「引き裂かれた白衣」 第29話 増えた仲間
第29話 増えた仲間
新田は、暫くしてから意識が戻った。
「面白いのを、見せてやるぞ!」中村が撮ったばかりのビデオを、再生して見せるが、新田は黙り込み、泣くだけだ。
ビデオは45分程で終り「これをばらまかれたくなかったら、償って貰わないと…」と脅しに掛かる。
「償うって、どうすれば良いんだ?」
「仕事を手伝って欲しい。あんたにも、訪問介護の仕事をな…」
「金はどうなる。俺だって、借金で生活苦なんだぞ!」
「立て替えてやるよ。それに給料も払う。但し、逃げたりしたら、このビデオが全国にばらまかれるのは、覚悟してくれ」
新田は暫く考えたが「わかった、手伝うよ」と頷いた。
「それならいい。おい、解いてやれ!」新田は手が解かれ、自由が戻ると指先を動かしてから「ところで、お願いがだが、この2人ともオマンコしたいんだが、許して貰えないか?」久恵と百合を指さす。
「バカ言わないで。まだ懲りないの、セックスはしないわよ!」全裸の2人は、慌てて淫裂を両手で押さえた。
「お願いだ、前からやりたかったんだ。何でもするから、軽くチンポを入れさせてくれよ!」土下座している。
それには「久恵に百合、お前達で新田を慰めろ。これからは、一緒に仕事をする仲間だし…」中村も、渋々言うしかない。
「イヤ、セックスなんてイヤ。中村さんと以外はイヤです!」
「そう言うな。俺からも頼むよ!」中村が言うからには、逆らえず「わかりました。軽く入れてよ」渋々、久恵は仰向けに寝た。
「ありがとう。まずは、オッパイから行くよ」新田は久恵の乳房を握りしめ、味わうかのように、乳首を吸いだす。
すると「あっ、あっ、あ~!」嫌がっていた久恵だが、声を上げ背中を反らせていく。
新田は暫く乳房を揉んでから、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「気持ちいい。看護婦姿の時にまたやりたい…」腰のピストンを始めていく。
「ダメよ。それ以上されたら、声が出ちゃう…」だが、新田は今までの乾きを満たすかのように、射精したばかりの肉竿が、元気良く動いている。
それには「だめ、だめ…」久恵が声を上げだし、淫裂からは白い淫汁も流れている。
「もう、やめて。これくらいにして…」息を弾ませ新田を抑えた。
「わかりました。次は百合だよ」百合も乳房を揉まれ、乳首が吸われると「あ、あ、あ~!」心地よい感触に、声を上げていく。
その後、淫裂に肉竿を入れられ、ピストンが始まると「あ、あ、あ~!」百合も背中を反らせ、淫裂からは、白い淫汁を流していた。
「もう、それくらいでいいだろう…」中村は、新田が登りきる前に声を掛けた。
新田は素直に肉竿を抜いたが、ヌルヌルしている。
「スッキリとは行きませんが、何だか、元気が出てきました…」
「それならいい。今日は、奈美達の仕事を手伝うんだぞ!」
「わかりました。一緒に行きます」
「本当に一緒なの。私をレイプしたのよ!」
「これからは、一緒の仲間だ。それくらい我慢しろ。久恵と百合だって、オマンコしたんだから」
その言葉に「奈美さんに、良子さんお願いします」新田は2人の乳房を揉んでいく。
「なれなれしいわよ。私は、まだ許さないからね。射精までされたんだから!」
「それは謝ります。あの時は、押さえが効かなかったんです」甘えるように良子の唇を吸い、乳首も吸っていく。
「ダメ、今はダメ!」思わず言った。
「だったら、後でさせて下さい。仕事が終わってからでもいいです…」
「そんなつもりで、言ったんじゃないわよ!」慌てて打ち消した。
「それより、そろそろ時間じゃないか。新田、着るのがあるのか?」
「ありません。上はこの通りですから…」
「そうか、これを着ろ。他はいずれ必要ないし」シャツを放った。
それを、急いで新田は着込み、奈々と良子と一緒に介護先に向かった。
途中で、新田の携帯に中村から指示があったが、奈々達には知らせなかった。
そして、介護先に着くと「あら、あなたがそうなんだ。本当に大丈夫でしょうね?」
心配そうに、女性が声を掛けてきた。
「お任せ下さい。精一杯、頑張りますから」と新田が言うと「わかりました、早速お願いします」家の中に案内される。
「新田さん、まずはお風呂からなの。私達でやるから、驚かないで見ているのよ」そう言うと2人は服を脱ぎだし、新田がジッと見ている。
(恥ずかしいわ、見られながらヌードになるなんて…)顔を赤らめ、パンティ、ブラジャー、ストッキングと脱いで、全裸になった。
「こうしないと、濡れちゃうから…」言い訳がましく、患者を抱き上げ、浴室へと連れて行く。
すると「あの~。私もお風呂に入りたいのですが…」女性が新田に声を掛けた。
「わかっています。奥さんは、私が介護しますよ」そっと、抱きしめ唇を吸う。
「期待していますよ。私達もお風呂へ行きましょう」
「そうですよね」2人も浴室に向かった 。
