「囚われの女子アナ」第4話 約束
第4話 約束
美樹がマンションに戻ると同時に携帯が鳴った。
「もしもし、田中ですが…」相手は浅野だったから「どうしてくれるのよ、ヘアを剃るなんて酷いわ」怒りをぶつけた。
「面白いからやったんだ。それより、今日は下着は無しだよ」
「馬鹿言わないで。そんな事できるわけないでしょう!」
「イヤか。だったら、メールを送るよ」暫くしてから携帯に画像が送られ「酷い、ヌードを撮るなんて…」体の震えが止まらない。
「気に入ったかい、寝ている間に撮ったんだ。もっとあるよ」
「やめて、お願いですからやめてよ」
「だったら、下着無しだ。わかったね。ごまかしたって、わかるからね」
「わかったわ、直に着ればいいんでしょう」
「そうだ、今すぐ素っ裸になるんだ」美樹は言われた通りに服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
するとまた電話が鳴った。
「素っ裸になったか?」
「脱いだわ、フルヌードよ」
「そうか、それならカーテンを開けろ」
「イヤよ、ヌードを見られたらどうするのよ」
「そんな事気にするな。とにかくカーテンを開けて素っ裸を見せろ」
「できない。ヌードを晒すなんてできない!」
「イヤならそれでいい。この写真をばらまくだけだが…」
「やめて、それだけは…」
「いやならやるんだ。カーテンを開けろ」美樹は嫌々ながら窓のカーテンを開けた。
「もっと近づけ、見えないぞ」言われる通り、ゆっくりと窓に寄っていくと「そうだそれでいい。オ○ンコを広げろ」
「許して、そんなのできない…」
「やれ、オ○ンコを広げるんだ!」強引だから渋々窓に立った美樹は指で淫裂を広げた。
「オ○ンコの中が見えたぞ。もう服を着ていい」浅野が言うと、急いで離れ服を着だす。
「一体どういうつもりかしら?」不安を感じながらスーツを着込みむとテレビ局へと向かった。
テレビ局に着くと「田中君、これを検討してくれ」江藤がら計画書が渡された。
「バラエティですか?」
「そうだ、君に頼みたい。相手は浅野佳太だ」
「浅野さんですか…」呟くように言うと「早速だけど当たってくれ。君のレギュラーなんだからね」激励される。
「わかりました、頑張ります」とは言ったが(浅野さんじゃ、何されるかわからないわ)不安になりながら書類を見ていく。
そこに「よ、昨日の収録は楽しかったよ」と浅野が現れた。
「浅野さん、どうしてここに?」
「打ち合わせさ。何でもレギュラーをやって欲しいと言われて」そう言うと江藤と話しだす。
暫くしてから「田中君、2人で決めてくれないかな」と江藤が言う。
「わかりました。会議室をお借りしますね」美樹は浅野と一緒に会議室に入った。
浅野は会議室に入るなり「見せろ、下着のない姿を!」と言いだした。
「ここじゃイヤ。別な場所でお見せします…」
「ダメだ、ここでだ。見せないなら責任持たないからな」
「わかりました。ヌードを見て下さい…」顔を強ばらせスーツとブラウスのボタンを外していくと上から胸が開いて、乳房が露わになってきた。
「もっと広げろ!」ボタンを外すとさらに前を広げて乳房の全てを露わにした。
「いいね、その姿も」浅野はカメラで撮った。
「撮らないで、お願いです!」慌てて胸を隠したが遅かった。
「手を退けろ、それに下も見せろ!」弱みを握られたからには従うしかない。
スカートを捲り上げ下半身も露わにすると淫裂からはみ出したピンクの肉襞が震えている。
「お願い撮らないで。これは撮らないで下さい」頼み込んでも「ダメだ、手を退けろ」と乳房と淫裂を露わにした姿が撮られた。
「下着がないのはわかった。本題に入ろう」カメラを仕舞い乳房を揉みだした。
「やめて、乱暴にされると痛いんです」
「わかった、これでやめるよ」淫裂を触ると手を退けた。
美樹は急いで服を直し、新番組の打ち合わせをして、1時間ほどで終えると「今夜も付き合って欲しいな」帰り際に耳元で言う。
「セックス抜きですよ、それならかまいませんが」
「勿論だよ、例のアジトだからね」浅野は鍵を渡し、美樹はスタッフと打ち合わせをしてから夜の7時にテレビ局を後にした。
