「罠に落ちた白衣の天使」第10話 SMプレイ
第10話 SMプレイ
「隣を覗いてみようよ」
「そうだな。まだ時間があるし」4人は隣の店に入ると「いらっしゃいませ」初老の男性が声を掛けてきた
「おもしろい物があるって、聞いたんで」すると、店員は持っていた紙袋を見て「分かりました。こちらへ」奧に入ると、妖しげなグッズで溢れている。
「これなど、いかがでしょう?」それは女性の拘束具だ。
それに、ムチやバイブなどを差し出し(いやよ、そんなのイヤよ)怯える2人だが、バイブやクリップなど女性の性器を責めるグッズを買い込んみ、ムチも買い込んだ。
それを車に押し込むと、4人は再び街中を歩いていく。
「入ってみよう!」そこは、小さな劇場で、昼前ということで客の入りは半分ほどだ。
4人がイスに座ると、ショーが始まり「やだー、ストリップよ!」「こんなの見たくない!」京子と奈々がヒソヒソと話している。
それでも、ステージデでは、女性が音楽に合わせて脱いでいく。
乳房を揺らせながら踊っているが、股間を隠しているパンティを脱ぐことはなかった。
次の踊り子も、同じように、股間を決して見せなかった。
それを見て、突然に「行こう!」順次の言葉で立ち上がり、客席から楽屋に向かっていく。
(まさか、私達を出演させる気では?)不安がよぎる中、楽屋の中に入ると「話がある。飛び入りでやらせてくれ!」いきなり順次が言い出した。
「構いませんが、ヌードですよ。素っ裸になれますか?」マネージャーらしい男が聞き返す。
「だったら、見てくれ!」順次が、京子のスカートを捲り上げると、踊り子の目が、京子に集中している。
「すごいですね。これを見せるんですね」マネージャーは、京子の淫裂に興奮している。
「勿論だ。本番もいいぞ!」
「それは無理です。見せるだけです。警察がうるさいもんで!」
「やっても、いいんだな?」
「勿論です。SMなんかが、よさそうですね」
「それは任せる」順次と順一は京子達を残して観客席に戻って、ショーを見ていたが、どの踊り子も股間を見せることなく、終えていた。
変わって、京子と奈々が両手を後ろ手に縛られて現れた。
首輪を付けられて、紐で引きずられ、あの下着姿になっている。
乳房と絨毛の半分を剃った股間をまるだしの姿だ。
それを見て、観客は「おー!」会場に歓声が上がっていく。
「オ○ンコだ!」「剃ってる!」2人の姿に興奮している。
「来るんだ!」紐を引かれて、ステージの中央に立たされ「いや、いやよ!」奈々は大勢に乳房を見られて、泣きそうな声で言う。
(恥ずかしい…。こんな大勢に性器を見せるなんて…)京子は体が震えている。
「いやなら、こうだ!」蠅叩きみたいなムチが乳首を叩いた。
「ヒー!」奈々は顔を歪め、悲鳴をあげると、天井から数本のロープが降りてきた。
「いや、いやー!」京子も叫ぶが、ステージの男達は、2人の縛られた手や足首にロープを巻き付けていく。
「覚悟しろ!」声と同時に、たるんだロープが引かれて「いやー!」「やめて!」叫ぶ2人だが浮き上がっていく。
それに、両足を開脚して宙に浮いていく。
「いやよ、やめて!」泣き出したが「これが、オ○ンコか!」男達の指が2人の膣と乳房を撫でだした。
「触らないで!」「いやー!」悲鳴をあげると「静かにしろ!」乳首に、クリップが付けられた。
「ギャ~!」激痛が2人を襲い、顔を歪めて悲鳴をあげた。
「どうだ。気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら言うが「いや、揉まないで!」乳房が変形している。
男達は辱めるように淫裂も撫でだし「だめ。そこはだめ!」クリトリスも撫でていく。
「オ○ンコして欲しいだろう?」
「欲しくないわよ!」強がりを言うが、男達のテクニックが勝っていた。
クリップの付いた乳首を摘んだり、尻を撫でたりしていくと、自然と膣の中が潤って(気持ちいい…。入れて欲しい…)潤んだ目になっている。
「ほら、オ○ンコから汁が出たぞ!」2人の淫裂から蜜が流れていた。
「見ないでよ!」恥ずかしさに顔が赤くなっている。
「オ○ンコして欲しいだろう?」指が膣の中を掻き回している。
