「罠に落ちた白衣の天使」第6話 三人プレイ
第6話 三人プレイ
「兄貴、仕方ないな。風呂に行くか」
「そうだな。早いけど、朝風呂だな」京子を引っ張るように浴室に向かうが、京子は淫裂を両手で押さえながら歩いていく。
「入るんだ!」ドアを開けて、中に入ると中は大きく、湯船にはお湯が入っていた。
「ここは循環型だ。いつでも、綺麗なお湯だぞ」京子のミニスリップを持ち上げて、全裸にした。
すかさず「お願いですから、洗わせて下さい…」小さな声で言う。
「どこを、洗いたいんだ?」
「膣です…。オ○ンコです…」
「そうか、オ○ンコか。丁寧に洗え」京子は淫裂に指を入れ、広げるとシャワーを浴びせた。
淫裂からは、お湯と一緒に白い液体が流れ出て、それを、幾度も繰り返すと、もう流れてこない。
それを見て「京子、次は俺を洗うんだ!」順一は小さなサマーベッドに仰向けになった。
京子は石鹸を手に持ち、順一を洗おうとしたが「京子の肌で洗うんだ!」怒鳴られた。
(そんな~。私ソープ嬢じゃないわよ!)嫌がるが、選択肢はなく、下半身に石鹸を塗りつけ、仰向けに寝ている順一の体に、自分の下半身を擦り付けていく。
当然、刺激を受けた順一の肉竿が、大きく勃起している。
京子が股間で、順一の股間を洗うと、パックリ割れた淫裂が順次に見えている。
「ここも、綺麗にしないと」順次は京子の肛門に指を押しつけた。
「そうだな。京子。足を広げろ!」順一も言う。
「いや、そんなのイヤ!」嫌がる京子だが、順次によって開脚させられた。
「俯せになるんだ!」
「いや、絶対にいや!」しかし、京子は力で押し倒され、尻を突き上げる格好にされた。
ピンクの割れた淫裂が見え、肉襞が飛び出し、中の膣腔がパックリと開いている。
それにシワの排出口も丸見えで、そのシワを順次の指が撫でていく。
「順次、いつものようにやってくれ!」
「その前に、綺麗にしないと」京子の肛門に浣腸器が入った。
「いや、やめて~!」京子は体を震わせて(こんな、変態みたいなのいや!)アナルのセックスはしたくなかったが、液体が大腸から逆流してきた。
「ヒー!」浣腸器の液体全てが京子の体内に送り込まれてしまうと「いや。こんなの、いや!」京子は額から汗を流しだす。
それに(お腹が張ってきた…)腹がゴロゴロと鳴りだした。
「と、トイレに行かせて下さい…」
「尻で楽しませてくれるなら、トイレに行ってもいいぞ」
「いや。こんなの変態の、す、る、こ、と、よ…」言葉が途切れていく。
京子が、漏らすまいと、腹を押さえていると「ここで、お漏らしするか?」意地悪く言う。
「いやです。トイレに行かせて!」もう、泣き声になっている。
(だめ。もう限界だわ!)「お尻でも、セックスしますからトイレに行かせて下さい!」脂汗が額から流れている。
「よし、出してこい。直ぐ右がトイレだ!」京子は、尻を押さえながらトイレに入り「ジャー!」水の流れる音と共に「ビー、ビリビリ!」排出する音を響かせた。
「間に合った…」京子は、ホッとしながら、腸内の異物を排出していく。
全てを出し切ると、尻を拭き「お尻のセックスはしたくない。変態のすることよ」アナルに対する恐怖もあった。
排出を終えて浴室に戻ると「覚悟はいいね?」順次が聞く。
「痛かったらやめて下さい…」
「分かっているよ」マットの上には順次が仰向けになった。
「まずは、弟を満足させてくれ」順一に言われ、京子は口で肉竿を擦っていく。
(堅くなってきた…)順次の肉竿が大きく勃起すると、順次に跨かった。
勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂に導いて「うー!」うめき声と共に、肉竿を吸い込んでいく。
「オッパイを、揉ませろ!」乳房が両手で揉まれ(乳首が痛い。それに、堅くなっていく…)乳房を揉まれ、乳首が自然に堅くなった。
それとは反対に、淫裂が潤って柔らかくなり、腰を振っていく。
「そうだ。それでいい!」京子の股間と順次の股間がぶつかり「ピシャ、ピシャ!」と音を立てている。
それを見と「僕も入れてくれ」順一が言い出す。
「いいよ、兄さん!」順次は京子を抱きしめて、胸に寝かせた。
京子は、淫裂に肉竿を入れたまま、尻を持ち上げる格好になっている。
順一は、指にワセリンを付けると京子の肛門に入れた。
「だめ、そこはだめ。やめて下さい!」
