「囚われの女子アナ」第7話 スタッフ
第7話 スタッフ
美樹の服を着るのを見ていた江藤は思い付いたように「田中君、衣装を変えた方がいいよ」と言いだした。
「これではいけませんか?」
「ちょっと、思い付いた事があってね。付き合ってくれ」美樹は江藤と一緒に衣装室に入った。
江藤が衣装担当者に、要望を出すとそれに合った服が渡され「田中君、これに着替えてくれ」美樹は服を持って更衣室に入り、服を脱いで下着姿になった。
「どんな服かしら?」渡された服を広げると「これを着るなんて…」後の声にならない。
胸の部分がくり抜かれて、裾が短く腰の両脇が透けている。
「下着は着れないわ」言われたからには逆らえず、パンティ、ブラジャーと脱いで着込むが、くり抜かれた部分からは乳房の膨らみが覗きいて透明な部分からは腰が見えている。
「これで収録なんてイヤよ。タレントじゃないのよ」鏡に映る姿に涙が滲んだが、暫く鏡を見つめて更衣室を出た。
美樹は更衣室を出ると、収録スタジオに入ったが「み、美樹ちゃん!」スタッフも大胆な衣装に驚き顔だ。
「そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」俯きながら、ゲストと話しあうと「いいよ、似合うよ」ゲストは大胆にも手を伸ばし、開いた穴から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて、スタッフが見ています…」蚊のなりような声を上げ手を押さえた。
「わかったよ、その変わり、オ○ンコさせて貰うよ」ゲストも耳打ちする。
(またセックスを求められた…。やりたくないのに…)下を向いて黙ったままだ。
「約束だよ」そう言うと手を抜き、美樹はホッとしながら、スタッフを見回した。
(よかった、誰にも見られなくて)そう思いこんだが、それは間違いで、スタッフも一部始終を見ていた。
収録は2時間ほどで終わり、ゲストが待ち合わせ場所を告げて、スタジオから出た。
それを見送り終えると「美樹ちゃん、俺にもいい思いさせてくれよ」スタッフの1人が、くり抜きから手を入れ、乳房を握りしめた。
「やめて、お願いです!」手を押さえるが、強引に狭い穴から乳房を引きずり出し「これが美樹のオッパイか…」Cカップの白い乳房が露わにされ、ピンク色の乳首が固く膨らんでいる。
「ダメ、見られたら困ります、ダメ!」小さな声で拒んでもその乳首が吸われた。
「ン!」背中を電気が走るような衝撃を感じ呻き声を上げてから「やめて…。お願いです…」目を閉じ言う。
「わかった。今日はここまでだけど、次はもっとだよ」手が退けられ乳房も戻された。
美樹は急いで更衣室に飛び込み、衣装を脱いでいく。
「スタッフにまで脅されるとは…。これからどうなるのかしら?」不安を抱えて全裸になり、下着を着込んでいく。
翌日、出社すると美樹は江藤から呼ばれた。
「ちょっと、付き合ってくれ」そう言って美樹を会議室に連れ込む。
江藤は会議室に入るなり「脱げ、全部脱ぐんだ!」と命令した。
「そんな、ヌードだなんて…」怯えた顔をしながらも服を脱いでいく。
スーツを脱ぐと下着も脱いで全裸になった。
「まだやってないか。どれ、俺がやるぞ!」箱からスプレーを取りだし、美樹の淫裂に吹き掛けた。
「な、何をするの。江藤さん!」
「手入れだよ。ここの手入れ!」何食わぬ顔で吹き掛け、カミソリを動かしだす。
「やめて、全部はイヤです。少しだけも残してください!」
「わかっている。オ○ンコの周りは全部だぞ」足を開かせ淫裂の脇から剃っていく。
そして、淫裂を剃り終えると、恥丘に縦にわずかに残して他は全て取り払った。
「恥ずかしい。これしか残さないなんて…」
「外人はこうしてるぞ。見て見ろよ」確かに、金髪の女性は淫裂の割れ目の幅だけ絨毛を縦に残して他は全て剃ってある。
「わかっただろう、これからはこうするんだぞ」そう言うと後片付けを始め、美樹は脱いだ服を着ていく。
服を着ると、江藤と一緒に戻ったが、「美樹ちゃん、ちょっといいかな?」番組のスタッフが声を掛けてきた。
「いいですよ、今なら空いていますから」美樹は江藤に断りを入れて、スタッフの後を付いてスタジオに入ると、男性スタッフの皆がいた。
「美樹さん、これを見てよ」1人がモニターを指さすと美樹が映っている。
「よく見て、ゆっくり回すよ」スローで画像が流された。
すると、男の手が、衣装のくり抜きに手を入れて乳房を揉みだした。
「これ、昨日だよ。昨日撮ったんだ」話し掛けられても黙ったままだ。
「声も入っているよ」音声が聞こえてくる。
