「引き裂かれた白衣」第27話 元同僚からの脅迫
第27話 元同僚からの脅迫
それから、数日が経ったある日、訪問介護を終えた奈々と良子は声を掛けられた。
「あら、新田さんじゃないのよ!」元は一緒に仕事をしていた、検査技師の新田だ。
「ちょっといいかな。話があって」
「夕方までならいいわよ。まだ、時間もあるし」3人は近くの喫茶店に入った。
「ねえ、今どうしているの?」
「仕事を探しているけど、なかなか見つからなくてね。ところで、君たちは?」
「訪問介護をしているのよ」
「訪問介護ね、いい仕事を見つけたな。悪いけど少し、金貸してくれない?」突然言い出す新田に2人は顔を見合わせた。
「キャバレーで、素っ裸になっているんだから、相当稼いでいるんだろう。少しで良いから頼むよ」
「そんな、素っ裸だなんて、していません!」顔が一瞬にして強ばった。
「嘘言ってもダメだ。ほら、これはお前達だろう?」ポケットから写真を取りだして見せた。
「そんな、馬鹿な…」奥歯がガチガチ鳴り、唇もブルブル震えている。
「これでも、知らないと言い切るのか?」ニヤリと笑う新田だ。
「これを、どうする気ですか?」震える声で尋ねた。
「どうもしないよ。お前達の態度次第だ。とにかく、ちょっと付き合ってくれ」置かれたコーヒーを一気に飲み干すと、3人は喫茶店を出た。
新田は近くにある、人気のない公園に入った。
「ここならいいな。俺も、お前達とやりたいんだよ」いきなり奈美に抱き付いた。
「イヤ、イヤです!」当然、奈美は逃れようとした。
「いいのかな、あの写真がばれても!」そう言われると、奈美の動きが停まる。
「やりたいんだ。やらせろよ!」芝生に寝かせ、スカートを捲り上げた。
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ふざけるな。おとなしく、オ○ンコやらせろ!」平手が頬を捕らえ「ピシャ!」と音が鳴り「ヒ~!」すかさず、悲鳴も上がった。
「直ぐに終わるから、我慢しろ!」なおも、スカートを捲り上げて、下半身を露わにした。
「こんなのは、要らないぞ!」パンティが掴まれ、引き裂かれ、あっけなく奈美の淫裂が剥き出しにされた。
「後藤、お前も脱げ。オ○ンコを見せるんだ。やらないと、どうなるか、わかっているよな?」
「脱ぎます。ですから、乱暴にしないで下さい…」怯えた顔で、スカートを引き下げだす。
「そうだ、それでいい!」新田はズボンも引き下げて、奈美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「気持ちいいや。前から、お前とオ○ンコしたかった。やっと、願いが叶ったよ」満足そうに腰を振っているが、犯されている奈美は「う、う、う!」大粒の涙を流している。
そんな、奈美を後目に腰を振り続け「後藤、お前もやらせろ。お前とも、オ○ンコする!」良子に抱き付いた。
「イヤ、イヤ~!」泣きだしたが、許されるはずなどなく、露わになった淫裂に肉竿が押し込まれた。
「う、う、う!」嗚咽を上げているが、胸も捲り上げられ、乳房も掴まられた。
「いいね。こんな事を、前からやりたくてな…」乳房を握ったまま、ピストンをしていくと「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。
やがて、新田が登りきり、動きを停めた。
「イヤ、お腹はイヤ!」逃れようとしたが、抑えられて逃れられず、子宮の中に暖かい液体を吹き掛けられてしまった。
「イヤ、イヤ、射精なんてイヤ!」声を上げて、泣き出す良子だ。
「泣くことはないだろう。看護婦なんだから、自分で洗えるし…」
「そんな、酷い。射精しておいて、無責任です」奈美は淫裂を晒したまま、精液を流している良子の淫裂を拭いていく。
「それより、金だよ。持っているだろう?」
「今、手持ちは2万だけです」
「何だ、これっぽちか。そっちはどうなんだ?」
「同じです、これしか小遣いは貰えませんから…」
「あれだけ、派手にやっているんだ。こんなはずないだろう?」
「ローンがあるんです。ですから、差し押さえられて、これしか貰えないんです…」
「お前達も同類か。でも女はいいよな。裸で稼げるのに、男は金にならないし…」
愚痴を言いながら「またやらせてくれよ。オ○ンコがしたくなったら顔を出すからな」と言って、去って行く。
