「罠に落ちた白衣の天使」第4話 本番ビデオ
第4話 本番ビデオ
全裸の京子は、恥ずかしさに両手で乳房と股間を隠している。
(恥ずかしい…。こんな姿を見らるなんて…)真っ赤な顔の京子は、横に顔を背けた。
「ほう、体つきもいいね。腰のくびれもいいし。オ○ンコはどうなってるんだ?」ビデオを撮っている
順一が、手を退けるように言う。
(ここは、見せたくないけど…)震える掌を退けると、黒い絨毛に包まれた恥丘が見えてきた。
「オ○ンコは、毛深いんだね」恭子は耳まで真っ赤になった。
「足を広げて!」恥ずかしさを堪え、両手を後ろで組み、足を開くと絨毛の中から、ピンクの淫裂が覗いている。
「兄貴、始めるぞ!」順次が礼服を脱ぎだすと「イヤよ、イヤ~!」乳房と股間を押さえてうずくまった。
「逃げてもいいぞ。ただし、素っ裸を見られるが…」
「イヤ、見られたくない!」京子は泣きだした。
順次は次々と脱いで、全裸になると「来ないで。来なくていい!」恭子は立ち上り、後ずさりしてから、芝生の中を一目散に走りだした。
乳房を上下左右にを揺らせ、尻肉も振り、絨毛をたなびかせながら走っている。
時折、ピンクの淫裂も覗いているが「放して~!」順次に掴まって、芝生に押し倒された。
「やめて~!」叫んでも仰向けにされ、乳房が揉まれていく。
「いや、お願いやめて!」京子は両手を振りかざして、抵抗するが「そうだ、もっと暴れろ!」ビデオを撮っている順一が言い、順次は京子の両足を開いた。
足が開くと、絨毛の中にあるピンクの淫裂が見える。
「いいぞ。オ○ンコが見えるし!」それを、ビデオで撮っていく。
「撮らないで。性器はイヤ~!」両手で股間を隠すと「やらせろ!」手が退けられ、肉竿が淫裂に入り込んできた。
「やめて~!」叫んでも、肉竿は根本まで淫裂に入り込み「入ったぞ、やるからな!」肉竿のピストンが始まった。
いきなりの挿入に「う~!」乳房を揉まれながら、呻き声をあげていく。
乱暴に動き回る肉竿に、京子の膣壁は肉竿を締め付けていく。
「オ○ンコの締め付けはいいな。出したくなってきた…」
「お願い、中には出さないで!」泣きながら言うと「ケツに入れてもいいか?」聞かれた。
「お尻はイヤ!」週刊誌で、アナルセックスは知っている。
「それなら、口に出させろ!」
「そのかわり、膣の中には出さないで!」話がまとまった。
順次は爆発寸前の肉竿を抜いて、仰向けになった。
(太いわ。それに堅そう…)勃起した肉竿は血管が浮かんでいる。
(口で、なめればいいんだ…)小説で読んだ事があるから、舌で肉竿の先端をなめると、口の中に迎え入れる。
「そうだ。そうするんだ!」順次は垂れ下がった乳房を掴み、揉みだす。
(だめよ。痛いから、オッパイを触らないで…)そう願うが、順次はお構いなしに乳首を摘むと、指で潰した。
( やめて~!)肉竿をくわえたまま、首を振ると「でる、でる!」その瞬間に順次は放出を行った。
口の中を生臭い液体が漂い(これが、フェラなんだ…)初めての体験に、口から白い液体が糸を引いて流れていく。
「舌で、綺麗にするんだぞ!」順次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」生臭さに我慢できず、吐き出し、それから舌で肉竿をなめていく。
勿論、順一がその様子をビデオで撮っている。
「次は、バックからだ!」京子は横臥位にされ、後ろから淫裂に肉竿が挿入されて、片足も持ち上げられた。
「こんなのいや。やめて~!」拒んでも「バッチリ撮れているぞ!」正面から、順一が撮り(もう、どうなってもいい…)捨て鉢になった京子は、乳房を揉まれながら、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
足をあげているから、淫裂の様子がよく見え、2枚の肉襞をかき分けて、肉竿がピンクの膣の中に入り込んでいるのが見える。
