「淫らな離島」 第6話 麗華の決意
第6話 麗華の決意
「兄貴、新任の先生が、黒のパンツをぶら下げたぜ」
「そうか、遂に決心したか。報告しに行かないと」笑顔の忠夫は、手下の報告を聞いて、早速診療所に出向いた。
中には、陽子とルミ、それに男性が数人いた。
「陽子先生、麗香さんが遂に喪失を決心しましたよ!」息を弾ませながらいう忠夫に「忠夫、よくやった。お前はルミが好きだったよな。褒美として、ルミとオ○ンコしていいぞ」
「だめ、ルミは私の恋人よ。汚さないで!」ルミは陽子に抱きつき、怯えていた。
「陽子、そうはいかないよ。お前もそろそろオ○ンコしないとな」
「どう言うことなのよ?」怯える陽子に「もういい加減にしろと言ってるんだ。お前もオ○ンコさせて、住民になれと、言ってるんだよ」
「いや、男なんて不潔よ。オチンチンで、膣を突くことしか考えてないくせに!」
「そうでもないぞ、オッパイも吸っているぞ。こういう風に!」男が、陽子の服を脱がせに掛かった。
「イヤー。男なんて嫌いよ、触らないで!」叫ぶ陽子のシャツの裾が捲られてていく。
「ほら、オッパイをこうするんだ!」乳房を露にして乳首を吸うと「あ、あ、あー!」一瞬にして、陽子の力が抜けていく。
陽子が乳首を吸われている間に、ルミも忠夫によって、白衣が剥ぎ取られている。
「やめろよ、忠夫!」泣きそうな顔で抵抗するルミだが「ルミ、やりたんだ。今日こそオ○ンコさせてくれよ」
「いや、男なんかいや!」叫ぶが、ルミは白衣を脱がされてしまった。
「ルミ、オッパイが見えているぞ。もう観念しろ」男達は、ルミと陽子の様子を見て、ニヤニヤしている。
「先生、助けて~!」叫ぶルミの乳房が、忠夫に掴まれた。
「ごめんなさい、助けることができないの…」陽子も、2人掛かりで服を剥ぎ取られて「見ないで。お願いよ~」全裸にされ、絨毛に包まれた淫裂を触られている。
「陽子。俺と、武どっちを選ぶ?」
「いや、男なんかいや。どっちも嫌い!」
「そうはいかないよ。だったら、2人でやるぞ」
「2人はいや。どうせなら、オッパイを吸った武さんにして欲しい…」泣きながら承知した。
「決まったな。麗華は俺が戴くぞ」男達の話がまとまった。
ルミは忠夫によって生まれたままの姿にされた。
「ルミ、行くぞ!」ルミの淫裂に忠夫の肉竿が入っていくと「痛い~。抜いて、お願い抜いて!」顔を歪め言う。
「ルミ、好きなんだ。我慢してくれ」
「いや、こんなのいや。どうせなら先生にして欲しかった…」泣き叫ぶが、肉竿が根本まで入ってしまった。
「ヒー!」悲鳴をあげ、力が抜けていく。
同様に、陽子も武によって淫裂を突き刺されていた。
「あ、あ、あー!」陽子は喘ぎ声をあげて「動かさないで、このままにして!」陽子も顔を歪めて、痛みに耐えていた。
「陽子、女医なのにオ○ンコが痛くない方法を知らないんだな。楽しくやる方法もあるぞ」
「セックスは痛いだけよ。楽しくないわ」顔を歪めて答える。
「仕方ないな。これを使えよ」男は武にチューブを渡した。
「忠夫、お前も使え!」武と忠夫は渡されたチューブを絞り、肉竿に塗っていく。
「やり直しだ!」再び、肉竿が淫裂に入ると「ヒー!」叫ぶルミと陽子だが、前と感覚が違うのがわかった。
(膣が痛くない。それに、なんだか気持いい…)武と忠夫が、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あー!」心地よい快感が2人を襲っていく。
「陽子、気持いいだろう。これがオ○ンコだ!」
(これがオ○ンコなのね。武さん、もっと奥まで突いて…)足を開き、奥深くまで迎え入れようとしている。
「陽子、そんなに欲しいのか、俺のチンポコが?」
「欲しくない、男なんか嫌いよ!」顔を背けるが(オチンチンで突かれて、気持いいのは初めてよ。お願いだから、もっと奥まで入れて…)淫裂からは、淫汁が流れていた。
