「引き裂かれた白衣」第34話 開院の準備
第34話 開院の準備
2人はその後、一旦ロープが解かれ、後ろ手にして、また縛られた。
更に、乳房にもロープが巻き付けられ、膨らみが変形し、その乳房を美佐緒が握りしめて「ヒー。やめて、痛いからイヤです!」激痛に顔が歪んでいる。
「だったら、気持ちいい事、したいの?」今度はクリトリスを摘んだ。
「ギャ~!」奈美は悲鳴を上げ、体を震わせていく。
「言うのよ。気持ちいい事したいでしょう?」
「し、したいです。き、気持ち、いい事を…」顔を歪め、途切れ途切れに、言った。
「そう。だったら、してあげるわ。来なさい!」奈美の髪の毛を掴んで、連れ出そうとする。
「美佐緒、俺もいいだろう。久しぶりだし…」
「いいわよ。その変わり、子供はダメだよ」
「奥さん、それは大丈夫です。何せ、本職ですから、避妊は慣れています」
「そう、それなら安心だわ。それから、部屋を絶対に覗かないでね」美佐緒は縛られた奈美を、自分の部屋に連れ込んだ。
部屋に入るなり「許して、膣が裂ける~!」奈美の悲鳴が聞こえてくる。
「やれやれ、始まったな。俺もやるぞ!」主は服を脱いで、久恵に抱き付いた。
「イヤ、セックスはイヤです!」泣き叫ぶが、不自由な体では、どうする事もできず「あ、あ、あ!」淫裂に入る肉竿に、喘ぎ声をあげるだけだ。
こうして、2人は昼近くまで、夫婦に辱められた。
2人を辱め終えると、満足そうに、主は用意して置いた服を手渡す。
「これを着てくれ。変わりに差し上げるよ」白衣や下着をズタズタにされ、全裸のままで、帰る訳には行かず、それを受け取る。
「明日は、俺が素っ裸を撮りたいな。それに、ヘアの手入れもしたいよ」
「わかりました、そのように準備します。その変わり、出資の方も大盤振る舞いでお願いしますよ」
「わかっていますわよ、中村さん。それは任せて」美佐緒も満足そうな顔をしている。
そして、翌日には「百合に洋子、今日は付き合って貰うからな」中村は2人を指名する。
その声に、奈美と久恵は(ヌード写真を撮られるんだ。それに、縛られて…)昨日の事を思い出しながら見送った。
それから数か月後、奈美達は、またビルに連れて行かれた。
5階に上がると、今までと違い、病院らしく改修され、それに、検査用の器械もある。
「これからは、ここで働いて貰う。わかったら、今すぐに素っ裸になるんだ!」中村は服を脱ぎだす。
(セックスされるんだ。この2人に…)覚悟を決め、女性の皆が服を脱ぎだした。
奈美も脱いでいくが「洋子先生、俺が脱がせてやるよ」全裸になった中村は、戸惑っている、女医の洋子に襲いかかった。
「イヤ、イヤです。こんなおばさんと、セックスしなくていいでしょう~!」叫んでも、強引にスカートが引き下げられ、下半身が露わにされた。
「イヤ、見ないで。イヤ~!」洋子の股間には、絨毛が全く生えていなかった。
(剃られたんだわ。ヌードも撮られて…)哀れみの目で見ていると、中村は乳房を握りしめて腰を密着していく。
「い、痛い~!」強引に入り込む肉竿に悲鳴を上げた。
「俺もやるぞ。まずは、百合とだ!」新田も服を脱ぎ、百合に抱き付く。
「許して、ここじゃなく、2人きりで…」百合は馬乗りにさせられ、腰を振らされた。
「見ないで、お願いだから見ないで…」乳房を揉まれ、首を振りながら、腰も振り続け、体内に液体を噴射された。
「う、う、う!」百合と洋子は、泣きながらも淫裂を手で押さえている。
「泣くな、お前達はプロだろう。本番と思ってオ○ンコを洗え!」射精しておきながら、冷たく言う2人だ。
そして、翌日からは、設備を使っての実習が始まった。
いくら現役と言えども、設備になれる為には、時間が必要だから当然だ。
皆、真剣に取り組んでいるから、怒鳴り声が交錯している。
そこに「元気でいいね。やっぱり、本業だと元気が出るんだな!」中村が現れた。
「当然ですよ。やり甲斐が違いますから…」新田も真剣な顔だ。
「それならいい。明後日、会員との交流を図ろうと思ったが、どうするかな?」
「交流ですか、面白いですね。是非やりましょうよ」新田は笑顔になっている。
「それから、女性には、あれを着て貰うよ…」小さな声で話していく。
中村は、奈美達にも話したが(また、恥ずかしい事をさせる気だわ…)項垂れて聞いていた。
数日後、会員との交流会の日が来た。
女性達は、白衣を着て、訪れた会員に病院の説明をしていく。
そして、一通りの説明が終わると、会員の前に並んで自己紹介を始めだが「服を着ているなんて、約束が違うよ」不満の声が上がる。
「今から始めます。まずは女医の折橋洋子です」中村に言われ、中央の台に乗せられた。
