「引き裂かれた白衣」第32話 枕営業
第32話 枕営業
「いいよ、上手だよ」上擦った声で、乳房を握りしめた。
(オッパイはイヤ。そんなに乱暴にされると、痛いのよ)痛みに耐えて、頭を動かしていると、奈美の咽奥に液体が漂いだした。
(出さないで。精液なんて、もう飲みたくない!)そう、願っても肉竿からは、噴射が続いていく。
(抜いて、オチンチンを抜いて!)首を振ると、その願いが通じたのか、肉竿が抜かれ「ゴクン!」奈美は咽奥に漂う液体を一気に飲み込んだ。
「ほう、躾がいいね。飲み込むとは感心だ」
「まあ、それが当然でしょうから。それより、特別会員ですが、高めにさせて貰わないと、困るんですが…」
「わかっているよ、ソープだって5万は取るんだ。まして、本職なんだから高くても構わないぞ!」
放出を終えた社長は、満足そうに洋子の乳房を吸いだすが「こんな、年寄りでいいんですか?」洋子は上擦った声で言う。
「いいさ。女医さんとなら、最高だしね」乳首も吸い「あ、あ、あ!」母性本能で洋子も、喘ぎ声を上げている。
それを見た奈美は(こんなのイヤよ。私は、絶対に体は売らないわ…)そう誓った。
中村は、その後も別なビルに入り、面会していく。
(今度は、私がセックスさせられるかも知れない…)奈美は項垂れたままだ。
「内では、このようにして会員をお待ちしていますよ」中村の言葉で、2人はボタンを外して全裸になった。
「いいね、このガーターとストッキングがいいよ。それに、ヘアの手入れしたオ○ンコがいいよ」奈美が気に入ったのか、乳房や淫裂を触っていく。
「もし、特別会員になられましたら、もっといいことができますが…」
「もっと、いい事って何だ?」
「岡田君、やって上げなさい」中村の指示に(イヤ、セックスはイヤ!)顔が強ばるが、やるしかない。
「オチンチンの、治療をさせていただきます…」そう言ってズボンを脱がせていく。
「本当にいいんだね?」
「はい。ただ、オ○ンコの中に出すのは、ご勘弁下さい。口で仕上げますから」
「構わないよ、そんな楽しいことができるなら是非、会員にならせて貰うよ」興奮しながら、奈美を四つん這いにして、後ろから挿入を始めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂をピストンする肉竿に喘ぎ声を上げている。
(やめて、お願いです。こんなの、イヤです!)そう思っても無理だ。
一旦、欲望に火が点いたからには、噴射するまでは停まらない。
(抜いて、膣が痛いのよ~!)乳房を前後に揺らせながら堪えていた。
やがて、登り詰めたのか「でる、でる!」声を上げ「抜いて、私のお口でご奉仕しますから!」洋子は爆発寸前の肉竿を口に迎えて頭を振っていく。
「気持ちいい、最高だ!」上擦った声を上げながら、身震いを始めた。
(本当は、こんな事したくないのに…)洋子も、咽奥に噴射された体液を飲み込んだ。
その後も、3人は次々と会社を回り、淫裂を肉竿で突かれていく。
こうして、奈美と洋子は、4人の相手をさせられ淫裂はもう限界だ。
「もう無理です。膣が痛くて、我慢できません…」
「そうだよな、4人とやったし。今日はここまでだ」中村は携帯を掛けて、良子と和子を呼びだし(あの2人も、セックスさせられるんだわ…)中村の言葉を背中に聞きながらマンションに向かった。
マンションには、仕事で出かけているから誰もいない。
戻った2人は真っ先に服を脱いで、浴室に飛び込んだ。
「これからも、こんな事をさせられるのかしら?」シャワーで淫裂を丁寧に洗い出す。
「きっと、そうよ。ヌードで待っていると言っていたし…」2人は将来を不安そうに話していた。
夕方近くなると、訪問介護をしてる技師達も戻って、皆が揃っている。
そこに、新田が現れ「これから全員で、売り込みだ!」マンションから皆を連れだす。
