「引き裂かれた白衣」第31話 全裸での売り込み
第31話 全裸での売り込み
「気持ちよかったぞ!」中村と新田は満足そうに肉竿を抜いたが、射精された2人は、グッタリしたまま動こうともしない。
「奈美、洗ってきなさいよ」久恵が心配そうに声を掛けた。
「わかった。そうする…」フラフラしながら起きあがり「私も一緒に洗わせて…」洋子も起きた。
2人は千鳥足で、浴室に入り淫裂を洗っていく。
「あなたは、どうしてここに?」奈美が尋ねると「借金よ。病院経営に失敗して…」泣き出しそうに、洋子が言う。
「そうなんだ、女医さんだったんだ。私も看護婦なのよ。久恵や百合も前は同じ病院で看護婦だったの」
「だった、と言うことは、解雇されたの?」
「そうなの。経営者が不正請求して、危なくなってね」2人は淫裂を洗いながら、身の上を話し合った。
そして、淫裂を洗い終えると皆の元へと戻った。
「これで全員だな。明日から売り込みだから、そのつもりでいてくれ!」中村は張り切っている。
翌日、言葉通りに中村は、奈美と洋子を売り込みに連れて行くことにした。
「下着は着るな。着るのはこれだけだ!」白いストッキングとガーターベルトだけを着させる。
「わかっていると思うが、客の前では素っ裸になるんだぞ!」
「お願いです、これ以上辱めないで下さい。私はもう年で、綺麗じゃないですから」洋子は全裸を晒すと聞いて泣きだした。
「そう悲観することないよ。こんなに、立派なオ○ンコとオッパイを持っているじゃないか!」乳房を揉んでから、淫裂を撫でるが、それには黙ったままの洋子だ。
「中村さん、それくらいにして、売り込みに行かないと!」新田が間に入った。
「わかっている。新田は久恵と百合を連れて、売り込みに行くんだぞ!」
「わかりました。心当たりを当たってみます。2人も素っ裸になって貰うからな!」新田の言葉に、泣き顔の久恵と百合だ。
「泣いてどうする。とにかく急げ!」言われた通り、4人は白いストッキングを履き、ガーターベルトを腰に巻いていく。
「いいね、こんな姿でオ○ンコやりたいよ…」洋子の絨毛は、白いストッキングを引き立たせていた。
その後4人は、揃いの前ボタンのワンピースを着せられ、マンションから出た。
奈美と洋子は、中村と一緒にオフィス街を歩いていく。
そして、ビルに入ると受付で「中村ですが、社長との会見をお願いしたいのですが…」中村は、事前に面会の許可を取っていたので、すんなりと社長室に案内された。
「この度、私どもでは、新しい病院を始めることになりまして…」低頭で名刺交換をする。
「早速ですが、今日はスタッフを連れてきました。こちらは女医の折橋で、こちらが看護婦の岡田です」
「名前なんて、どうでもいい。それより、個人会員の病院の特徴を説明してくれ!」
「わかりました。内では、スタッフがこのような姿になって、会員をお待ちしています」中村は2人に服を脱ぐように言う。
(イヤ、こんな所でヌードにはなりたくない…)2人は足を震わせながら、ボタンを外しだす。
「まさか、裸に…」相手は、声が止まって、それ以上は言わない。
「その通りです。しかも、オ○ンコ丸出しの素っ裸です!」それに、合わせるかのように、2人はワンピースを脱いで、全裸を晒した。
「いいよ、最高だよ!」相手は、興奮気味に2人の乳房と淫裂を覗いていく。
「気に入って、もらえるでしょうか?」
「勿論だよ。でも、見るだけじゃあダメだな。もっと工夫がないと…」
「心得ております。折橋君、社長さんのオチンチンを診察してあげなさい」
「ここで、ですか?」洋子の顔が強ばった。
「そうだよ。ここ以外で、どこでやるんだ」その言葉に洋子は「失礼します」そう言って、ズボンのベルトを外しだす。
「ちょっと待て。誰も来ないようにするから」相手は急いで、電話を掛けて、誰も来させないようにした。
「これでいいぞ、思い切りやってくれ。どうせなら、看護婦さんにも手当てして欲しいな」
「わかりました。私もお手伝いします」全裸の2人は、相手のズボンを脱がして、下半身を剥き出しにした。
「中村君、この際だから楽しませて貰えないかな?」
「入会ご希望でしたら、構いませんが…」
「勿論入会するよ。まずは、女医さんの診察を受けてからだな」
