「罠に落ちた白衣の天使」第5話 和解の家事
第5話 和解の家事
翌日、京子はいつものように看護婦姿になって、いつものように患者を見回っていると「佐倉さん、院長がお呼びよ」婦長が声を掛けた。
「分かりました…」京子は院長室に向かって歩いていく。
ドアをノックしてから「院長、お呼びですか?」中に入ると、順次もいた。
「座りたまえ。浅沼君の尽力で和解ができたよ。見舞金として五千万払わなければならない」その言葉に「申し訳ありません…」俯いて答える京子だ。
「それに、家事を手伝って欲しいそうだ。いいね」
「分かりました…」京子は承知して返事する。
「マスコミに流れずに済んだが、痛い出費だ。その分頑張ってくれよ。夜勤を増やして、土日は開けておくからね。1年間は我慢しなさい。休みは、ほとんど取れないからね」
「分かっています」院長の言葉には、そう応えるしかなかく、 院長室を出て仕事に戻ると「大変ね。頑張るのよ」婦長が慰めてくれた。
それは、看護婦にミスの事は告げられず、親戚が入院したので、土日に家事を手伝わなければならないと、告げられていたからだ。
そのために、看護婦達も夜勤を増やして、土日を開けた京子に苦情を言う者はいなかった。
そして、土曜日が来た。
京子が順一の屋敷に向かうと「あら、車が置いてある!」不安がよぎる中、チャイムを押すと、ドアが開き順一が応対に出た。
「お手伝いに来ました…」
「入ってくれ」順一の後を追って屋敷の中に入っていく。
「初七日も終えたし、かたずけないとな。今日は泊まってもらうよ」京子はドキリとした。
(犯される…。でも約束だし…)京子は「分かりました。泊まっていきます」と答えるしかない。
「早速、着替えてくれ。妻は家にいる時は、これを着て家事をしていたんだ」黒っぽいミニスリップを差し出す。
「これを、着るんですか?」京子が尋ねると「そうだ。素っ裸の上に、それだけで家事をしていた」
「できません。恥ずかしくて出来ません!」泣きそうな顔になって言う。
「約束だろう、妻がしたことをするって!」
(そうだったわ。ヌードになるしかないんだ…)京子は渡されたスリップを持って着替えのために部屋を出ようとすると「ここで、着替えてくれ!」順次も入ってきた。
「そ、そんな~!」
「兄嫁はヌードをみられるのが好きだったんだ。君も、見られながら着替えてくれ」
それには、奥歯をガチガチと鳴らしながら「分かりました…」衣服を脱ぎだす。
そして、パンティとブラジャーだけの姿になると「なんだ。そんな下着か。そんなのはだめだ。今度、一緒に買いに行こう」順一が言う。
「そうだな。そんな色気のないのは着けてなかったよ」
(勝手なこと、言わないでよ!)批評を受けながらも、パンティとブラジャーを脱いで、生まれたままの姿になった。
(恥ずかしい…) 全身が真っ赤に染まり、乳首も勃起している。
「京子、ここも剃らないとだめだぞ」順一が股間の絨毛を掴んだ。
「そこは、許して下さい。同僚に見られたら困ります!」
「妻は剃っていたよ。それじゃ、膣の周りだけでも、剃らせてくれ」
「あなたが、剃るんですか?」
「そうだ。妻は喜んでいたよ」順次と順一の兄弟は何も知らないことをいいことに、京子に恥ずかしいことをさせるつもりだ。
「分かりました。剃って下さい…」乳房を両手で隠して言うと「準備は出来ている。足を広げて」全裸の京子は、乳房を隠したまま足を開いていく。
「行くよ!」順一は淫裂の周囲に生えている絨毛をハサミで切り、切られた絨毛が足元に落ちて、淫裂が現れた。
「動かないで。危ないからね」短くなった絨毛にスプレーが掛けられた。
(冷たい!)京子の膣が冷たくなって、カミソリが当てられ「ジョリ、ギョリ!」剃っていくと、淫裂が全貌を現してきた。
それに、絨毛の生えていたピンクの肌が見え(恥ずかしい!)乳房を隠していた両手で顔を隠している。
順一は淫裂の中に指を入れて、肉襞を広げるが(いや、そこはいやよ!)耳まで赤くなっている。
「ほら、ここにも生えている!」淫裂からはみ出た肉襞を掴んで、カミソリを当てるが(そこは生えてないわよ!)順一の指が膣を広げて中を見ている。
「もう、大丈夫だね」こうして京子は股間の上部にわずかに絨毛を残し剃られてしまった。
「見てごらん!」大きな鏡で自分の姿を見ると「い、いやー!」恥ずかしさで股間を押さえた。
(こんなの、見たくもない…)ピンクの淫裂から肉襞が飛び出している。