同様に、ルミも悶えて「忠夫、もっとして…。オッパイにもして。お願いだから…」
「ルミは、俺が嫌いじゃなかったかな?」
「男は嫌いだけど、忠夫は別よ。好きよ、先生の次だけど…」
「ルミさん、私も好きよ、ルミさんが!」乳房を揉まれながら、陽子も答えた。
「仕方ないな。女同士を認めてやる代わりに、処理係になるよな?」
「忠夫とだけならなら、セックスしてもいいわ。それに、先生ともなら…」
「忠夫だけでないよ。これからは俺達ともだ」
「いや、男は忠夫だけとしたい!」泣きだした。
「わかったよ。泣くな、ルミ」忠夫は腰の動きを早めた。
「陽子はどうだ、処理係になるよな?」
「それって、輪姦じゃないのよ。男は嫌いと言ったでしょう。武さんとだけなら我慢するけど。それに、ルミともしていいなら…」
「わかった、手を打とう。だが、女同士は程々だぞ。武が第一だ!」
「わかってます。武さん、いっぱいして、陽子のお腹に…」
「陽子、俺が好きになったな」乳房を吸われながら腰の動きを一気に早めると、陽子は「あ、あ、あー。男は嫌い…」背中を浮かせて、武の背中をしっかり抱きしめていた。
(武さん。早く、エキスを出して…)陽子は武の背中を撫でていく。
「いいんだね。出しても?」
(いいわよ。その代わり、オッパイを噛んで…)黙ったまま、頷く陽子だ。
武が、乳首を軽く噛むと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに、喘ぎ声をあげた。
「すごいや。これが男嫌いの陽子だなんて信じられない!」興奮する武は、最後の詰めに入り、肉竿の動きが速まった。
「あん、あな、あん!」「ピシャ、ピシャ!」喘ぐ声と、肉のぶつかる音が診療所に響き渡り、突然、動きが止まった。
「うー!」唸り声と一緒に、陽子の淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「武さん、膣の中が暖かい。エキスを出したのね?」
「ああ、出したぞ。陽子のオ○ンコに…」乳房を撫でながら、武が答えている。
同様に、ルミの淫裂からも白い液体が流れている。
「忠夫、出したのね?」
「出したよ、ルミ…」
「忠夫!」ルミも忠夫を抱きしめた。
一方、当事者の麗華は、いつものように、小学校で入学式の準備をしていた。
「これで、入学式は大丈夫だわ」「そのようね」麗華と舞子が話していると「田中先生、ここにいたんですか。書類の書き忘れがありました…」孝史が教室に入ってきた。
「わざわざ、お出でにならなくともいいのに」
「そうは行きませんよ。大事な書類だから直に渡さないと」孝史は紙袋を開けて、麗華に渡した。
受け取った書類を見るなり、麗華の体が震えていく。
(処女喪失届けですって?)驚いて、目を通すと、中井孝史を相手にして処女を喪失する旨が書かれていた。
「ここにサインをお願いします」孝史はニヤニヤして指さした。
「ここですね?」震えながらもサインすると「印鑑も、お願いします」「は、はい!」麗華の顔は真っ青になっていた。
(セックスする相手が、孝史さんだなんて…)口もピクピク震えていた。
「これでいいです。それから、これを参考に、よく読んで下さい」
「これですね?」目を通すと(今夜の10時に素っ裸になって小学校へ来ること。それにオッパイとオ○ンコを隠さないこと。承知なら赤と黒のパンティをすぐに吊せ)と書かれていた。
そればかりでは、なかった。
(もし、承知しないなら、今までの写真を雑誌社に売り込む。それに素っ裸でのマラソンもやって貰う)そんな内容だった。
「わかりました、よく考えます…」力無く答える麗華だ。
「それじゃ、おいとましました」孝史は出ていくが、同時に麗華に落ち着きが無い。