局を出ると車を飛ばし、浅野のアジトと着くと先に浅野がいる。
「待っていたよ、これを見てくれ」局で撮った写真を見せた。
「イヤ、見たくない!」顔を背けたが、美樹が乳房を露わにし、淫裂を剥き出しにしている。
「しかし、よく撮れているよな。これを見たら、パイパンに驚くだろうな」
「それだけはやめて、お願いします」
「それなら、お礼が欲しいな。いいだろう?」
「セックスですか?」
「それも悪くないが、今夜のパーティに付き合ってくれないかな」
「わかりました、お付き合いします」美樹はパーティと聞いて承知してしまったが、後で悔やむ事になる。
美樹が出席を承知すると、2人はアジトから出て、高級住宅街にある屋敷に入った。
屋敷には20人近い男女がおり「確か、女優の上月晶子さんだわ、それに…」俳優や女優、それに音楽家など有名人ばかりがいる。
美樹は浅野に肩を抱かれて皆に紹介された。
「女子アナか。それもいいね、今夜の生け贄にはこの人だな」主催者の売れっ子俳優、中野伸吾が言う。
「そうね、今夜は初めてだから顔見せにもなるしね」
「顔見せじゃなく、オ○ンコ見せだよ」笑い声が上がり美樹は(何よ、この人達。イヤらしい事言って…)不安になってきた。
そんな美樹に晶子達女性が寄ってきて「生け贄って、わかるわよね」話し掛ける。
「何の事でしょう、意味がわかりませんが?」
「鈍いわね、ここで裸を晒してホステスをするのよ」「そうなの、オッパイと性器を丸出しにするのよ」女性達はニヤニヤしながら言う。
「イヤよ、そんな事イヤ。私は裸にはならないからね!」
「あら、そんな事言っていいのかしら。私がお宅のテレビに出るのはイヤだと言ったら、困るのは誰かしら」
「そうよ、女子アナに侮辱されたと言ったら、あなたの立場はないわよね」
「そんな事やめて、お願いです」
「だったら、生け贄になるのよ」取り囲む女性達の眼が血走っている。
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美樹がマンションに戻ると同時に携帯が鳴った。
「もしもし、田中ですが…」相手は浅野だったから「どうしてくれるのよ、ヘアを剃るなんて酷いわ」怒りをぶつけた。
「面白いからやったんだ。それより、今日は下着は無しだよ」
「馬鹿言わないで。そんな事できるわけないでしょう!」
「イヤか。だったら、メールを送るよ」暫くしてから携帯に画像が送られ「酷い、ヌードを撮るなんて…」体の震えが止まらない。
「気に入ったかい、寝ている間に撮ったんだ。もっとあるよ」
「やめて、お願いですからやめてよ」
「だったら、下着無しだ。わかったね。ごまかしたって、わかるからね」
「わかったわ、直に着ればいいんでしょう」
「そうだ、今すぐ素っ裸になるんだ」美樹は言われた通りに服を脱ぎ、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
するとまた電話が鳴った。
「素っ裸になったか?」
「脱いだわ、フルヌードよ」
「そうか、それならカーテンを開けろ」
「イヤよ、ヌードを見られたらどうするのよ」
「そんな事気にするな。とにかくカーテンを開けて素っ裸を見せろ」
「できない。ヌードを晒すなんてできない!」
「イヤならそれでいい。この写真をばらまくだけだが…」
「やめて、それだけは…」
「いやならやるんだ。カーテンを開けろ」美樹は嫌々ながら窓のカーテンを開けた。
「もっと近づけ、見えないぞ」言われる通り、ゆっくりと窓に寄っていくと「そうだそれでいい。オ○ンコを広げろ」
「許して、そんなのできない…」
「やれ、オ○ンコを広げるんだ!」強引だから渋々窓に立った美樹は指で淫裂を広げた。
「オ○ンコの中が見えたぞ。もう服を着ていい」浅野が言うと、急いで離れ服を着だす。
「一体どういうつもりかしら?」不安を感じながらスーツを着込みむとテレビ局へと向かった。
テレビ局に着くと「田中君、これを検討してくれ」江藤がら計画書が渡された。
「バラエティですか?」
「そうだ、君に頼みたい。相手は浅野佳太だ」
