの字開脚させられ、百合は作り笑顔をして淫裂を晒している。
(それでいい。百合もオ○ンコをタップリ撮って貰うんだ。俺も撮ってやるけどな)泣きそうな顔をしながら、写真に収まる百合を見つめている。
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だが、中村はこれだけでは、満足できなかった。
日勤が終わった奈美にも、キャバレーでのアルバイトを命じていた。
「イヤ、こんなのイヤです!」声を上げて泣く奈美だが「ビデオがどうなっても いいんだな、それに写真も…」決まり文句を並べられては従うしかない。
言われた通りに着ている服を次々と脱ぎ、パンティ、ブラジャーも脱いで、生まれたままになった。
「まずは、これを着けろ!」黒いブラジャーだが、隠すカップがなく、乳房を下から持ち上げるだけの代物だ。
(イヤ、こんなの着けるならヌードの方がマシよ…)Bカップの乳房が、Cカップに見える。
その後、スカートを履くが、付け根までしか丈がない。
「見えます、性器が丸見えです…」泣きながら言うと「それでいいんだ。男を喜ばすには、オ○ンコと、これを見せればいいんだ」持ち上げられた乳房を撫でていく。
「でも、こんな姿を見られたら、生きていけません…」
「安心しろ、厚化粧すればわからない。それに、これもあるし」金髪のカツラがある。
奈美は言われた通りに、化粧を厚くして、カツラを被った。
「ほら、わからないぞ」後ろから乳房を掴む。
「痛いです、そんな乱暴にされると…」顔が歪んでいる。
「そうか、痛いか。これならどうだ?」淫裂を触わり、割れ目に沿って指を動かす。
「いいか、オ○ンコされる訳じゃないんだ。触られても我慢しろ、その分チップが貰えるから」乳首も吸う。
(知らない人には、触られたくないのに…)中村の頭を抱きしめていく。
そして、奈美は店に出たが「いらっしゃいませ…」足がガクガク震えている。
「寒いのか。こんなに震えて!」客は、震える奈美を抱きしめ、乳房を触る。
「お客さん、この子初めてなんです。だから許して下さいね」
「そうか、初めてか。ここも初めて見せてるのか?」無毛の淫裂も触られる。
「は、はい。そこも初めてです…」恥ずかしくて、まとも顔を見られない。
「そうか、初めてか…」満足そうな顔をしながら、指を膣に入れた。
「いや!」すかさず、その手を押さえた。
客は機嫌悪い顔になったが「慣れてませんから、許して下さいね」ママが割って入る。
「そうだよ、初めてだしな。ここはいいだろう?」乳房を掴み吸いだした。
「あっ!」呻き声を上げると「あら、オッパイは敏感みたいね。声まで上げて」笑うママだ。
「そのようだね。もっと、させて貰うからな」別な乳首も吸われた。
「あ、あ~!」急所の乳首責めで、声を上げると客は満足そうに吸っていく。
奈美はその後も、別な客の相手をさせられ11時に店を出た。
奈美と久恵が、アルバイトをしている間にも、中村は別なことを考えていた。
「サラ金だけじゃダメなんだよな。いずれ大手に食われてしまうし…」新しい事業を考えている。
「絶対に損せず、儲ける仕事がいいな。儲けは少なくてもいいから、損しない仕事がいいな…」と考えていた。
それから1ヶ月が過ぎ、アルバイトで2人が300万稼ぎ出した。
「そうか。人材派遣もいいかもな…」思い付いたのか、電話を掛けまくっていく。
「そうだ、借金がいっぱいあるやつだ。女だけでいい。それに仕事は…」次々と話していく。
その翌日から、中村はリストに上がった女性に、パンフレットを送りつけた。
その効果があったのか、早速1人の女性が現れた。
「これを見てきましたが…」パンフレット片手に話していく。
その女性とは、中村が直々に話し合い、女性は島岡百合と名乗っている。
「百合さん、いくら欲しいですか?」
「400万です。それで、全てチャラになります…」
「大金ですね…返す当てはありますか?」それには首を振った。
「前の仕事は、何でしたか?」
「看護婦をしていました。でも、借金を知れて首になりました…」泣き声に変わった。
「いい方法が一つあります。私が保証人になりますから、もう一度、看護婦として働いてみませんか?」その言葉に笑顔になっていく。
「本当にいいんですか?」
「勿論です。新しい事業として、人材派遣をやろうと思っていまして…」
「やらせて下さい。取り立てから、逃れらるならやります!」
「それでしたらお貸ししましょう。それから、担保ですが…」
「私には、担保がありません…」
「あります、立派な体が!」
「売春はイヤですよ」
「そんな事はしません。ヌードを撮ります。逃げられたら困りますからね」
「逃げません、絶対逃げませんから、信じて下さい!」
「皆さん、そうおっしゃって、夜逃げしますよ。担保を取らないと、お貸しできませんね」
ヌードと聞いて、百合は黙り込んだ。
だが「脱ぎます。ですから、是非お金を…」裸を決意した。
「わかりました。ここにサインして下さい。金利は法定規則の7%です」
「そんなに、安いんですか?」
「はい、高額の場合は安いんですよ」
「知らなかった。騙されていた…」安心したのか、サインしていく。
サインを確認すると、事務員に振り込ませ「これから直ぐ撮りますけどいいですよね?」と聞く。
「はい、構いません…」
「それでしたら行きましょう」百合は中村と一緒に、奈美を犯したスタジオに向かう。
「ヘアは邪魔ですから、剃りますからね」
「そんな事したら、性器が見えてしまいます」
「そうです。ですから、担保なんですよ」
「でも、誰かに見られたら困ります…」
「それは保証しますよ。私しか、見られないようにしてありますから」そう説得していく。
百合も金を振り込んで貰った負い目があるから、言われた通りに中村の前で脱いでいく。
「いいですね、このオッパイが…」お椀型の小さな乳房を掴んで揉んでいく。
「だめ、そんのだめ!」
「いいでしょう、お小遣いも上げ上げますから」なおも、揉んでいく。
「い、いくらですか?」
「オッパイだけなら1万。あそこを触らせたら、2万です」
「触るだけですよ。約束して下さいね」
「勿論です、後は私が手伝います」百合のパンティを引き下げると真っ黒な絨毛が生い茂っている。
「ここは、必要ないです」絨毛を撫でてから、淫裂を触ると、百合は恥ずかしいのか、太股が震えたままだ。
(思った通りだ。このオ○ンコで、また稼げるぞ)指が膣に入った。
「指はダメ、触るだけです!」さすがに、拒む。
「わかりました。ここまでにします。早速、行きましょう」百合は胸と股間を手で隠して、スタッフが待つスタジオに入った。
百合は、スタッフの多さに顔を強ばらせている。
「行きますよ。はい、ここに立って!」百合の全裸が撮られていく。
数枚撮ってから「ヘアを剃りますからね」黙ったまま頷くと、スタッフは絨毛をカットして、カミソリで剃っていく。
その姿も撮られて、百合は項垂れたままだが、目が真っ赤に染まっている。
「はい、終わりました」淫裂が剥き出しにされ、肉襞が飛び出している。
「ここに座って下さい」Mの字開脚させられ、百合は作り笑顔をして淫裂を晒している。
(それでいい。百合もオ○ンコをタップリ撮って貰うんだ。俺も撮ってやるけどな)泣きそうな顔をしながら、写真に収まる百合を見つめている。

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