皆で電車に乗り、繁華街へと向うと、明るいネオンが輝く建物に連れ込まれる。
そこには、中村が先に来ており「来たか、待っていたぞ。これに着替えるんだ!」1人1人に、服を渡していく。
「いいか、下着は一切無しだぞ。着けていいのは、靴下だけだからな」その言葉通りに、渡されたのはスケスケの白衣と、白のストッキングだけだった。
(また、ヌードにさせられるんだ…。もしかして、セックスも…)昼間に、診察や治療と称して、男に抱かれたのを思い出した。
「何をぐずぐずしているんだ。早くしろ!」ためらう、奈美や洋子達に、罵声が飛び、その罵声に、渋々服を脱ぎだし、全裸になるとストッキングを履き、役目のしない白衣を着込む。
勿論、スケスケだから、乳房と生えかけた絨毛が、丸見えになっている。
「お前は看護婦だったよな、これもあるぞ」ナース帽が渡される。
「先生には、これも…」洋子には、聴診器が首からかけさせられていく。
「いいよ、これなら受けるよ。今日から暫く、ここでアルバイトしながら、売り込むんだぞ!」中村は奈美達に説明をしていく。
「そんな、ヌード同然を晒すだなんて…」洋子や技師達は泣き顔になっている。
「イヤなら、素っ裸のモデルをやって貰うぞ。しかも、本番もな!」そう脅されてはやるしかない。
「1人、5人は会員にしろ。どんな手段を使ってもいいから、5人がノルマだ!」その言葉には、項垂れて誰も返事しない。
それには、業を煮やしたのか、中村は「返事はどうした?」真っ先に、洋子のスケスケの生地越しに、乳房を握りた。
「ヒー。頑張ってやります…」爪が乳房に食い込んで、顔を歪めている。
「お前はどうなんだ?」新田も同じように、スケスケの生地越しに、乳房を握りしめて爪を食い込ませている。
「わ、私も頑張ります…」途切れ途切れに言っている。
「約束だぞ、ここを餌にしてでも、契約させるんだ!」乳房の後は淫裂を撫でていく。
「そんな、体まで汚すなんて…」泣き声だ。
「だから、うまくやるんだ。触らせたりして!」なおも、撫でている。
「中村さん。それくらいにして、後は店でじっくりと、見ていましょうよ」
「そうだな。うまくやってこい!」見送られて、全裸同然の姿で奈美達は店に出た。
店に入ると「いいね、まるで病院みたいで!」客は全裸同然に大喜びだ。
「いらっしゃいませ!」奈美達は、散らばって客の隣に座っている。
「こんな、看護婦さんに手当てして貰いたいな」そう、言いながらスケスケのボタンを外して乳房を握りしめる。
「だったら、ここに来て。この衣装で待っているから…」早速、売り込んでいる。
「本当に看護婦なのか?」客は、信じられないと言った顔つきで、乳首も吸う。
「今度、会員制の病院を作ることになって…」奈美は上擦った声で話していく。
「医者も、素っ裸か?」
「勿論よ。皆、女性で、この姿でお迎えしますから…」
「いいね、こんな姿なら」満足そうな顔で淫裂を撫でて「会員になって上げるから、抜かせてくれないか?」
「ここで、ですか?」
「そうだ、ここでだ。あそこでも、やっているじゃないか!」技師の1人が、膝に跨り腰を振っていた。
「やってもいいけど、膣の中には絶対に出さないで。出したら責任取るせるわよ」
「わかっているよ。出そうになったら、言うから」ズボンとパンツを引き下げ股間を露わにした。
(これは、枕営業よ。売り込む為の身売りよ…)膝の上に乗って、肉竿に淫裂を押しつける。
「いいよ、一気に行こうよ!」
「ダメ、乱暴にしないで。痛いから…」肉竿が淫裂に入り込んでしまった。
「動かさないで、まだ早い…」奈美の腰を押さえて動かしている。
(イヤ、もうこんな事したくない…)乳首を吸われながら、腰を振っていくと、その様子を、中村と新田が満足そうに見ていた。
