「引き裂かれた白衣」第24話 出産の義務
第24話 出産の義務
それに満足したのか「あ、あ、あ~!」悦びの声を上げ、流れ出た淫汁が、太股まで濡らしていた。
2人が、なおも続けると「行く、行く~!」急にバッタリと俯せになった。
「ハア、ハア!」ディルドーを淫裂に入れたまま、荒い呼吸をしている。
(私はイヤだけど、こんなのでも、気持ちいいんだ…)淫汁で濡れたディルドーをジッと見ていた。
暫く、沈黙が続いて「良かったわ。またお願いできますか?」満足そうな顔だ。
「ありがとうございます」2人は礼を言う。
「それから、言いにくいことなんだけど、あの子と、セックスして欲しいの…」
「それは、いくら何でも無理です。ヌード迄ですから…」
「そこを頼むのよ。手が動くようになったら『ご褒美に、してあげる!』って励ましたて欲しいの」2人とも看護婦だから、母親の気持ちは、痛い程わかっている。
しかし、体を売る行為はしたくないから、黙ったままだ。
「中村さんが、やれと言ったら、やってくれますよね?」弱みを突いてきた。
「言われれば、セックスもします。でも、売春じゃありません。ご褒美ですよ!」
「勿論です、息子も売春はしたくないです。中村さんには、私から言っておきます」
(やるしかないわ、あの人とセックスを…)項垂れたままだった。
2人はその後、家の中を片付けて、3時に家を出た。"
一方、百合や良子も、同じようなことをして、夕方マンションに戻ってきた。
「初日の感想はどうだった?」中村は4人の服を脱がせ、乳房や淫裂を触っていく。
「ヌードは恥ずかしかったです。それに、ヘアのない性器は見られたくないです…」
「俺はこの方がいいな。オ○ンコの中まで見られるし」淫裂を指で広げた。
「でも、普通にしたいんです。ヘアのある性器に…」
「そんなにパイパンが嫌いか。だったら伸ばして言い。その代わり、今夜は4人とも相手だぞ!」
「わかりました、お相手します」4人は交代しながら中村に馬乗りになり、腰を振っていく。
この新しい訪問介護は、介護で疲れた女性達には好評で、予約が殺到して満杯になった。
当然、中村は人員を増やそうとするが、無理がある。
「素人でも、この誰かと一緒なら、使えるかも…」閃いたのか、早速電話を掛けまくった。
「若い女で、破産しそうなやつが欲しいな。それに、スタイルが整ったやつ…」本業そっちのけで、若い女を捜していた。
その一方、忙しい日々を送っている4人だが、久しぶりに仕事の空いた日があった。
「今日は何もないから、あいつのところへ訪問だ!」中村は4人の仕事仲間だった、克子のところへ訪問させた。
玄関のチャイムを押すと「お待ちしていました」全裸の克子が立っている。
「か、克子。裸でいるの?」
「ええ。主人の世話は、ヌードで命じられているの…」項垂れたまま答える。
「ヌードでいるんだ…」
「それより上がって。久しぶりだしね」克子に案内されて、応接室に入ると女性が現れた。
「あら、お友達ですか。それでしたら、是非、見ていって下さいね。これから始めますから」
「奥様。それは、夜にしたいのですが…」
「ダメです。今からです、息子も待っていますから。さあ、こちらへ」4人が後ろを歩いていくと、ベッドが置かれ、男性がいた。
「克子さん、始めて。今年中に妊娠しないと、あなたを風俗に売りますからね」
「奥様、売らないで下さい。一生懸命やりますから」泣き声で、馬乗りになった。
それには「セックスするんだ!」4人は声を上げた。
「そうです。克子さんには、お金を掛けましたからね。息子の子を産んで貰わないと」
「産みます。ですから、風俗には売らないで下さい!」泣きながら、仰向けになった男性の肉竿を掴んで腰を沈めた。
「あ、あ、あ~」喘ぐような声を上げ、ゆっくり腰を振り出すと、不自由な手が乳房を揉みだす。
女性は「大部、手が効いてきたわ。もう少しよ。そうしたら、あれもできるから頑張るのよ」息子が克子の乳房を、揉んでいるのを満足げに見ている。
(そんな、子供を産ませるだなんて…)4人は驚きながら、克子の淫裂を見ている。
その目の前で「う~!」男性がうなり声を上げた。
克子は動きを停めて、胸と胸を合わせに行くから、当然、後ろが丸見えになっている。