「どうだ、気持ちいいだろう?」乳房を揉んでいた両手が股間に伸び、ピンクの突起を撫でだす。
「だめ。そこはだめ!」叫んでも、順次の手が、突起を掴むと包皮を捲った。
「これは、何だ?」
(言えない。恥ずかしくて言えない…)京子は黙ったままだ。
すると「ヒー!」そのピンクの小粒が指で潰され「クリトリスです。京子のクリトリスです…」途切れ、途切れに答える。
「よし。今度は中に出すからな!」
「いやよ。お腹には、出さない約束よ!」腰を密着して、肉竿を奥深く突き刺している。
暫くして「いやー!」悲鳴と同時に、淫裂から白い液体が流れて来た。
(そんな、膣の奧に射精するなんて…)京子は泣き出した。
「心配するな。妊娠はしないから」京子の淫裂から流れた精液が芝生を濡らしていく。
「次は、オナニーするんだ!」炎天下での、オナニーを命じられた。
(もう、どうなってもいい…)言われるまま、淫裂を広げると指を入れ、もう片手で乳房を揉んでいく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出て行き、ビデオはその様子を撮っている。
だが、辱めはそれだけでは無かった。
ゴルフ場を、生まれたままの姿で走らされ、乳房を円を描くように揺らせてながら、走り、真っ黒な絨毛も波打っていく。
「素っ裸での、ジョキングもいいもんだな…」揺れ動く乳房にビデオを撮っている順一の股間が膨らんでいる。
「もう、許して下さい…」荒い呼吸の京子が、乳房と絨毛を晒して言うと「そうだな。たっぷり撮ったし、帰るか」順一は京子への辱めに満足していた。
京子は車のところに戻ると、脱いだ喪服を着ていく。
順次も着ていくが「いいビデオが撮れたぞ。早くみてみたいな」笑顔になっている。
「焦るなよ。じっくり見よう」その言葉に、唇を噛みながら、衣服の乱れを直し終えると、3人を乗せた車は順一の屋敷に戻った。
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全裸の京子は、恥ずかしさに両手で乳房と股間を隠している。
(恥ずかしい…。こんな姿を見らるなんて…)真っ赤な顔の京子は、横に顔を背けた。
「ほう、体つきもいいね。腰のくびれもいいし。オ○ンコはどうなってるんだ?」ビデオを撮っている
順一が、手を退けるように言う。
(ここは、見せたくないけど…)震える掌を退けると、黒い絨毛に包まれた恥丘が見えてきた。
「オ○ンコは、毛深いんだね」恭子は耳まで真っ赤になった。
「足を広げて!」恥ずかしさを堪え、両手を後ろで組み、足を開くと絨毛の中から、ピンクの淫裂が覗いている。
「兄貴、始めるぞ!」順次が礼服を脱ぎだすと「イヤよ、イヤ~!」乳房と股間を押さえてうずくまった。
「逃げてもいいぞ。ただし、素っ裸を見られるが…」
「イヤ、見られたくない!」京子は泣きだした。
順次は次々と脱いで、全裸になると「来ないで。来なくていい!」恭子は立ち上り、後ずさりしてから、芝生の中を一目散に走りだした。
乳房を上下左右にを揺らせ、尻肉も振り、絨毛をたなびかせながら走っている。
時折、ピンクの淫裂も覗いているが「放して~!」順次に掴まって、芝生に押し倒された。
「やめて~!」叫んでも仰向けにされ、乳房が揉まれていく。
「いや、お願いやめて!」京子は両手を振りかざして、抵抗するが「そうだ、もっと暴れろ!」ビデオを撮っている順一が言い、順次は京子の両足を開いた。
足が開くと、絨毛の中にあるピンクの淫裂が見える。
「いいぞ。オ○ンコが見えるし!」それを、ビデオで撮っていく。
「撮らないで。性器はイヤ~!」両手で股間を隠すと「やらせろ!」手が退けられ、肉竿が淫裂に入り込んできた。
「やめて~!」叫んでも、肉竿は根本まで淫裂に入り込み「入ったぞ、やるからな!」肉竿のピストンが始まった。
いきなりの挿入に「う~!」乳房を揉まれながら、呻き声をあげていく。