「トイレに、行かせたろう?」
「2人同時は、許して下さい…」
「何言ってるんだ。妻は喜んでオ○ンコさせたぞ」指は腸の内部まで入り、ワセリンを塗り終わると「行くぞ!」肉竿を入れた。
京子は排出口に順一の肉竿が入ると「裂ける~!」悲鳴をあげた。
「大丈夫だ。医師の僕がいうから間違い無い」淫裂と肛門に同時に肉竿を挿入されてしまった。
(凄い…。お尻と膣の同時の攻めで感じちゃう…。声もでちゃう…)二つの肉竿が、同時にピストンすると「だめ~。動かさないで~。だめ~!」全身が小刻みに震え「あ、あん、あん!」悶え声が上がり出す。
「どうだ、気持ちいいんだろう?」
「よくない…。こんなのよくない…」強がりをいうが「あ、あ、あ~!」悶え声をあげた。
肉竿は次第にピストンを早めて(だめ、もう我慢できないわ…)「オッパイを揉んで…」呟くような声で言う。
「何か、言ったか?」
「オッパイを、揉んで下さい…」
「気持ちいいのか?」
「はい、凄く気持ちいいです…」淫裂から淫汁がベットリと流れ出ている。
乳房を揉まれると「乳首も摘んで…」順次は右側の乳首を軽く摘んだ。
すると「あ、あー!」京子の体が、後ろに反り返って、叫び声が浴室に響いているいく。
やがて順一が登り詰め「でそうだ。中に出すぞ!」絶頂を知らせる。
「はい、膣に一杯だして下さい…」
「尻にも出すぞ」
「はい、出して下さい」2人は同時に射精を始めた。
「膣が暖かい…。それにお尻も暖かい…」二つの肉竿が抜かれると、淫裂と尻から真っ白な精液が流れ出している。
「いいわ…。初めてだけどお尻もいい…」途切れ途切れに呟いた。
射精され、満足した京子は再びシャワーで膣の中を洗い、浴室から出でスケスケのミニスリップを着ると部屋の掃除をした。
それが済むと、キッチンに立って食事を作るが、尻からは、縦に割れた淫裂が覗いていた。
「京子、綺麗な尻だな。これを飲むんだぞ」順次が渡すと「今日は効きませんが…」避妊薬だった。
「分かっている。また、出させて貰うから、準備しておけ」
「はい、飲んでおきます」その後、3人は食事を楽しんだ。
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「兄貴、仕方ないな。風呂に行くか」
「そうだな。早いけど、朝風呂だな」京子を引っ張るように浴室に向かうが、京子は淫裂を両手で押さえながら歩いていく。
「入るんだ!」ドアを開けて、中に入ると中は大きく、湯船にはお湯が入っていた。
「ここは循環型だ。いつでも、綺麗なお湯だぞ」京子のミニスリップを持ち上げて、全裸にした。
すかさず「お願いですから、洗わせて下さい…」小さな声で言う。
「どこを、洗いたいんだ?」
「膣です…。オ○ンコです…」
「そうか、オ○ンコか。丁寧に洗え」京子は淫裂に指を入れ、広げるとシャワーを浴びせた。
淫裂からは、お湯と一緒に白い液体が流れ出て、それを、幾度も繰り返すと、もう流れてこない。
それを見て「京子、次は俺を洗うんだ!」順一は小さなサマーベッドに仰向けになった。
京子は石鹸を手に持ち、順一を洗おうとしたが「京子の肌で洗うんだ!」怒鳴られた。
(そんな~。私ソープ嬢じゃないわよ!)嫌がるが、選択肢はなく、下半身に石鹸を塗りつけ、仰向けに寝ている順一の体に、自分の下半身を擦り付けていく。
当然、刺激を受けた順一の肉竿が、大きく勃起している。
京子が股間で、順一の股間を洗うと、パックリ割れた淫裂が順次に見えている。
「ここも、綺麗にしないと」順次は京子の肛門に指を押しつけた。
「そうだな。京子。足を広げろ!」順一も言う。
「いや、そんなのイヤ!」嫌がる京子だが、順次によって開脚させられた。
「俯せになるんだ!」
「いや、絶対にいや!」しかし、京子は力で押し倒され、尻を突き上げる格好にされた。
ピンクの割れた淫裂が見え、肉襞が飛び出し、中の膣腔がパックリと開いている。
それにシワの排出口も丸見えで、そのシワを順次の指が撫でていく。
「順次、いつものようにやってくれ!」
「その前に、綺麗にしないと」京子の肛門に浣腸器が入った。
「いや、やめて~!」京子は体を震わせて(こんな、変態みたいなのいや!)アナルのセックスはしたくなかったが、液体が大腸から逆流してきた。
「ヒー!」浣腸器の液体全てが京子の体内に送り込まれてしまうと「いや。こんなの、いや!」京子は額から汗を流しだす。
