「引き裂かれた白衣」第22話 犯された良子
第22話 犯された良子
「克子、一緒に入ってやれ。いいか、これは治療だからな。勘違いするな!」
「治療ですか…」自分に言い聞かせて、白衣を脱ぎだす。
それを見た母親は「後はお願いします」そう言って立ち去る。
(売春をするんだ。治療という名目で…)強ばった顔をして、ブラジャーを脱いだ。
乳房が揺れ動き、青年はその乳房をジッとみている。
(オチンチンが膨らんでいる。あっちのほうは正常なんだ…)肉竿を見つめ、パンティを脱いだ。
絨毛は昨夜に剃り落とされ、ピンクの淫裂が剥き出しになっている。
青年は手を伸ばして、淫裂を触ろうとしている。
勿論、肉竿が限界まで反り返っている。
(触りたがっている…。少しだけならいいわ)腰を曲げ触らせると、冷たい指先が淫裂を撫でていく。
「続きは後でしましょう。一緒に入ってからにね」抱きかかえて浅い浴槽に入れる。
克子も一緒に入り、抱き付いていく。
青年は、何とか腰を動かし、淫裂に肉竿を押し込もうとしている。
「待って、今はダメ。終わってからよ、それまでは…」乳房を口に押しつけた。
その乳首が吸われて「あ、あ、あ~!」克子の声が響いていく。
乳房を吸われた後は、体の隅々まで石鹸で体を洗い、克子と青年は全裸のまま寝室に入っていく。
「私がします…」ベッドに寝かせると、克子は馬乗りになった。
(こんな、売春みたいのはイヤだけど…)肉竿を淫裂に押し当て、腰を沈めていく。
(少し痛い、まだ早いかも)痛みを堪えて、腰を振り始めた。
青年も、揺れる乳房を掴もうと、手を伸ばしてきた。
(無理よ、今のあなたでは無理よ…)ジッと見つめながら、腰を振っていると、子宮の中が暖かくなった。
「イヤ、射精はイヤ!」声を上げたが、すでに遅く、淫裂から液体が流れ出ている。
克子は急いで浴室に入り淫裂を洗いだす。
「もういや、射精なんてイヤよ」泣きながら洗った。
洗い終えると、戻って青年に服を着せ、克子も着込んで白衣姿になっていく。
中村はそれを見届け、屋敷から出て行き、残された克子は、青年と母親の世話をしながら夕方まで過ごし、中村が迎えに来た。
帰り際に「いろいろお世話になりました。これはお礼です」礼を言われ封筒が渡され、それを受け取り、屋敷を出て行く。
克子は「もう、売春みたいのはイヤです…」歩きながら言う。
「あれは、売春じゃないぞ。立派な治療だ。そう考えろ!」中村は取り合おうとはしない。
(売春よ、お金まで貰ったのよ。逃げ出したいけど…)仕置きが怖くて、逃げる気にはならない。
克子はその後、1日置きに呼ばれ、青年の精液を子宮で受け止めさせられた。
それから1ヶ月が過ぎた。
奈美や久恵達は相変わらずアルバイトと称して全裸を晒している。
そんな中、あの母親が、中村の事務所を訪ねてきた。
それは、克子を売り飛ばすためで、夜逃げをした女を置く訳には行かないと考え、克子を売ることに決めた。
その考えに、相手方も了解して、負債と損害金と称して700万を支払った。
「克子、明日からはヘルパー先に住み込みだ!」意味がわからないまま言われて、驚きの顔だ。
「あなたの借金を立て替えたの。息子の世話をお願いね」
「そんな~。もう、体を汚したくありません…」
「そうは行かないわ。息子の性処理をして貰わないとね」
「そう言うことだ。逃げたら、ホントに写真とビデオを、親元や親戚に送るからな」そう言われれば「わかりました。そうします…」項垂れて、返事するしかない。
「わかったら、今すぐ荷物をまとめろ!」克子は言われた通りに荷物をまとめて、翌日にあの青年の家に越した。
奈美や久恵達は不安顔だが「いいか、逃げようと考えると、後で痛い目に遭うぞ。それに、自由もなくなるからな」克子のレイプ写真やビデオテープを見せる。
(逃げられない。このまま、一生体を汚されるんだわ。それに、いずれは売られてしまうかも知れない…)奈美達は涙を流した。
そして、数日後、中村が久しぶりに、深夜の病院に出かけた。
そっとナースセンターを覗くと、奈美が待機している。
(おかしいな。1人だけのはずは、ないが…)奈美に気づかれないように病室を歩いて行く。
一般病室を抜け、なおも歩くと、呻くような声が聞こえる。
「何だろう?」爪先を立てて、声のするほうに行くと診察室から音がしている。
そっと覗くと、薄暗い電気の下で、白衣を脱ぎ、診察ベッドに女性が寝ていた。
「吸って、乳首を吸って…」独り言を言いながら、乳房を揉んでいる。
(オナニーだ、良子がオナニーしている!)ジッと見つめると、指先が乳首を掴み、転がしていく。
