「引き裂かれた白衣」第36話(最終話) 屈辱の診察
第36話(最終話) 屈辱の診察
診察を始めたが、患者はいない。
(よかった。こんなヌードを見られなくて済むし…)ほっと、一息だったが「あら、まだ患者がいないのね」あの、出資した夫婦が現れた。
「何せ、始まったばかりでして」新田が説明をする。
「当然よ。始めはどこもこうなの。それより、私も具合が悪いから見て欲しいの」
「俺もだ。美佐緒と一緒に見て欲しいな」
「わかりました。私はご遠慮しますから、ご安心を」
「気が利くわね。あなたは出世するわよ」美佐緒と呼ばれた女性が、新田のポケットに数枚の札を入れた。
「それじゃ、先生お願いします」新田は機嫌良く、外に出て行く。
残された奈美は2人を診察室に案内する。
「どうなさいました?」洋子は、下を向いたまま、手で股間を隠している。
「あら、可愛いわね。その、いじらしさが気に入ったわ」美佐緒は、いきなり洋子の胸を触り出す。
「やめて、女同士よ。見られているから、やめて!」戸惑うが、洋子の白衣が脱がされていく。
「美佐緒、最初は俺だぞ。最近、元気がなくてね…」
「どういう、風にですか?」
「立たないんだよ、チンポが!」
「そんな、チンポが立たないだなんて…」
「そうなの。この若い看護婦さんで、試させて」美佐緒は、久恵の腕を掴む。
「そうだな。やってみるか…」男は服を脱ぎ出した。
「そんな。試すだなんて、できません…」久恵は顔が引き吊っている。
「可愛いわね。この子とも、したいわ」久恵の服を掴んだ。
「イヤ、やめて下さい!」脱がされまいとすと、役目をしない服を押さえた。
「あら、逆らうんだ。だったら力ずくよ!」襟を掴み引いた。
薄い生地が引かれては、裂けるしかなく「ビリ、ビリ!」音を立てて裂けていく。
「やめて、お願いです」久恵の乳房が揺れている。
「そうは行かないわ。あなたには、罰を受けて貰わないと!」なおも引き裂き、久恵はストッキングだけにされた。
「許して下さい。もう逆らいませんから…」
「ダメよ。私のオモチャになるの」診察用のベッドに押し倒して、乳房を吸いだした。
「やめて、レズなんてイヤです!」
「イヤでもやるのよ」乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませる。
「やめて、オッパイが痛いです…」顔が歪んでいる。
「だったら、相手するわよね?」
「は、はい。レズをします…」久恵が承知すると、乳房から指が退けられた。
「わかったら、あなたがやるのよ」
「こうですね?」久恵は、美佐緒の服を脱がし出す。
「いいね、俺もやって欲しいよ。女医さんに…」男は洋子の、露わになった乳房を撫でていく。
「許して下さい。セックスはしたくありません…」泣き声で頼み込む。
「オ○ンコが、できるか、どうか調べないと。とにかく、口でしてくれ」
「わかりました。口でなら、いいです…」洋子は、仰向けになった男に跨り、背中を向け、口で肉竿を擦りだしだした。
「いいよ、凄くいい!」洋子の淫裂を触りながら、次第に肉竿が膨らんでいく。
その側では、美佐緒が久恵に淫裂を口でなめられ「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげていた。
「美佐緒、堅くなったぞ。やっても、いいか?」
「いいわよ、この看護婦さんと、やってもいいわ。私は女医さんとやるから」相手が変わった。
「イヤ、入れないで~!」叫ぶが、久恵の淫裂に肉竿が押し込まれ、同じように洋子の淫裂には指が入れられた。
「ダメよ。そんなの、ダメよ!」叫ぶが無駄だった。
やがて「イヤ、出しちゃイヤ~!」久恵の悲鳴と共に、淫裂からは白い液体が、流れ出た。
「そんな、射精するなんて…」久恵は泣き顔になっている。
「泣く事ないだろう、本職だから簡単に洗えるし」放出を終えた男は、抱き合う洋子と、妻の美佐緒を見つめていた。
そして、1時間程過ぎて帰り、それと入れ違いに、若い会員が入ってきた。
「いいね、俺の好みだよ。いいだろう?」奈美に抱き付く。