「欲しい、入れて…」喘ぎながら京子は言うと「何をして欲しい?」「お、オ○ンコして下さい」京子は恥ずかしさが消え、奈々も「オ○ンコが欲しい…」と叫んだ。
「そんなに欲しいなら、入れてやる!」京子の淫裂にバイブが入った。
「あん、あん!」腰を動かしながら悶えて「いいわ、気持ちいいわ…」奈々の淫裂にもバイブが入っていく。
バイブは、膣の奥までると抜かれ、また挿入と、ピストンが始まり、奈々と京子は宙吊りされたまま悶えている。
「気持ちいいか。これではどうだ?」2人のクリトリスにクリップが付けられた。
「ひー!」奈々の太股が痙攣している。
「いや、それはいや!」京子も太股が震えている。
「これも入れるぞ!」別な男が細身のバイブを持ってきた。
「いや、お尻はいやー!」「絶対いや~!」悲鳴をあげるが、肛門にバイブが入れられ「あ~!」顔を歪めていく2人だ。
「ぬ、抜いて!」イヤがるが、淫裂と肛門のバイブがピストンを始まった。
2人の淫裂から淫汁が太股まで流れて、2人の演技に観客達は食い入るように見ている。
奈々は乳房を揉まれながらのバイブで気絶寸前だ。
(だめ、もうだめ!)奈々は意識が薄れていく。
京子も乳房を揉まれながらのバイブで「だめ、いく、いく!」グッタリと首をうなだれていた。
「なんだ、行ったのか。だらしない女だな!」罵声を浴びせながら、奈々と京子が降ろされ、ロープが解かれた。
しかし、奈々と京子はぐったりしたままだ。
「仕方ないな、運んでやれ!」奈々と京子は、淫裂とお尻にバイブを入れられたまま、楽屋に運ばれた。
変わって、現れた踊り子は、2人に刺激されたか大胆になっている。
股間を隠す布地を脱いで、生まれたままの姿で踊っていく。
恥丘の絨毛を晒し、乳房が円を描くように揺れていた。
それには「いいぞ!」観客も活気がでてきて、次の踊り子も大胆になっている。
パンティを脱いで開脚し、惜しげもなく股間を見せた。
「おー!」その股間の淫裂に、バイブを入れて動かしていく。
暫くして「お待たせしました…」京子と奈々が戻ってきたが、顔が上気している。
「行くぞ!」4人は駐車場に戻った。
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「隣を覗いてみようよ」
「そうだな。まだ時間があるし」4人は隣の店に入ると「いらっしゃいませ」初老の男性が声を掛けてきた
「おもしろい物があるって、聞いたんで」すると、店員は持っていた紙袋を見て「分かりました。こちらへ」奧に入ると、妖しげなグッズで溢れている。
「これなど、いかがでしょう?」それは女性の拘束具だ。
それに、ムチやバイブなどを差し出し(いやよ、そんなのイヤよ)怯える2人だが、バイブやクリップなど女性の性器を責めるグッズを買い込んみ、ムチも買い込んだ。
それを車に押し込むと、4人は再び街中を歩いていく。
「入ってみよう!」そこは、小さな劇場で、昼前ということで客の入りは半分ほどだ。
4人がイスに座ると、ショーが始まり「やだー、ストリップよ!」「こんなの見たくない!」京子と奈々がヒソヒソと話している。
それでも、ステージデでは、女性が音楽に合わせて脱いでいく。
乳房を揺らせながら踊っているが、股間を隠しているパンティを脱ぐことはなかった。
次の踊り子も、同じように、股間を決して見せなかった。
それを見て、突然に「行こう!」順次の言葉で立ち上がり、客席から楽屋に向かっていく。
(まさか、私達を出演させる気では?)不安がよぎる中、楽屋の中に入ると「話がある。飛び入りでやらせてくれ!」いきなり順次が言い出した。
「構いませんが、ヌードですよ。素っ裸になれますか?」マネージャーらしい男が聞き返す。
「だったら、見てくれ!」順次が、京子のスカートを捲り上げると、踊り子の目が、京子に集中している。
「すごいですね。これを見せるんですね」マネージャーは、京子の淫裂に興奮している。
「勿論だ。本番もいいぞ!」
「それは無理です。見せるだけです。警察がうるさいもんで!」
「やっても、いいんだな?」
「勿論です。SMなんかが、よさそうですね」
「それは任せる」順次と順一は京子達を残して観客席に戻って、ショーを見ていたが、どの踊り子も股間を見せることなく、終えていた。