『やめて、スタッフが見ています』
『わかったよ、その変わり、オ○ンコさせて貰うよ』と流れてくる。
美樹は耐えきれず「やめて、お願いです!」と叫び、耳を押さえうずくまった。
「何も、美樹ちゃんを困らせようと言う訳じゃないんだ。こいつとオ○ンコやったんだろう?」
「正直に言えよ。言わないと、これを流すよ」
「それだけはやめて。確かにセックスしました…。でも、番組の為なんです…」泣き声になっていた。
「それはわかった。だったら、僕達にもいい思いをさせてよ。オ○ンコはしなくていいから」そう言うと、美紀の服を脱がそうとする。
「やめて、イヤ~!」声を上げるが、防音の効いたスタジオでは何の意味もなく、あっけなく服が脱がされ、下着だけにされた。
「やめて。お願いだから、オッパイだけにして。性器はやめて!」パンティを掴まれた途端に、声が更に大きくなっている。
「見るだけだよ。だから、いいだろう?」勝手な解釈で、一気に引き下げると驚き顔になっている。
「ヘアがない、剃っている…」江藤に剃られたばかりの淫裂が露わにされた。
「僕はこれでもいいよ。ここにチンポが入ったんだね?」無毛の淫裂を指で広げられた。
「オッパイも、やられたんだろう?」ブラジャーも脱がされ、乳房を揉まれていく。
美樹は同僚からの辱めに「う、う、う!」声を上げて泣きだした。
「何も、泣く事はないよ。それより、やってくれよ」チャックを引き下げ肉竿を掴み出した。
「わかっているよな。やらないと言うなら、オ○ンコに入れるぞ」
「やります。ですから、膣へは…」そう言って、肉竿を口に入れ「フグ、フグ!」頭を振っていく。
「気持ちいい。美樹ちゃんにやって貰えるなんて、最高だよ」満足そうに声を上げている。
「次は俺だよ」チャックを引き下げて、肉竿を露わにしていく。
(イヤよ。こんな事したくないのに…)そう思いながらも、皆の肉竿を口で処理させられた。
それから暫くして、美樹が大胆な衣装を着た録画が放映された。
今にも飛び出しそうな乳房に、視聴者の反応は早く、週刊誌も写真入りで取り上げている。
それには、江藤も「思った通りになったな」満足そうに読んでいた。
だが、美樹は「タレントじゃないのに…」週刊誌に載った自分の写真を、恨めしそうに眺めていた。
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美樹の服を着るのを見ていた江藤は思い付いたように「田中君、衣装を変えた方がいいよ」と言いだした。
「これではいけませんか?」
「ちょっと、思い付いた事があってね。付き合ってくれ」美樹は江藤と一緒に衣装室に入った。
江藤が衣装担当者に、要望を出すとそれに合った服が渡され「田中君、これに着替えてくれ」美樹は服を持って更衣室に入り、服を脱いで下着姿になった。
「どんな服かしら?」渡された服を広げると「これを着るなんて…」後の声にならない。
胸の部分がくり抜かれて、裾が短く腰の両脇が透けている。
「下着は着れないわ」言われたからには逆らえず、パンティ、ブラジャーと脱いで着込むが、くり抜かれた部分からは乳房の膨らみが覗きいて透明な部分からは腰が見えている。
「これで収録なんてイヤよ。タレントじゃないのよ」鏡に映る姿に涙が滲んだが、暫く鏡を見つめて更衣室を出た。
美樹は更衣室を出ると、収録スタジオに入ったが「み、美樹ちゃん!」スタッフも大胆な衣装に驚き顔だ。
「そんなにジロジロ見ないで。恥ずかしいから」俯きながら、ゲストと話しあうと「いいよ、似合うよ」ゲストは大胆にも手を伸ばし、開いた穴から手を入れ乳房を掴んだ。
「やめて、スタッフが見ています…」蚊のなりような声を上げ手を押さえた。
「わかったよ、その変わり、オ○ンコさせて貰うよ」ゲストも耳打ちする。
(またセックスを求められた…。やりたくないのに…)下を向いて黙ったままだ。
「約束だよ」そう言うと手を抜き、美樹はホッとしながら、スタッフを見回した。
(よかった、誰にも見られなくて)そう思いこんだが、それは間違いで、スタッフも一部始終を見ていた。
収録は2時間ほどで終わり、ゲストが待ち合わせ場所を告げて、スタジオから出た。
それを見送り終えると「美樹ちゃん、俺にもいい思いさせてくれよ」スタッフの1人が、くり抜きから手を入れ、乳房を握りしめた。
「やめて、お願いです!」手を押さえるが、強引に狭い穴から乳房を引きずり出し「これが美樹のオッパイか…」Cカップの白い乳房が露わにされ、ピンク色の乳首が固く膨らんでいる。
「ダメ、見られたら困ります、ダメ!」小さな声で拒んでもその乳首が吸われた。
