「引き裂かれた白衣」第33話 緊縛と陵辱
第33話 緊縛と陵辱
会員の勧誘を始めてから、半月程過ぎたある日、中村は奈美達を連れて街に出たが、一行は不安な面もちで歩いている。
「あそこだ。あそこならどうかな?」指さす先には雑居ビルがある。
「見た感じはいいですが、中を見ないと何とも言えません」
「気に入ってもらえると思うがな。とにかく、行こう」中村を先頭にして、ビルに 入った。
ビルの中は、何の設備もなくただ広い空間だ。
「これなら何とかなりますよ。ちょっと、改築するだけで済むし…」
「そうだろ、だから選んだんだ。5階もあるぞ」階段もあるが、エレベーターで昇っていくと、5階は1階と違って、部屋が区切られていた。
「いいですね。このまま使えます」新田も笑顔になっていく。
中村は、ここを会員制の病院にするつもりだった。
「皆も気づいたと思うが、ここが病院だ。ここで開業するんだ!」奈美達の顔が緊張した。
「中村さん。開業するまでに、訓練もしないといけませんが…」
「わかっている。これからやるつもりだ。今から素っ裸の特訓だ。全員素っ裸になるんだ。早く脱げ!」中村の号令に、奈美達女性は服を脱ぎだした。
10人の女性は服を脱ぐが、下着を着ていないから、直ぐに全裸になった。
様々な形の乳房や、うっすら生えた絨毛も、色々の形をしている。
勿論、絨毛は淫裂を隠しきれず、割れ目が露わになっていた。
「いいか。これからは裸で人前に出るんだ。だから訓練を行う!」
「まさか。このままヌードで、人前に出ろと…」唇がブルブル震えている。
「そうだ、その通りだ。行くぞ!」
「お願い、許して下さい。人前に出るのは許して下さい」皆で土下座したが「だめだ。来るんだ」当然、許すはずもない。
「隠すなよよ。オ○ンコをバッチリ見せてやれ!」新田も言い出す。
それには、皆黙ったまま中村の後ろを歩いていくが、体が震えている。
中村はエレベーターを使わず、階段から4階に下りると、そこには女性が大勢いた。
「キャ~。ヌードよ。フルヌードだわ!」悲鳴が上がり、その声で、アッという間に人垣ができた。
「イヤだわ、ヘアまで剃っている。何のつもりかしら?」
「変態よ。裸を見せたがる、変態の集団よ!」わざと、聞こえるように言っている。
その雑音を聞きながら、手で隠す事もなく歩いていくと、男性もいた。
「お、オ○ンコ丸出しだ!」驚きの声に、今度は男性が集まってきた。
「あの子と、オ○ンコやりたいよ。オッパイも大きいし…」指差しながら、乳房と淫裂を見つめている。
一行は、その視線を受けながら歩いて行く。
中村はビルの中を10分程歩いてから、5階に戻ったが、奈美達は戻るなり、声をあげて泣きだした。
まるで、子供のように泣いている。
「いつまで泣いているんだ。早く服を着ろ!」中村は容赦なく怒鳴りつける。
そして「いいか、これからは、毎日こうだから覚悟しておけよ!」冷たく言い放つが、黙って服を着ながら聞いていた。
翌日、奈美と久恵は白衣を着せられ、中村と一緒に車で高級住宅街を走っていく。
「いいか、今度の客は今までとは違うが、絶対に逆らうなよ。やりたいように、やらせるんだ!」
「今までと違うって、レ○プ趣味ですか?」怯えた顔で久恵が尋ねた。
「行けばわかる。とにかく、好きなようにさせろ」ニヤニヤして、それしか言わない。
黙ったままの中村に、返って不安が募り、強ばった顔のままだ。
そんな不安をよそに、中村は屋敷の中に車を乗り入れた。
車を降り、玄関のチャイムを押すと男性が現れる。
「待っていたよ、妻も待っているよ」笑顔で中に迎え入れたが(妻も待っている?)言った言葉が気に掛かるが、後を追って、屋敷の中に入って行く。
屋敷の主は、3人を応接室に案内したが、まだ、二十歳代の女性がいた。
「美佐緒、この人達が願いを叶えてくれるそうだ」
「嬉しいわ、前からやりたかったのよ。しかも、看護婦さんの制服まで着て」
「本物なんですよ。2人は資格を持った看護婦です」
「よけい嬉しいわ。本物と楽しめるなんて。早速始めたいわ。あなたが撮ってくれるんでしょう?」
「勿論です、カメラをお預かりします」中村はカメラを渡される。
「早速始めよう。メイドも、午前中はいないし」そう言うと、中村達を別な部屋に案内する。
そこは洋間だったが、器財が置かれたままで、その中に拘束具がある。
それを見て「イヤです。こんなのイヤです!」奈美は怯えて、部屋から出ようとした。
「ふざけないで。最後まで付き合うのよ!」美佐緒は奈美の頬を数回叩いた。