変わって、京子と奈々が両手を後ろ手に縛られて現れた。
首輪を付けられて、紐で引きずられ、あの下着姿になっている。
乳房と絨毛の半分を剃った股間をまるだしの姿だ。
それを見て、観客は「おー!」会場に歓声が上がっていく。
「オ○ンコだ!」「剃ってる!」2人の姿に興奮している。
「来るんだ!」紐を引かれて、ステージの中央に立たされ「いや、いやよ!」奈々は大勢に乳房を見られて、泣きそうな声で言う。
(恥ずかしい…。こんな大勢に性器を見せるなんて…)京子は体が震えている。
「いやなら、こうだ!」蠅叩きみたいなムチが乳首を叩いた。
「ヒー!」奈々は顔を歪め、悲鳴をあげると、天井から数本のロープが降りてきた。
「いや、いやー!」京子も叫ぶが、ステージの男達は、2人の縛られた手や足首にロープを巻き付けていく。
「覚悟しろ!」声と同時に、たるんだロープが引かれて「いやー!」「やめて!」叫ぶ2人だが浮き上がっていく。
それに、両足を開脚して宙に浮いていく。
「いやよ、やめて!」泣き出したが「これが、オ○ンコか!」男達の指が2人の膣と乳房を撫でだした。
「触らないで!」「いやー!」悲鳴をあげると「静かにしろ!」乳首に、クリップが付けられた。
「ギャ~!」激痛が2人を襲い、顔を歪めて悲鳴をあげた。
「どうだ。気持ちいいだろう?」乳房を揉みながら言うが「いや、揉まないで!」乳房が変形している。
男達は辱めるように淫裂も撫でだし「だめ。そこはだめ!」クリトリスも撫でていく。
「オ○ンコして欲しいだろう?」
「欲しくないわよ!」強がりを言うが、男達のテクニックが勝っていた。
クリップの付いた乳首を摘んだり、尻を撫でたりしていくと、自然と膣の中が潤って(気持ちいい…。入れて欲しい…)潤んだ目になっている。
「ほら、オ○ンコから汁が出たぞ!」2人の淫裂から蜜が流れていた。
「見ないでよ!」恥ずかしさに顔が赤くなっている。
「オ○ンコして欲しいだろう?」指が膣の中を掻き回している。
「欲しい、入れて…」喘ぎながら京子は言うと「何をして欲しい?」「お、オ○ンコして下さい」京子は恥ずかしさが消え、奈々も「オ○ンコが欲しい…」と叫んだ。
「そんなに欲しいなら、入れてやる!」京子の淫裂にバイブが入った。
「あん、あん!」腰を動かしながら悶えて「いいわ、気持ちいいわ…」奈々の淫裂にもバイブが入っていく。
バイブは、膣の奥までると抜かれ、また挿入と、ピストンが始まり、奈々と京子は宙吊りされたまま悶えている。
「気持ちいいか。これではどうだ?」2人のクリトリスにクリップが付けられた。
「ひー!」奈々の太股が痙攣している。
「いや、それはいや!」京子も太股が震えている。
「これも入れるぞ!」別な男が細身のバイブを持ってきた。
「いや、お尻はいやー!」「絶対いや~!」悲鳴をあげるが、肛門にバイブが入れられ「あ~!」顔を歪めていく2人だ。
「ぬ、抜いて!」イヤがるが、淫裂と肛門のバイブがピストンを始まった。
2人の淫裂から淫汁が太股まで流れて、2人の演技に観客達は食い入るように見ている。
奈々は乳房を揉まれながらのバイブで気絶寸前だ。
(だめ、もうだめ!)奈々は意識が薄れていく。
京子も乳房を揉まれながらのバイブで「だめ、いく、いく!」グッタリと首をうなだれていた。
「なんだ、行ったのか。だらしない女だな!」罵声を浴びせながら、奈々と京子が降ろされ、ロープが解かれた。
しかし、奈々と京子はぐったりしたままだ。
「仕方ないな、運んでやれ!」奈々と京子は、淫裂とお尻にバイブを入れられたまま、楽屋に運ばれた。
変わって、現れた踊り子は、2人に刺激されたか大胆になっている。
股間を隠す布地を脱いで、生まれたままの姿で踊っていく。
恥丘の絨毛を晒し、乳房が円を描くように揺れていた。
それには「いいぞ!」観客も活気がでてきて、次の踊り子も大胆になっている。
パンティを脱いで開脚し、惜しげもなく股間を見せた。
「おー!」その股間の淫裂に、バイブを入れて動かしていく。
暫くして「お待たせしました…」京子と奈々が戻ってきたが、顔が上気している。
「行くぞ!」4人は駐車場に戻った。

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