「診察を、済ませてからにして下さい…」
「わかった。あんたを予約したからな」機嫌良く、診察室に入って行く。
そして、診察を済ますと「約束だ。やらせて貰うよ」
「ここじゃイヤ。誰もいない所でしましょう」空き室に連れ込んだ。
「ダメ、そんな乱暴はイヤ!」強引に服が脱がされ、ボタンが飛んでいく。
「いいよ、最高にいい!」満足そうに、奈美を四つん這いにして、後ろから挿入した。
それには「あ、あ、あ~!」首を振り堪えるが、奈美の喘ぐ声は、皆にも聞こえている。
(売春よ、これは売春と同じよ…)逃げたくても、借金と写真やビデオがあるから、逃げられない。
(次は私だわ。私も売春させられるんだ…)怯えていると、また患者が現れた。
「凄いね、もうやっているんだ。俺は、あんたとしたいな」百合に抱き付き、ボタンを外していく。
「待って、診察を済ませてからにして。その後で…」
「そうだよな。終わってからやらせて貰うよ」乳房を撫でてから、診察室に入った。
この後も、次々と会員が訪れ、膣の中を精液で汚していく。
病院は会員の評判もよく、盛況を極めている。
風俗店と違い、安心して性行為ができるのも受けていた。
しかも、相手が本職の看護婦や女医だから、衛生に問題がないから尚更だった。
それに、会員との交流会も定期的に行われている。
交流会は、逃げまどう奈美達を会員が追いかけ、白衣を引き裂いて、犯していくゲームだ。
「イヤ、やめて。イヤ~!」悲鳴を上げながら、会員に犯され、射精されていく。
言い換えれば、売春に近い。
(いやよ。こんのなのいや!)無毛の淫裂から精液を流しながら泣いているが、中村の手からは、逃れる事ができない。
逃れる方法は、自ら命を絶つか、克子のように寝たきりの男に売られて、奴隷同然で一生を終えるかしかない。
「真面目に働かないと、売り飛ばすぞ!」中村は皆の前で怒鳴り飛ばすが(死んだ方がましよ。もう、体を汚すなんてイヤ…)項垂れて聞いていた。
~完~
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診察を始めたが、患者はいない。
(よかった。こんなヌードを見られなくて済むし…)ほっと、一息だったが「あら、まだ患者がいないのね」あの、出資した夫婦が現れた。
「何せ、始まったばかりでして」新田が説明をする。
「当然よ。始めはどこもこうなの。それより、私も具合が悪いから見て欲しいの」
「俺もだ。美佐緒と一緒に見て欲しいな」
「わかりました。私はご遠慮しますから、ご安心を」
「気が利くわね。あなたは出世するわよ」美佐緒と呼ばれた女性が、新田のポケットに数枚の札を入れた。
「それじゃ、先生お願いします」新田は機嫌良く、外に出て行く。
残された奈美は2人を診察室に案内する。
「どうなさいました?」洋子は、下を向いたまま、手で股間を隠している。
「あら、可愛いわね。その、いじらしさが気に入ったわ」美佐緒は、いきなり洋子の胸を触り出す。
「やめて、女同士よ。見られているから、やめて!」戸惑うが、洋子の白衣が脱がされていく。
「美佐緒、最初は俺だぞ。最近、元気がなくてね…」
「どういう、風にですか?」
「立たないんだよ、チンポが!」
「そんな、チンポが立たないだなんて…」
「そうなの。この若い看護婦さんで、試させて」美佐緒は、久恵の腕を掴む。
「そうだな。やってみるか…」男は服を脱ぎ出した。
「そんな。試すだなんて、できません…」久恵は顔が引き吊っている。
「可愛いわね。この子とも、したいわ」久恵の服を掴んだ。
「イヤ、やめて下さい!」脱がされまいとすと、役目をしない服を押さえた。
「あら、逆らうんだ。だったら力ずくよ!」襟を掴み引いた。
薄い生地が引かれては、裂けるしかなく「ビリ、ビリ!」音を立てて裂けていく。
「やめて、お願いです」久恵の乳房が揺れている。
「そうは行かないわ。あなたには、罰を受けて貰わないと!」なおも引き裂き、久恵はストッキングだけにされた。
「許して下さい。もう逆らいませんから…」
「ダメよ。私のオモチャになるの」診察用のベッドに押し倒して、乳房を吸いだした。