「舞子さん、悪いけど先に帰らせて」
「いいわよ、帰っても。後は私がするから」
「すみません」礼を言って、麗華が宿舎に戻ると「先生、どうかしたの、こんなに早く戻るなんて!」恵子が声を掛けた。
「考え事がありまして……」目を伏せて、自分の部屋に入った。
「パンティね。これも、下げればいいんだ」窓に、真っ赤と真っ黒なパンティが並んでいく。
それは、島民にも見えている。
「そうか、いよいよ決心したな。相手は、きっと孝史だぞ」
「見てみたいわ、興奮しちゃう」
「見に行こうか、自由だから」
「勿論、行きましょうよ。帰ったらいっぱいしてね」恥ずかしそうな顔で、話し合っていた。
「何かしら。騒がしいわね」宿舎に戻る舞子は変に思い、何気なく顔を上げた。
「そ、そんな!」舞子の体の力が抜け「どうしてなの。私と同じ道を歩くなんて!」涙が自然に溢れる舞子だった。
当然、恵子もそれに気付いて「可哀想に。麗香さんも島の犠牲になるのね」恵子も泣いていた。
そんな事など、構いなしに島民は準備をしていた。
「10時だってよ、場所は小学校の体育館だって!」
「俺、母ちゃんと一緒に行くんだ」
「お前の所もか。内もなんだ。今夜の為に飲んでおけよ、さっき買ってきたんだ」
「スタミナ剤じゃないか。そうだよな、満足させなかったら恥だしな…」島民達は話し合っていた。
そして、いよいよ10時になった。
「行かないと!」薄暗い廊下を全裸で歩いて、宿舎を出た。
(よかった、人がいない!)安心して乳房を揺らせ、絨毛を晒して歩いていくと、閃光が瞬いた。
「撮らないで!」フルヌードが島民に撮られた。
(また撮られた…)顔を強張らせながら歩いて行くが、閃光が瞬き続いてく。
(どうして、こんな姿を撮るのよ!)乳房を揺らせ、泣いているが、それでも、歩いて行く。
「明かりが点いてる!」体育館の明かりが、麗華の目に止まった。
「まさか、島の人がいるのでは?」全身が震えだした。
怯えながらも、麗華は歩いて校舎に入ると「先生、待っていたよ。体育館でやるんだってね」意味ありげに、島民が、麗華の全裸を見ながら尋ねた。
「どうして、ご存じで?」
「噂ですよ、噂!」真っ黒な股間を食い入るように見ている。
(いや、性器なんか見ないでよ!)麗華は振り切るように、体育館に向かった。
そして「こんなの、イヤ~!」悲鳴をあげて、うずくまってしまった。
「先生のお出ましだ!」歓声が体育にあがり「お待ちしました」孝史が出迎えるが「ここじゃいやです。せめて2人きりで、お願いします…」泣きながら言う。
体育館には島民達が大勢入っており、夫婦ずれが、多数いる。
「これでいいんですよ、これで」孝史は衣服を脱ぎだし(セックスを、見られてしまう…)うずくまった麗華の全身が震えている。
その間にも、孝史は脱ぎ終えて、生まれたままの姿になった。
「麗香さん、行きましょう」孝史は、麗華の手を取って、中央に導いて行くが「許して。こんな大勢の前ではできない…」
「だめです。これが、この村の掟なんです!」孝史は中央の演台に登った。
「いいぞ、孝史。がんばれよ!」声が掛けられ、麗華も登っていくが、2人の姿をカクテルライトが照らしていく。
(見られている。フルヌードを!)恥ずかしさで、麗華の乳首が、限界まで膨らんでいる。
「麗華、行くよ!」孝史が麗華の口を吸いながら、手で乳房を撫でだした。
(だめ、見られているのよ、やめて!)体を震わせ、目を閉じていく。
「母ちゃん、始まったよ」「しー。黙ってみてるのよ」島民は、2人の行為を食い入るように、見つめていた。
「麗華、綺麗だ!」孝史の体が下がって「そこは汚いわ、やめて、そこは!」淫裂を舌で撫でている。
「あ、あー!」クリトリスも撫でられて、思わず喘ぎ声をあげてしまった。
「恥ずかしい、そこはいやです!」体を反らせて、やっと立っている麗華だ。