「着替えろ。ここで、これに!」渡されたのは下着だ。
「そんな。こんな、大勢の前でヌードになるなんて…」洋子の顔が強ばっている。
「これからは、素っ裸同然で、診察するんだぞ!」その言葉に全身が震えていく。
「早くやれよ。時間が勿体ないし…」会員からも声が上がる。
「わ、わかりました…」震えながら、返事をして台の上で、白衣を脱ぎだした。
白衣を脱ぐと、下着姿だ。
「いいね、凄くいいよ!」会員はカメラで撮りだす。
「撮らないで、お願いですから!」パンティを掴んだ手が止まった。
「いいじゃないかよ。素っ裸を撮らせろよ!」
「そんな、ヌード写真だなんて…」洋子は中村を見つめた。
「構わないですよ。その変わり、誰にも見せないで下さい」
「それは当然だよ。俺のお宝だから」その言葉で、洋子の震えが大きくなっていく。
「そんな、ヘアヌードを撮られるなんて…」声にもならない。
「急げ、後がつかえているんだ!」中村だけでなく、新田から言われる。
「わかりました…」泣きそうな顔をしながらパンティを引き下げ、足を上げていく。
「いいね、オ○ンコもまだピンクだよ」一斉にスイッチが押されていく。
それを見ている奈美達も、体が震えている。
洋子は、パンティを脱ぐと、股間を剥き出しにして、ブラジャーを脱ぎだした。
小振りな乳房だが、また、スイッチが押される。
全裸になった洋子は、用意されたストッキングを履いてガーターベルトで留めた。
「いいね、黒もいいよ」項垂れて乳房と絨毛を晒し、それも撮られていく。
中村は、泣き出しそうな洋子を後目に「次は看護士の岡田奈美です」と奈美の名を呼ぶ。
(私もヌードを撮られてしまう…)奈美も体を震わせながら、台の上に上がり、白衣を脱いでいく。
そして、全裸になって、白いストッキングとガーターベルトだけを着け、会員に晒している。
「いいね、ヘアも薄くていいよ!」一斉に、スイッチが押され、乳房と淫裂が撮られた。
(イヤよ、撮らないで。ヌードはイヤよ!)項垂れた奈美は、涙を垂らしていたが、誰も気が付いていない。
その後、次々と名前が呼ばれ、皆がストッキングとガーターベルトだけの姿になり、乳房と絨毛を晒している。
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2人はその後、一旦ロープが解かれ、後ろ手にして、また縛られた。
更に、乳房にもロープが巻き付けられ、膨らみが変形し、その乳房を美佐緒が握りしめて「ヒー。やめて、痛いからイヤです!」激痛に顔が歪んでいる。
「だったら、気持ちいい事、したいの?」今度はクリトリスを摘んだ。
「ギャ~!」奈美は悲鳴を上げ、体を震わせていく。
「言うのよ。気持ちいい事したいでしょう?」
「し、したいです。き、気持ち、いい事を…」顔を歪め、途切れ途切れに、言った。
「そう。だったら、してあげるわ。来なさい!」奈美の髪の毛を掴んで、連れ出そうとする。
「美佐緒、俺もいいだろう。久しぶりだし…」
「いいわよ。その変わり、子供はダメだよ」
「奥さん、それは大丈夫です。何せ、本職ですから、避妊は慣れています」
「そう、それなら安心だわ。それから、部屋を絶対に覗かないでね」美佐緒は縛られた奈美を、自分の部屋に連れ込んだ。
部屋に入るなり「許して、膣が裂ける~!」奈美の悲鳴が聞こえてくる。
「やれやれ、始まったな。俺もやるぞ!」主は服を脱いで、久恵に抱き付いた。
「イヤ、セックスはイヤです!」泣き叫ぶが、不自由な体では、どうする事もできず「あ、あ、あ!」淫裂に入る肉竿に、喘ぎ声をあげるだけだ。
こうして、2人は昼近くまで、夫婦に辱められた。
2人を辱め終えると、満足そうに、主は用意して置いた服を手渡す。
「これを着てくれ。変わりに差し上げるよ」白衣や下着をズタズタにされ、全裸のままで、帰る訳には行かず、それを受け取る。
「明日は、俺が素っ裸を撮りたいな。それに、ヘアの手入れもしたいよ」
「わかりました、そのように準備します。その変わり、出資の方も大盤振る舞いでお願いしますよ」
「わかっていますわよ、中村さん。それは任せて」美佐緒も満足そうな顔をしている。
そして、翌日には「百合に洋子、今日は付き合って貰うからな」中村は2人を指名する。
その声に、奈美と久恵は(ヌード写真を撮られるんだ。それに、縛られて…)昨日の事を思い出しながら見送った。
それから数か月後、奈美達は、またビルに連れて行かれた。
5階に上がると、今までと違い、病院らしく改修され、それに、検査用の器械もある。