「スリップを着ないと…」絨毛を剃り終えると、京子はミニスリップを着込んだ。
黒みを帯びたスリップは何の役目もせず、乳房が透けて丸見えになっている。
それに、ピンクの乳輪や乳首が丸見えで、丈が短く股間と尻が丸出しになっていた。
「これで、家事をするんですか?」恥ずかしさで、股間と乳房を両手で覆っている。
「隠さないんだ。妻は恥ずかしがらず、堂々と見せていたよ。お客の前でも」
「お客の前では、許して下さい!」京子は崩れて、泣きだした。
(バカ、素っ裸でお客の前に出るで訳無いだろう!)ニヤニヤしながら「仕方ないな。お客の前だけは許してやる。そのかわり屋敷の中ではその姿だぞ」
「分かりました…」京子は手で目を擦りながら立ち上がった。
「早速だが、掃除から始めてくれ」
「分かりました」京子は尻を出しながら、掃除機を持って部屋の中を掃除していく。
その間に、順一も全裸になって「い、いや、犯さないで!」順一は京子の腰を押さえれ、勃起した肉竿をゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「これはレ○プです。犯罪です!」京子が叫ぶが「妻とは、いつもこうしていたよ」肉竿を根本まで挿入した。
そして、肉竿をピストンしていくが「いや、抜いて!」ソファーを掴んで、倒れまいと踏ん張っている。
「オッパイは、僕が揉んでいたよ」順次も加わった。
ミニスリップの上から乳房を揉み「いや、こんなのいや!」叫ぶが「妻は『もっとして!』って泣いて喜んでいたよ」嘘を並べながら、京子を陵辱していく。
(犯された…。兄弟に…)泣きながらも、京子は犯されるしかなかった。
やがて、ピストンのピッチが速まり、淫裂もなじんでくると「あん、あん!」喘ぎ声をあげながら2人に抱かれていく。
淫裂も「クシュ、クシュ!」と汁が流れて音を出している。
(恥ずかしいけど、気持ちいい…)淫裂のピストンと乳房への愛撫で京子は悶えていた。
やがて「でる、でる!」順一は淫裂の中に精液を噴射してしまった。
「いや~!」真っ白な液体が淫裂から太股に向かって流れだし「いやよ、妊娠したくない!」京子は泣いていた。
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翌日、京子はいつものように看護婦姿になって、いつものように患者を見回っていると「佐倉さん、院長がお呼びよ」婦長が声を掛けた。
「分かりました…」京子は院長室に向かって歩いていく。
ドアをノックしてから「院長、お呼びですか?」中に入ると、順次もいた。
「座りたまえ。浅沼君の尽力で和解ができたよ。見舞金として五千万払わなければならない」その言葉に「申し訳ありません…」俯いて答える京子だ。
「それに、家事を手伝って欲しいそうだ。いいね」
「分かりました…」京子は承知して返事する。
「マスコミに流れずに済んだが、痛い出費だ。その分頑張ってくれよ。夜勤を増やして、土日は開けておくからね。1年間は我慢しなさい。休みは、ほとんど取れないからね」
「分かっています」院長の言葉には、そう応えるしかなかく、 院長室を出て仕事に戻ると「大変ね。頑張るのよ」婦長が慰めてくれた。
それは、看護婦にミスの事は告げられず、親戚が入院したので、土日に家事を手伝わなければならないと、告げられていたからだ。
そのために、看護婦達も夜勤を増やして、土日を開けた京子に苦情を言う者はいなかった。
そして、土曜日が来た。
京子が順一の屋敷に向かうと「あら、車が置いてある!」不安がよぎる中、チャイムを押すと、ドアが開き順一が応対に出た。
「お手伝いに来ました…」
「入ってくれ」順一の後を追って屋敷の中に入っていく。
「初七日も終えたし、かたずけないとな。今日は泊まってもらうよ」京子はドキリとした。
(犯される…。でも約束だし…)京子は「分かりました。泊まっていきます」と答えるしかない。
「早速、着替えてくれ。妻は家にいる時は、これを着て家事をしていたんだ」黒っぽいミニスリップを差し出す。
「これを、着るんですか?」京子が尋ねると「そうだ。素っ裸の上に、それだけで家事をしていた」
「できません。恥ずかしくて出来ません!」泣きそうな顔になって言う。
「約束だろう、妻がしたことをするって!」
(そうだったわ。ヌードになるしかないんだ…)京子は渡されたスリップを持って着替えのために部屋を出ようとすると「ここで、着替えてくれ!」順次も入ってきた。
