「引き裂かれた白衣」 第30話 新しい事業
第30話 新しい事業
その声は、奈美と良子にも聞こえている。
(セックスだわ、セックスしているんだ!)乳房を撫でさせ、肉竿を擦りながら想像している。
(こっちも、頑張らないと…)
(そうよね、性器を見せて、早めましょうよ!)頷くと淫裂を見せて、肉竿を擦りだした。
それには一溜まりなく、先端から精液が噴き出し、その処理を済ますと、2人は患者を挟んで、横になった。
一方、新田は母親をベッドに寝かせ、肉竿をピストンしている。
「いいわ、凄くいい…。あなた許して…」乳房を揉まれながらのピストンに、淫裂からは、淫汁を流している。
「奥さん、出そうです。抜きます…」
「抜いちゃ、ダメ。閉経だから、心配しないで出していいのよ」
「わかりました。出します…」新田は振り絞るように噴射した。
「とろけそうよ。凄く気持ちいいわ…」それを虚ろな顔で受け止めた。
暫く休むと、新田は乳房に顔を埋めて、再び挑んだ。
「したいなら、してもいいわよ。いくらでも、出していいからね」それを、拒まず受け止めている。
3人はその後、家事を手伝い3時に看護先を出て、マンションに戻った。
マンションで一休みするとアルバイトが待っている。
「新田、5人をガードしろ。その代わり、酒はただだ!」
「嬉しいね、ただ酒とは…」
「飲み過ぎないで、しっかり守るのよ」
「わかっています、程々にしますよ」
「それならいい。ところで、住まいはどうする?」
「今のままでいいです。ここは息苦しくて」
「そうか、それならそれでいい。いずれは寮を作るから、その時は一緒だぞ」
「わかりました。そうします」
「頼んだぞ」中村は肩を叩き、今夜からは6人が、キャバレーで飲んでいた。
すると「あら、新入りね。一緒にどう?」ママが新田に声を掛けてくる。
「少しだけですよ。5人を守るように、言われていますから」
「ボディガードもしているんだ。頼もしいわね」ママは新田に興味があるようだ。
その2人の前で、5人は服を脱ぎ、全裸になって客と踊り出す。
「いいね、これが楽しくてね」乳房や淫裂を触る客だった。
キャバレーで、客の相手をした5人は、新田にマンションまで送られた。
新田は中村の指示に従い、訪問介護を行っていたが、病院で検査技師をしていたのが、懐かしいくて、思い出している。
「どうしたら、技師に戻れるのだろう?」考えているが、名案など浮かばない。
そんな中、ふとしたことから、昔の仕事仲間と会う機会があった。
「訪問介護ね。それもいいけど、手っ取り早い金儲けは、ドックだよ。あれなら、保健は関係ないからね」
「そうか、ドックね。資格さえあればいいしね…」何やらアイデアが浮かんだ。
暫く話して、別れると直ぐに中村を訪ねた。
「中村さん、新しい仕事を思い付きまして…」新田は自分の考えを話していく。
それを黙って聞いていたが「個人会員は集められるのか。それが問題だな」呟くように言う。
「ありますよ。看護婦達には、素っ裸になって人集めを手伝って貰いますが…」
「素っ裸ね、それは面白いや。それなら何とかなるかな。それに医師やスタッフも素っ裸なら、最高なんだがな」
「そうでしょう。それに、ソープまがいに、フェラやSMもやらせたら、たまりませんよ」
「だが、看護婦はいいとしても、医師や技師は無理だろうな…」
「以外と、いるかも知れませんよ。借金を抱えた医師や技師がいますから」
「心当たりがあるのか?」
「少しはね。このアイデアは採用して貰えますよね?」
「いいよ、会社組織として立ち上げる。俺も投資するからな」中村の言葉に新田は笑顔になっていた。
承認を貰った新田は、早速心当たりの女医に会ったが「裸になるのはイヤです!」と断られた。
いくら、借金を抱えていたとしても、女医としてのプライドで、裸を人前には晒したくはない。
だが、それで新田は諦めなかった。
中村に頼み込み、借金を買い取り、脅しに掛かった。
ヤクザまがいに脅されては、いくら気丈な女医と言えども、オロオロするばかりだ。
「返す気がある、証拠を見せろ!」脅迫まがいに担保としてヌード写真を撮った。
こうして、中村は次々に必要な女性の借金を買い取り、全裸写真を撮って、思うがままに、動かすようにして行く。
そして、目標だった10人が揃うと、マンションに皆を呼んで顔見せを始めた。
「今度、会員制の病院をやることにした。届けは出して、許可も貰ってある」中村の言葉に奈美達は信じられないと言った顔だ。
「訪問介護はどうします?」
「あれもやるよ。もっと、人材を集めてな」
「会員制とおっしゃいましたが、どうやって、集めます?」