新田が行くと、2人は、もう風呂に入れていた。
「どう、気持ちいいですか?」乳房を口元に押しつけ、乳首を吸わせる。
「ここも、綺麗にしましょうね」勃起した肉竿も洗っていく。
「息子も、気持ちよさそうにしているし、それに、少し手が動くようになりまして…」確かに、乳房を触っている。
「男はエロに弱いんですよ。このまま続ければ、きっと直ります」新田の手が、女性の乳房を掴んだ。
「待って、後でしましょう。息子の前ではイヤですから…」そっと耳元で言う。
「わかりました。そのつもりで、介護させていただきます」2人は奈美達の仕事を見守った。
体を洗い終えると、奈々達は患者と一緒に戻り、新田と母親が残された。
「これからは、私が奥さんを介護します」新田が服を脱がせていく。
「恥ずかしいです。夫以外に裸を見せるのは…」そう言い分けしながらも、下着も脱がされたが、年の割には、腹の張り具合が少ない。
「私も、ご一緒に入らせて貰います」新田も服を脱ぎ、全裸になると一緒に入る。
狭い浴槽で、女性の上に覆い被さると、肉竿が淫裂に当たった。
「お元気ですね、こんなに立派で…」勃起した肉竿が掴まれる。
「はい、奥さんのヌードを見たら、元気が出まして…」お世辞を言いながら淫裂を撫でだした。
「気持ちいいわ。男の人にやって貰うなんて、久しぶりだし…」体を身震いしながら、肉竿を擦っていく。
新田も、指を淫裂に入れて動かすと「あ、あ、あ。欲しい、これでして欲しい…」喘ぐように言う。
「わかっていますよ、これも家族の介護ですから」
「今すぐして。介護が欲しいの」
「それでしたら、ここでしましょうか?」
「ダメ、寝室よ。そこでしましょう。まずは体を綺麗にしないと」体を洗いだす。
「私も、お手伝いします」新田も背中や胸を洗っていく。
そして、2人は体を洗い終えると「抱っこして。お願い、あれでしたいの…」振り向き、新田の首に抱き付く。
「わかりました。これで、いいんですね?」太股を抱えて立ち上がった。
「そう、それでいいの。洗ったから、入れてもいいわよ」その言葉で、新田の肉竿が淫裂に入り「いいわ、凄くいい!」駅弁で抱かれ、頭を反らせた。
「落ちないように、しっかり掴まって下さいよ」新田が浴室から出て、歩いていくと体が揺れ、肉竿が淫裂を突き刺し「あ、あ、あ~!」声を上げだした。
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新田は、暫くしてから意識が戻った。
「面白いのを、見せてやるぞ!」中村が撮ったばかりのビデオを、再生して見せるが、新田は黙り込み、泣くだけだ。
ビデオは45分程で終り「これをばらまかれたくなかったら、償って貰わないと…」と脅しに掛かる。
「償うって、どうすれば良いんだ?」
「仕事を手伝って欲しい。あんたにも、訪問介護の仕事をな…」
「金はどうなる。俺だって、借金で生活苦なんだぞ!」
「立て替えてやるよ。それに給料も払う。但し、逃げたりしたら、このビデオが全国にばらまかれるのは、覚悟してくれ」
新田は暫く考えたが「わかった、手伝うよ」と頷いた。
「それならいい。おい、解いてやれ!」新田は手が解かれ、自由が戻ると指先を動かしてから「ところで、お願いがだが、この2人ともオマンコしたいんだが、許して貰えないか?」久恵と百合を指さす。
「バカ言わないで。まだ懲りないの、セックスはしないわよ!」全裸の2人は、慌てて淫裂を両手で押さえた。
「お願いだ、前からやりたかったんだ。何でもするから、軽くチンポを入れさせてくれよ!」土下座している。
それには「久恵に百合、お前達で新田を慰めろ。これからは、一緒に仕事をする仲間だし…」中村も、渋々言うしかない。
「イヤ、セックスなんてイヤ。中村さんと以外はイヤです!」
「そう言うな。俺からも頼むよ!」中村が言うからには、逆らえず「わかりました。軽く入れてよ」渋々、久恵は仰向けに寝た。
「ありがとう。まずは、オッパイから行くよ」新田は久恵の乳房を握りしめ、味わうかのように、乳首を吸いだす。
すると「あっ、あっ、あ~!」嫌がっていた久恵だが、声を上げ背中を反らせていく。
新田は暫く乳房を揉んでから、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「気持ちいい。看護婦姿の時にまたやりたい…」腰のピストンを始めていく。
「ダメよ。それ以上されたら、声が出ちゃう…」だが、新田は今までの乾きを満たすかのように、射精したばかりの肉竿が、元気良く動いている。
それには「だめ、だめ…」久恵が声を上げだし、淫裂からは白い淫汁も流れている。
「もう、やめて。これくらいにして…」息を弾ませ新田を抑えた。
「わかりました。次は百合だよ」百合も乳房を揉まれ、乳首が吸われると「あ、あ、あ~!」心地よい感触に、声を上げていく。