「麗華、今度はお前がやるんだ。俺のチンポコを!」
「そんなの、やったことない…」「いいからやれ!」孝史に言われれば逆らえない。
今度は、麗華が体を下げて、孝史の肉竿を掴んだ。
(熱いし、堅い…。これが、大人のオチンチンなのね…)初めて掴む、大人の肉竿に手が震えている。
「やれ、しゃぶるんだ!」(やるしかない…)麗華は、口の中に肉竿を迎え入れた。
「フェラだ。先生が、フェラをしている!」「母ちゃん、今夜やってくれよ!」どよめきが上がっていく。
(見ないで。こんな姿なんか!)麗華は、孝史の勃起した肉竿を、口で擦り続けた。
「もう、いだろう、オ○ンコしても?」
「恥ずかしい。こんな大勢の前で見られるのは、いやなの…」しかし、用意されたベッドの上に、押し倒された。
「いや。入れないで、裂けちゃう!」麗華の淫裂に、孝史の肉竿がゆっくり入っていく。
「ヒー。破けちゃう、バージンが!」痛みに、悲鳴をあげる麗華だ。
(母ちゃん、欲しいよ、オ○ンコしたいよ)(私もオ○ンコしたいの、ここでしましょう)こっそり、スカートを捲り上げて、チャックから飛び出した肉竿を、淫裂に迎え入れていく。
それは、体育館の中にいる、夫婦の皆がやっていた。
体育館の男達は、妻を背後から抱きしめ、自分の体の上に乗せ(いいわ、父ちゃん!)気持ちよさそうに、女性が腰を動かしていた。
「破けるわ。やめて、本当に痛いの!」麗華の叫び声が、体育館に響いていく。
「約束したろう。喪失するって!」仰向けになった麗華の淫裂に、肉竿が根本まで入った。
「ギャー!」悲鳴とほぼ同時に、淫裂から真っ赤な鮮血が流れだした。
「喪失だ、バージンの喪失だ!」島民達の、腰の動きが速まっていく。
「母ちゃん、オッパイもいいだろう?」
「恥ずかしいわ、私のは小さいのよ」顔を赤らめながらも、衣服のボタンを外して、夫に乳房を揉ませている。
「孝史さん、動かさないで。痛いの、ホントよ」孝史の肉竿がゆっくりとピストンしている。
「だめよ、だめ!」麗華は叫ぶが、容赦なく乳房に顔を埋めながら、腰を振っていると(熱いわ、膣の中が熱い!)淫裂からは、白い液体が流れ出した。
「母ちゃん、出すよ。いいだろう?」
「責任とってよ。今度は4人目なんだから…」
「4人ぐらい平気だ、出すよ!」夫が爆発した。
「父ちゃん、気持いい。凄くいい!」興奮しながら、淫裂から流れた精液がズボンを濡らせている。
だが、麗華は、それで終わりでは無く「いや。こんなの、いやー!」駅弁で、淫裂を突かれていく。
「動かさないで。膣の奥に刺さるの、動かないでー!」体育館に麗華の悲鳴が響いていた。
(抱っこされると、凄く奥くまでオチンチンが食い込むのね…)麗華の叫び声に、妻達は夫の肉竿を撫でながら考えている。
「やめて。こんなのいや!」島民達は、鮮血を流す麗華の淫裂と尻が丸見えになっている。
(見られている…。性器を見られている!)肉竿と結合した麗華の性器の中に、再び噴射が行われた。
(安心日だからよかったけど、こんなに出されたら、妊娠してしまう…)ポタポタと、精液を垂らす麗華だった。
孝史は放出を終えると麗華を降ろした。
「オ○ンコを拭いてやるよ」タオルで、血で汚れた淫裂を撫でていく。
「これで、俺の女になったな…」小さな声で言う孝史だが(いやよ、誰が妻に何かなるもんですか。セックスしたくらいで、いい気にならないで…)泣き出す麗華だ。
「公開オ○ンコ、明日もやるからな」
「許して、見られるのはいやなの。2人きりでならいいけど…」
「それは無理だ。3回やるのが掟だから」その言葉に項垂れてしまい(こんな、恥ずかしいことをしなければ、ならないなんて…)目から流れた涙が、ライトでキラリと光っていた。
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「兄貴、新任の先生が、黒のパンツをぶら下げたぜ」