「痛い、打たないでください!」頬を押さえ泣きだした。
「だったら、おとなしくするのよ。これから楽しませて貰うんだからね」そう言うと奈美の両手に手錠を掛け、中村はその様子をカメラで撮りだした。
「中村君、俺もいいかな。美佐緒も始めたし…」
「構いませんよ。奥様中心に撮りますが、いいですよね?」
「勿論よ。これが楽しみで出資するんだから」そう言いながら、奈美の手首にロー プを巻き付け、引いていく。
「いや、いや~。やめて~!」叫んでも、両手が持ち上げられ、やっと立っている。
同じように、久恵も両手首を縛られ、吊された。
美佐緒は、怯える奈美の白衣にナイフを当てた。
「やめて~。そんなのイヤ~!」叫ぶが、ナイフは白衣を切り裂きだす。
「いいわね。この感触がたまらない!」美佐緒は、興奮気味に切り裂いていく。
同じように、久恵も主に白衣を切り裂かれ出した。
「やめて、セックスしたいなら普通でして。レ○プはイヤ~!」悲鳴を上げなるが、容赦なく切り裂かれ、白衣はボロ布と化して落ち、2人とも下着姿にされた。
いつもは着てないが、今日だけは白いパンティ、ブラジャー、ストッキングと3点着けている。
美佐緒は、ナイフを腰に当て「まずはこれからよ」パンティのゴムを切った。
すると、一瞬にして、股間を覆った布は太股に絡みつき、淫裂が剥き出しになった。
「あら、準備がいいのね。ヘアを手入れして」短い絨毛が生い茂る恥丘を撫でだす。
「お願いだから、レ○プはしないで下さい…」泣きながら頼み込んだ。
「レ○プは、オチンチンでするのよ。指はレ○プとは言えないわ」そう言って、膣に指を入れる。
「抜いて、指はイヤです!」体を震わすが、入った指は抜けず、むしろ、根本まで入り込んで行く。
同じように久恵も「許して、お願いです!」泣き叫んでいた。
久恵はブラジャーの繋ぎ目を切られ、乳房が露わになっている。
下半身も、パンティが切り裂かれ、白いストキングだけにされていた。
「そう言うなよ。もっといい事してあげるから」両乳房を揉みながら、乳首を吸われて「う、う、う~!」2人の泣き声が、部屋に響いていた。
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会員の勧誘を始めてから、半月程過ぎたある日、中村は奈美達を連れて街に出たが、一行は不安な面もちで歩いている。
「あそこだ。あそこならどうかな?」指さす先には雑居ビルがある。
「見た感じはいいですが、中を見ないと何とも言えません」
「気に入ってもらえると思うがな。とにかく、行こう」中村を先頭にして、ビルに 入った。
ビルの中は、何の設備もなくただ広い空間だ。
「これなら何とかなりますよ。ちょっと、改築するだけで済むし…」
「そうだろ、だから選んだんだ。5階もあるぞ」階段もあるが、エレベーターで昇っていくと、5階は1階と違って、部屋が区切られていた。
「いいですね。このまま使えます」新田も笑顔になっていく。
中村は、ここを会員制の病院にするつもりだった。
「皆も気づいたと思うが、ここが病院だ。ここで開業するんだ!」奈美達の顔が緊張した。
「中村さん。開業するまでに、訓練もしないといけませんが…」
「わかっている。これからやるつもりだ。今から素っ裸の特訓だ。全員素っ裸になるんだ。早く脱げ!」中村の号令に、奈美達女性は服を脱ぎだした。
10人の女性は服を脱ぐが、下着を着ていないから、直ぐに全裸になった。
様々な形の乳房や、うっすら生えた絨毛も、色々の形をしている。
勿論、絨毛は淫裂を隠しきれず、割れ目が露わになっていた。
「いいか。これからは裸で人前に出るんだ。だから訓練を行う!」
「まさか。このままヌードで、人前に出ろと…」唇がブルブル震えている。
「そうだ、その通りだ。行くぞ!」
「お願い、許して下さい。人前に出るのは許して下さい」皆で土下座したが「だめだ。来るんだ」当然、許すはずもない。
「隠すなよよ。オ○ンコをバッチリ見せてやれ!」新田も言い出す。
それには、皆黙ったまま中村の後ろを歩いていくが、体が震えている。
中村はエレベーターを使わず、階段から4階に下りると、そこには女性が大勢いた。
「キャ~。ヌードよ。フルヌードだわ!」悲鳴が上がり、その声で、アッという間に人垣ができた。
「イヤだわ、ヘアまで剃っている。何のつもりかしら?」
「変態よ。裸を見せたがる、変態の集団よ!」わざと、聞こえるように言っている。
