「引き裂かれた白衣」第23話 特別な介護
第23話 特別な介護
中村に犯された良子は、マンションに越し、そこから、奈美達と一緒に病院に通っている。
それに、アルバイトと称してキャバレーで働かされていた。
中村は4人が働くことで、また利益を出しているが、予想もしなかった事態がまもなく起きた。
病院の経営危機が起こったのだ。
それは、4人が勤務する病院で、保健点数の水増し請求が発覚したからで、保健取り扱いが停止され、実費で通う患者もいないから、事実上の閉院となってしまった。
そこで、経営を安定させるため、保健の効かない科目を中心とする体勢を取って、診療を行うことにした。
当然、医師や看護婦も不要となり、解雇されその中には、奈美達4人もいる。
4人が解雇されたことで、中村も思案し「困ったな、何とかしないとな」思案したあげく、今まで中断していた、訪問介護の事業を本格的にスタートさせた。
2人一組で、寝たきりの家庭を回っていくが、ただの訪問介護ではない。
中村は、事情のある家庭を捜しだして、訪問させている。
初めての仕事なので、中村は奈美と久恵を引き連れ、介護先を訪ねた。
介護先では母親が出迎え、案内されると、ベッドで横になった男性の介護を始める。
「とにかく、お風呂が大変でして…」
「わかりました。そちらからします…」中村の合図で、2人は顔を強ばらせたまま、白衣を脱ぎだした。
それには「本当にいいんですか?」母親が信じられない、と言った顔をしている。
「言った通りのことは、させていただきますから、ご安心下さい」
「それなら、いいんですが…」なおも心配顔だ。
そんな、心配顔の前で、2人は下着も脱いで全裸になっていく。
「ヘアがない!」無毛の淫裂に声を上げた。
「無い方が衛生的ですから。それに、男性は喜びますし…」
「そうですか。さすがにプロに徹していますのね」奈美の話に感心している。
(裸には、なりたくないけど仕方ないし…)黙って、脱いだパンティとブラジャーを白衣の下に仕舞い込んだ。
全裸になると、寝たきりの男性を抱きかかえて、車椅子に乗せたが、手を伸ばして乳房を触ろうとしている。
「楽しみは後でしましょう。綺麗になってからに…」奈美は手を乳房に押し当て話すと、満足そうな顔になっていた。
「良かった、喜んでいる!」見ていた母親も、安心顔になっていく。
「ここは、任せておきましょう」中村は母親とその場から出て、3人が残された。
奈美達は、浴室に入って、男性の服を脱がしていくと、やはり、肉竿が大きく膨らんでいた。
(堅いわ、こんなに堅くなっている…)浴槽に入れて体を洗うたびに、肉竿が手に当たっている。
「ここも、洗いましょうね」その肉竿も洗いだす。
撫でるように、先端から手を動かしていくと「う、う~!」気持ちいいのか、呻き声を上げている。
(これ以上やったら、射精するかも…)それを、されないように、注意しながら睾丸や肛門を洗う。
2人で、全身を洗い終えると、また寝室に連れてきた。
「申し訳ありませんが、添い寝してあげてください。楽しみにしていましたから…」母親が頼み込む。
「わかりました。お任せ下さい」中村は2人に添い寝するように命令する。
言われた久恵は、乳房を口に押し当て、乳首を吸わせる。
奈美は腰のところに顔を埋め、口と手で肉竿を擦っていくと「う、う~!」呻き声を上げ、肉竿を更に堅くしていく。
「お願い、性器を見せながら出させて。私のじゃ汚いから…」
「聞いての通りだ。馬乗りになってやれ。それに、久恵はここに座れ!」奈美はシックスナインで淫裂を触られながら、肉竿を手で擦り、久恵は脇でMの字開脚している。
(出さないで、お願いです…)そう願ったが、奈美の手で次第に登りきり、先端から液体が顔めがけて噴き出した。
「良かったわね。これで息子もグッスリ寝られます!」笑顔の母親を後目に、奈美は肉竿を拭いた。
射精を済ませた後、男性の体を調べ上げ、服を着せて寝かせた。
その後、2人は家事の世話もしていく。
「申し訳ありませんね、こんな事させて」
「いいえ、仕事ですから。それより、そろそろ始めてはいかがで?」
「本当にいいんですか。何だか、恥ずかしくて…」
「遠慮は要りません。私は邪魔でしょうから帰りますが、後はこの2人がやります」中村はそう言い残して帰った。
