「引き裂かれた白衣」第28話 レイプの罰
第28話 レイプの罰
それから、数日が過ぎた日、マンションに数人の男が訪ねてきた。
「来たか、入れ!」中村は中に入れたが、その中に、見慣れた顔がある。
「新田ださん!」久恵や百合は声を上げたが、レイプされた2人は、顔を引きつらせたままだ。
「後はこっちでやる。ごくろうだったな!」中村は礼を言って、新田だけを残して帰した。
「俺を、どうする気だ?」手を縛られた新田も、顔が青ざめている。
「安心しな。殺すようなことはしないよ。ただ、償って貰わないと…」
「どういう、償いだ?」新田の声が震えている。
「お前さんには、タップリ恥を掻いて貰わないとな」中村はビデオを構えて「脱がせろ。こいつを裸にしろ!」と命令する。
4人は言われた通り、新田のズボンを脱がしに掛かった。
「やめろ、何をする気だ!」怒鳴るが、手が効かないから、されるがままだ。
そして、パンツも脱がされ、下半身が剥き出しにされると、股間にはだらしなく、萎縮した肉竿がぶら下がっている。
「さてと、これからが問題なんだな。こいつの服を、ハサミで、ズタズタにしてやれ」奈美と良子は、恨みを込めてシャツを切り、新田は生まれたままの姿にされた。
「今度は、お前達が脱ぐんだ!」
「イヤです。この人の前でヌードはイヤです!」犯された奈美と良子が拒んだ。
「仕返し、したくないのか。こいつに、恥を掻かせるんだよ。顔はこれで隠せばいいし…」4人に覆面を手渡す。
「そうか。もしかして、射精させる気だ…」
「そうだ、お前達の裸で出させるんだよ」
「わかった、脱ぐわ。仕返ししたいし…」拒んでいた2人が服を脱ぎだすと、それに倣うかのように、久恵や百合も脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと脱いで、4人は全裸を新田に晒している。
「それくらいでは、出さないからな。俺を甘く見るなよ!」その言葉通りで、肉竿は相変わらず、萎縮したままだ。
「どこまで通用するかな。まずは、こいつをパイパンにしろ!」中村の言葉に、新田の顔が強ばった。
「やめろ。ヘアは、剃らなくていいだろう?」
「そうは、行かないわ。あなたのオチンチンが、坊主になりたいと言っているわよ」
覆面を被った奈美は、慣れた手つきで、絨毛に石鹸液を塗っていく。
「私にも剃らせて。仕返ししたいし…」
「わかった。半分残しておくわ」石鹸液を塗り込むと、奈美の手が肉竿に触れ、新田の肉竿が膨らみだした。
「あら、元気いいわね。もっと、大きくならないの?」からかうかのように、良子の指が肉竿の先端を撫でると「やめろ、やめるんだ!」肉竿が更に膨らみ、怒鳴っている。
「そう怒鳴るなよ。ただで、良い思いをさせてやるんだから」中村はニヤニヤしながら、ビデオを撮っている。
奈美は絨毛に石鹸液を塗ると、カミソリで剃りだした。
「やめてくれ。謝るから、やめてくれ!」泣き声に変わった。
(謝ったって、レイプは消せないのよ!)カミソリの動きは停まる事なく、地肌が見えてきた。
「交代よ。私にもやらせて!」良子も、犯された恨みを晴らすべく、カミソリを動かし続けた。
そして、新田の股間は子供のような肉竿にされて「う、う、う!」悔しさに泣いている。
「泣くことはないぞ。これからいい事してあげるから」中村は百合と奈美にレズを命じ、良子には肉竿を撫でさせ、さらに、久恵にはオナニーを命じた。
「あ、あ、あ!」乳房を撫で合い、声を上げる2人に、肉竿は次第に、堅くなっていく。
更に、その肉竿が擦られているから尚更だ。
「やめろ、やめてくれ!」必死に、噴射はしまいと堪えている。
「見て、これがオナニーよ。私のオ○ンコも見て!」久恵も、からかうかのように、指で淫裂を広げて、弄っていく。
それには、いくら新田が堪えても堪えきれず、先端から白い液体が噴射を始めた。
「あら、射精よ、元気いいわね!」冷やかすように、噴き出しを繰り返すのを、4人は見ている。
放出を済ますと、肉竿はだらしなくなり、それに、新田自身の元気も、消えていた。
「あら、さっきの元気はどうしたの。こんなに、だらしなくなって!」萎縮した肉竿を良子は触っていく。
「許してくれ。謝るから、もう許してくれ!」泣きながら言うが(これくらいじゃ許せないわ。レイプされた身にもなってよ)2人の怒りは収まらない。