「良子、帰ったら洗おうよ」奈美は役目のしないパンティを脱いだ。
「それより、また脅されて、セックスさせられてしまうわ。何とかしないと」
「そうよね、相談した方がいいわよね」2人は服の乱れを直すと、中村の元へと向かった。
中村は、いきなり現れた2人に驚きながら「どうしたんだ、話があるのか?」と問いつめた。
「はい、困ったことが起こりました…」項垂れた2人に、事情を察したのか、会議室へ連れ込んだ。
「ここなら、誰もいないからいいぞ。何があった?」
「レイプされました、元の同僚に…」奈美は、泣きながら打ち明けた。
「そうか、良子は大丈夫だったのか?」
「私もレイプされて、射精までされました…」
「何だ、中出しまでやったのか。これは何とかしないと。相手の住所はわかるか?」
「無理です。それに、新田もお金に困っているみたいでしたから」
「そうか、金に困っていたか。それなら捜しようがあるよ」中村は電話を掛けまくった。
そして「とにかく、今日は休め。店には俺から言っておくから。良子は念のため病院へ行け!」そう言うと1万を渡した。
「そうさせてもらいます…」2人は金融会社を出ると別れて歩いていく。
奈美はまっすぐマンションに向かい、部屋に入るなり「みんな気を付けて、私達のことを、脅す人が現れたのよ!」と話して行く。
「そんな~。あの人が、そんな事をしたなんて信ずられない!」一緒に仕事をしていた新田が、そんな事をするとは、思えなかったから当然だ。
「でも、私と良子はレイプされたわ。良子は射精までされて、病院よ」
「そうなんだ、レイプされたんだ…」項垂れて言う奈美に顔が引き締まった。
「とにかく、今夜は店に出ないで、休養していいそうよ」
「わかった、今夜はおとなしくしているわ。それより、奈美はシャワーで洗わないとだめよ」
「そうさせて、早く洗いたいし」奈美は浴室に入り、服を脱いでいく。
スカートを脱ぐと、淫裂が剥き出しだ。
「パンティを引き裂かれたし…」新田に、犯されたのが思い出されるが、それを振り払い、上も脱ぎ、全裸になってシャワーを浴びた。
特に、犯された名残を消そうと、丁寧に淫裂を洗った。
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それから、数日が経ったある日、訪問介護を終えた奈々と良子は声を掛けられた。
「あら、新田さんじゃないのよ!」元は一緒に仕事をしていた、検査技師の新田だ。
「ちょっといいかな。話があって」
「夕方までならいいわよ。まだ、時間もあるし」3人は近くの喫茶店に入った。
「ねえ、今どうしているの?」
「仕事を探しているけど、なかなか見つからなくてね。ところで、君たちは?」
「訪問介護をしているのよ」
「訪問介護ね、いい仕事を見つけたな。悪いけど少し、金貸してくれない?」突然言い出す新田に2人は顔を見合わせた。
「キャバレーで、素っ裸になっているんだから、相当稼いでいるんだろう。少しで良いから頼むよ」
「そんな、素っ裸だなんて、していません!」顔が一瞬にして強ばった。
「嘘言ってもダメだ。ほら、これはお前達だろう?」ポケットから写真を取りだして見せた。
「そんな、馬鹿な…」奥歯がガチガチ鳴り、唇もブルブル震えている。
「これでも、知らないと言い切るのか?」ニヤリと笑う新田だ。
「これを、どうする気ですか?」震える声で尋ねた。
「どうもしないよ。お前達の態度次第だ。とにかく、ちょっと付き合ってくれ」置かれたコーヒーを一気に飲み干すと、3人は喫茶店を出た。
新田は近くにある、人気のない公園に入った。
「ここならいいな。俺も、お前達とやりたいんだよ」いきなり奈美に抱き付いた。
「イヤ、イヤです!」当然、奈美は逃れようとした。
「いいのかな、あの写真がばれても!」そう言われると、奈美の動きが停まる。
「やりたいんだ。やらせろよ!」芝生に寝かせ、スカートを捲り上げた。
「イヤ、セックスはイヤです!」
「ふざけるな。おとなしく、オ○ンコやらせろ!」平手が頬を捕らえ「ピシャ!」と音が鳴り「ヒ~!」すかさず、悲鳴も上がった。
「直ぐに終わるから、我慢しろ!」なおも、スカートを捲り上げて、下半身を露わにした。
「こんなのは、要らないぞ!」パンティが掴まれ、引き裂かれ、あっけなく奈美の淫裂が剥き出しにされた。