乱暴に動き回る肉竿に、京子の膣壁は肉竿を締め付けていく。
「オ○ンコの締め付けはいいな。出したくなってきた…」
「お願い、中には出さないで!」泣きながら言うと「ケツに入れてもいいか?」聞かれた。
「お尻はイヤ!」週刊誌で、アナルセックスは知っている。
「それなら、口に出させろ!」
「そのかわり、膣の中には出さないで!」話がまとまった。
順次は爆発寸前の肉竿を抜いて、仰向けになった。
(太いわ。それに堅そう…)勃起した肉竿は血管が浮かんでいる。
(口で、なめればいいんだ…)小説で読んだ事があるから、舌で肉竿の先端をなめると、口の中に迎え入れる。
「そうだ。そうするんだ!」順次は垂れ下がった乳房を掴み、揉みだす。
(だめよ。痛いから、オッパイを触らないで…)そう願うが、順次はお構いなしに乳首を摘むと、指で潰した。
( やめて~!)肉竿をくわえたまま、首を振ると「でる、でる!」その瞬間に順次は放出を行った。
口の中を生臭い液体が漂い(これが、フェラなんだ…)初めての体験に、口から白い液体が糸を引いて流れていく。
「舌で、綺麗にするんだぞ!」順次が萎縮した肉竿を抜くと「おえー!」生臭さに我慢できず、吐き出し、それから舌で肉竿をなめていく。
勿論、順一がその様子をビデオで撮っている。
「次は、バックからだ!」京子は横臥位にされ、後ろから淫裂に肉竿が挿入されて、片足も持ち上げられた。
「こんなのいや。やめて~!」拒んでも「バッチリ撮れているぞ!」正面から、順一が撮り(もう、どうなってもいい…)捨て鉢になった京子は、乳房を揉まれながら、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
足をあげているから、淫裂の様子がよく見え、2枚の肉襞をかき分けて、肉竿がピンクの膣の中に入り込んでいるのが見える。
「どうだ、気持ちいいだろう?」乳房を揉んでいた両手が股間に伸び、ピンクの突起を撫でだす。
「だめ。そこはだめ!」叫んでも、順次の手が、突起を掴むと包皮を捲った。
「これは、何だ?」
(言えない。恥ずかしくて言えない…)京子は黙ったままだ。
すると「ヒー!」そのピンクの小粒が指で潰され「クリトリスです。京子のクリトリスです…」途切れ、途切れに答える。
「よし。今度は中に出すからな!」
「いやよ。お腹には、出さない約束よ!」腰を密着して、肉竿を奥深く突き刺している。
暫くして「いやー!」悲鳴と同時に、淫裂から白い液体が流れて来た。
(そんな、膣の奧に射精するなんて…)京子は泣き出した。
「心配するな。妊娠はしないから」京子の淫裂から流れた精液が芝生を濡らしていく。
「次は、オナニーするんだ!」炎天下での、オナニーを命じられた。
(もう、どうなってもいい…)言われるまま、淫裂を広げると指を入れ、もう片手で乳房を揉んでいく。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出て行き、ビデオはその様子を撮っている。
だが、辱めはそれだけでは無かった。
ゴルフ場を、生まれたままの姿で走らされ、乳房を円を描くように揺らせてながら、走り、真っ黒な絨毛も波打っていく。
「素っ裸での、ジョキングもいいもんだな…」揺れ動く乳房にビデオを撮っている順一の股間が膨らんでいる。
「もう、許して下さい…」荒い呼吸の京子が、乳房と絨毛を晒して言うと「そうだな。たっぷり撮ったし、帰るか」順一は京子への辱めに満足していた。
京子は車のところに戻ると、脱いだ喪服を着ていく。
順次も着ていくが「いいビデオが撮れたぞ。早くみてみたいな」笑顔になっている。
「焦るなよ。じっくり見よう」その言葉に、唇を噛みながら、衣服の乱れを直し終えると、3人を乗せた車は順一の屋敷に戻った。

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