「折橋君、診察を始めてくれ」その言葉に、洋子は震える手で、勃起した肉竿を軽く握りしめ、擦りだした。
「気持ちいいや。本当に女医なのか?」手を伸ばし、洋子の乳房を揉みだす。
「正真正銘の女医さんです。それに、こちらも本物の看護婦ですよ」
「そうか、本物か…」空いた手が、奈美の乳房を揉みだす。
(イヤ、触らないで下さい)2人は作り笑顔で堪えている。
洋子が肉竿を擦っていると「特別会員はないのかな?」と言い出す。
「特別会員ですか。今は、考えておりませんが…」
「ぜひ、作ってくれよ。特典として、こんな事がやれるように」洋子の背中に回り、後ろから抱き付いた。
「イヤ、セックスはイヤです!」淫裂に押し当てられた肉竿を掴み、侵入を拒む。
「これはセックスじゃないぞ、診察だ」
「そんな、診察だなんて…」洋子の力が抜けて行き「その通りだよ。これは診察だ」肉竿が淫裂に入り込んだ。
「ヒ~。乱暴にしないで下さい。痛いから、ゆっくり…」顔を歪め、膣の痛みに耐えている。
「なあに、痛いのは最初だけだ。次期に気持ち良くなるよ」なおも、肉竿を押し込み、乳房を揉んでいと「あ、あ~!」呻き声を上げながら、両手で机を押さえている。
それを見ている奈美は(治療じゃないわ、これは売春よ、手の混んだ売春だよ…)唇がブルブル震えていた。
そんな奈美に、お構いなしのお客はピストンを始めていく。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
「気持ちいいよ。本物の女医とやれるとは、夢みたいだな…」満足そうに腰の動きを早め、そして、動きを停めた。
「奈美。今度は、お前の口で治療だ!」
「そうか、オ○ンコではだめか。仕方ないな、仕上げは看護婦の口だな」膝を付けた奈美の口に、爆発寸前の肉竿を押し込んで、腰を振りだす。
「ウ~!」咽奥を突き刺す肉竿に、呻き声しか上げられない。
(イヤ、口に射精なんてされたくないのに…)イヤでも、中村が言うからにはやるしかなく、ゆっくりと、奈美は頭を振っていく。
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「気持ちよかったぞ!」中村と新田は満足そうに肉竿を抜いたが、射精された2人は、グッタリしたまま動こうともしない。
「奈美、洗ってきなさいよ」久恵が心配そうに声を掛けた。
「わかった。そうする…」フラフラしながら起きあがり「私も一緒に洗わせて…」洋子も起きた。
2人は千鳥足で、浴室に入り淫裂を洗っていく。
「あなたは、どうしてここに?」奈美が尋ねると「借金よ。病院経営に失敗して…」泣き出しそうに、洋子が言う。
「そうなんだ、女医さんだったんだ。私も看護婦なのよ。久恵や百合も前は同じ病院で看護婦だったの」
「だった、と言うことは、解雇されたの?」
「そうなの。経営者が不正請求して、危なくなってね」2人は淫裂を洗いながら、身の上を話し合った。
そして、淫裂を洗い終えると皆の元へと戻った。
「これで全員だな。明日から売り込みだから、そのつもりでいてくれ!」中村は張り切っている。
翌日、言葉通りに中村は、奈美と洋子を売り込みに連れて行くことにした。
「下着は着るな。着るのはこれだけだ!」白いストッキングとガーターベルトだけを着させる。
「わかっていると思うが、客の前では素っ裸になるんだぞ!」
「お願いです、これ以上辱めないで下さい。私はもう年で、綺麗じゃないですから」洋子は全裸を晒すと聞いて泣きだした。
「そう悲観することないよ。こんなに、立派なオ○ンコとオッパイを持っているじゃないか!」乳房を揉んでから、淫裂を撫でるが、それには黙ったままの洋子だ。
「中村さん、それくらいにして、売り込みに行かないと!」新田が間に入った。
「わかっている。新田は久恵と百合を連れて、売り込みに行くんだぞ!」
「わかりました。心当たりを当たってみます。2人も素っ裸になって貰うからな!」新田の言葉に、泣き顔の久恵と百合だ。
「泣いてどうする。とにかく急げ!」言われた通り、4人は白いストッキングを履き、ガーターベルトを腰に巻いていく。
「いいね、こんな姿でオ○ンコやりたいよ…」洋子の絨毛は、白いストッキングを引き立たせていた。
