「引き裂かれた白衣」第19話 犯された百合
第19話 犯された百合
撮影は2時間半程で終わり、2人はスタジオを出て話している。
「住まいは、寮を作ろうかと思っていますが、まだそこまでは無理でして…」
「できたら、そこに入らせて下さい。出来るだけ早くお返ししませんと」
「そう言って貰えるなら嬉しいですね。とにかく、後から連絡しますから」
「お願いします」中村は百合と別れて、奈美達が働く病院の事務長を訪ねた。
「先生、今度こういう事を初めまして…」パンフレットを見せて説明していく。
「ほう、人材派遣ね」
「はい、資格を持っていますから安心です。それに安く雇用できます…」それは事務長も知っており、人手不足を解消したいと、前から思っていたから尚更だ。
「とにかく、会って貰えませんか。判断は後で構いませんから…」中村の説得で翌日に、会うことにした。
中村は直ぐに百合と連絡を取って、翌日2人で事務長と会った。
事務長は、百合に専門的なことを尋ねるが、本職だから無難に対応している。
「わかった。丁度、欠員があるから、明日から働いて貰うよ」
「ありがとうございます」事務長に礼を言って病院を後にした。
百合と中村は一緒に食事を摂り、町中を歩いている。
「百合さん、これから付き合って欲しいな」
「どこへですか?」
「こっちだよ」腕を掴んで、歩いて行くと、ラブホテルが目に留まった。
「待って、そんなのイヤです!」足を止めた。
「ここまでこられたのも、僕のおかげだろう。体で恩返ししてもいいじゃないかな」
「感謝はしていますが…」
「だったら、行こう!」強引に連れ込んだ。
ホテルに連れ込むと、百合は服を脱がされ、ベッドに押し倒された。
「乱暴は嫌いです!」そう言うが、肉竿が押し込まれていく。
「ウ~!」呻き声を上げながら淫裂に迎え入れた。
「気持ちいいか、俺とが相手で…」
「痛いです。まだ、動かさないで下さい…」
「直ぐに良くなるよ」腰の振りを早めると、淫裂がヌルヌルし「あ、あ、 あ~!」と声を上げだした。
中村はゆっくりと登り詰め、膣奥に放出した。
それには「そんな、お腹に出すなんて…」百合は泣きべそだ。
「看護婦なら、オ○ンコの洗い方は知っているはずだ。直ぐに洗え!」冷たくあしらい服を着ていく。
百合はシャワーで淫裂を綺麗に洗い、翌日から奈美達の病院で働きだした。
百合は真面目に働き、次第に同僚とうち解けて、中村もそれを聞いて安心している。
「そろそろ、百合にも…」そう思いこむと、百合と連絡を取った。
そして、夜勤から開けた百合を、久恵と行ったあの建家に入った。
入るなり「着替えてこい!」言われるまま、着替え室に入ると久恵がいて「!」久恵は、見覚えのある顔に動揺しているが、百合は軽く会釈して、着替えを始めた。
2人は黙ったまま、下着も用意された衣服に替え、看護婦姿で現れた。
「今日は2人だから、特別料金だからね」
「金は払うよ。楽しめそうだし」
「そうだよ、始めよう!」合図されると2人に襲いかかった。
「いや~!」「やめて~!」悲鳴が交錯する中、白衣が引き裂かれていく。
そして、下着も引き裂かれ、ストッキングとナース帽だけを身に着けた姿にされた。
「何だ、こっちは小さいぞ!」
「ゴムバンドだ、ロープでは無理だ」百合の乳房にベルトが巻かれ、乳房を絞っていく。
「痛い。やめて~!」痛みに悲鳴を上げると「これくらいで泣くな。もっといい事するんだぞ」両手も縛られた。
その後に、股間の絨毛も綺麗に剃られて写真を撮られていく。
百合は「いや、いや~!」不自由な体を揺するだけで、同じように久恵も縛られ、やっと生えた絨毛も剃られた。
絨毛が消えると、吊り下げられたり、ムチで打たれたりと、男達のはけ口にされていく。
2人への辱めは2時間で終わった。
「イヤ、もういや!」肛門を犯された百合は、声を震わせ泣いていた。
「いいじゃないか、オ○ンコされた訳じゃないし。ほら、報酬だ」2人に5万づつ手渡す。
金が必要な2人は、それを黙って受け取り、肛門を綺麗にしてから服を着ていく。
「この事は、誰にも言わないで…」どちらからともなく言いだし、それには黙って頷き合い、服を着込んでいる。
だが、百合を逃げられないようにする為には、まだ不満があるのか、今度は休日の日勤を狙って病院を訪ねた。
中村は、まだ早朝という事で、静まりかえった屋上に百合を連れ出し「脱げ、素っ裸になるんだ!」と言い出す。