「そうか、遂に決心したか。報告しに行かないと」笑顔の忠夫は、手下の報告を聞いて、早速診療所に出向いた。
中には、陽子とルミ、それに男性が数人いた。
「陽子先生、麗香さんが遂に喪失を決心しましたよ!」息を弾ませながらいう忠夫に「忠夫、よくやった。お前はルミが好きだったよな。褒美として、ルミとオ○ンコしていいぞ」
「だめ、ルミは私の恋人よ。汚さないで!」ルミは陽子に抱きつき、怯えていた。
「陽子、そうはいかないよ。お前もそろそろオ○ンコしないとな」
「どう言うことなのよ?」怯える陽子に「もういい加減にしろと言ってるんだ。お前もオ○ンコさせて、住民になれと、言ってるんだよ」
「いや、男なんて不潔よ。オチンチンで、膣を突くことしか考えてないくせに!」
「そうでもないぞ、オッパイも吸っているぞ。こういう風に!」男が、陽子の服を脱がせに掛かった。
「イヤー。男なんて嫌いよ、触らないで!」叫ぶ陽子のシャツの裾が捲られてていく。
「ほら、オッパイをこうするんだ!」乳房を露にして乳首を吸うと「あ、あ、あー!」一瞬にして、陽子の力が抜けていく。
陽子が乳首を吸われている間に、ルミも忠夫によって、白衣が剥ぎ取られている。
「やめろよ、忠夫!」泣きそうな顔で抵抗するルミだが「ルミ、やりたんだ。今日こそオ○ンコさせてくれよ」
「いや、男なんかいや!」叫ぶが、ルミは白衣を脱がされてしまった。
「ルミ、オッパイが見えているぞ。もう観念しろ」男達は、ルミと陽子の様子を見て、ニヤニヤしている。
「先生、助けて~!」叫ぶルミの乳房が、忠夫に掴まれた。
「ごめんなさい、助けることができないの…」陽子も、2人掛かりで服を剥ぎ取られて「見ないで。お願いよ~」全裸にされ、絨毛に包まれた淫裂を触られている。
「陽子。俺と、武どっちを選ぶ?」
「いや、男なんかいや。どっちも嫌い!」
「そうはいかないよ。だったら、2人でやるぞ」
「2人はいや。どうせなら、オッパイを吸った武さんにして欲しい…」泣きながら承知した。
「決まったな。麗華は俺が戴くぞ」男達の話がまとまった。
ルミは忠夫によって生まれたままの姿にされた。
「ルミ、行くぞ!」ルミの淫裂に忠夫の肉竿が入っていくと「痛い~。抜いて、お願い抜いて!」顔を歪め言う。
「ルミ、好きなんだ。我慢してくれ」
「いや、こんなのいや。どうせなら先生にして欲しかった…」泣き叫ぶが、肉竿が根本まで入ってしまった。
「ヒー!」悲鳴をあげ、力が抜けていく。
同様に、陽子も武によって淫裂を突き刺されていた。
「あ、あ、あー!」陽子は喘ぎ声をあげて「動かさないで、このままにして!」陽子も顔を歪めて、痛みに耐えていた。
「陽子、女医なのにオ○ンコが痛くない方法を知らないんだな。楽しくやる方法もあるぞ」
「セックスは痛いだけよ。楽しくないわ」顔を歪めて答える。
「仕方ないな。これを使えよ」男は武にチューブを渡した。
「忠夫、お前も使え!」武と忠夫は渡されたチューブを絞り、肉竿に塗っていく。
「やり直しだ!」再び、肉竿が淫裂に入ると「ヒー!」叫ぶルミと陽子だが、前と感覚が違うのがわかった。
(膣が痛くない。それに、なんだか気持いい…)武と忠夫が、肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あー!」心地よい快感が2人を襲っていく。
「陽子、気持いいだろう。これがオ○ンコだ!」
(これがオ○ンコなのね。武さん、もっと奥まで突いて…)足を開き、奥深くまで迎え入れようとしている。
「陽子、そんなに欲しいのか、俺のチンポコが?」
「欲しくない、男なんか嫌いよ!」顔を背けるが(オチンチンで突かれて、気持いいのは初めてよ。お願いだから、もっと奥まで入れて…)淫裂からは、淫汁が流れていた。