「俺に考えがある。とにかく、お前達の裸が決め手だ。それより、皆の全員素っ裸がみたい!」その声のに、静まりかえり項垂れた。
「聞こえないのか。脱ぐんだよ!」中村は強引に服を脱がそうとした。
「やめて、イヤです!」脱がされまいと、服を押さえる。
「イヤなら、素っ裸写真で稼いで貰うぞ」そう、言われれは逆らえず、奈美は泣きながらも、服を脱がされ、乳房と淫裂丸出しにされた。
「お前は、俺が裸にしてやるぞ」新田も、良子の服を剥ぎ取っていく。
良子は「許して、お願いですから…」泣きながら頼み込むしかできない。
「そうは行かないよ。お前も、素っ裸にならないとな」こうして、2人によって、次々と服が脱がされ、皆が全裸にされた。
「わかっているだろうな。俺たちが、お前の主人と言うことを!」中村は全裸で項垂れた、奈美達の乳房と淫裂を撫でていく。
「わかっています。ですからこうして、ヌードを…」泣きそうな顔で、淫裂を触られている。
「それならいい。素っ裸になったんだから、お互いに自己紹介をしろ!」中村に言われ、各自が自己紹介をし、それが済むと四つん這いで並ばされた。
「いいか、俺の言うことは絶対だからな!」中村は順番に、後ろから淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ~!」淫裂の裂かれる痛みに声を上げている。
「俺もやりたいな。こんなにオマンコが並んでいるし…」
「やっても、いいぞ。新田も、オマンコでスキンシップしないと…」
「それでしたら、遠慮無くやらせていただきます」新田も腰を押さえて、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」次々と呻くような声が上がり、そして、仕上げは中村が奈美で、新田は女医の洋子を選んだ。
「許して、お願いです!」洋子は泣きながら乳房を揺らせ、首を振っているが、新田はお構いなしに、肉竿をピストンさせ、絶頂を迎えると噴射させた。
洋子は「イヤよ、こんなのイヤよ!」泣きながら、淫裂から白い液体を垂らしている。
同じように「イヤ、出さないで!」奈美も中村の体液を、淫裂から垂らしていた。
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その声は、奈美と良子にも聞こえている。
(セックスだわ、セックスしているんだ!)乳房を撫でさせ、肉竿を擦りながら想像している。
(こっちも、頑張らないと…)
(そうよね、性器を見せて、早めましょうよ!)頷くと淫裂を見せて、肉竿を擦りだした。
それには一溜まりなく、先端から精液が噴き出し、その処理を済ますと、2人は患者を挟んで、横になった。
一方、新田は母親をベッドに寝かせ、肉竿をピストンしている。
「いいわ、凄くいい…。あなた許して…」乳房を揉まれながらのピストンに、淫裂からは、淫汁を流している。
「奥さん、出そうです。抜きます…」
「抜いちゃ、ダメ。閉経だから、心配しないで出していいのよ」
「わかりました。出します…」新田は振り絞るように噴射した。
「とろけそうよ。凄く気持ちいいわ…」それを虚ろな顔で受け止めた。
暫く休むと、新田は乳房に顔を埋めて、再び挑んだ。
「したいなら、してもいいわよ。いくらでも、出していいからね」それを、拒まず受け止めている。
3人はその後、家事を手伝い3時に看護先を出て、マンションに戻った。
マンションで一休みするとアルバイトが待っている。
「新田、5人をガードしろ。その代わり、酒はただだ!」
「嬉しいね、ただ酒とは…」
「飲み過ぎないで、しっかり守るのよ」
「わかっています、程々にしますよ」
「それならいい。ところで、住まいはどうする?」
「今のままでいいです。ここは息苦しくて」
「そうか、それならそれでいい。いずれは寮を作るから、その時は一緒だぞ」
「わかりました。そうします」
「頼んだぞ」中村は肩を叩き、今夜からは6人が、キャバレーで飲んでいた。
すると「あら、新入りね。一緒にどう?」ママが新田に声を掛けてくる。
「少しだけですよ。5人を守るように、言われていますから」
「ボディガードもしているんだ。頼もしいわね」ママは新田に興味があるようだ。
その2人の前で、5人は服を脱ぎ、全裸になって客と踊り出す。
「いいね、これが楽しくてね」乳房や淫裂を触る客だった。
キャバレーで、客の相手をした5人は、新田にマンションまで送られた。
新田は中村の指示に従い、訪問介護を行っていたが、病院で検査技師をしていたのが、懐かしいくて、思い出している。