(射精だわ、精液が流れている!)淫裂から液体がこぼれている。
克子は「奥様、射精されました…」泣きそうな声で降り、淫裂を押さえた。
「今度こそ、大丈夫でしょうね?」
「はい。一番危ない日ですから…」
「それならいいわ。産んだらご褒美に、一生ここに住んでいいですよ」
「ありがとうございます。必ず産みます…」礼を言って、こぼれでた精液を拭いた。
「それより、お友達と話したいでしょう。応接室を使っていいわよ」
「わかりました。使わせて貰います」礼を言って、克子は4人と応接に戻ったが、戻るなり「克子、本当に産むの?」奈美が心配そうな顔をしている。
「そうよ、それしか道がないの。レイプビデオや写真を売られたくないし、体も売りたくないし…」泣き声だ。
「でも、本当に、ここに一生、置いてくれるのかしら?」
「それは、保証するそうよ。母親代わりに居ても、いいの…」
「代わりじゃなくて、母親でしょう?」
「それは無理よ。私は買われた身なんだから…」それだけ言うと、泣くだけだ。
暫く泣いてから「コーヒー入れるわね」やっと元気を取り戻して、コーヒーを入れ、世間話を始めた。
4人は、2時間程克子と話して家を出た。
「可愛そうだわ。自由がないだなんて…」
「でも、ある意味では幸せよ。見ず知らずに、ヌードを晒せることもないし」
「それに、夫婦と同じように、セックスしているわ」
「でも、妊娠が条件よ。子供が産めなかったら、風俗に売られるか、レイプビデオや写真が売られるのよ」それには皆が黙ったままだ。
(私も、いずれは、ああなるかも知れない…)皆口を開かずに歩いていた。
「とにかく、今日は息抜きに行こうよ」奈美がやっと口を開いた。
「そうよね、せっかくの休養日だし」繁華街を歩いているとブティックがある。
「欲しいけど、今の生活では無理だし…」
「そうよね、生活費だって大変だしね」
「だったら、映画に行こうよ」
「そうね、それなら安いし」4人は映画館に入って、束の間の楽しみを味わった。
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それに満足したのか「あ、あ、あ~!」悦びの声を上げ、流れ出た淫汁が、太股まで濡らしていた。
2人が、なおも続けると「行く、行く~!」急にバッタリと俯せになった。
「ハア、ハア!」ディルドーを淫裂に入れたまま、荒い呼吸をしている。
(私はイヤだけど、こんなのでも、気持ちいいんだ…)淫汁で濡れたディルドーをジッと見ていた。
暫く、沈黙が続いて「良かったわ。またお願いできますか?」満足そうな顔だ。
「ありがとうございます」2人は礼を言う。
「それから、言いにくいことなんだけど、あの子と、セックスして欲しいの…」
「それは、いくら何でも無理です。ヌード迄ですから…」
「そこを頼むのよ。手が動くようになったら『ご褒美に、してあげる!』って励ましたて欲しいの」2人とも看護婦だから、母親の気持ちは、痛い程わかっている。
しかし、体を売る行為はしたくないから、黙ったままだ。
「中村さんが、やれと言ったら、やってくれますよね?」弱みを突いてきた。
「言われれば、セックスもします。でも、売春じゃありません。ご褒美ですよ!」
「勿論です、息子も売春はしたくないです。中村さんには、私から言っておきます」
(やるしかないわ、あの人とセックスを…)項垂れたままだった。
2人はその後、家の中を片付けて、3時に家を出た。"
一方、百合や良子も、同じようなことをして、夕方マンションに戻ってきた。
「初日の感想はどうだった?」中村は4人の服を脱がせ、乳房や淫裂を触っていく。
「ヌードは恥ずかしかったです。それに、ヘアのない性器は見られたくないです…」
「俺はこの方がいいな。オ○ンコの中まで見られるし」淫裂を指で広げた。
「でも、普通にしたいんです。ヘアのある性器に…」
「そんなにパイパンが嫌いか。だったら伸ばして言い。その代わり、今夜は4人とも相手だぞ!」
「わかりました、お相手します」4人は交代しながら中村に馬乗りになり、腰を振っていく。
この新しい訪問介護は、介護で疲れた女性達には好評で、予約が殺到して満杯になった。