その後、淫裂に肉竿を入れられ、ピストンが始まると「あ、あ、あ~!」百合も背中を反らせ、淫裂からは、白い淫汁を流していた。
「もう、それくらいでいいだろう…」中村は、新田が登りきる前に声を掛けた。
新田は素直に肉竿を抜いたが、ヌルヌルしている。
「スッキリとは行きませんが、何だか、元気が出てきました…」
「それならいい。今日は、奈美達の仕事を手伝うんだぞ!」
「わかりました。一緒に行きます」
「本当に一緒なの。私をレイプしたのよ!」
「これからは、一緒の仲間だ。それくらい我慢しろ。久恵と百合だって、オマンコしたんだから」
その言葉に「奈美さんに、良子さんお願いします」新田は2人の乳房を揉んでいく。
「なれなれしいわよ。私は、まだ許さないからね。射精までされたんだから!」
「それは謝ります。あの時は、押さえが効かなかったんです」甘えるように良子の唇を吸い、乳首も吸っていく。
「ダメ、今はダメ!」思わず言った。
「だったら、後でさせて下さい。仕事が終わってからでもいいです…」
「そんなつもりで、言ったんじゃないわよ!」慌てて打ち消した。
「それより、そろそろ時間じゃないか。新田、着るのがあるのか?」
「ありません。上はこの通りですから…」
「そうか、これを着ろ。他はいずれ必要ないし」シャツを放った。
それを、急いで新田は着込み、奈々と良子と一緒に介護先に向かった。
途中で、新田の携帯に中村から指示があったが、奈々達には知らせなかった。
そして、介護先に着くと「あら、あなたがそうなんだ。本当に大丈夫でしょうね?」
心配そうに、女性が声を掛けてきた。
「お任せ下さい。精一杯、頑張りますから」と新田が言うと「わかりました、早速お願いします」家の中に案内される。
「新田さん、まずはお風呂からなの。私達でやるから、驚かないで見ているのよ」そう言うと2人は服を脱ぎだし、新田がジッと見ている。
(恥ずかしいわ、見られながらヌードになるなんて…)顔を赤らめ、パンティ、ブラジャー、ストッキングと脱いで、全裸になった。
「こうしないと、濡れちゃうから…」言い訳がましく、患者を抱き上げ、浴室へと連れて行く。
すると「あの~。私もお風呂に入りたいのですが…」女性が新田に声を掛けた。
「わかっています。奥さんは、私が介護しますよ」そっと、抱きしめ唇を吸う。
「期待していますよ。私達もお風呂へ行きましょう」
「そうですよね」2人も浴室に向かった 。
新田が行くと、2人は、もう風呂に入れていた。
「どう、気持ちいいですか?」乳房を口元に押しつけ、乳首を吸わせる。
「ここも、綺麗にしましょうね」勃起した肉竿も洗っていく。
「息子も、気持ちよさそうにしているし、それに、少し手が動くようになりまして…」確かに、乳房を触っている。
「男はエロに弱いんですよ。このまま続ければ、きっと直ります」新田の手が、女性の乳房を掴んだ。
「待って、後でしましょう。息子の前ではイヤですから…」そっと耳元で言う。
「わかりました。そのつもりで、介護させていただきます」2人は奈美達の仕事を見守った。
体を洗い終えると、奈々達は患者と一緒に戻り、新田と母親が残された。
「これからは、私が奥さんを介護します」新田が服を脱がせていく。
「恥ずかしいです。夫以外に裸を見せるのは…」そう言い分けしながらも、下着も脱がされたが、年の割には、腹の張り具合が少ない。
「私も、ご一緒に入らせて貰います」新田も服を脱ぎ、全裸になると一緒に入る。
狭い浴槽で、女性の上に覆い被さると、肉竿が淫裂に当たった。
「お元気ですね、こんなに立派で…」勃起した肉竿が掴まれる。
「はい、奥さんのヌードを見たら、元気が出まして…」お世辞を言いながら淫裂を撫でだした。
「気持ちいいわ。男の人にやって貰うなんて、久しぶりだし…」体を身震いしながら、肉竿を擦っていく。
新田も、指を淫裂に入れて動かすと「あ、あ、あ。欲しい、これでして欲しい…」喘ぐように言う。
「わかっていますよ、これも家族の介護ですから」
「今すぐして。介護が欲しいの」
「それでしたら、ここでしましょうか?」
「ダメ、寝室よ。そこでしましょう。まずは体を綺麗にしないと」体を洗いだす。
「私も、お手伝いします」新田も背中や胸を洗っていく。
そして、2人は体を洗い終えると「抱っこして。お願い、あれでしたいの…」振り向き、新田の首に抱き付く。
「わかりました。これで、いいんですね?」太股を抱えて立ち上がった。
「そう、それでいいの。洗ったから、入れてもいいわよ」その言葉で、新田の肉竿が淫裂に入り「いいわ、凄くいい!」駅弁で抱かれ、頭を反らせた。
「落ちないように、しっかり掴まって下さいよ」新田が浴室から出て、歩いていくと体が揺れ、肉竿が淫裂を突き刺し「あ、あ、あ~!」声を上げだした。

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