その雑音を聞きながら、手で隠す事もなく歩いていくと、男性もいた。
「お、オ○ンコ丸出しだ!」驚きの声に、今度は男性が集まってきた。
「あの子と、オ○ンコやりたいよ。オッパイも大きいし…」指差しながら、乳房と淫裂を見つめている。
一行は、その視線を受けながら歩いて行く。
中村はビルの中を10分程歩いてから、5階に戻ったが、奈美達は戻るなり、声をあげて泣きだした。
まるで、子供のように泣いている。
「いつまで泣いているんだ。早く服を着ろ!」中村は容赦なく怒鳴りつける。
そして「いいか、これからは、毎日こうだから覚悟しておけよ!」冷たく言い放つが、黙って服を着ながら聞いていた。
翌日、奈美と久恵は白衣を着せられ、中村と一緒に車で高級住宅街を走っていく。
「いいか、今度の客は今までとは違うが、絶対に逆らうなよ。やりたいように、やらせるんだ!」
「今までと違うって、レ○プ趣味ですか?」怯えた顔で久恵が尋ねた。
「行けばわかる。とにかく、好きなようにさせろ」ニヤニヤして、それしか言わない。
黙ったままの中村に、返って不安が募り、強ばった顔のままだ。
そんな不安をよそに、中村は屋敷の中に車を乗り入れた。
車を降り、玄関のチャイムを押すと男性が現れる。
「待っていたよ、妻も待っているよ」笑顔で中に迎え入れたが(妻も待っている?)言った言葉が気に掛かるが、後を追って、屋敷の中に入って行く。
屋敷の主は、3人を応接室に案内したが、まだ、二十歳代の女性がいた。
「美佐緒、この人達が願いを叶えてくれるそうだ」
「嬉しいわ、前からやりたかったのよ。しかも、看護婦さんの制服まで着て」
「本物なんですよ。2人は資格を持った看護婦です」
「よけい嬉しいわ。本物と楽しめるなんて。早速始めたいわ。あなたが撮ってくれるんでしょう?」
「勿論です、カメラをお預かりします」中村はカメラを渡される。
「早速始めよう。メイドも、午前中はいないし」そう言うと、中村達を別な部屋に案内する。
そこは洋間だったが、器財が置かれたままで、その中に拘束具がある。
それを見て「イヤです。こんなのイヤです!」奈美は怯えて、部屋から出ようとした。
「ふざけないで。最後まで付き合うのよ!」美佐緒は奈美の頬を数回叩いた。
「痛い、打たないでください!」頬を押さえ泣きだした。
「だったら、おとなしくするのよ。これから楽しませて貰うんだからね」そう言うと奈美の両手に手錠を掛け、中村はその様子をカメラで撮りだした。
「中村君、俺もいいかな。美佐緒も始めたし…」
「構いませんよ。奥様中心に撮りますが、いいですよね?」
「勿論よ。これが楽しみで出資するんだから」そう言いながら、奈美の手首にロー プを巻き付け、引いていく。
「いや、いや~。やめて~!」叫んでも、両手が持ち上げられ、やっと立っている。
同じように、久恵も両手首を縛られ、吊された。
美佐緒は、怯える奈美の白衣にナイフを当てた。
「やめて~。そんなのイヤ~!」叫ぶが、ナイフは白衣を切り裂きだす。
「いいわね。この感触がたまらない!」美佐緒は、興奮気味に切り裂いていく。
同じように、久恵も主に白衣を切り裂かれ出した。
「やめて、セックスしたいなら普通でして。レ○プはイヤ~!」悲鳴を上げなるが、容赦なく切り裂かれ、白衣はボロ布と化して落ち、2人とも下着姿にされた。
いつもは着てないが、今日だけは白いパンティ、ブラジャー、ストッキングと3点着けている。
美佐緒は、ナイフを腰に当て「まずはこれからよ」パンティのゴムを切った。
すると、一瞬にして、股間を覆った布は太股に絡みつき、淫裂が剥き出しになった。
「あら、準備がいいのね。ヘアを手入れして」短い絨毛が生い茂る恥丘を撫でだす。
「お願いだから、レ○プはしないで下さい…」泣きながら頼み込んだ。
「レ○プは、オチンチンでするのよ。指はレ○プとは言えないわ」そう言って、膣に指を入れる。
「抜いて、指はイヤです!」体を震わすが、入った指は抜けず、むしろ、根本まで入り込んで行く。
同じように久恵も「許して、お願いです!」泣き叫んでいた。
久恵はブラジャーの繋ぎ目を切られ、乳房が露わになっている。
下半身も、パンティが切り裂かれ、白いストキングだけにされていた。
「そう言うなよ。もっといい事してあげるから」両乳房を揉みながら、乳首を吸われて「う、う、う~!」2人の泣き声が、部屋に響いていた。

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