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「いいよ、上手だよ」上擦った声で、乳房を握りしめた。
(オッパイはイヤ。そんなに乱暴にされると、痛いのよ)痛みに耐えて、頭を動かしていると、奈美の咽奥に液体が漂いだした。
(出さないで。精液なんて、もう飲みたくない!)そう、願っても肉竿からは、噴射が続いていく。
(抜いて、オチンチンを抜いて!)首を振ると、その願いが通じたのか、肉竿が抜かれ「ゴクン!」奈美は咽奥に漂う液体を一気に飲み込んだ。
「ほう、躾がいいね。飲み込むとは感心だ」
「まあ、それが当然でしょうから。それより、特別会員ですが、高めにさせて貰わないと、困るんですが…」
「わかっているよ、ソープだって5万は取るんだ。まして、本職なんだから高くても構わないぞ!」
放出を終えた社長は、満足そうに洋子の乳房を吸いだすが「こんな、年寄りでいいんですか?」洋子は上擦った声で言う。
「いいさ。女医さんとなら、最高だしね」乳首も吸い「あ、あ、あ!」母性本能で洋子も、喘ぎ声を上げている。
それを見た奈美は(こんなのイヤよ。私は、絶対に体は売らないわ…)そう誓った。
中村は、その後も別なビルに入り、面会していく。
(今度は、私がセックスさせられるかも知れない…)奈美は項垂れたままだ。
「内では、このようにして会員をお待ちしていますよ」中村の言葉で、2人はボタンを外して全裸になった。
「いいね、このガーターとストッキングがいいよ。それに、ヘアの手入れしたオ○ンコがいいよ」奈美が気に入ったのか、乳房や淫裂を触っていく。
「もし、特別会員になられましたら、もっといいことができますが…」
「もっと、いい事って何だ?」
「岡田君、やって上げなさい」中村の指示に(イヤ、セックスはイヤ!)顔が強ばるが、やるしかない。
「オチンチンの、治療をさせていただきます…」そう言ってズボンを脱がせていく。
「本当にいいんだね?」
「はい。ただ、オ○ンコの中に出すのは、ご勘弁下さい。口で仕上げますから」
「構わないよ、そんな楽しいことができるなら是非、会員にならせて貰うよ」興奮しながら、奈美を四つん這いにして、後ろから挿入を始めた。
「あ、あ、あ~!」淫裂をピストンする肉竿に喘ぎ声を上げている。
(やめて、お願いです。こんなの、イヤです!)そう思っても無理だ。
一旦、欲望に火が点いたからには、噴射するまでは停まらない。
(抜いて、膣が痛いのよ~!)乳房を前後に揺らせながら堪えていた。
やがて、登り詰めたのか「でる、でる!」声を上げ「抜いて、私のお口でご奉仕しますから!」洋子は爆発寸前の肉竿を口に迎えて頭を振っていく。
「気持ちいい、最高だ!」上擦った声を上げながら、身震いを始めた。
(本当は、こんな事したくないのに…)洋子も、咽奥に噴射された体液を飲み込んだ。
その後も、3人は次々と会社を回り、淫裂を肉竿で突かれていく。
こうして、奈美と洋子は、4人の相手をさせられ淫裂はもう限界だ。
「もう無理です。膣が痛くて、我慢できません…」
「そうだよな、4人とやったし。今日はここまでだ」中村は携帯を掛けて、良子と和子を呼びだし(あの2人も、セックスさせられるんだわ…)中村の言葉を背中に聞きながらマンションに向かった。
マンションには、仕事で出かけているから誰もいない。
戻った2人は真っ先に服を脱いで、浴室に飛び込んだ。
「これからも、こんな事をさせられるのかしら?」シャワーで淫裂を丁寧に洗い出す。
「きっと、そうよ。ヌードで待っていると言っていたし…」2人は将来を不安そうに話していた。
夕方近くなると、訪問介護をしてる技師達も戻って、皆が揃っている。
そこに、新田が現れ「これから全員で、売り込みだ!」マンションから皆を連れだす。
皆で電車に乗り、繁華街へと向うと、明るいネオンが輝く建物に連れ込まれる。