同様に、ルミも悶えて「忠夫、もっとして…。オッパイにもして。お願いだから…」
「ルミは、俺が嫌いじゃなかったかな?」
「男は嫌いだけど、忠夫は別よ。好きよ、先生の次だけど…」
「ルミさん、私も好きよ、ルミさんが!」乳房を揉まれながら、陽子も答えた。
「仕方ないな。女同士を認めてやる代わりに、処理係になるよな?」
「忠夫とだけならなら、セックスしてもいいわ。それに、先生ともなら…」
「忠夫だけでないよ。これからは俺達ともだ」
「いや、男は忠夫だけとしたい!」泣きだした。
「わかったよ。泣くな、ルミ」忠夫は腰の動きを早めた。
「陽子はどうだ、処理係になるよな?」
「それって、輪姦じゃないのよ。男は嫌いと言ったでしょう。武さんとだけなら我慢するけど。それに、ルミともしていいなら…」
「わかった、手を打とう。だが、女同士は程々だぞ。武が第一だ!」
「わかってます。武さん、いっぱいして、陽子のお腹に…」
「陽子、俺が好きになったな」乳房を吸われながら腰の動きを一気に早めると、陽子は「あ、あ、あー。男は嫌い…」背中を浮かせて、武の背中をしっかり抱きしめていた。
(武さん。早く、エキスを出して…)陽子は武の背中を撫でていく。
「いいんだね。出しても?」
(いいわよ。その代わり、オッパイを噛んで…)黙ったまま、頷く陽子だ。
武が、乳首を軽く噛むと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに、喘ぎ声をあげた。
「すごいや。これが男嫌いの陽子だなんて信じられない!」興奮する武は、最後の詰めに入り、肉竿の動きが速まった。
「あん、あな、あん!」「ピシャ、ピシャ!」喘ぐ声と、肉のぶつかる音が診療所に響き渡り、突然、動きが止まった。
「うー!」唸り声と一緒に、陽子の淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「武さん、膣の中が暖かい。エキスを出したのね?」
「ああ、出したぞ。陽子のオ○ンコに…」乳房を撫でながら、武が答えている。
同様に、ルミの淫裂からも白い液体が流れている。
「忠夫、出したのね?」
「出したよ、ルミ…」
「忠夫!」ルミも忠夫を抱きしめた。
一方、当事者の麗華は、いつものように、小学校で入学式の準備をしていた。
「これで、入学式は大丈夫だわ」「そのようね」麗華と舞子が話していると「田中先生、ここにいたんですか。書類の書き忘れがありました…」孝史が教室に入ってきた。
「わざわざ、お出でにならなくともいいのに」
「そうは行きませんよ。大事な書類だから直に渡さないと」孝史は紙袋を開けて、麗華に渡した。
受け取った書類を見るなり、麗華の体が震えていく。
(処女喪失届けですって?)驚いて、目を通すと、中井孝史を相手にして処女を喪失する旨が書かれていた。
「ここにサインをお願いします」孝史はニヤニヤして指さした。
「ここですね?」震えながらもサインすると「印鑑も、お願いします」「は、はい!」麗華の顔は真っ青になっていた。
(セックスする相手が、孝史さんだなんて…)口もピクピク震えていた。
「これでいいです。それから、これを参考に、よく読んで下さい」
「これですね?」目を通すと(今夜の10時に素っ裸になって小学校へ来ること。それにオッパイとオ○ンコを隠さないこと。承知なら赤と黒のパンティをすぐに吊せ)と書かれていた。
そればかりでは、なかった。
(もし、承知しないなら、今までの写真を雑誌社に売り込む。それに素っ裸でのマラソンもやって貰う)そんな内容だった。
「わかりました、よく考えます…」力無く答える麗華だ。
「それじゃ、おいとましました」孝史は出ていくが、同時に麗華に落ち着きが無い。
「舞子さん、悪いけど先に帰らせて」