その後4人は、揃いの前ボタンのワンピースを着せられ、マンションから出た。
奈美と洋子は、中村と一緒にオフィス街を歩いていく。
そして、ビルに入ると受付で「中村ですが、社長との会見をお願いしたいのですが…」中村は、事前に面会の許可を取っていたので、すんなりと社長室に案内された。
「この度、私どもでは、新しい病院を始めることになりまして…」低頭で名刺交換をする。
「早速ですが、今日はスタッフを連れてきました。こちらは女医の折橋で、こちらが看護婦の岡田です」
「名前なんて、どうでもいい。それより、個人会員の病院の特徴を説明してくれ!」
「わかりました。内では、スタッフがこのような姿になって、会員をお待ちしています」中村は2人に服を脱ぐように言う。
(イヤ、こんな所でヌードにはなりたくない…)2人は足を震わせながら、ボタンを外しだす。
「まさか、裸に…」相手は、声が止まって、それ以上は言わない。
「その通りです。しかも、オ○ンコ丸出しの素っ裸です!」それに、合わせるかのように、2人はワンピースを脱いで、全裸を晒した。
「いいよ、最高だよ!」相手は、興奮気味に2人の乳房と淫裂を覗いていく。
「気に入って、もらえるでしょうか?」
「勿論だよ。でも、見るだけじゃあダメだな。もっと工夫がないと…」
「心得ております。折橋君、社長さんのオチンチンを診察してあげなさい」
「ここで、ですか?」洋子の顔が強ばった。
「そうだよ。ここ以外で、どこでやるんだ」その言葉に洋子は「失礼します」そう言って、ズボンのベルトを外しだす。
「ちょっと待て。誰も来ないようにするから」相手は急いで、電話を掛けて、誰も来させないようにした。
「これでいいぞ、思い切りやってくれ。どうせなら、看護婦さんにも手当てして欲しいな」
「わかりました。私もお手伝いします」全裸の2人は、相手のズボンを脱がして、下半身を剥き出しにした。
「中村君、この際だから楽しませて貰えないかな?」
「入会ご希望でしたら、構いませんが…」
「勿論入会するよ。まずは、女医さんの診察を受けてからだな」
「折橋君、診察を始めてくれ」その言葉に、洋子は震える手で、勃起した肉竿を軽く握りしめ、擦りだした。
「気持ちいいや。本当に女医なのか?」手を伸ばし、洋子の乳房を揉みだす。
「正真正銘の女医さんです。それに、こちらも本物の看護婦ですよ」
「そうか、本物か…」空いた手が、奈美の乳房を揉みだす。
(イヤ、触らないで下さい)2人は作り笑顔で堪えている。
洋子が肉竿を擦っていると「特別会員はないのかな?」と言い出す。
「特別会員ですか。今は、考えておりませんが…」
「ぜひ、作ってくれよ。特典として、こんな事がやれるように」洋子の背中に回り、後ろから抱き付いた。
「イヤ、セックスはイヤです!」淫裂に押し当てられた肉竿を掴み、侵入を拒む。
「これはセックスじゃないぞ、診察だ」
「そんな、診察だなんて…」洋子の力が抜けて行き「その通りだよ。これは診察だ」肉竿が淫裂に入り込んだ。
「ヒ~。乱暴にしないで下さい。痛いから、ゆっくり…」顔を歪め、膣の痛みに耐えている。
「なあに、痛いのは最初だけだ。次期に気持ち良くなるよ」なおも、肉竿を押し込み、乳房を揉んでいと「あ、あ~!」呻き声を上げながら、両手で机を押さえている。
それを見ている奈美は(治療じゃないわ、これは売春よ、手の混んだ売春だよ…)唇がブルブル震えていた。
そんな奈美に、お構いなしのお客はピストンを始めていく。
「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
「気持ちいいよ。本物の女医とやれるとは、夢みたいだな…」満足そうに腰の動きを早め、そして、動きを停めた。
「奈美。今度は、お前の口で治療だ!」
「そうか、オ○ンコではだめか。仕方ないな、仕上げは看護婦の口だな」膝を付けた奈美の口に、爆発寸前の肉竿を押し込んで、腰を振りだす。
「ウ~!」咽奥を突き刺す肉竿に、呻き声しか上げられない。
(イヤ、口に射精なんてされたくないのに…)イヤでも、中村が言うからにはやるしかなく、ゆっくりと、奈美は頭を振っていく。

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