「罠に落ちた白衣の天使」第3話 告別式
第3話 告別式
「京子さん、処女喪失の記念を撮りましょうよ」
「いや、撮らないで!」順次はカメラで京子を撮ろうとし、閃光が走った。
「これ以上、撮らないで!」しかし、再び閃光が走って、処女を失った証拠が撮られていく。
京子は足を閉じたくても、両足首を固定され閉じれず、絨毛に包まれた淫裂からは、鮮血と精液が流れている。
(恥ずかしい姿を撮られてしまった…)京子は呆然としているが「京子さん、もう1回オ○ンコしてあげますよ」カメラを撮り終えた順次は、再び犯しに掛かる。
京子のお椀型をした乳房を両手で掴むと、指と指の間で乳首をはさみ、肉竿で汚れた淫裂を突き刺し、飽きることなく、犯し続けた。
こうして、膣の中に3回射精を行い、満足したのか「もう、終わりだ」両手足を縛ってあった、ロープが解かれた。
手足が効くと、京子は急いで胸と股間を隠し、車の中に飛び込み、剥ぎ取られた衣服を着込んでいく。
同じく、順次も衣服を着込んで、再び車を走らせた。
「オ○ンコの感想はどうだ?」
(いいわけないでしょ。バージンを乱暴に奪って!)京子は何も言わない。
「まあ、いいか」京子はアパートまで送られ「明日は下着無しで喪服を着るんだ。下着を着たらどうなるか、分かっているだろうな」脅しに、黙って頷いた。
それを、確認した順次の車は走り去った。
京子はアパートの鍵を開け、中に入ると真っ暗な部屋の電気を付け、浴室に入った。
スカートを脱ぐと、股間が丸見えで、シャツ、ブラジャーと脱いでいく。
そして、全裸になるとバルブをひねってシャワーを浴びた。
「悔しい…。射精までさるなんて…」犯された淫裂を洗うと、固まっていた鮮血が溶けて流れ出してくる。
「もう、処女じゃない…」自然と涙が流れてくる。
それでも、膣を広げてシャワーを浴びせ「妊娠だけはしたくない…」丁寧に洗って行く。
「もう、これで大丈夫だわ」指で膣の中を掻き回し、順次に掴まれた乳房も洗った。
「乳首を吸われた…」乳首も丁寧に洗って、順次に触られた後を消そうとするが、無理だった。
両手、両足には縛られた後が残っており、それでも洗った。
翌日、京子は告別式に出席するので喪服を着なければいけない。
「そうだ。素っ裸にならないといけないんだ!」順次の言った事を思い出した。
パジャマを脱ぎ、ブラジャーを外すと、豊満な乳房がカップから飛び出して揺れている。
「パンティも脱がないと…」両手をパンティに掛け、下げると絨毛に覆われた恥丘が見える。
全裸になった京子は、黒いストッキングを履き、喪服を着ていく。
「スースーする!」パンティを履いてないから、股間が気になっている。
それに、ブラジャーをしてないから乳房が揺れ動いていく。
「見られたら、どうしよう…」心配だったが、喪服を着終えると同時に順次が現れた。
「スカートを捲って、見せるんだ!」京子は黙ってスカートの裾を持ち上げ、太股まで見せた。
「もっとだ。オ○ンコを見せるんだ!」なおも持ち上げると、股間が見え、絨毛が恥丘を覆い、順次の手が撫でる。
「いやです、お願い許して!」太股が震えている。
「下はわかった。次はオッパイだ!」
京子はスカートを放すと、黒い喪服の裾を胸まで持ち上げ、乳房の下半分を露わにした。
「もっと、上げろ!」さらにあげると、乳房が完全に見える。
「約束は、守っているようだな」露わになった乳房を、両手で掴み揉んだ。
「もう、許して下さい…」京子が頼んでも、お構いなしに乳首を吸われ「あ~!」喘ぎ声をあげた。
「これくらいにして下さい。時間がありません…」荒い呼吸で言うと「そうだな。確認したし、兄貴のところに行くか」
順次は京子と共に、兄の屋敷に向かうが、告別式はまだ始まっておらず、親戚が順一に弔問を行っている。