「いいわよ、帰っても。後は私がするから」
「すみません」礼を言って、麗華が宿舎に戻ると「先生、どうかしたの、こんなに早く戻るなんて!」恵子が声を掛けた。
「考え事がありまして……」目を伏せて、自分の部屋に入った。
「パンティね。これも、下げればいいんだ」窓に、真っ赤と真っ黒なパンティが並んでいく。
それは、島民にも見えている。
「そうか、いよいよ決心したな。相手は、きっと孝史だぞ」
「見てみたいわ、興奮しちゃう」
「見に行こうか、自由だから」
「勿論、行きましょうよ。帰ったらいっぱいしてね」恥ずかしそうな顔で、話し合っていた。
「何かしら。騒がしいわね」宿舎に戻る舞子は変に思い、何気なく顔を上げた。
「そ、そんな!」舞子の体の力が抜け「どうしてなの。私と同じ道を歩くなんて!」涙が自然に溢れる舞子だった。
当然、恵子もそれに気付いて「可哀想に。麗香さんも島の犠牲になるのね」恵子も泣いていた。
そんな事など、構いなしに島民は準備をしていた。
「10時だってよ、場所は小学校の体育館だって!」
「俺、母ちゃんと一緒に行くんだ」
「お前の所もか。内もなんだ。今夜の為に飲んでおけよ、さっき買ってきたんだ」
「スタミナ剤じゃないか。そうだよな、満足させなかったら恥だしな…」島民達は話し合っていた。
そして、いよいよ10時になった。
「行かないと!」薄暗い廊下を全裸で歩いて、宿舎を出た。
(よかった、人がいない!)安心して乳房を揺らせ、絨毛を晒して歩いていくと、閃光が瞬いた。
「撮らないで!」フルヌードが島民に撮られた。
(また撮られた…)顔を強張らせながら歩いて行くが、閃光が瞬き続いてく。
(どうして、こんな姿を撮るのよ!)乳房を揺らせ、泣いているが、それでも、歩いて行く。
「明かりが点いてる!」体育館の明かりが、麗華の目に止まった。
「まさか、島の人がいるのでは?」全身が震えだした。
怯えながらも、麗華は歩いて校舎に入ると「先生、待っていたよ。体育館でやるんだってね」意味ありげに、島民が、麗華の全裸を見ながら尋ねた。
「どうして、ご存じで?」
「噂ですよ、噂!」真っ黒な股間を食い入るように見ている。
(いや、性器なんか見ないでよ!)麗華は振り切るように、体育館に向かった。
そして「こんなの、イヤ~!」悲鳴をあげて、うずくまってしまった。
「先生のお出ましだ!」歓声が体育にあがり「お待ちしました」孝史が出迎えるが「ここじゃいやです。せめて2人きりで、お願いします…」泣きながら言う。
体育館には島民達が大勢入っており、夫婦ずれが、多数いる。
「これでいいんですよ、これで」孝史は衣服を脱ぎだし(セックスを、見られてしまう…)うずくまった麗華の全身が震えている。
その間にも、孝史は脱ぎ終えて、生まれたままの姿になった。
「麗香さん、行きましょう」孝史は、麗華の手を取って、中央に導いて行くが「許して。こんな大勢の前ではできない…」
「だめです。これが、この村の掟なんです!」孝史は中央の演台に登った。
「いいぞ、孝史。がんばれよ!」声が掛けられ、麗華も登っていくが、2人の姿をカクテルライトが照らしていく。
(見られている。フルヌードを!)恥ずかしさで、麗華の乳首が、限界まで膨らんでいる。
「麗華、行くよ!」孝史が麗華の口を吸いながら、手で乳房を撫でだした。
(だめ、見られているのよ、やめて!)体を震わせ、目を閉じていく。
「母ちゃん、始まったよ」「しー。黙ってみてるのよ」島民は、2人の行為を食い入るように、見つめていた。
「麗華、綺麗だ!」孝史の体が下がって「そこは汚いわ、やめて、そこは!」淫裂を舌で撫でている。
「あ、あー!」クリトリスも撫でられて、思わず喘ぎ声をあげてしまった。
「恥ずかしい、そこはいやです!」体を反らせて、やっと立っている麗華だ。