「やめて、レズなんてイヤです!」
「イヤでもやるのよ」乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませる。
「やめて、オッパイが痛いです…」顔が歪んでいる。
「だったら、相手するわよね?」
「は、はい。レズをします…」久恵が承知すると、乳房から指が退けられた。
「わかったら、あなたがやるのよ」
「こうですね?」久恵は、美佐緒の服を脱がし出す。
「いいね、俺もやって欲しいよ。女医さんに…」男は洋子の、露わになった乳房を撫でていく。
「許して下さい。セックスはしたくありません…」泣き声で頼み込む。
「オ○ンコが、できるか、どうか調べないと。とにかく、口でしてくれ」
「わかりました。口でなら、いいです…」洋子は、仰向けになった男に跨り、背中を向け、口で肉竿を擦りだしだした。
「いいよ、凄くいい!」洋子の淫裂を触りながら、次第に肉竿が膨らんでいく。
その側では、美佐緒が久恵に淫裂を口でなめられ「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげていた。
「美佐緒、堅くなったぞ。やっても、いいか?」
「いいわよ、この看護婦さんと、やってもいいわ。私は女医さんとやるから」相手が変わった。
「イヤ、入れないで~!」叫ぶが、久恵の淫裂に肉竿が押し込まれ、同じように洋子の淫裂には指が入れられた。
「ダメよ。そんなの、ダメよ!」叫ぶが無駄だった。
やがて「イヤ、出しちゃイヤ~!」久恵の悲鳴と共に、淫裂からは白い液体が、流れ出た。
「そんな、射精するなんて…」久恵は泣き顔になっている。
「泣く事ないだろう、本職だから簡単に洗えるし」放出を終えた男は、抱き合う洋子と、妻の美佐緒を見つめていた。
そして、1時間程過ぎて帰り、それと入れ違いに、若い会員が入ってきた。
「いいね、俺の好みだよ。いいだろう?」奈美に抱き付く。
「診察を、済ませてからにして下さい…」
「わかった。あんたを予約したからな」機嫌良く、診察室に入って行く。
そして、診察を済ますと「約束だ。やらせて貰うよ」
「ここじゃイヤ。誰もいない所でしましょう」空き室に連れ込んだ。
「ダメ、そんな乱暴はイヤ!」強引に服が脱がされ、ボタンが飛んでいく。
「いいよ、最高にいい!」満足そうに、奈美を四つん這いにして、後ろから挿入した。
それには「あ、あ、あ~!」首を振り堪えるが、奈美の喘ぐ声は、皆にも聞こえている。
(売春よ、これは売春と同じよ…)逃げたくても、借金と写真やビデオがあるから、逃げられない。
(次は私だわ。私も売春させられるんだ…)怯えていると、また患者が現れた。
「凄いね、もうやっているんだ。俺は、あんたとしたいな」百合に抱き付き、ボタンを外していく。
「待って、診察を済ませてからにして。その後で…」
「そうだよな。終わってからやらせて貰うよ」乳房を撫でてから、診察室に入った。
この後も、次々と会員が訪れ、膣の中を精液で汚していく。
病院は会員の評判もよく、盛況を極めている。
風俗店と違い、安心して性行為ができるのも受けていた。
しかも、相手が本職の看護婦や女医だから、衛生に問題がないから尚更だった。
それに、会員との交流会も定期的に行われている。
交流会は、逃げまどう奈美達を会員が追いかけ、白衣を引き裂いて、犯していくゲームだ。
「イヤ、やめて。イヤ~!」悲鳴を上げながら、会員に犯され、射精されていく。
言い換えれば、売春に近い。
(いやよ。こんのなのいや!)無毛の淫裂から精液を流しながら泣いているが、中村の手からは、逃れる事ができない。
逃れる方法は、自ら命を絶つか、克子のように寝たきりの男に売られて、奴隷同然で一生を終えるかしかない。
「真面目に働かないと、売り飛ばすぞ!」中村は皆の前で怒鳴り飛ばすが(死んだ方がましよ。もう、体を汚すなんてイヤ…)項垂れて聞いていた。
~完~

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