「膣にもして。オチンチンで…」パンティの中に手が入り動いていて「気持ちいいわ。もっと、もっとして!」パンティを引き下げ、両手で淫裂を撫でている。
(あんな、可愛い顔しながら、スケベなやつだ。オ○ンコしたいとは…)黙って見ていたが、ストロボをオフにして、カメラのスイッチを押していく。
そんな中村には気づかず「して、オチンチンでして…」乳房を揉みながら淫裂を触っていた。
良子は、誰もいないと思いこみ、大胆になっていく。
中村に淫裂を向け「後ろからして、お願いよ…」四つん這いになり、淫裂を触っていく。
それには、中村もズボンを引き下げて「やってやるよ、お望み通りに!」いきなり腰を押さえて、淫裂に押し込んだ。
良子は「あ、あ、あ~!」膣が裂かれる痛みに声を上げる。
「やりたいなら、やってやるよ!」肉竿が根本まで一気に入った。
「ヒ~!」悲鳴を上げ、体を震わせて、淫裂から鮮血が流れ出した。
そんな事など、お構いなしに、中村は腰を振り始める。
良子は「抜いて、お願いです…」泣き声で頼み込む。
「やりたがっていたじゃないか。お望み通りにやって上げるよ!」ピストンを早め、胎内に噴射した。
「訴えてやる。レイプしたから、訴えてやる!」良子は泣きながら、淫裂を拭いている。
「やってくれと、言ったじゃないか!」中村は開き直っている。
「言ってない。そんな事言ってない!」
「言ったさ。ほら、こんな写真もあるぞ」カメラの画像を見せると、そこには、オナニーしている良子がハッキリ映っていた。
「消して、お願いです!」
「そうは行かないな、訴えられたときの証拠品だ。消したら、こっちが悪くなるし」
「訴えません、ですからそれは消して下さい!」
「夜勤明けに来てくれ。それから話そう」中村は汚れた肉竿を仕舞い込み、病院を出た。
翌日、良子が中村のもとに現れ、中村はいつもの手を使い、良子をマンションに連れ込み「脱がないなら、これをばらまくよ」と脅して全裸にさせ、カメラに収めた。
良子もオナニー写真よりは、ヌードがましと考え、全裸を撮らせた。
写真を撮り終えると、例によって抱き付き、淫裂を肉竿で汚していくが、良子は泣くだけで、何もできなかった。
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「克子、一緒に入ってやれ。いいか、これは治療だからな。勘違いするな!」
「治療ですか…」自分に言い聞かせて、白衣を脱ぎだす。
それを見た母親は「後はお願いします」そう言って立ち去る。
(売春をするんだ。治療という名目で…)強ばった顔をして、ブラジャーを脱いだ。
乳房が揺れ動き、青年はその乳房をジッとみている。
(オチンチンが膨らんでいる。あっちのほうは正常なんだ…)肉竿を見つめ、パンティを脱いだ。
絨毛は昨夜に剃り落とされ、ピンクの淫裂が剥き出しになっている。
青年は手を伸ばして、淫裂を触ろうとしている。
勿論、肉竿が限界まで反り返っている。
(触りたがっている…。少しだけならいいわ)腰を曲げ触らせると、冷たい指先が淫裂を撫でていく。
「続きは後でしましょう。一緒に入ってからにね」抱きかかえて浅い浴槽に入れる。
克子も一緒に入り、抱き付いていく。
青年は、何とか腰を動かし、淫裂に肉竿を押し込もうとしている。
「待って、今はダメ。終わってからよ、それまでは…」乳房を口に押しつけた。
その乳首が吸われて「あ、あ、あ~!」克子の声が響いていく。
乳房を吸われた後は、体の隅々まで石鹸で体を洗い、克子と青年は全裸のまま寝室に入っていく。
「私がします…」ベッドに寝かせると、克子は馬乗りになった。
(こんな、売春みたいのはイヤだけど…)肉竿を淫裂に押し当て、腰を沈めていく。
(少し痛い、まだ早いかも)痛みを堪えて、腰を振り始めた。
青年も、揺れる乳房を掴もうと、手を伸ばしてきた。
(無理よ、今のあなたでは無理よ…)ジッと見つめながら、腰を振っていると、子宮の中が暖かくなった。
「イヤ、射精はイヤ!」声を上げたが、すでに遅く、淫裂から液体が流れ出ている。
克子は急いで浴室に入り淫裂を洗いだす。
「もういや、射精なんてイヤよ」泣きながら洗った。
洗い終えると、戻って青年に服を着せ、克子も着込んで白衣姿になっていく。
中村はそれを見届け、屋敷から出て行き、残された克子は、青年と母親の世話をしながら夕方まで過ごし、中村が迎えに来た。
帰り際に「いろいろお世話になりました。これはお礼です」礼を言われ封筒が渡され、それを受け取り、屋敷を出て行く。
克子は「もう、売春みたいのはイヤです…」歩きながら言う。