「浅野さんですか…」呟くように言うと「早速だけど当たってくれ。君のレギュラーなんだからね」激励される。
「わかりました、頑張ります」とは言ったが(浅野さんじゃ、何されるかわからないわ)不安になりながら書類を見ていく。
そこに「よ、昨日の収録は楽しかったよ」と浅野が現れた。
「浅野さん、どうしてここに?」
「打ち合わせさ。何でもレギュラーをやって欲しいと言われて」そう言うと江藤と話しだす。
暫くしてから「田中君、2人で決めてくれないかな」と江藤が言う。
「わかりました。会議室をお借りしますね」美樹は浅野と一緒に会議室に入った。
浅野は会議室に入るなり「見せろ、下着のない姿を!」と言いだした。
「ここじゃイヤ。別な場所でお見せします…」
「ダメだ、ここでだ。見せないなら責任持たないからな」
「わかりました。ヌードを見て下さい…」顔を強ばらせスーツとブラウスのボタンを外していくと上から胸が開いて、乳房が露わになってきた。
「もっと広げろ!」ボタンを外すとさらに前を広げて乳房の全てを露わにした。
「いいね、その姿も」浅野はカメラで撮った。
「撮らないで、お願いです!」慌てて胸を隠したが遅かった。
「手を退けろ、それに下も見せろ!」弱みを握られたからには従うしかない。
スカートを捲り上げ下半身も露わにすると淫裂からはみ出したピンクの肉襞が震えている。
「お願い撮らないで。これは撮らないで下さい」頼み込んでも「ダメだ、手を退けろ」と乳房と淫裂を露わにした姿が撮られた。
「下着がないのはわかった。本題に入ろう」カメラを仕舞い乳房を揉みだした。
「やめて、乱暴にされると痛いんです」
「わかった、これでやめるよ」淫裂を触ると手を退けた。
美樹は急いで服を直し、新番組の打ち合わせをして、1時間ほどで終えると「今夜も付き合って欲しいな」帰り際に耳元で言う。
「セックス抜きですよ、それならかまいませんが」
「勿論だよ、例のアジトだからね」浅野は鍵を渡し、美樹はスタッフと打ち合わせをしてから夜の7時にテレビ局を後にした。
局を出ると車を飛ばし、浅野のアジトと着くと先に浅野がいる。
「待っていたよ、これを見てくれ」局で撮った写真を見せた。
「イヤ、見たくない!」顔を背けたが、美樹が乳房を露わにし、淫裂を剥き出しにしている。
「しかし、よく撮れているよな。これを見たら、パイパンに驚くだろうな」
「それだけはやめて、お願いします」
「それなら、お礼が欲しいな。いいだろう?」
「セックスですか?」
「それも悪くないが、今夜のパーティに付き合ってくれないかな」
「わかりました、お付き合いします」美樹はパーティと聞いて承知してしまったが、後で悔やむ事になる。
美樹が出席を承知すると、2人はアジトから出て、高級住宅街にある屋敷に入った。
屋敷には20人近い男女がおり「確か、女優の上月晶子さんだわ、それに…」俳優や女優、それに音楽家など有名人ばかりがいる。
美樹は浅野に肩を抱かれて皆に紹介された。
「女子アナか。それもいいね、今夜の生け贄にはこの人だな」主催者の売れっ子俳優、中野伸吾が言う。
「そうね、今夜は初めてだから顔見せにもなるしね」
「顔見せじゃなく、オ○ンコ見せだよ」笑い声が上がり美樹は(何よ、この人達。イヤらしい事言って…)不安になってきた。
そんな美樹に晶子達女性が寄ってきて「生け贄って、わかるわよね」話し掛ける。
「何の事でしょう、意味がわかりませんが?」
「鈍いわね、ここで裸を晒してホステスをするのよ」「そうなの、オッパイと性器を丸出しにするのよ」女性達はニヤニヤしながら言う。
「イヤよ、そんな事イヤ。私は裸にはならないからね!」
「あら、そんな事言っていいのかしら。私がお宅のテレビに出るのはイヤだと言ったら、困るのは誰かしら」
「そうよ、女子アナに侮辱されたと言ったら、あなたの立場はないわよね」
「そんな事やめて、お願いです」
「だったら、生け贄になるのよ」取り囲む女性達の眼が血走っている。

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