「兄貴、ちょっと!」順次が順一を呼び「話がある」順次と順一は話し合う。
やがて「これから始めます」葬儀社が告別式の開始を告げた。
順次と順一が妻の安置された部屋に入ると、白と黒の幕が張ってある。
二人が座ると同時に、遺体の置かれた前で僧侶がお経を上げ、庭では焼香台に弔問客が次々と焼香していく。
そして、出棺も終えて告別式が終わった。
順次と京子は、火葬場まで付き合い、遺骨を持って屋敷に戻って来た。
大きな屋敷の中には近所の手伝い以外、京子達3人だけしかいない。
「兄貴、ちょっと行こうぜ!」順次は京子を連れて屋敷を出た。
3人の乗った車は郊外へと走って(もしかして、犯されるのでは…)京子は不安になったが、不幸にも予感が的中した。
そこは、昨日犯された閉鎖されたゴルフ場で、昼間だというのに誰もいない。
「着いた、降りるんだ!」京子は降ろされ(私のパンティだ…)裂かれた、小さな布が目に留まった。
「京子、ここで喪服を脱げ。兄貴に素っ裸を見せるんだ!」それには、京子の口が、ガタガタと震えていく。
「脱がないなら、これを病院やお前の親に送るぞ」順次は写真を見せた。
その写真には、全裸の京子が写っている。
乳房を晒し、淫裂からは鮮血と白い精液が流れている。
「脱ぐんだ!」京子は震えながら、喪服を脱ぐと順一がビデオで撮っていく。
脱いだ喪服をボンネットに置き、真っ黒な上着を脱ぐと、上半身を隠す物はなにもなく、乳房が揺れ動いている。
「ほう、形といい、大きさといい最高だな」ビデオを撮っている順一は感心して見ている。
(オッパイを見られた…)恥ずかしさに顔を赤らめ、腕で乳房を隠した。
「スカートも脱ぐんだ!」京子は震える手で、スカートのホックを外してファスナーを下げた。
すると、スカートは足元に落ち、京子は生まれたままの姿を炎天下に晒している。
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「京子さん、処女喪失の記念を撮りましょうよ」
「いや、撮らないで!」順次はカメラで京子を撮ろうとし、閃光が走った。
「これ以上、撮らないで!」しかし、再び閃光が走って、処女を失った証拠が撮られていく。
京子は足を閉じたくても、両足首を固定され閉じれず、絨毛に包まれた淫裂からは、鮮血と精液が流れている。
(恥ずかしい姿を撮られてしまった…)京子は呆然としているが「京子さん、もう1回オ○ンコしてあげますよ」カメラを撮り終えた順次は、再び犯しに掛かる。
京子のお椀型をした乳房を両手で掴むと、指と指の間で乳首をはさみ、肉竿で汚れた淫裂を突き刺し、飽きることなく、犯し続けた。
こうして、膣の中に3回射精を行い、満足したのか「もう、終わりだ」両手足を縛ってあった、ロープが解かれた。
手足が効くと、京子は急いで胸と股間を隠し、車の中に飛び込み、剥ぎ取られた衣服を着込んでいく。
同じく、順次も衣服を着込んで、再び車を走らせた。
「オ○ンコの感想はどうだ?」
(いいわけないでしょ。バージンを乱暴に奪って!)京子は何も言わない。
「まあ、いいか」京子はアパートまで送られ「明日は下着無しで喪服を着るんだ。下着を着たらどうなるか、分かっているだろうな」脅しに、黙って頷いた。
それを、確認した順次の車は走り去った。
京子はアパートの鍵を開け、中に入ると真っ暗な部屋の電気を付け、浴室に入った。
スカートを脱ぐと、股間が丸見えで、シャツ、ブラジャーと脱いでいく。
そして、全裸になるとバルブをひねってシャワーを浴びた。
「悔しい…。射精までさるなんて…」犯された淫裂を洗うと、固まっていた鮮血が溶けて流れ出してくる。
「もう、処女じゃない…」自然と涙が流れてくる。
それでも、膣を広げてシャワーを浴びせ「妊娠だけはしたくない…」丁寧に洗って行く。