「今度は、テーブルに俯せにしろ!」新田はテーブルに俯せにされ、足を垂らしている。
「これでやれ。可愛そうだから、これも塗ってな!」ディルドーとワセリンだ。
「やめろ、そんなのやめろ!」見るなり首を振った。
「面白いわね。レイプした償いには、もってこいだわ」良子は肛門にワセリンを塗っていく。
「うっ!」指が入ると呻き声を上げた。
「まだまだよ。私だって、痛かったんだからね」指はまんべんなく腸壁に塗っていくが「ヒー!」と悲鳴を上げた。
「まずは、私の罰よ!」肛門に、ディルドーが入っていくと「ギャー!」太股を震わせ悲鳴を上げた。
「何よ、これくらいで。ガン検査ではもっと、奥まで入るのよ、こういう風にね!」
一気に、根本まで押し込むと「ヒー!」体を震わせ、悲鳴を上げている。
「私にもやらせて。私も仕返ししたいし…」今度は、奈美がディルドーをピストンしていく。
「あ、あ、あ~!」痛みに声を上げ、首を振っていく。
「いい気味よ、これで思い知ったわね」なおもピストンを続けるが「許してくれ、謝るよ~!」泣きじゃくっていた。
だが、それだけでは済まなかった。
今度は、仰向けに寝かされ、肉竿に輪ゴムがまかれた。
そして、4人が淫裂を指で広げたり、乳房を揺すったりと誘惑していく。
当然、肉竿が膨らむと、輪ゴムが食い込んでいく。
「やめてくれ、お願いだ!」肉竿を切られるような痛みに、悲鳴を上げている。
(そうは、行かないわ。もっと、痛い思いをして貰わないと…)奈美は乳房を口に押し当て、吸わせようとする。
「ギャ~!」肉竿が、更に堅くなるが、輪ゴムの部分はそのままで、変色しだした。
「見て、オ○ンコよ。これに、チンポも入れたいでしょう?」良子も淫裂を広げて誘惑した。
「ヒ~!」それを最後に、泡を吹いて失神してしまった。
「あら、気絶よ。それにお漏らしみたい」
「それも撮って。今外すから」輪ゴムが外されると、先端から小水が噴き出していく。
「これで、やっと収まったわ」
「そうか、それならいい。これで、お前達には悪さはしないな。こいつにも、稼いで貰わないとな…」中村は、肉竿から噴き出す様子を撮っていた。
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それから、数日が過ぎた日、マンションに数人の男が訪ねてきた。
「来たか、入れ!」中村は中に入れたが、その中に、見慣れた顔がある。
「新田ださん!」久恵や百合は声を上げたが、レイプされた2人は、顔を引きつらせたままだ。
「後はこっちでやる。ごくろうだったな!」中村は礼を言って、新田だけを残して帰した。
「俺を、どうする気だ?」手を縛られた新田も、顔が青ざめている。
「安心しな。殺すようなことはしないよ。ただ、償って貰わないと…」
「どういう、償いだ?」新田の声が震えている。
「お前さんには、タップリ恥を掻いて貰わないとな」中村はビデオを構えて「脱がせろ。こいつを裸にしろ!」と命令する。
4人は言われた通り、新田のズボンを脱がしに掛かった。
「やめろ、何をする気だ!」怒鳴るが、手が効かないから、されるがままだ。
そして、パンツも脱がされ、下半身が剥き出しにされると、股間にはだらしなく、萎縮した肉竿がぶら下がっている。
「さてと、これからが問題なんだな。こいつの服を、ハサミで、ズタズタにしてやれ」奈美と良子は、恨みを込めてシャツを切り、新田は生まれたままの姿にされた。
「今度は、お前達が脱ぐんだ!」
「イヤです。この人の前でヌードはイヤです!」犯された奈美と良子が拒んだ。
「仕返し、したくないのか。こいつに、恥を掻かせるんだよ。顔はこれで隠せばいいし…」4人に覆面を手渡す。
「そうか。もしかして、射精させる気だ…」
「そうだ、お前達の裸で出させるんだよ」
「わかった、脱ぐわ。仕返ししたいし…」拒んでいた2人が服を脱ぎだすと、それに倣うかのように、久恵や百合も脱ぎだす。
パンティ、ブラジャーと脱いで、4人は全裸を新田に晒している。
「それくらいでは、出さないからな。俺を甘く見るなよ!」その言葉通りで、肉竿は相変わらず、萎縮したままだ。
「どこまで通用するかな。まずは、こいつをパイパンにしろ!」中村の言葉に、新田の顔が強ばった。
「やめろ。ヘアは、剃らなくていいだろう?」
「そうは、行かないわ。あなたのオチンチンが、坊主になりたいと言っているわよ」