そこには、中村が先に来ており「来たか、待っていたぞ。これに着替えるんだ!」1人1人に、服を渡していく。
「いいか、下着は一切無しだぞ。着けていいのは、靴下だけだからな」その言葉通りに、渡されたのはスケスケの白衣と、白のストッキングだけだった。
(また、ヌードにさせられるんだ…。もしかして、セックスも…)昼間に、診察や治療と称して、男に抱かれたのを思い出した。
「何をぐずぐずしているんだ。早くしろ!」ためらう、奈美や洋子達に、罵声が飛び、その罵声に、渋々服を脱ぎだし、全裸になるとストッキングを履き、役目のしない白衣を着込む。
勿論、スケスケだから、乳房と生えかけた絨毛が、丸見えになっている。
「お前は看護婦だったよな、これもあるぞ」ナース帽が渡される。
「先生には、これも…」洋子には、聴診器が首からかけさせられていく。
「いいよ、これなら受けるよ。今日から暫く、ここでアルバイトしながら、売り込むんだぞ!」中村は奈美達に説明をしていく。
「そんな、ヌード同然を晒すだなんて…」洋子や技師達は泣き顔になっている。
「イヤなら、素っ裸のモデルをやって貰うぞ。しかも、本番もな!」そう脅されてはやるしかない。
「1人、5人は会員にしろ。どんな手段を使ってもいいから、5人がノルマだ!」その言葉には、項垂れて誰も返事しない。
それには、業を煮やしたのか、中村は「返事はどうした?」真っ先に、洋子のスケスケの生地越しに、乳房を握りた。
「ヒー。頑張ってやります…」爪が乳房に食い込んで、顔を歪めている。
「お前はどうなんだ?」新田も同じように、スケスケの生地越しに、乳房を握りしめて爪を食い込ませている。
「わ、私も頑張ります…」途切れ途切れに言っている。
「約束だぞ、ここを餌にしてでも、契約させるんだ!」乳房の後は淫裂を撫でていく。
「そんな、体まで汚すなんて…」泣き声だ。
「だから、うまくやるんだ。触らせたりして!」なおも、撫でている。
「中村さん。それくらいにして、後は店でじっくりと、見ていましょうよ」
「そうだな。うまくやってこい!」見送られて、全裸同然の姿で奈美達は店に出た。
店に入ると「いいね、まるで病院みたいで!」客は全裸同然に大喜びだ。
「いらっしゃいませ!」奈美達は、散らばって客の隣に座っている。
「こんな、看護婦さんに手当てして貰いたいな」そう、言いながらスケスケのボタンを外して乳房を握りしめる。
「だったら、ここに来て。この衣装で待っているから…」早速、売り込んでいる。
「本当に看護婦なのか?」客は、信じられないと言った顔つきで、乳首も吸う。
「今度、会員制の病院を作ることになって…」奈美は上擦った声で話していく。
「医者も、素っ裸か?」
「勿論よ。皆、女性で、この姿でお迎えしますから…」
「いいね、こんな姿なら」満足そうな顔で淫裂を撫でて「会員になって上げるから、抜かせてくれないか?」
「ここで、ですか?」
「そうだ、ここでだ。あそこでも、やっているじゃないか!」技師の1人が、膝に跨り腰を振っていた。
「やってもいいけど、膣の中には絶対に出さないで。出したら責任取るせるわよ」
「わかっているよ。出そうになったら、言うから」ズボンとパンツを引き下げ股間を露わにした。
(これは、枕営業よ。売り込む為の身売りよ…)膝の上に乗って、肉竿に淫裂を押しつける。
「いいよ、一気に行こうよ!」
「ダメ、乱暴にしないで。痛いから…」肉竿が淫裂に入り込んでしまった。
「動かさないで、まだ早い…」奈美の腰を押さえて動かしている。
(イヤ、もうこんな事したくない…)乳首を吸われながら、腰を振っていくと、その様子を、中村と新田が満足そうに見ていた。

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