「引き裂かれた白衣」第21話 夜逃げの罰
第21話 夜逃げの罰
携帯を見た中村は、会社に戻り「お待たせしました…」応接室に入ると克子がいて「中村さん、お願いがありまして」顔を見るなり言いだした。
克子は中村の思惑通り、ホストの保証人なり、利息を合わせて400万の借金を背負わされ、ヤクザから取り立てに合っていた。
「ヤクザが、取り立てに来るんです…」泣きながら言う克子だ。
一通り、話を聞いて「わかりましたが、担保がない以上、あなたのヌードを担保にしないと…」いつもの手がでた。
「ヌードですか…」
「そうです。あなたのヌードでお貸しします」克子は暫く考えたが、取り立てから逃れたい一心で、承知してしまい、全裸を撮られた。
(うまくいったぞ。こんなに、うまく行くとは思わなかった…)終始笑顔の中村だ。
中村は、克子の全裸を撮ると強気に出ている。
「イヤ、お願い。許して下さい!」
「ダメだ。俺とのオ○ンコビデオを撮るんだ!」泣きながら拒む克子を、あのスタジオに連れ込み、レイプ同然に本番ビデオを撮った。
それが済むと、絨毛を綺麗に取り払い、奈美や久恵達と同じく無毛の淫裂にした。
それから数日後に、夜勤の克子は久恵がしたように、奈美の前で全裸になって待機している。
(克子も脅されているんだ…)無毛の淫裂を見て悟った。
奈美が思った通りで、普通勤務の日は仕事が終わると、奈美がアルバイトしているキャバレーに連れてこられた。
「いいか、お前もこれを着るんだぞ!」奈美の制服姿を見せた。
「イヤです。裸で人前なんて、イヤです!」当然拒んだ。
しかし、ビデオを盾に脅されては従うしかなく、泣きながら、乳房丸出しのブラジャーを付け、淫裂丸出しのスカートを履いていく。
「そうだ、それでいいんだ。こうされるとチップだからな」無毛の淫裂や、乳房を触られ「う、う、う!」泣きながらも、堪えるしかない。
克子は先輩に教わりながら、客の間を回らされ、乳房と淫裂をイヤと言う程、触られて仕事を終えた。
「奈美さん。この事は、誰にも言わないで下さい…」
「勿論よ、私のことも言わないで」2人はお互いに秘密を誓う。
中村は4人のアルバイトで、次第に資産が裕福になっている。
それに、本業の金貸しも、不況のおかげで順調だ。
だが、克子が突然消えた。俗に言う夜逃げである。
当然、中村は「あのアマ、借金を踏み倒しやがって!」怒り心頭になって、その筋を使って探し出そうとしたが、なかなか見つからない。
勿論、勤務している病院でも話題になり、1週間後には、本人不在のまま、解雇が通知された。
それから1ヶ月になろうという頃、中村の事務所に克子が、男によって連れて来られた。
「許して下さい。これからは真面目に働きます!」怯えた顔をしている。
「今更、真面目はないぞ。思い知って貰わないとな…」克子は、久恵がマゾのモデルをしている、ビルに連れ込まれた。
それに、見せしめと称して、奈美や久恵、百合も立ち会っている。
「やれ!」中村の合図で、取り囲んだ男達が、一斉に襲いかかり「いや、いや~!」叫んでも容赦ない。
服が切り裂かれ、下着も切り裂かれて、ボロ切れを身にまとい、乳房が飛び出し、淫裂も剥き出しで、それを20人近くのカメラが撮っている。
「大部生えたな。まずは坊主からだな」絨毛がにカミソリが当てられた。
「剃らないで、お願いです!」叫ぶが、容赦なく絨毛が消され、ピンクの淫裂が剥き出しにされた。
「ほら、撮って貰え!」顔を押さえられ、開脚させられた。
手で淫裂を隠したいが、それもできず「う、う、う!」全裸を晒し、泣いている姿が撮られた。
だが、これでは済まなかった。
「イヤ~!」両手を押さえられ、そして、犯されていく。
「いいか、お前達も逃げたら、ああだぞ。言う通りにしていれば、俺以外の男とのオ○ンコはしなくていい!」確かにその通りだ。
バイブやディルドーが膣に入れられたが、本物は中村だけだ。
(逃げられない。逃げたら掴まって、集団レイプされる…)3人はイヤと言う程、思い知らされた。
犯されている克子は、一人目に射精された。
「イヤ、イヤ~!」泣いても手を緩めず「今度は俺だ。バックからだぞ!」四つん這いにされて、犯されていく。
「洗わせて、膣を洗わせて~!」
「ダメだ、10回オ○ンコしたら自由にしてやるから、それまではダメだ!」
こうして、次々と射精され、勿論カメラにも撮られている。
そして、10人目が射精したのは、犯されてから1時間を回っていた。