覆面を被った奈美は、慣れた手つきで、絨毛に石鹸液を塗っていく。
「私にも剃らせて。仕返ししたいし…」
「わかった。半分残しておくわ」石鹸液を塗り込むと、奈美の手が肉竿に触れ、新田の肉竿が膨らみだした。
「あら、元気いいわね。もっと、大きくならないの?」からかうかのように、良子の指が肉竿の先端を撫でると「やめろ、やめるんだ!」肉竿が更に膨らみ、怒鳴っている。
「そう怒鳴るなよ。ただで、良い思いをさせてやるんだから」中村はニヤニヤしながら、ビデオを撮っている。
奈美は絨毛に石鹸液を塗ると、カミソリで剃りだした。
「やめてくれ。謝るから、やめてくれ!」泣き声に変わった。
(謝ったって、レイプは消せないのよ!)カミソリの動きは停まる事なく、地肌が見えてきた。
「交代よ。私にもやらせて!」良子も、犯された恨みを晴らすべく、カミソリを動かし続けた。
そして、新田の股間は子供のような肉竿にされて「う、う、う!」悔しさに泣いている。
「泣くことはないぞ。これからいい事してあげるから」中村は百合と奈美にレズを命じ、良子には肉竿を撫でさせ、さらに、久恵にはオナニーを命じた。
「あ、あ、あ!」乳房を撫で合い、声を上げる2人に、肉竿は次第に、堅くなっていく。
更に、その肉竿が擦られているから尚更だ。
「やめろ、やめてくれ!」必死に、噴射はしまいと堪えている。
「見て、これがオナニーよ。私のオ○ンコも見て!」久恵も、からかうかのように、指で淫裂を広げて、弄っていく。
それには、いくら新田が堪えても堪えきれず、先端から白い液体が噴射を始めた。
「あら、射精よ、元気いいわね!」冷やかすように、噴き出しを繰り返すのを、4人は見ている。
放出を済ますと、肉竿はだらしなくなり、それに、新田自身の元気も、消えていた。
「あら、さっきの元気はどうしたの。こんなに、だらしなくなって!」萎縮した肉竿を良子は触っていく。
「許してくれ。謝るから、もう許してくれ!」泣きながら言うが(これくらいじゃ許せないわ。レイプされた身にもなってよ)2人の怒りは収まらない。
「今度は、テーブルに俯せにしろ!」新田はテーブルに俯せにされ、足を垂らしている。
「これでやれ。可愛そうだから、これも塗ってな!」ディルドーとワセリンだ。
「やめろ、そんなのやめろ!」見るなり首を振った。
「面白いわね。レイプした償いには、もってこいだわ」良子は肛門にワセリンを塗っていく。
「うっ!」指が入ると呻き声を上げた。
「まだまだよ。私だって、痛かったんだからね」指はまんべんなく腸壁に塗っていくが「ヒー!」と悲鳴を上げた。
「まずは、私の罰よ!」肛門に、ディルドーが入っていくと「ギャー!」太股を震わせ悲鳴を上げた。
「何よ、これくらいで。ガン検査ではもっと、奥まで入るのよ、こういう風にね!」
一気に、根本まで押し込むと「ヒー!」体を震わせ、悲鳴を上げている。
「私にもやらせて。私も仕返ししたいし…」今度は、奈美がディルドーをピストンしていく。
「あ、あ、あ~!」痛みに声を上げ、首を振っていく。
「いい気味よ、これで思い知ったわね」なおもピストンを続けるが「許してくれ、謝るよ~!」泣きじゃくっていた。
だが、それだけでは済まなかった。
今度は、仰向けに寝かされ、肉竿に輪ゴムがまかれた。
そして、4人が淫裂を指で広げたり、乳房を揺すったりと誘惑していく。
当然、肉竿が膨らむと、輪ゴムが食い込んでいく。
「やめてくれ、お願いだ!」肉竿を切られるような痛みに、悲鳴を上げている。
(そうは、行かないわ。もっと、痛い思いをして貰わないと…)奈美は乳房を口に押し当て、吸わせようとする。
「ギャ~!」肉竿が、更に堅くなるが、輪ゴムの部分はそのままで、変色しだした。
「見て、オ○ンコよ。これに、チンポも入れたいでしょう?」良子も淫裂を広げて誘惑した。
「ヒ~!」それを最後に、泡を吹いて失神してしまった。
「あら、気絶よ。それにお漏らしみたい」
「それも撮って。今外すから」輪ゴムが外されると、先端から小水が噴き出していく。
「これで、やっと収まったわ」
「そうか、それならいい。これで、お前達には悪さはしないな。こいつにも、稼いで貰わないとな…」中村は、肉竿から噴き出す様子を撮っていた。

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