当然、中村は人員を増やそうとするが、無理がある。
「素人でも、この誰かと一緒なら、使えるかも…」閃いたのか、早速電話を掛けまくった。
「若い女で、破産しそうなやつが欲しいな。それに、スタイルが整ったやつ…」本業そっちのけで、若い女を捜していた。
その一方、忙しい日々を送っている4人だが、久しぶりに仕事の空いた日があった。
「今日は何もないから、あいつのところへ訪問だ!」中村は4人の仕事仲間だった、克子のところへ訪問させた。
玄関のチャイムを押すと「お待ちしていました」全裸の克子が立っている。
「か、克子。裸でいるの?」
「ええ。主人の世話は、ヌードで命じられているの…」項垂れたまま答える。
「ヌードでいるんだ…」
「それより上がって。久しぶりだしね」克子に案内されて、応接室に入ると女性が現れた。
「あら、お友達ですか。それでしたら、是非、見ていって下さいね。これから始めますから」
「奥様。それは、夜にしたいのですが…」
「ダメです。今からです、息子も待っていますから。さあ、こちらへ」4人が後ろを歩いていくと、ベッドが置かれ、男性がいた。
「克子さん、始めて。今年中に妊娠しないと、あなたを風俗に売りますからね」
「奥様、売らないで下さい。一生懸命やりますから」泣き声で、馬乗りになった。
それには「セックスするんだ!」4人は声を上げた。
「そうです。克子さんには、お金を掛けましたからね。息子の子を産んで貰わないと」
「産みます。ですから、風俗には売らないで下さい!」泣きながら、仰向けになった男性の肉竿を掴んで腰を沈めた。
「あ、あ、あ~」喘ぐような声を上げ、ゆっくり腰を振り出すと、不自由な手が乳房を揉みだす。
女性は「大部、手が効いてきたわ。もう少しよ。そうしたら、あれもできるから頑張るのよ」息子が克子の乳房を、揉んでいるのを満足げに見ている。
(そんな、子供を産ませるだなんて…)4人は驚きながら、克子の淫裂を見ている。
その目の前で「う~!」男性がうなり声を上げた。
克子は動きを停めて、胸と胸を合わせに行くから、当然、後ろが丸見えになっている。
(射精だわ、精液が流れている!)淫裂から液体がこぼれている。
克子は「奥様、射精されました…」泣きそうな声で降り、淫裂を押さえた。
「今度こそ、大丈夫でしょうね?」
「はい。一番危ない日ですから…」
「それならいいわ。産んだらご褒美に、一生ここに住んでいいですよ」
「ありがとうございます。必ず産みます…」礼を言って、こぼれでた精液を拭いた。
「それより、お友達と話したいでしょう。応接室を使っていいわよ」
「わかりました。使わせて貰います」礼を言って、克子は4人と応接に戻ったが、戻るなり「克子、本当に産むの?」奈美が心配そうな顔をしている。
「そうよ、それしか道がないの。レイプビデオや写真を売られたくないし、体も売りたくないし…」泣き声だ。
「でも、本当に、ここに一生、置いてくれるのかしら?」
「それは、保証するそうよ。母親代わりに居ても、いいの…」
「代わりじゃなくて、母親でしょう?」
「それは無理よ。私は買われた身なんだから…」それだけ言うと、泣くだけだ。
暫く泣いてから「コーヒー入れるわね」やっと元気を取り戻して、コーヒーを入れ、世間話を始めた。
4人は、2時間程克子と話して家を出た。
「可愛そうだわ。自由がないだなんて…」
「でも、ある意味では幸せよ。見ず知らずに、ヌードを晒せることもないし」
「それに、夫婦と同じように、セックスしているわ」
「でも、妊娠が条件よ。子供が産めなかったら、風俗に売られるか、レイプビデオや写真が売られるのよ」それには皆が黙ったままだ。
(私も、いずれは、ああなるかも知れない…)皆口を開かずに歩いていた。
「とにかく、今日は息抜きに行こうよ」奈美がやっと口を開いた。
「そうよね、せっかくの休養日だし」繁華街を歩いているとブティックがある。
「欲しいけど、今の生活では無理だし…」
「そうよね、生活費だって大変だしね」
「だったら、映画に行こうよ」
「そうね、それなら安いし」4人は映画館に入って、束の間の楽しみを味わった。

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