「これからは、ここで働いて貰う。わかったら、今すぐに素っ裸になるんだ!」中村は服を脱ぎだす。
(セックスされるんだ。この2人に…)覚悟を決め、女性の皆が服を脱ぎだした。
奈美も脱いでいくが「洋子先生、俺が脱がせてやるよ」全裸になった中村は、戸惑っている、女医の洋子に襲いかかった。
「イヤ、イヤです。こんなおばさんと、セックスしなくていいでしょう~!」叫んでも、強引にスカートが引き下げられ、下半身が露わにされた。
「イヤ、見ないで。イヤ~!」洋子の股間には、絨毛が全く生えていなかった。
(剃られたんだわ。ヌードも撮られて…)哀れみの目で見ていると、中村は乳房を握りしめて腰を密着していく。
「い、痛い~!」強引に入り込む肉竿に悲鳴を上げた。
「俺もやるぞ。まずは、百合とだ!」新田も服を脱ぎ、百合に抱き付く。
「許して、ここじゃなく、2人きりで…」百合は馬乗りにさせられ、腰を振らされた。
「見ないで、お願いだから見ないで…」乳房を揉まれ、首を振りながら、腰も振り続け、体内に液体を噴射された。
「う、う、う!」百合と洋子は、泣きながらも淫裂を手で押さえている。
「泣くな、お前達はプロだろう。本番と思ってオ○ンコを洗え!」射精しておきながら、冷たく言う2人だ。
そして、翌日からは、設備を使っての実習が始まった。
いくら現役と言えども、設備になれる為には、時間が必要だから当然だ。
皆、真剣に取り組んでいるから、怒鳴り声が交錯している。
そこに「元気でいいね。やっぱり、本業だと元気が出るんだな!」中村が現れた。
「当然ですよ。やり甲斐が違いますから…」新田も真剣な顔だ。
「それならいい。明後日、会員との交流を図ろうと思ったが、どうするかな?」
「交流ですか、面白いですね。是非やりましょうよ」新田は笑顔になっている。
「それから、女性には、あれを着て貰うよ…」小さな声で話していく。
中村は、奈美達にも話したが(また、恥ずかしい事をさせる気だわ…)項垂れて聞いていた。
数日後、会員との交流会の日が来た。
女性達は、白衣を着て、訪れた会員に病院の説明をしていく。
そして、一通りの説明が終わると、会員の前に並んで自己紹介を始めだが「服を着ているなんて、約束が違うよ」不満の声が上がる。
「今から始めます。まずは女医の折橋洋子です」中村に言われ、中央の台に乗せられた。
「着替えろ。ここで、これに!」渡されたのは下着だ。
「そんな。こんな、大勢の前でヌードになるなんて…」洋子の顔が強ばっている。
「これからは、素っ裸同然で、診察するんだぞ!」その言葉に全身が震えていく。
「早くやれよ。時間が勿体ないし…」会員からも声が上がる。
「わ、わかりました…」震えながら、返事をして台の上で、白衣を脱ぎだした。
白衣を脱ぐと、下着姿だ。
「いいね、凄くいいよ!」会員はカメラで撮りだす。
「撮らないで、お願いですから!」パンティを掴んだ手が止まった。
「いいじゃないかよ。素っ裸を撮らせろよ!」
「そんな、ヌード写真だなんて…」洋子は中村を見つめた。
「構わないですよ。その変わり、誰にも見せないで下さい」
「それは当然だよ。俺のお宝だから」その言葉で、洋子の震えが大きくなっていく。
「そんな、ヘアヌードを撮られるなんて…」声にもならない。
「急げ、後がつかえているんだ!」中村だけでなく、新田から言われる。
「わかりました…」泣きそうな顔をしながらパンティを引き下げ、足を上げていく。
「いいね、オ○ンコもまだピンクだよ」一斉にスイッチが押されていく。
それを見ている奈美達も、体が震えている。
洋子は、パンティを脱ぐと、股間を剥き出しにして、ブラジャーを脱ぎだした。
小振りな乳房だが、また、スイッチが押される。
全裸になった洋子は、用意されたストッキングを履いてガーターベルトで留めた。
「いいね、黒もいいよ」項垂れて乳房と絨毛を晒し、それも撮られていく。
中村は、泣き出しそうな洋子を後目に「次は看護士の岡田奈美です」と奈美の名を呼ぶ。
(私もヌードを撮られてしまう…)奈美も体を震わせながら、台の上に上がり、白衣を脱いでいく。
そして、全裸になって、白いストッキングとガーターベルトだけを着け、会員に晒している。
「いいね、ヘアも薄くていいよ!」一斉に、スイッチが押され、乳房と淫裂が撮られた。
(イヤよ、撮らないで。ヌードはイヤよ!)項垂れた奈美は、涙を垂らしていたが、誰も気が付いていない。
その後、次々と名前が呼ばれ、皆がストッキングとガーターベルトだけの姿になり、乳房と絨毛を晒している。

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