「引き裂かれた白衣」第20話 ヌード撮影
第20話 ヌード撮影
百合が増えたことで、中村は次の獲物を狙っていた。
しかし、そんなに簡単に事が運ぶ訳がなく、なかなか人材が集まらない。
「もっと増やしたいな。そうだ、あの克子は、何とかなるかも…」フェラしたことを思い出し、電話を掛けていく。
「そうだ、お前の顔と腕で何とかしろ…」暫く話し、笑顔で切った。
「これで、よしと。後は待つだけだ。それに、引っ越しもしないとな」今のアパートでは秘密を守るのにも無理がある。
中村は不動産屋を当たり、マンションを探し出し、越すことにした。
当然、引っ越しは奈美や久恵達も手伝わされた。
そして、片付けが終わると皆で乾杯が行われ「今夜は泊まって行けよ、3人は泊まれるぞ」奈美達は顔を見合わせた。
「私は夜勤ですから…」久恵が申し訳なさそうに言う。
「そうか、久恵はダメか。だったら、久恵のヌード撮影からだな」
「ぬ、ヌードですか?」
「そうだ、新居での初ヌードだ。脱ぐんだ!」久恵は顔を強ばらせながら、言われた通りに、服を脱ぎだした。
「ここは、マンションだから、気遣い入らないからな」笑顔でカメラを構え、その前で、久恵は下着姿になっていく。
「白か、今度は黒のスケスケにしろ」
「次から、そうします…」その、白い下着も脱いで全裸になった。
「いいね、これがいいよ」無毛の淫裂や乳房を撮っていく。
「久恵、まだ時間があるよな。一発やろう!」中村が服を脱ぎだした。
「奈美、お前が撮れ。やっているのを撮るんだぞ!」カメラが渡された。
(撮りたくないけど、撮るしかない…)言われた通りにカメラを構える。
「撮らないで。セックスしますから、お願いです!」
「ダメだ、やっている所を撮るんだ!」久恵を背中から抱きかかえ、仰向けになっていく。
「いや、これはいやです!」それは騎乗位で、結合部で丸見えになってしまう体位だ。
「イヤでもやるんだ。入れろ!」仕方なく腰を沈めて、肉竿を吸い込む。
「いいぞ、うまく撮るんだ!」乳房を握りしめた。
(撮りたくないけど…)スイッチを押していくと、久恵はカメラを見つめたままだ。
その後は、四つん這いや、正常位、駅弁などを撮った。
「もう、いいぞ。時間だろう?」
「はい。そうさせて貰います…」久恵は射精されなかったから、直ぐに服を着て出て行く。
「脱げ、今度はお前達との番だぞ!」奈美と百合も服を脱ぎだすが、百合だけはガーターベルトを着けていた。
「奈美も、これからはそうしろ」スイッチを押しながら言う。
「そうします…」返事しながら下着を脱ぎ、百合はストッキングとガーターベルトを着けたまま撮られていく。
「百合、お前のオ○ンコに出すぞ」
「射精は許して下さい、お相手はしますから」
「ダメだ、お前に出す!」小振りな乳房を握りしめ、吸い出す。
「射精はイヤです…」呟くように言うが、容赦なく肉竿が入り込んで、ピストンしていく。
(次は、私の番だわ…)怯えながら奈美が撮り、その前で放出された。
「撮れ、撮るんだ!」射精が済むと足を広げていく。
「イヤ、お願い許して!」淫裂を撮られまいと、手で隠すと「手を退けろ、退けないなら罰だぞ」脅されれば、仕方なく退けた。
「う、う、う」泣きながら精液を垂らした淫裂が撮られていく。
(私も撮られたわ、こんな風に…)泣き顔も撮って、その後、奈美も全裸を撮られた。
そして、深夜になると「行くぞ、素っ裸で撮るからな!」2人は一糸まとわぬ姿で外に連れ出された。
(イヤ、ヌードで外はイヤよ!)怯えながらも、中村の後を付いていく。
マンションの中は静まりかえっていた。
「並べ!」狭い通路に立たされ、それを撮られていく。
いつ、人が現れるか知れないエレベーターにも乗せられ、マンションの外に出た。
時折、ライトを付けた車が通る過ぎていく。
「許して、何でもしますから外はイヤです!」泣きながら百合が言いだす。
「私も何でもします。ですから、外は許して下さい」奈美も泣いて言う。
「そうか、外はイヤか。だったら、何でも聞くよな?」
「売春だけはイヤです。ヌードは覚悟していますが…」
「その覚悟があるならいい。売春だけはさせないから安心しろ。だが、素っ裸は当然だからな」
「わかりました」「良し、戻るぞ」3人は部屋に戻った。
それから数日後、奈美と百合の2人は、ビルの中に連れ込まれた。
「ここは?」
「劇場だ。お前達が、ここで裸にされるんだ」
「SMですか?」思わず顔を見合わせた。
「そうだ。本番と写真はないから安心しろ。本気で抵抗していいからな」中村は2人にコスチュー ムを渡した。