当然「イヤです。ここで裸はイヤです!」拒んだ。
「脱がないなら、立て替えた金を、今すぐ払ってもらう!」弱みを突き、それには百合も反論でないから、泣き顔をしながら、白衣を脱ぎだした。
その後、パンティ、ブラジャーも脱いで、一糸まとわぬ姿になった。
「ここでは撮らないで下さい。お願いです!」泣きながら、乳房を揺らせて頼み込
む。
「ダメだ、オ○ンコ丸出しを撮って、俺の女にするんだ!」
「そんな事しなくても、あなたの為に尽くします!」
「皆、そう言うよ。そうやって、逃げていくんだ。ほら、手を頭にやって!」モデルさながらのポーズを取らされて、カメラに収まって行く。
全裸を撮り終えると、立ったまま後ろから抱き付いた。
「イヤ。もう、セックスはイヤです!」
「やらせろよ。俺の女なんだから」小さな乳房を揉みながら肉竿のピストンを始めた。
「出さないで、お腹はイヤです!」膣への射精はイヤだった。
「飲むか。フェラして飲むなら、オ○ンコには出さないぞ」
「やります、フェラします!」渋々、コンクリートに膝を付けて、唇で肉竿を擦っていく。
そして、咽奥に噴射された。
「飲め、飲むんだ!」「ゴクン!」素直に飲み込んだ。
「良し、服を着ろ。帰りに寄るからな」
「許して。もう、裸はイヤです」泣きながら脱いだ服を着ていく。
「我慢しろ、これが一番の近道だから。それから、薬を飲むんだ。ガキは要らない」1万札を渡すと屋上から降りていく。
中村は、百合の勤務が開けると、キャバレーに連れて行き、奈美と同じ全裸同然にしていく。
それには「こんな裸で人前に出るなんてイヤです…」泣き崩れたが「だったら、この写真で稼ぐぞ。利子だけでも大変なんだから」両手を縛られ、乳房と淫裂を晒す写真を見せた。
「う、う、う!」誰にも、見られたくない姿に返事も出来ない。
「わかっただろう、裸で稼ぐしかないんだ」百合は渋々、乳房と淫裂を晒す姿で客の相手をさせられた。
勿論、客は乳房と淫裂を触りまくり、それを拒まず、泣きそうな顔をしながら、されるがままにしていた。
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撮影は2時間半程で終わり、2人はスタジオを出て話している。
「住まいは、寮を作ろうかと思っていますが、まだそこまでは無理でして…」
「できたら、そこに入らせて下さい。出来るだけ早くお返ししませんと」
「そう言って貰えるなら嬉しいですね。とにかく、後から連絡しますから」
「お願いします」中村は百合と別れて、奈美達が働く病院の事務長を訪ねた。
「先生、今度こういう事を初めまして…」パンフレットを見せて説明していく。
「ほう、人材派遣ね」
「はい、資格を持っていますから安心です。それに安く雇用できます…」それは事務長も知っており、人手不足を解消したいと、前から思っていたから尚更だ。
「とにかく、会って貰えませんか。判断は後で構いませんから…」中村の説得で翌日に、会うことにした。
中村は直ぐに百合と連絡を取って、翌日2人で事務長と会った。
事務長は、百合に専門的なことを尋ねるが、本職だから無難に対応している。
「わかった。丁度、欠員があるから、明日から働いて貰うよ」
「ありがとうございます」事務長に礼を言って病院を後にした。
百合と中村は一緒に食事を摂り、町中を歩いている。
「百合さん、これから付き合って欲しいな」
「どこへですか?」
「こっちだよ」腕を掴んで、歩いて行くと、ラブホテルが目に留まった。
「待って、そんなのイヤです!」足を止めた。
「ここまでこられたのも、僕のおかげだろう。体で恩返ししてもいいじゃないかな」
「感謝はしていますが…」
「だったら、行こう!」強引に連れ込んだ。
ホテルに連れ込むと、百合は服を脱がされ、ベッドに押し倒された。
「乱暴は嫌いです!」そう言うが、肉竿が押し込まれていく。
「ウ~!」呻き声を上げながら淫裂に迎え入れた。
「気持ちいいか、俺とが相手で…」
「痛いです。まだ、動かさないで下さい…」
「直ぐに良くなるよ」腰の振りを早めると、淫裂がヌルヌルし「あ、あ、 あ~!」と声を上げだした。
中村はゆっくりと登り詰め、膣奥に放出した。
それには「そんな、お腹に出すなんて…」百合は泣きべそだ。
「看護婦なら、オ○ンコの洗い方は知っているはずだ。直ぐに洗え!」冷たくあしらい服を着ていく。