「そ、そんな~!」
「兄嫁はヌードをみられるのが好きだったんだ。君も、見られながら着替えてくれ」
それには、奥歯をガチガチと鳴らしながら「分かりました…」衣服を脱ぎだす。
そして、パンティとブラジャーだけの姿になると「なんだ。そんな下着か。そんなのはだめだ。今度、一緒に買いに行こう」順一が言う。
「そうだな。そんな色気のないのは着けてなかったよ」
(勝手なこと、言わないでよ!)批評を受けながらも、パンティとブラジャーを脱いで、生まれたままの姿になった。
(恥ずかしい…) 全身が真っ赤に染まり、乳首も勃起している。
「京子、ここも剃らないとだめだぞ」順一が股間の絨毛を掴んだ。
「そこは、許して下さい。同僚に見られたら困ります!」
「妻は剃っていたよ。それじゃ、膣の周りだけでも、剃らせてくれ」
「あなたが、剃るんですか?」
「そうだ。妻は喜んでいたよ」順次と順一の兄弟は何も知らないことをいいことに、京子に恥ずかしいことをさせるつもりだ。
「分かりました。剃って下さい…」乳房を両手で隠して言うと「準備は出来ている。足を広げて」全裸の京子は、乳房を隠したまま足を開いていく。
「行くよ!」順一は淫裂の周囲に生えている絨毛をハサミで切り、切られた絨毛が足元に落ちて、淫裂が現れた。
「動かないで。危ないからね」短くなった絨毛にスプレーが掛けられた。
(冷たい!)京子の膣が冷たくなって、カミソリが当てられ「ジョリ、ギョリ!」剃っていくと、淫裂が全貌を現してきた。
それに、絨毛の生えていたピンクの肌が見え(恥ずかしい!)乳房を隠していた両手で顔を隠している。
順一は淫裂の中に指を入れて、肉襞を広げるが(いや、そこはいやよ!)耳まで赤くなっている。
「ほら、ここにも生えている!」淫裂からはみ出た肉襞を掴んで、カミソリを当てるが(そこは生えてないわよ!)順一の指が膣を広げて中を見ている。
「もう、大丈夫だね」こうして京子は股間の上部にわずかに絨毛を残し剃られてしまった。
「見てごらん!」大きな鏡で自分の姿を見ると「い、いやー!」恥ずかしさで股間を押さえた。
(こんなの、見たくもない…)ピンクの淫裂から肉襞が飛び出している。
「スリップを着ないと…」絨毛を剃り終えると、京子はミニスリップを着込んだ。
黒みを帯びたスリップは何の役目もせず、乳房が透けて丸見えになっている。
それに、ピンクの乳輪や乳首が丸見えで、丈が短く股間と尻が丸出しになっていた。
「これで、家事をするんですか?」恥ずかしさで、股間と乳房を両手で覆っている。
「隠さないんだ。妻は恥ずかしがらず、堂々と見せていたよ。お客の前でも」
「お客の前では、許して下さい!」京子は崩れて、泣きだした。
(バカ、素っ裸でお客の前に出るで訳無いだろう!)ニヤニヤしながら「仕方ないな。お客の前だけは許してやる。そのかわり屋敷の中ではその姿だぞ」
「分かりました…」京子は手で目を擦りながら立ち上がった。
「早速だが、掃除から始めてくれ」
「分かりました」京子は尻を出しながら、掃除機を持って部屋の中を掃除していく。
その間に、順一も全裸になって「い、いや、犯さないで!」順一は京子の腰を押さえれ、勃起した肉竿をゆっくりと淫裂に押し込んでいく。
「これはレ○プです。犯罪です!」京子が叫ぶが「妻とは、いつもこうしていたよ」肉竿を根本まで挿入した。
そして、肉竿をピストンしていくが「いや、抜いて!」ソファーを掴んで、倒れまいと踏ん張っている。
「オッパイは、僕が揉んでいたよ」順次も加わった。
ミニスリップの上から乳房を揉み「いや、こんなのいや!」叫ぶが「妻は『もっとして!』って泣いて喜んでいたよ」嘘を並べながら、京子を陵辱していく。
(犯された…。兄弟に…)泣きながらも、京子は犯されるしかなかった。
やがて、ピストンのピッチが速まり、淫裂もなじんでくると「あん、あん!」喘ぎ声をあげながら2人に抱かれていく。
淫裂も「クシュ、クシュ!」と汁が流れて音を出している。
(恥ずかしいけど、気持ちいい…)淫裂のピストンと乳房への愛撫で京子は悶えていた。
やがて「でる、でる!」順一は淫裂の中に精液を噴射してしまった。
「いや~!」真っ白な液体が淫裂から太股に向かって流れだし「いやよ、妊娠したくない!」京子は泣いていた。

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