克子は仰向けのまま、動こうとはしない。
淫裂から精液が流れ出ても、拭き取る気力さえなかった。
「いいか、逃げるとこうなるんだぞ!」克子の乳房を踏みつけるが、悲鳴すら上げる元気がない。
平べったくなった乳房に、顔を歪めるだけだ。
(逃げられない…。逃げたら、ビデオとお仕置きが…)震え出す3人だ。
犯し終えると、男達と中村は、克子を残して出ていった。
克子は、奈美や久恵達に淫裂を洗浄され、妊娠は防止できたが元気がなく、抱きかかえられて、中村のマンションへと運ばれた。
一方、中村は「どうしたらいいのか…」逃げられないようにと考えて、4人を一緒に住まわせることにした。
考えが決まると、早速、不動産屋を当たり、マンションを借り受け、4人を住まわせた。
勿論、その隣の部屋に自分も越したが、監視も兼ねている。
「さてと、克子を遊ばせる訳には行かないしな…」訪問看護を思いつき、心当たりを当たって行く。
翌朝、克子は中村に連れられ、高級住宅街に入った。
「いいか、どんなことがあっても我慢だぞ。今度逃げたらソープ送りだからな」
「逃げません、我慢します…」俯いて言う。
「それならいい」中村はチャイムを押すと、ドアが開いて中年の女性が現れ、中に案内される。
「申し訳ありません、息子が何分、不憫でして…」
「お気になさらずに。それが仕事ですから」中村も、最もらしく言う。
「取り合えず、会ってください」女性は2人を案内して、息子と会わせた。
まだ若い男性だが、ベッドに寝ている。
「直っているのに、自分ではする気がないんです…」
「わかりました。とにかく、体を洗って、綺麗にしましょう」克子は慣れた手つきで、ベッドから車いすに乗せて、浴室に連れ込んだ。
「できれば、息子を男にして欲しいのですが…」
「男にですか?」克子が、驚きの声を上げた。
「そうです。まだ、経験したことがないんです」
「わかりました。これも治療ですから、お任せ下さい」中村は勝手に承知する。
だが、克子は(イヤよ、売春と同じよ、体を汚すなんて、もういや…)泣きそうな顔になっている。
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携帯を見た中村は、会社に戻り「お待たせしました…」応接室に入ると克子がいて「中村さん、お願いがありまして」顔を見るなり言いだした。
克子は中村の思惑通り、ホストの保証人なり、利息を合わせて400万の借金を背負わされ、ヤクザから取り立てに合っていた。
「ヤクザが、取り立てに来るんです…」泣きながら言う克子だ。
一通り、話を聞いて「わかりましたが、担保がない以上、あなたのヌードを担保にしないと…」いつもの手がでた。
「ヌードですか…」
「そうです。あなたのヌードでお貸しします」克子は暫く考えたが、取り立てから逃れたい一心で、承知してしまい、全裸を撮られた。
(うまくいったぞ。こんなに、うまく行くとは思わなかった…)終始笑顔の中村だ。
中村は、克子の全裸を撮ると強気に出ている。
「イヤ、お願い。許して下さい!」
「ダメだ。俺とのオ○ンコビデオを撮るんだ!」泣きながら拒む克子を、あのスタジオに連れ込み、レイプ同然に本番ビデオを撮った。
それが済むと、絨毛を綺麗に取り払い、奈美や久恵達と同じく無毛の淫裂にした。
それから数日後に、夜勤の克子は久恵がしたように、奈美の前で全裸になって待機している。
(克子も脅されているんだ…)無毛の淫裂を見て悟った。
奈美が思った通りで、普通勤務の日は仕事が終わると、奈美がアルバイトしているキャバレーに連れてこられた。
「いいか、お前もこれを着るんだぞ!」奈美の制服姿を見せた。
「イヤです。裸で人前なんて、イヤです!」当然拒んだ。
しかし、ビデオを盾に脅されては従うしかなく、泣きながら、乳房丸出しのブラジャーを付け、淫裂丸出しのスカートを履いていく。
「そうだ、それでいいんだ。こうされるとチップだからな」無毛の淫裂や、乳房を触られ「う、う、う!」泣きながらも、堪えるしかない。
克子は先輩に教わりながら、客の間を回らされ、乳房と淫裂をイヤと言う程、触られて仕事を終えた。
「奈美さん。この事は、誰にも言わないで下さい…」
「勿論よ、私のことも言わないで」2人はお互いに秘密を誓う。
中村は4人のアルバイトで、次第に資産が裕福になっている。
それに、本業の金貸しも、不況のおかげで順調だ。