「あれは、売春じゃないぞ。立派な治療だ。そう考えろ!」中村は取り合おうとはしない。
(売春よ、お金まで貰ったのよ。逃げ出したいけど…)仕置きが怖くて、逃げる気にはならない。
克子はその後、1日置きに呼ばれ、青年の精液を子宮で受け止めさせられた。
それから1ヶ月が過ぎた。
奈美や久恵達は相変わらずアルバイトと称して全裸を晒している。
そんな中、あの母親が、中村の事務所を訪ねてきた。
それは、克子を売り飛ばすためで、夜逃げをした女を置く訳には行かないと考え、克子を売ることに決めた。
その考えに、相手方も了解して、負債と損害金と称して700万を支払った。
「克子、明日からはヘルパー先に住み込みだ!」意味がわからないまま言われて、驚きの顔だ。
「あなたの借金を立て替えたの。息子の世話をお願いね」
「そんな~。もう、体を汚したくありません…」
「そうは行かないわ。息子の性処理をして貰わないとね」
「そう言うことだ。逃げたら、ホントに写真とビデオを、親元や親戚に送るからな」そう言われれば「わかりました。そうします…」項垂れて、返事するしかない。
「わかったら、今すぐ荷物をまとめろ!」克子は言われた通りに荷物をまとめて、翌日にあの青年の家に越した。
奈美や久恵達は不安顔だが「いいか、逃げようと考えると、後で痛い目に遭うぞ。それに、自由もなくなるからな」克子のレイプ写真やビデオテープを見せる。
(逃げられない。このまま、一生体を汚されるんだわ。それに、いずれは売られてしまうかも知れない…)奈美達は涙を流した。
そして、数日後、中村が久しぶりに、深夜の病院に出かけた。
そっとナースセンターを覗くと、奈美が待機している。
(おかしいな。1人だけのはずは、ないが…)奈美に気づかれないように病室を歩いて行く。
一般病室を抜け、なおも歩くと、呻くような声が聞こえる。
「何だろう?」爪先を立てて、声のするほうに行くと診察室から音がしている。
そっと覗くと、薄暗い電気の下で、白衣を脱ぎ、診察ベッドに女性が寝ていた。
「吸って、乳首を吸って…」独り言を言いながら、乳房を揉んでいる。
(オナニーだ、良子がオナニーしている!)ジッと見つめると、指先が乳首を掴み、転がしていく。
「膣にもして。オチンチンで…」パンティの中に手が入り動いていて「気持ちいいわ。もっと、もっとして!」パンティを引き下げ、両手で淫裂を撫でている。
(あんな、可愛い顔しながら、スケベなやつだ。オ○ンコしたいとは…)黙って見ていたが、ストロボをオフにして、カメラのスイッチを押していく。
そんな中村には気づかず「して、オチンチンでして…」乳房を揉みながら淫裂を触っていた。
良子は、誰もいないと思いこみ、大胆になっていく。
中村に淫裂を向け「後ろからして、お願いよ…」四つん這いになり、淫裂を触っていく。
それには、中村もズボンを引き下げて「やってやるよ、お望み通りに!」いきなり腰を押さえて、淫裂に押し込んだ。
良子は「あ、あ、あ~!」膣が裂かれる痛みに声を上げる。
「やりたいなら、やってやるよ!」肉竿が根本まで一気に入った。
「ヒ~!」悲鳴を上げ、体を震わせて、淫裂から鮮血が流れ出した。
そんな事など、お構いなしに、中村は腰を振り始める。
良子は「抜いて、お願いです…」泣き声で頼み込む。
「やりたがっていたじゃないか。お望み通りにやって上げるよ!」ピストンを早め、胎内に噴射した。
「訴えてやる。レイプしたから、訴えてやる!」良子は泣きながら、淫裂を拭いている。
「やってくれと、言ったじゃないか!」中村は開き直っている。
「言ってない。そんな事言ってない!」
「言ったさ。ほら、こんな写真もあるぞ」カメラの画像を見せると、そこには、オナニーしている良子がハッキリ映っていた。
「消して、お願いです!」
「そうは行かないな、訴えられたときの証拠品だ。消したら、こっちが悪くなるし」
「訴えません、ですからそれは消して下さい!」
「夜勤明けに来てくれ。それから話そう」中村は汚れた肉竿を仕舞い込み、病院を出た。
翌日、良子が中村のもとに現れ、中村はいつもの手を使い、良子をマンションに連れ込み「脱がないなら、これをばらまくよ」と脅して全裸にさせ、カメラに収めた。
良子もオナニー写真よりは、ヌードがましと考え、全裸を撮らせた。
写真を撮り終えると、例によって抱き付き、淫裂を肉竿で汚していくが、良子は泣くだけで、何もできなかった。

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