「もう、これで大丈夫だわ」指で膣の中を掻き回し、順次に掴まれた乳房も洗った。
「乳首を吸われた…」乳首も丁寧に洗って、順次に触られた後を消そうとするが、無理だった。
両手、両足には縛られた後が残っており、それでも洗った。
翌日、京子は告別式に出席するので喪服を着なければいけない。
「そうだ。素っ裸にならないといけないんだ!」順次の言った事を思い出した。
パジャマを脱ぎ、ブラジャーを外すと、豊満な乳房がカップから飛び出して揺れている。
「パンティも脱がないと…」両手をパンティに掛け、下げると絨毛に覆われた恥丘が見える。
全裸になった京子は、黒いストッキングを履き、喪服を着ていく。
「スースーする!」パンティを履いてないから、股間が気になっている。
それに、ブラジャーをしてないから乳房が揺れ動いていく。
「見られたら、どうしよう…」心配だったが、喪服を着終えると同時に順次が現れた。
「スカートを捲って、見せるんだ!」京子は黙ってスカートの裾を持ち上げ、太股まで見せた。
「もっとだ。オ○ンコを見せるんだ!」なおも持ち上げると、股間が見え、絨毛が恥丘を覆い、順次の手が撫でる。
「いやです、お願い許して!」太股が震えている。
「下はわかった。次はオッパイだ!」
京子はスカートを放すと、黒い喪服の裾を胸まで持ち上げ、乳房の下半分を露わにした。
「もっと、上げろ!」さらにあげると、乳房が完全に見える。
「約束は、守っているようだな」露わになった乳房を、両手で掴み揉んだ。
「もう、許して下さい…」京子が頼んでも、お構いなしに乳首を吸われ「あ~!」喘ぎ声をあげた。
「これくらいにして下さい。時間がありません…」荒い呼吸で言うと「そうだな。確認したし、兄貴のところに行くか」
順次は京子と共に、兄の屋敷に向かうが、告別式はまだ始まっておらず、親戚が順一に弔問を行っている。
「兄貴、ちょっと!」順次が順一を呼び「話がある」順次と順一は話し合う。
やがて「これから始めます」葬儀社が告別式の開始を告げた。
順次と順一が妻の安置された部屋に入ると、白と黒の幕が張ってある。
二人が座ると同時に、遺体の置かれた前で僧侶がお経を上げ、庭では焼香台に弔問客が次々と焼香していく。
そして、出棺も終えて告別式が終わった。
順次と京子は、火葬場まで付き合い、遺骨を持って屋敷に戻って来た。
大きな屋敷の中には近所の手伝い以外、京子達3人だけしかいない。
「兄貴、ちょっと行こうぜ!」順次は京子を連れて屋敷を出た。
3人の乗った車は郊外へと走って(もしかして、犯されるのでは…)京子は不安になったが、不幸にも予感が的中した。
そこは、昨日犯された閉鎖されたゴルフ場で、昼間だというのに誰もいない。
「着いた、降りるんだ!」京子は降ろされ(私のパンティだ…)裂かれた、小さな布が目に留まった。
「京子、ここで喪服を脱げ。兄貴に素っ裸を見せるんだ!」それには、京子の口が、ガタガタと震えていく。
「脱がないなら、これを病院やお前の親に送るぞ」順次は写真を見せた。
その写真には、全裸の京子が写っている。
乳房を晒し、淫裂からは鮮血と白い精液が流れている。
「脱ぐんだ!」京子は震えながら、喪服を脱ぐと順一がビデオで撮っていく。
脱いだ喪服をボンネットに置き、真っ黒な上着を脱ぐと、上半身を隠す物はなにもなく、乳房が揺れ動いている。
「ほう、形といい、大きさといい最高だな」ビデオを撮っている順一は感心して見ている。
(オッパイを見られた…)恥ずかしさに顔を赤らめ、腕で乳房を隠した。
「スカートも脱ぐんだ!」京子は震える手で、スカートのホックを外してファスナーを下げた。
すると、スカートは足元に落ち、京子は生まれたままの姿を炎天下に晒している。

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