だが、克子が突然消えた。俗に言う夜逃げである。
当然、中村は「あのアマ、借金を踏み倒しやがって!」怒り心頭になって、その筋を使って探し出そうとしたが、なかなか見つからない。
勿論、勤務している病院でも話題になり、1週間後には、本人不在のまま、解雇が通知された。
それから1ヶ月になろうという頃、中村の事務所に克子が、男によって連れて来られた。
「許して下さい。これからは真面目に働きます!」怯えた顔をしている。
「今更、真面目はないぞ。思い知って貰わないとな…」克子は、久恵がマゾのモデルをしている、ビルに連れ込まれた。
それに、見せしめと称して、奈美や久恵、百合も立ち会っている。
「やれ!」中村の合図で、取り囲んだ男達が、一斉に襲いかかり「いや、いや~!」叫んでも容赦ない。
服が切り裂かれ、下着も切り裂かれて、ボロ切れを身にまとい、乳房が飛び出し、淫裂も剥き出しで、それを20人近くのカメラが撮っている。
「大部生えたな。まずは坊主からだな」絨毛がにカミソリが当てられた。
「剃らないで、お願いです!」叫ぶが、容赦なく絨毛が消され、ピンクの淫裂が剥き出しにされた。
「ほら、撮って貰え!」顔を押さえられ、開脚させられた。
手で淫裂を隠したいが、それもできず「う、う、う!」全裸を晒し、泣いている姿が撮られた。
だが、これでは済まなかった。
「イヤ~!」両手を押さえられ、そして、犯されていく。
「いいか、お前達も逃げたら、ああだぞ。言う通りにしていれば、俺以外の男とのオ○ンコはしなくていい!」確かにその通りだ。
バイブやディルドーが膣に入れられたが、本物は中村だけだ。
(逃げられない。逃げたら掴まって、集団レイプされる…)3人はイヤと言う程、思い知らされた。
犯されている克子は、一人目に射精された。
「イヤ、イヤ~!」泣いても手を緩めず「今度は俺だ。バックからだぞ!」四つん這いにされて、犯されていく。
「洗わせて、膣を洗わせて~!」
「ダメだ、10回オ○ンコしたら自由にしてやるから、それまではダメだ!」
こうして、次々と射精され、勿論カメラにも撮られている。
そして、10人目が射精したのは、犯されてから1時間を回っていた。
克子は仰向けのまま、動こうとはしない。
淫裂から精液が流れ出ても、拭き取る気力さえなかった。
「いいか、逃げるとこうなるんだぞ!」克子の乳房を踏みつけるが、悲鳴すら上げる元気がない。
平べったくなった乳房に、顔を歪めるだけだ。
(逃げられない…。逃げたら、ビデオとお仕置きが…)震え出す3人だ。
犯し終えると、男達と中村は、克子を残して出ていった。
克子は、奈美や久恵達に淫裂を洗浄され、妊娠は防止できたが元気がなく、抱きかかえられて、中村のマンションへと運ばれた。
一方、中村は「どうしたらいいのか…」逃げられないようにと考えて、4人を一緒に住まわせることにした。
考えが決まると、早速、不動産屋を当たり、マンションを借り受け、4人を住まわせた。
勿論、その隣の部屋に自分も越したが、監視も兼ねている。
「さてと、克子を遊ばせる訳には行かないしな…」訪問看護を思いつき、心当たりを当たって行く。
翌朝、克子は中村に連れられ、高級住宅街に入った。
「いいか、どんなことがあっても我慢だぞ。今度逃げたらソープ送りだからな」
「逃げません、我慢します…」俯いて言う。
「それならいい」中村はチャイムを押すと、ドアが開いて中年の女性が現れ、中に案内される。
「申し訳ありません、息子が何分、不憫でして…」
「お気になさらずに。それが仕事ですから」中村も、最もらしく言う。
「取り合えず、会ってください」女性は2人を案内して、息子と会わせた。
まだ若い男性だが、ベッドに寝ている。
「直っているのに、自分ではする気がないんです…」
「わかりました。とにかく、体を洗って、綺麗にしましょう」克子は慣れた手つきで、ベッドから車いすに乗せて、浴室に連れ込んだ。
「できれば、息子を男にして欲しいのですが…」
「男にですか?」克子が、驚きの声を上げた。
「そうです。まだ、経験したことがないんです」
「わかりました。これも治療ですから、お任せ下さい」中村は勝手に承知する。
だが、克子は(イヤよ、売春と同じよ、体を汚すなんて、もういや…)泣きそうな顔になっている。

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