「後藤、お前も脱げ。オ○ンコを見せるんだ。やらないと、どうなるか、わかっているよな?」
「脱ぎます。ですから、乱暴にしないで下さい…」怯えた顔で、スカートを引き下げだす。
「そうだ、それでいい!」新田はズボンも引き下げて、奈美の淫裂に肉竿を押し込んだ。
「気持ちいいや。前から、お前とオ○ンコしたかった。やっと、願いが叶ったよ」満足そうに腰を振っているが、犯されている奈美は「う、う、う!」大粒の涙を流している。
そんな、奈美を後目に腰を振り続け「後藤、お前もやらせろ。お前とも、オ○ンコする!」良子に抱き付いた。
「イヤ、イヤ~!」泣きだしたが、許されるはずなどなく、露わになった淫裂に肉竿が押し込まれた。
「う、う、う!」嗚咽を上げているが、胸も捲り上げられ、乳房も掴まられた。
「いいね。こんな事を、前からやりたくてな…」乳房を握ったまま、ピストンをしていくと「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音が響いている。
やがて、新田が登りきり、動きを停めた。
「イヤ、お腹はイヤ!」逃れようとしたが、抑えられて逃れられず、子宮の中に暖かい液体を吹き掛けられてしまった。
「イヤ、イヤ、射精なんてイヤ!」声を上げて、泣き出す良子だ。
「泣くことはないだろう。看護婦なんだから、自分で洗えるし…」
「そんな、酷い。射精しておいて、無責任です」奈美は淫裂を晒したまま、精液を流している良子の淫裂を拭いていく。
「それより、金だよ。持っているだろう?」
「今、手持ちは2万だけです」
「何だ、これっぽちか。そっちはどうなんだ?」
「同じです、これしか小遣いは貰えませんから…」
「あれだけ、派手にやっているんだ。こんなはずないだろう?」
「ローンがあるんです。ですから、差し押さえられて、これしか貰えないんです…」
「お前達も同類か。でも女はいいよな。裸で稼げるのに、男は金にならないし…」
愚痴を言いながら「またやらせてくれよ。オ○ンコがしたくなったら顔を出すからな」と言って、去って行く。
「良子、帰ったら洗おうよ」奈美は役目のしないパンティを脱いだ。
「それより、また脅されて、セックスさせられてしまうわ。何とかしないと」
「そうよね、相談した方がいいわよね」2人は服の乱れを直すと、中村の元へと向かった。
中村は、いきなり現れた2人に驚きながら「どうしたんだ、話があるのか?」と問いつめた。
「はい、困ったことが起こりました…」項垂れた2人に、事情を察したのか、会議室へ連れ込んだ。
「ここなら、誰もいないからいいぞ。何があった?」
「レイプされました、元の同僚に…」奈美は、泣きながら打ち明けた。
「そうか、良子は大丈夫だったのか?」
「私もレイプされて、射精までされました…」
「何だ、中出しまでやったのか。これは何とかしないと。相手の住所はわかるか?」
「無理です。それに、新田もお金に困っているみたいでしたから」
「そうか、金に困っていたか。それなら捜しようがあるよ」中村は電話を掛けまくった。
そして「とにかく、今日は休め。店には俺から言っておくから。良子は念のため病院へ行け!」そう言うと1万を渡した。
「そうさせてもらいます…」2人は金融会社を出ると別れて歩いていく。
奈美はまっすぐマンションに向かい、部屋に入るなり「みんな気を付けて、私達のことを、脅す人が現れたのよ!」と話して行く。
「そんな~。あの人が、そんな事をしたなんて信ずられない!」一緒に仕事をしていた新田が、そんな事をするとは、思えなかったから当然だ。
「でも、私と良子はレイプされたわ。良子は射精までされて、病院よ」
「そうなんだ、レイプされたんだ…」項垂れて言う奈美に顔が引き締まった。
「とにかく、今夜は店に出ないで、休養していいそうよ」
「わかった、今夜はおとなしくしているわ。それより、奈美はシャワーで洗わないとだめよ」
「そうさせて、早く洗いたいし」奈美は浴室に入り、服を脱いでいく。
スカートを脱ぐと、淫裂が剥き出しだ。
「パンティを引き裂かれたし…」新田に、犯されたのが思い出されるが、それを振り払い、上も脱ぎ、全裸になってシャワーを浴びた。
特に、犯された名残を消そうと、丁寧に淫裂を洗った。

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