(舞台でやるなんて…)今までは少人数だが、今度は桁が違う。
不安に思いながら、用意された下着や服を着ていくが、それは看護婦の制服だった。
下着は切れやすいように切れ目が入っていて(大勢の前でヌードにされるなんて…)黙って着込むと「着替えたな、行こう」一緒に楽屋に入ると「言っておくけど、遠慮無くやるからね」出演者が言う。
「こっちも、遠慮無く抵抗させます」
「その方が面白い。よろしく頼むよ」支配人らしい男が2人の肩を叩いた。
「そろそろ、始めたいのですが…」
「わかった、始めよう、頼んだよ」2人は楽屋から舞台に出た。
舞台の中央に来ると、数人の男が寄ってきて「お姉ちゃん、いい事しようよ」そう言って2人に襲 いかかった。
2人は言われた通りに抵抗していく。
「イヤ、やめて!」必死に手足を動かした。
その抵抗に、男達も怯んでいたが腕を押さえられ、白衣が脱がされる。
「いや、いや~!」声を上げても、下着が引き裂かれ、あっけなく股間が露わにされた。
「パイパンだ!」2人の無毛の淫裂に声が上がる。
「いや、見ないで~!」叫んでも、ズタズタに引き裂かれ全裸にされた。
その後は、両手を縛られ、乳房を触られて「う、う、う!」声を上げて泣いている。
「泣くな、これで気持ちよくしてやるぞ」バイブが淫裂に押し当てられる。
「イヤ~!」悲鳴を上げるが、ゆっくり淫裂に入り、それに乳房も吸われていく。
「イヤ、イヤ!」泣きながら首を振っているが、この2人の迫力に観客も黙って見ていた。
(痛い、膣が痛い…)乱暴にピストンされるバイブに顔を歪めながら堪え、30分程でショーが終わった。
ショーを終え、楽屋に戻ると、支配人も満足顔だ。
「いいよ、素人は本当にいいよ」2人の、乳房と淫裂を見ながら話している。
(もう、いやです。お願いですから、もう、やらせないで下さい)項垂れて、中村と一緒に楽屋から出て着替えをしていく。
「良かったぞ、百合も奈美も」中村は満足そうに2人の乳房を揉んでいくが、黙ったままだ。
着替えを済ますと、ビルから出ていくと中村の携帯の呼び出し音が鳴っている。
携帯を見た中村は「来たか、これを待っていたんだ!」笑顔になった。
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百合が増えたことで、中村は次の獲物を狙っていた。
しかし、そんなに簡単に事が運ぶ訳がなく、なかなか人材が集まらない。
「もっと増やしたいな。そうだ、あの克子は、何とかなるかも…」フェラしたことを思い出し、電話を掛けていく。
「そうだ、お前の顔と腕で何とかしろ…」暫く話し、笑顔で切った。
「これで、よしと。後は待つだけだ。それに、引っ越しもしないとな」今のアパートでは秘密を守るのにも無理がある。
中村は不動産屋を当たり、マンションを探し出し、越すことにした。
当然、引っ越しは奈美や久恵達も手伝わされた。
そして、片付けが終わると皆で乾杯が行われ「今夜は泊まって行けよ、3人は泊まれるぞ」奈美達は顔を見合わせた。
「私は夜勤ですから…」久恵が申し訳なさそうに言う。
「そうか、久恵はダメか。だったら、久恵のヌード撮影からだな」
「ぬ、ヌードですか?」
「そうだ、新居での初ヌードだ。脱ぐんだ!」久恵は顔を強ばらせながら、言われた通りに、服を脱ぎだした。
「ここは、マンションだから、気遣い入らないからな」笑顔でカメラを構え、その前で、久恵は下着姿になっていく。
「白か、今度は黒のスケスケにしろ」
「次から、そうします…」その、白い下着も脱いで全裸になった。
「いいね、これがいいよ」無毛の淫裂や乳房を撮っていく。
「久恵、まだ時間があるよな。一発やろう!」中村が服を脱ぎだした。
「奈美、お前が撮れ。やっているのを撮るんだぞ!」カメラが渡された。
(撮りたくないけど、撮るしかない…)言われた通りにカメラを構える。
「撮らないで。セックスしますから、お願いです!」
「ダメだ、やっている所を撮るんだ!」久恵を背中から抱きかかえ、仰向けになっていく。
「いや、これはいやです!」それは騎乗位で、結合部で丸見えになってしまう体位だ。
「イヤでもやるんだ。入れろ!」仕方なく腰を沈めて、肉竿を吸い込む。
「いいぞ、うまく撮るんだ!」乳房を握りしめた。
(撮りたくないけど…)スイッチを押していくと、久恵はカメラを見つめたままだ。
その後は、四つん這いや、正常位、駅弁などを撮った。
「もう、いいぞ。時間だろう?」
「はい。そうさせて貰います…」久恵は射精されなかったから、直ぐに服を着て出て行く。