「それじゃ、お言葉に甘えさせて貰うわ。こっちでしましょう」母親は、2人を自分の寝室へ案内した。
「何をするか、聞いているわよね。私、夫を亡くしてから、してなくて寂しいの…」
「心得ております。早速、ご奉仕を始めます」奈美と久恵は、女性の服を脱がしだす。
「声を上げるかも知れないけど、変に思わないでね」
「それは変じゃありませんわ。皆さんがそうなさいますよ」安心させるかのように言いながら、下着姿にした。
その下着を脱がせ、全裸にしてベッドに寝かせる。
「これでして。痛くないように…」ディルドーを手渡す。
「その前に、こうしませんと…」2人は、1個ずつ乳房を分け合い、揉みながら乳首を吸っていく。
「いいわ、凄くいい。夫にされた以来、してないの…」体が反り返り2人の頭を撫でだす。
2人は暫く乳房を吸い、久恵が淫裂の愛撫を始めた。
指で絨毛を掻き分け、淫裂を撫で出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を動かしていく。
「奥様、もっとしますね」敏感な突起の包皮も捲り、指先で撫でだした。
「入れて、早く欲しいの…」目を閉じて催促した。
「わかりました。お入れします!」膣腔を指で広げ、ディルドーを押し入れた。
膣の中は、すでに濡れているから、すんなりと入っていく。
久恵はディルドーを小刻みにピストンしながら、奥へと目指して押し進める。
「あん、あん、あん!」腰の動きが大きくなり、淫汁が流れてくる。
「気持ちいい…。あなた、もっとして!」亡くなった夫を思い出しながら、声を上げている。
奈美も動きを早め、乳房を揉みながら、唇を吸い出した。
「お願い、後ろからして。あれが好きなの…」そう言うと、四つん這いになった。
「奥様、行きますよ!」久恵は後ろから、ピストンをしていく。
「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら、声を上げている。
「私は、ここにします」奈美は垂れ下がった乳房を揉み、時折、指で乳首を軽く潰している。
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中村に犯された良子は、マンションに越し、そこから、奈美達と一緒に病院に通っている。
それに、アルバイトと称してキャバレーで働かされていた。
中村は4人が働くことで、また利益を出しているが、予想もしなかった事態がまもなく起きた。
病院の経営危機が起こったのだ。
それは、4人が勤務する病院で、保健点数の水増し請求が発覚したからで、保健取り扱いが停止され、実費で通う患者もいないから、事実上の閉院となってしまった。
そこで、経営を安定させるため、保健の効かない科目を中心とする体勢を取って、診療を行うことにした。
当然、医師や看護婦も不要となり、解雇されその中には、奈美達4人もいる。
4人が解雇されたことで、中村も思案し「困ったな、何とかしないとな」思案したあげく、今まで中断していた、訪問介護の事業を本格的にスタートさせた。
2人一組で、寝たきりの家庭を回っていくが、ただの訪問介護ではない。
中村は、事情のある家庭を捜しだして、訪問させている。
初めての仕事なので、中村は奈美と久恵を引き連れ、介護先を訪ねた。
介護先では母親が出迎え、案内されると、ベッドで横になった男性の介護を始める。
「とにかく、お風呂が大変でして…」
「わかりました。そちらからします…」中村の合図で、2人は顔を強ばらせたまま、白衣を脱ぎだした。
それには「本当にいいんですか?」母親が信じられない、と言った顔をしている。
「言った通りのことは、させていただきますから、ご安心下さい」
「それなら、いいんですが…」なおも心配顔だ。
そんな、心配顔の前で、2人は下着も脱いで全裸になっていく。
「ヘアがない!」無毛の淫裂に声を上げた。
「無い方が衛生的ですから。それに、男性は喜びますし…」
「そうですか。さすがにプロに徹していますのね」奈美の話に感心している。
(裸には、なりたくないけど仕方ないし…)黙って、脱いだパンティとブラジャーを白衣の下に仕舞い込んだ。
全裸になると、寝たきりの男性を抱きかかえて、車椅子に乗せたが、手を伸ばして乳房を触ろうとしている。