「どうしたら、技師に戻れるのだろう?」考えているが、名案など浮かばない。
そんな中、ふとしたことから、昔の仕事仲間と会う機会があった。
「訪問介護ね。それもいいけど、手っ取り早い金儲けは、ドックだよ。あれなら、保健は関係ないからね」
「そうか、ドックね。資格さえあればいいしね…」何やらアイデアが浮かんだ。
暫く話して、別れると直ぐに中村を訪ねた。
「中村さん、新しい仕事を思い付きまして…」新田は自分の考えを話していく。
それを黙って聞いていたが「個人会員は集められるのか。それが問題だな」呟くように言う。
「ありますよ。看護婦達には、素っ裸になって人集めを手伝って貰いますが…」
「素っ裸ね、それは面白いや。それなら何とかなるかな。それに医師やスタッフも素っ裸なら、最高なんだがな」
「そうでしょう。それに、ソープまがいに、フェラやSMもやらせたら、たまりませんよ」
「だが、看護婦はいいとしても、医師や技師は無理だろうな…」
「以外と、いるかも知れませんよ。借金を抱えた医師や技師がいますから」
「心当たりがあるのか?」
「少しはね。このアイデアは採用して貰えますよね?」
「いいよ、会社組織として立ち上げる。俺も投資するからな」中村の言葉に新田は笑顔になっていた。
承認を貰った新田は、早速心当たりの女医に会ったが「裸になるのはイヤです!」と断られた。
いくら、借金を抱えていたとしても、女医としてのプライドで、裸を人前には晒したくはない。
だが、それで新田は諦めなかった。
中村に頼み込み、借金を買い取り、脅しに掛かった。
ヤクザまがいに脅されては、いくら気丈な女医と言えども、オロオロするばかりだ。
「返す気がある、証拠を見せろ!」脅迫まがいに担保としてヌード写真を撮った。
こうして、中村は次々に必要な女性の借金を買い取り、全裸写真を撮って、思うがままに、動かすようにして行く。
そして、目標だった10人が揃うと、マンションに皆を呼んで顔見せを始めた。
「今度、会員制の病院をやることにした。届けは出して、許可も貰ってある」中村の言葉に奈美達は信じられないと言った顔だ。
「訪問介護はどうします?」
「あれもやるよ。もっと、人材を集めてな」
「会員制とおっしゃいましたが、どうやって、集めます?」
「俺に考えがある。とにかく、お前達の裸が決め手だ。それより、皆の全員素っ裸がみたい!」その声のに、静まりかえり項垂れた。
「聞こえないのか。脱ぐんだよ!」中村は強引に服を脱がそうとした。
「やめて、イヤです!」脱がされまいと、服を押さえる。
「イヤなら、素っ裸写真で稼いで貰うぞ」そう、言われれは逆らえず、奈美は泣きながらも、服を脱がされ、乳房と淫裂丸出しにされた。
「お前は、俺が裸にしてやるぞ」新田も、良子の服を剥ぎ取っていく。
良子は「許して、お願いですから…」泣きながら頼み込むしかできない。
「そうは行かないよ。お前も、素っ裸にならないとな」こうして、2人によって、次々と服が脱がされ、皆が全裸にされた。
「わかっているだろうな。俺たちが、お前の主人と言うことを!」中村は全裸で項垂れた、奈美達の乳房と淫裂を撫でていく。
「わかっています。ですからこうして、ヌードを…」泣きそうな顔で、淫裂を触られている。
「それならいい。素っ裸になったんだから、お互いに自己紹介をしろ!」中村に言われ、各自が自己紹介をし、それが済むと四つん這いで並ばされた。
「いいか、俺の言うことは絶対だからな!」中村は順番に、後ろから淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ~!」淫裂の裂かれる痛みに声を上げている。
「俺もやりたいな。こんなにオマンコが並んでいるし…」
「やっても、いいぞ。新田も、オマンコでスキンシップしないと…」
「それでしたら、遠慮無くやらせていただきます」新田も腰を押さえて、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」次々と呻くような声が上がり、そして、仕上げは中村が奈美で、新田は女医の洋子を選んだ。
「許して、お願いです!」洋子は泣きながら乳房を揺らせ、首を振っているが、新田はお構いなしに、肉竿をピストンさせ、絶頂を迎えると噴射させた。
洋子は「イヤよ、こんなのイヤよ!」泣きながら、淫裂から白い液体を垂らしている。
同じように「イヤ、出さないで!」奈美も中村の体液を、淫裂から垂らしていた。

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