「ン!」背中を電気が走るような衝撃を感じ呻き声を上げてから「やめて…。お願いです…」目を閉じ言う。
「わかった。今日はここまでだけど、次はもっとだよ」手が退けられ乳房も戻された。
美樹は急いで更衣室に飛び込み、衣装を脱いでいく。
「スタッフにまで脅されるとは…。これからどうなるのかしら?」不安を抱えて全裸になり、下着を着込んでいく。
翌日、出社すると美樹は江藤から呼ばれた。
「ちょっと、付き合ってくれ」そう言って美樹を会議室に連れ込む。
江藤は会議室に入るなり「脱げ、全部脱ぐんだ!」と命令した。
「そんな、ヌードだなんて…」怯えた顔をしながらも服を脱いでいく。
スーツを脱ぐと下着も脱いで全裸になった。
「まだやってないか。どれ、俺がやるぞ!」箱からスプレーを取りだし、美樹の淫裂に吹き掛けた。
「な、何をするの。江藤さん!」
「手入れだよ。ここの手入れ!」何食わぬ顔で吹き掛け、カミソリを動かしだす。
「やめて、全部はイヤです。少しだけも残してください!」
「わかっている。オ○ンコの周りは全部だぞ」足を開かせ淫裂の脇から剃っていく。
そして、淫裂を剃り終えると、恥丘に縦にわずかに残して他は全て取り払った。
「恥ずかしい。これしか残さないなんて…」
「外人はこうしてるぞ。見て見ろよ」確かに、金髪の女性は淫裂の割れ目の幅だけ絨毛を縦に残して他は全て剃ってある。
「わかっただろう、これからはこうするんだぞ」そう言うと後片付けを始め、美樹は脱いだ服を着ていく。
服を着ると、江藤と一緒に戻ったが、「美樹ちゃん、ちょっといいかな?」番組のスタッフが声を掛けてきた。
「いいですよ、今なら空いていますから」美樹は江藤に断りを入れて、スタッフの後を付いてスタジオに入ると、男性スタッフの皆がいた。
「美樹さん、これを見てよ」1人がモニターを指さすと美樹が映っている。
「よく見て、ゆっくり回すよ」スローで画像が流された。
すると、男の手が、衣装のくり抜きに手を入れて乳房を揉みだした。
「これ、昨日だよ。昨日撮ったんだ」話し掛けられても黙ったままだ。
「声も入っているよ」音声が聞こえてくる。
『やめて、スタッフが見ています』
『わかったよ、その変わり、オ○ンコさせて貰うよ』と流れてくる。
美樹は耐えきれず「やめて、お願いです!」と叫び、耳を押さえうずくまった。
「何も、美樹ちゃんを困らせようと言う訳じゃないんだ。こいつとオ○ンコやったんだろう?」
「正直に言えよ。言わないと、これを流すよ」
「それだけはやめて。確かにセックスしました…。でも、番組の為なんです…」泣き声になっていた。
「それはわかった。だったら、僕達にもいい思いをさせてよ。オ○ンコはしなくていいから」そう言うと、美紀の服を脱がそうとする。
「やめて、イヤ~!」声を上げるが、防音の効いたスタジオでは何の意味もなく、あっけなく服が脱がされ、下着だけにされた。
「やめて。お願いだから、オッパイだけにして。性器はやめて!」パンティを掴まれた途端に、声が更に大きくなっている。
「見るだけだよ。だから、いいだろう?」勝手な解釈で、一気に引き下げると驚き顔になっている。
「ヘアがない、剃っている…」江藤に剃られたばかりの淫裂が露わにされた。
「僕はこれでもいいよ。ここにチンポが入ったんだね?」無毛の淫裂を指で広げられた。
「オッパイも、やられたんだろう?」ブラジャーも脱がされ、乳房を揉まれていく。
美樹は同僚からの辱めに「う、う、う!」声を上げて泣きだした。
「何も、泣く事はないよ。それより、やってくれよ」チャックを引き下げ肉竿を掴み出した。
「わかっているよな。やらないと言うなら、オ○ンコに入れるぞ」
「やります。ですから、膣へは…」そう言って、肉竿を口に入れ「フグ、フグ!」頭を振っていく。
「気持ちいい。美樹ちゃんにやって貰えるなんて、最高だよ」満足そうに声を上げている。
「次は俺だよ」チャックを引き下げて、肉竿を露わにしていく。
(イヤよ。こんな事したくないのに…)そう思いながらも、皆の肉竿を口で処理させられた。
それから暫くして、美樹が大胆な衣装を着た録画が放映された。
今にも飛び出しそうな乳房に、視聴者の反応は早く、週刊誌も写真入りで取り上げている。
それには、江藤も「思った通りになったな」満足そうに読んでいた。
だが、美樹は「タレントじゃないのに…」週刊誌に載った自分の写真を、恨めしそうに眺めていた。

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