「楽しみは後でしましょう。綺麗になってからに…」奈美は手を乳房に押し当て話すと、満足そうな顔になっていた。
「良かった、喜んでいる!」見ていた母親も、安心顔になっていく。
「ここは、任せておきましょう」中村は母親とその場から出て、3人が残された。
奈美達は、浴室に入って、男性の服を脱がしていくと、やはり、肉竿が大きく膨らんでいた。
(堅いわ、こんなに堅くなっている…)浴槽に入れて体を洗うたびに、肉竿が手に当たっている。
「ここも、洗いましょうね」その肉竿も洗いだす。
撫でるように、先端から手を動かしていくと「う、う~!」気持ちいいのか、呻き声を上げている。
(これ以上やったら、射精するかも…)それを、されないように、注意しながら睾丸や肛門を洗う。
2人で、全身を洗い終えると、また寝室に連れてきた。
「申し訳ありませんが、添い寝してあげてください。楽しみにしていましたから…」母親が頼み込む。
「わかりました。お任せ下さい」中村は2人に添い寝するように命令する。
言われた久恵は、乳房を口に押し当て、乳首を吸わせる。
奈美は腰のところに顔を埋め、口と手で肉竿を擦っていくと「う、う~!」呻き声を上げ、肉竿を更に堅くしていく。
「お願い、性器を見せながら出させて。私のじゃ汚いから…」
「聞いての通りだ。馬乗りになってやれ。それに、久恵はここに座れ!」奈美はシックスナインで淫裂を触られながら、肉竿を手で擦り、久恵は脇でMの字開脚している。
(出さないで、お願いです…)そう願ったが、奈美の手で次第に登りきり、先端から液体が顔めがけて噴き出した。
「良かったわね。これで息子もグッスリ寝られます!」笑顔の母親を後目に、奈美は肉竿を拭いた。
射精を済ませた後、男性の体を調べ上げ、服を着せて寝かせた。
その後、2人は家事の世話もしていく。
「申し訳ありませんね、こんな事させて」
「いいえ、仕事ですから。それより、そろそろ始めてはいかがで?」
「本当にいいんですか。何だか、恥ずかしくて…」
「遠慮は要りません。私は邪魔でしょうから帰りますが、後はこの2人がやります」中村はそう言い残して帰った。
「それじゃ、お言葉に甘えさせて貰うわ。こっちでしましょう」母親は、2人を自分の寝室へ案内した。
「何をするか、聞いているわよね。私、夫を亡くしてから、してなくて寂しいの…」
「心得ております。早速、ご奉仕を始めます」奈美と久恵は、女性の服を脱がしだす。
「声を上げるかも知れないけど、変に思わないでね」
「それは変じゃありませんわ。皆さんがそうなさいますよ」安心させるかのように言いながら、下着姿にした。
その下着を脱がせ、全裸にしてベッドに寝かせる。
「これでして。痛くないように…」ディルドーを手渡す。
「その前に、こうしませんと…」2人は、1個ずつ乳房を分け合い、揉みながら乳首を吸っていく。
「いいわ、凄くいい。夫にされた以来、してないの…」体が反り返り2人の頭を撫でだす。
2人は暫く乳房を吸い、久恵が淫裂の愛撫を始めた。
指で絨毛を掻き分け、淫裂を撫で出すと「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を動かしていく。
「奥様、もっとしますね」敏感な突起の包皮も捲り、指先で撫でだした。
「入れて、早く欲しいの…」目を閉じて催促した。
「わかりました。お入れします!」膣腔を指で広げ、ディルドーを押し入れた。
膣の中は、すでに濡れているから、すんなりと入っていく。
久恵はディルドーを小刻みにピストンしながら、奥へと目指して押し進める。
「あん、あん、あん!」腰の動きが大きくなり、淫汁が流れてくる。
「気持ちいい…。あなた、もっとして!」亡くなった夫を思い出しながら、声を上げている。
奈美も動きを早め、乳房を揉みながら、唇を吸い出した。
「お願い、後ろからして。あれが好きなの…」そう言うと、四つん這いになった。
「奥様、行きますよ!」久恵は後ろから、ピストンをしていく。
「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら、声を上げている。
「私は、ここにします」奈美は垂れ下がった乳房を揉み、時折、指で乳首を軽く潰している。

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