「脱げ、今度はお前達との番だぞ!」奈美と百合も服を脱ぎだすが、百合だけはガーターベルトを着けていた。
「奈美も、これからはそうしろ」スイッチを押しながら言う。
「そうします…」返事しながら下着を脱ぎ、百合はストッキングとガーターベルトを着けたまま撮られていく。
「百合、お前のオ○ンコに出すぞ」
「射精は許して下さい、お相手はしますから」
「ダメだ、お前に出す!」小振りな乳房を握りしめ、吸い出す。
「射精はイヤです…」呟くように言うが、容赦なく肉竿が入り込んで、ピストンしていく。
(次は、私の番だわ…)怯えながら奈美が撮り、その前で放出された。
「撮れ、撮るんだ!」射精が済むと足を広げていく。
「イヤ、お願い許して!」淫裂を撮られまいと、手で隠すと「手を退けろ、退けないなら罰だぞ」脅されれば、仕方なく退けた。
「う、う、う」泣きながら精液を垂らした淫裂が撮られていく。
(私も撮られたわ、こんな風に…)泣き顔も撮って、その後、奈美も全裸を撮られた。
そして、深夜になると「行くぞ、素っ裸で撮るからな!」2人は一糸まとわぬ姿で外に連れ出された。
(イヤ、ヌードで外はイヤよ!)怯えながらも、中村の後を付いていく。
マンションの中は静まりかえっていた。
「並べ!」狭い通路に立たされ、それを撮られていく。
いつ、人が現れるか知れないエレベーターにも乗せられ、マンションの外に出た。
時折、ライトを付けた車が通る過ぎていく。
「許して、何でもしますから外はイヤです!」泣きながら百合が言いだす。
「私も何でもします。ですから、外は許して下さい」奈美も泣いて言う。
「そうか、外はイヤか。だったら、何でも聞くよな?」
「売春だけはイヤです。ヌードは覚悟していますが…」
「その覚悟があるならいい。売春だけはさせないから安心しろ。だが、素っ裸は当然だからな」
「わかりました」「良し、戻るぞ」3人は部屋に戻った。
それから数日後、奈美と百合の2人は、ビルの中に連れ込まれた。
「ここは?」
「劇場だ。お前達が、ここで裸にされるんだ」
「SMですか?」思わず顔を見合わせた。
「そうだ。本番と写真はないから安心しろ。本気で抵抗していいからな」中村は2人にコスチュー ムを渡した。
(舞台でやるなんて…)今までは少人数だが、今度は桁が違う。
不安に思いながら、用意された下着や服を着ていくが、それは看護婦の制服だった。
下着は切れやすいように切れ目が入っていて(大勢の前でヌードにされるなんて…)黙って着込むと「着替えたな、行こう」一緒に楽屋に入ると「言っておくけど、遠慮無くやるからね」出演者が言う。
「こっちも、遠慮無く抵抗させます」
「その方が面白い。よろしく頼むよ」支配人らしい男が2人の肩を叩いた。
「そろそろ、始めたいのですが…」
「わかった、始めよう、頼んだよ」2人は楽屋から舞台に出た。
舞台の中央に来ると、数人の男が寄ってきて「お姉ちゃん、いい事しようよ」そう言って2人に襲 いかかった。
2人は言われた通りに抵抗していく。
「イヤ、やめて!」必死に手足を動かした。
その抵抗に、男達も怯んでいたが腕を押さえられ、白衣が脱がされる。
「いや、いや~!」声を上げても、下着が引き裂かれ、あっけなく股間が露わにされた。
「パイパンだ!」2人の無毛の淫裂に声が上がる。
「いや、見ないで~!」叫んでも、ズタズタに引き裂かれ全裸にされた。
その後は、両手を縛られ、乳房を触られて「う、う、う!」声を上げて泣いている。
「泣くな、これで気持ちよくしてやるぞ」バイブが淫裂に押し当てられる。
「イヤ~!」悲鳴を上げるが、ゆっくり淫裂に入り、それに乳房も吸われていく。
「イヤ、イヤ!」泣きながら首を振っているが、この2人の迫力に観客も黙って見ていた。
(痛い、膣が痛い…)乱暴にピストンされるバイブに顔を歪めながら堪え、30分程でショーが終わった。
ショーを終え、楽屋に戻ると、支配人も満足顔だ。
「いいよ、素人は本当にいいよ」2人の、乳房と淫裂を見ながら話している。
(もう、いやです。お願いですから、もう、やらせないで下さい)項垂れて、中村と一緒に楽屋から出て着替えをしていく。
「良かったぞ、百合も奈美も」中村は満足そうに2人の乳房を揉んでいくが、黙ったままだ。
着替えを済ますと、ビルから出ていくと中村の携帯の呼び出し音が鳴っている。
携帯を見た中村は「来たか、これを待っていたんだ!」笑顔になった。

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