百合はシャワーで淫裂を綺麗に洗い、翌日から奈美達の病院で働きだした。
百合は真面目に働き、次第に同僚とうち解けて、中村もそれを聞いて安心している。
「そろそろ、百合にも…」そう思いこむと、百合と連絡を取った。
そして、夜勤から開けた百合を、久恵と行ったあの建家に入った。
入るなり「着替えてこい!」言われるまま、着替え室に入ると久恵がいて「!」久恵は、見覚えのある顔に動揺しているが、百合は軽く会釈して、着替えを始めた。
2人は黙ったまま、下着も用意された衣服に替え、看護婦姿で現れた。
「今日は2人だから、特別料金だからね」
「金は払うよ。楽しめそうだし」
「そうだよ、始めよう!」合図されると2人に襲いかかった。
「いや~!」「やめて~!」悲鳴が交錯する中、白衣が引き裂かれていく。
そして、下着も引き裂かれ、ストッキングとナース帽だけを身に着けた姿にされた。
「何だ、こっちは小さいぞ!」
「ゴムバンドだ、ロープでは無理だ」百合の乳房にベルトが巻かれ、乳房を絞っていく。
「痛い。やめて~!」痛みに悲鳴を上げると「これくらいで泣くな。もっといい事するんだぞ」両手も縛られた。
その後に、股間の絨毛も綺麗に剃られて写真を撮られていく。
百合は「いや、いや~!」不自由な体を揺するだけで、同じように久恵も縛られ、やっと生えた絨毛も剃られた。
絨毛が消えると、吊り下げられたり、ムチで打たれたりと、男達のはけ口にされていく。
2人への辱めは2時間で終わった。
「イヤ、もういや!」肛門を犯された百合は、声を震わせ泣いていた。
「いいじゃないか、オ○ンコされた訳じゃないし。ほら、報酬だ」2人に5万づつ手渡す。
金が必要な2人は、それを黙って受け取り、肛門を綺麗にしてから服を着ていく。
「この事は、誰にも言わないで…」どちらからともなく言いだし、それには黙って頷き合い、服を着込んでいる。
だが、百合を逃げられないようにする為には、まだ不満があるのか、今度は休日の日勤を狙って病院を訪ねた。
中村は、まだ早朝という事で、静まりかえった屋上に百合を連れ出し「脱げ、素っ裸になるんだ!」と言い出す。
当然「イヤです。ここで裸はイヤです!」拒んだ。
「脱がないなら、立て替えた金を、今すぐ払ってもらう!」弱みを突き、それには百合も反論でないから、泣き顔をしながら、白衣を脱ぎだした。
その後、パンティ、ブラジャーも脱いで、一糸まとわぬ姿になった。
「ここでは撮らないで下さい。お願いです!」泣きながら、乳房を揺らせて頼み込
む。
「ダメだ、オ○ンコ丸出しを撮って、俺の女にするんだ!」
「そんな事しなくても、あなたの為に尽くします!」
「皆、そう言うよ。そうやって、逃げていくんだ。ほら、手を頭にやって!」モデルさながらのポーズを取らされて、カメラに収まって行く。
全裸を撮り終えると、立ったまま後ろから抱き付いた。
「イヤ。もう、セックスはイヤです!」
「やらせろよ。俺の女なんだから」小さな乳房を揉みながら肉竿のピストンを始めた。
「出さないで、お腹はイヤです!」膣への射精はイヤだった。
「飲むか。フェラして飲むなら、オ○ンコには出さないぞ」
「やります、フェラします!」渋々、コンクリートに膝を付けて、唇で肉竿を擦っていく。
そして、咽奥に噴射された。
「飲め、飲むんだ!」「ゴクン!」素直に飲み込んだ。
「良し、服を着ろ。帰りに寄るからな」
「許して。もう、裸はイヤです」泣きながら脱いだ服を着ていく。
「我慢しろ、これが一番の近道だから。それから、薬を飲むんだ。ガキは要らない」1万札を渡すと屋上から降りていく。
中村は、百合の勤務が開けると、キャバレーに連れて行き、奈美と同じ全裸同然にしていく。
それには「こんな裸で人前に出るなんてイヤです…」泣き崩れたが「だったら、この写真で稼ぐぞ。利子だけでも大変なんだから」両手を縛られ、乳房と淫裂を晒す写真を見せた。
「う、う、う!」誰にも、見られたくない姿に返事も出来ない。
「わかっただろう、裸で稼ぐしかないんだ」百合は渋々、乳房と淫裂を晒す姿で客の相手をさせられた。
勿論、客は乳房と淫裂を触りまくり、それを拒まず、泣きそうな顔をしながら、されるがままにしていた。

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