それに(お腹が張ってきた…)腹がゴロゴロと鳴りだした。
「と、トイレに行かせて下さい…」
「尻で楽しませてくれるなら、トイレに行ってもいいぞ」
「いや。こんなの変態の、す、る、こ、と、よ…」言葉が途切れていく。
京子が、漏らすまいと、腹を押さえていると「ここで、お漏らしするか?」意地悪く言う。
「いやです。トイレに行かせて!」もう、泣き声になっている。
(だめ。もう限界だわ!)「お尻でも、セックスしますからトイレに行かせて下さい!」脂汗が額から流れている。
「よし、出してこい。直ぐ右がトイレだ!」京子は、尻を押さえながらトイレに入り「ジャー!」水の流れる音と共に「ビー、ビリビリ!」排出する音を響かせた。
「間に合った…」京子は、ホッとしながら、腸内の異物を排出していく。
全てを出し切ると、尻を拭き「お尻のセックスはしたくない。変態のすることよ」アナルに対する恐怖もあった。
排出を終えて浴室に戻ると「覚悟はいいね?」順次が聞く。
「痛かったらやめて下さい…」
「分かっているよ」マットの上には順次が仰向けになった。
「まずは、弟を満足させてくれ」順一に言われ、京子は口で肉竿を擦っていく。
(堅くなってきた…)順次の肉竿が大きく勃起すると、順次に跨かった。
勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂に導いて「うー!」うめき声と共に、肉竿を吸い込んでいく。
「オッパイを、揉ませろ!」乳房が両手で揉まれ(乳首が痛い。それに、堅くなっていく…)乳房を揉まれ、乳首が自然に堅くなった。
それとは反対に、淫裂が潤って柔らかくなり、腰を振っていく。
「そうだ。それでいい!」京子の股間と順次の股間がぶつかり「ピシャ、ピシャ!」と音を立てている。
それを見と「僕も入れてくれ」順一が言い出す。
「いいよ、兄さん!」順次は京子を抱きしめて、胸に寝かせた。
京子は、淫裂に肉竿を入れたまま、尻を持ち上げる格好になっている。
順一は、指にワセリンを付けると京子の肛門に入れた。
「だめ、そこはだめ。やめて下さい!」
「トイレに、行かせたろう?」
「2人同時は、許して下さい…」
「何言ってるんだ。妻は喜んでオ○ンコさせたぞ」指は腸の内部まで入り、ワセリンを塗り終わると「行くぞ!」肉竿を入れた。
京子は排出口に順一の肉竿が入ると「裂ける~!」悲鳴をあげた。
「大丈夫だ。医師の僕がいうから間違い無い」淫裂と肛門に同時に肉竿を挿入されてしまった。
(凄い…。お尻と膣の同時の攻めで感じちゃう…。声もでちゃう…)二つの肉竿が、同時にピストンすると「だめ~。動かさないで~。だめ~!」全身が小刻みに震え「あ、あん、あん!」悶え声が上がり出す。
「どうだ、気持ちいいんだろう?」
「よくない…。こんなのよくない…」強がりをいうが「あ、あ、あ~!」悶え声をあげた。
肉竿は次第にピストンを早めて(だめ、もう我慢できないわ…)「オッパイを揉んで…」呟くような声で言う。
「何か、言ったか?」
「オッパイを、揉んで下さい…」
「気持ちいいのか?」
「はい、凄く気持ちいいです…」淫裂から淫汁がベットリと流れ出ている。
乳房を揉まれると「乳首も摘んで…」順次は右側の乳首を軽く摘んだ。
すると「あ、あー!」京子の体が、後ろに反り返って、叫び声が浴室に響いているいく。
やがて順一が登り詰め「でそうだ。中に出すぞ!」絶頂を知らせる。
「はい、膣に一杯だして下さい…」
「尻にも出すぞ」
「はい、出して下さい」2人は同時に射精を始めた。
「膣が暖かい…。それにお尻も暖かい…」二つの肉竿が抜かれると、淫裂と尻から真っ白な精液が流れ出している。
「いいわ…。初めてだけどお尻もいい…」途切れ途切れに呟いた。
射精され、満足した京子は再びシャワーで膣の中を洗い、浴室から出でスケスケのミニスリップを着ると部屋の掃除をした。
それが済むと、キッチンに立って食事を作るが、尻からは、縦に割れた淫裂が覗いていた。
「京子、綺麗な尻だな。これを飲むんだぞ」順次が渡すと「今日は効きませんが…」避妊薬だった。
「分かっている。また、出させて貰うから、準備しておけ」
「はい、飲んでおきます」その後、3人は食事を楽しんだ。

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