「麗華、今度はお前がやるんだ。俺のチンポコを!」
「そんなの、やったことない…」「いいからやれ!」孝史に言われれば逆らえない。
今度は、麗華が体を下げて、孝史の肉竿を掴んだ。
(熱いし、堅い…。これが、大人のオチンチンなのね…)初めて掴む、大人の肉竿に手が震えている。
「やれ、しゃぶるんだ!」(やるしかない…)麗華は、口の中に肉竿を迎え入れた。
「フェラだ。先生が、フェラをしている!」「母ちゃん、今夜やってくれよ!」どよめきが上がっていく。
(見ないで。こんな姿なんか!)麗華は、孝史の勃起した肉竿を、口で擦り続けた。
「もう、いだろう、オ○ンコしても?」
「恥ずかしい。こんな大勢の前で見られるのは、いやなの…」しかし、用意されたベッドの上に、押し倒された。
「いや。入れないで、裂けちゃう!」麗華の淫裂に、孝史の肉竿がゆっくり入っていく。
「ヒー。破けちゃう、バージンが!」痛みに、悲鳴をあげる麗華だ。
(母ちゃん、欲しいよ、オ○ンコしたいよ)(私もオ○ンコしたいの、ここでしましょう)こっそり、スカートを捲り上げて、チャックから飛び出した肉竿を、淫裂に迎え入れていく。
それは、体育館の中にいる、夫婦の皆がやっていた。
体育館の男達は、妻を背後から抱きしめ、自分の体の上に乗せ(いいわ、父ちゃん!)気持ちよさそうに、女性が腰を動かしていた。
「破けるわ。やめて、本当に痛いの!」麗華の叫び声が、体育館に響いていく。
「約束したろう。喪失するって!」仰向けになった麗華の淫裂に、肉竿が根本まで入った。
「ギャー!」悲鳴とほぼ同時に、淫裂から真っ赤な鮮血が流れだした。
「喪失だ、バージンの喪失だ!」島民達の、腰の動きが速まっていく。
「母ちゃん、オッパイもいいだろう?」
「恥ずかしいわ、私のは小さいのよ」顔を赤らめながらも、衣服のボタンを外して、夫に乳房を揉ませている。
「孝史さん、動かさないで。痛いの、ホントよ」孝史の肉竿がゆっくりとピストンしている。
「だめよ、だめ!」麗華は叫ぶが、容赦なく乳房に顔を埋めながら、腰を振っていると(熱いわ、膣の中が熱い!)淫裂からは、白い液体が流れ出した。
「母ちゃん、出すよ。いいだろう?」
「責任とってよ。今度は4人目なんだから…」
「4人ぐらい平気だ、出すよ!」夫が爆発した。
「父ちゃん、気持いい。凄くいい!」興奮しながら、淫裂から流れた精液がズボンを濡らせている。
だが、麗華は、それで終わりでは無く「いや。こんなの、いやー!」駅弁で、淫裂を突かれていく。
「動かさないで。膣の奥に刺さるの、動かないでー!」体育館に麗華の悲鳴が響いていた。
(抱っこされると、凄く奥くまでオチンチンが食い込むのね…)麗華の叫び声に、妻達は夫の肉竿を撫でながら考えている。
「やめて。こんなのいや!」島民達は、鮮血を流す麗華の淫裂と尻が丸見えになっている。
(見られている…。性器を見られている!)肉竿と結合した麗華の性器の中に、再び噴射が行われた。
(安心日だからよかったけど、こんなに出されたら、妊娠してしまう…)ポタポタと、精液を垂らす麗華だった。
孝史は放出を終えると麗華を降ろした。
「オ○ンコを拭いてやるよ」タオルで、血で汚れた淫裂を撫でていく。
「これで、俺の女になったな…」小さな声で言う孝史だが(いやよ、誰が妻に何かなるもんですか。セックスしたくらいで、いい気にならないで…)泣き出す麗華だ。
「公開オ○ンコ、明日もやるからな」
「許して、見られるのはいやなの。2人きりでならいいけど…」
「それは無理だ。3回やるのが掟だから」その言葉に項垂れてしまい(こんな、恥ずかしいことをしなければ、ならないなんて…)目から流れた涙が、ライトでキラリと光っていた。

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