「罠に落ちた白衣の天使」第11話 妊娠
第11話 妊娠
駐車場に戻ると「スカートを脱げ!」順一が命令した。
「恥ずかしくて、できません!」京子が拒むと「しかたないな。ビデオを送るか…」脅しに掛かる。
それには「それだけは、やめて!」京子は、泣き顔をしながら、スカートを脱いで下半身を丸出しにした。
それに倣い、奈々もスカートを脱いで、下半身を露わにした。
2人が、下半身を露わにすると「やらせろ!」京子は、後ろから順一の肉竿で、淫裂を突かれた。
「見られます…。やめて下さい…」言っても、順一は腰を両手を押さえ、ピストンを始めた。
それに刺激されたか「俺もだ!」奈々も、京子と並んで立たされ、後ろから淫裂を肉竿で突かれた。
「ここじゃいや、別な場所でして!」「見られちゃう!」奈々と京子は、ボンネットを押さえながら、喘ぎ声をあげていく。
時折、車が通り過ぎて「見られた…!」恥ずかしさと快感で、淫汁が流れだした。
同じく、順一と順次も快感で登り詰め「出すぞ!」「俺もだ!」奈々と京子の膣奥に精液が噴射された。
「だめ、ださないで~!」叫んだが、すでに遅く、2人の淫裂から、ポタポタと精液が地面に落ちていく。
噴射を終えると、順一と順次は肉竿をしまうが、奈々と京子はスカートを許されず、股間丸出しで車に乗せられ、走りだした。
繁華街を抜け、郊外に向かっていくと、行き交う車も少なくなり「素っ裸になるんだ!」順次が命令をした。
「見られます…。別な場所で…」
「俺に、逆らうのか?」
「脱ぎます…。素っ裸になります…」2人はシャツを脱いで、あの下着姿になった。
「それも脱げ!」役目のしない下着を脱ぎ、全裸になると、恥ずかしさに、脱いだ服で胸を隠すが「隠すな、オッパイを出せ!」顔を赤らめながら胸を隠している衣服を退けた。
時折、すれ違う車が、ヌードに気づいたのか、歓声を上げて走って行くが(裸を見られた…)奈々と京子は俯いて、黙ったままだ。
車はいつしか、砂浜のある海岸に来た。
「降りろ!」車を停めた。
「ここでは、いや。許して!」
「配するな、誰もいない」順一の言う通りで、人の気配はない。
「どれ、降りるか!」順次も降りると、順次と順一は着ている服を脱ぎだす。
(泳ぐのかしら?)奈々と京子も降り、4人は生まれたままの姿で砂浜を歩いているが「気分にいいな、やりたくなった!」突然言い出す。
「兄貴、俺もやりたくなった!」2人の肉竿が勃起している。
2人は、砂浜で仰向けに寝ると(あれを、やれと言うのね)京子は、順一を跨ぎ、肉竿を掴むと、淫裂に押しつけた。
それに倣い、奈々も淫裂に肉竿を迎え入れ「あん、あん!」腰を振っていくと、順次は乳房を掴み、揉みだした。
(いいわ。気持ちいい…)2人が腰を振っていると「激しいのね!」アベックが見ている。
(セックスを、見られた…)2人は気付かないふりして、肉竿を淫裂で擦っていく。
アベックは、砂浜に座って見ていたが、全裸になり、女性は仰向けになり、男性が淫裂に肉竿を押し込んでいく。
そして、肉竿が動き出すと「いいわ、気持ちいい!」喘ぎ声をあげだす。
その、喘ぎ声に「こっちも、負け無いぞ!」順一と順次は態勢を変え、京子と奈々を四つん這いにし、後ろから淫裂を突き出す。
当然「あん、あん!」京子と奈々は悶え声をあげ、乳房を前後に揺らせている。
アベックも、負けじとピストンを早めたのか「あ、あ、あー!」悶え声が大きくなった。
そこに、新たにアベックが現れ「凄いわ!」「やろうよ!」砂浜に女性を押し倒して、脱がせていく。
乳房が現れ、淫裂が見えてくると「行くよ!」肉竿のピストンが始まり「あん、あん!」悶え声をあげていく。
そして、次々と通り掛かったアベックが抱き合い、悶え声をあげていく。
それから、3ヶ月が過ぎた。
奈々は、正看護婦の資格をとったが、京子は浮かない顔をしている。
いつものように、順一の屋敷で家事をしていると「おぇー!」急に吐き出した。
「姉さん!」奈々は心配顔になって「姉さん、もしかして?」尋ねると「そうなの、出来たの!」泣き出した。
順一も、それに気が付いて「出来たのか?」問われて「はい。出来てしまいました…」泣きながら答えた。
「どうする?」
「産ませて下さい。順一さんの子です、産ませて下さい」泣きながら順一に土下座している。
「俺は子供はいらない。おろせ!」
「お願いです、産ませて下さい!」京子は大声を出して泣き出した。
すると「お願いです。姉さんに順一さんの子を産ませて下さい!」奈々も土下座する。
「仕方ないな。籍も入れるか…」順一はあきらめて呟いた。
「ありがとうございます…」京子がお礼を言うと「条件がある。京子は俺の奴隷として奉仕し、素っ裸で過ごすことが条件だ!」
「わかりました…。奴隷になって御奉仕し、全裸で過ごします…」京子は承知した。
「それなら、浣腸してこい。これからは、ケツで相手をしろ!」
「はい、浣腸してきます」京子は、トイレで腸内の異物を排出してから戻ってきた。
「やるんだ!」ソファーに座ったまま、肉竿を取り出し順一が言うと、京子は順一に背中を向け勃起した肉竿を、排出口に押し当て吸い込んでいく。
「あ、あー!」痛みに、顔を歪めているが「これから暫くは、それでやるんだ!」両手で乳房を揉みながら言う。
それに「はい、ご奉仕します…」返事をするが、奈々は気にも止めないで、家事をしている。
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駐車場に戻ると「スカートを脱げ!」順一が命令した。
「恥ずかしくて、できません!」京子が拒むと「しかたないな。ビデオを送るか…」脅しに掛かる。
それには「それだけは、やめて!」京子は、泣き顔をしながら、スカートを脱いで下半身を丸出しにした。
それに倣い、奈々もスカートを脱いで、下半身を露わにした。
2人が、下半身を露わにすると「やらせろ!」京子は、後ろから順一の肉竿で、淫裂を突かれた。
「見られます…。やめて下さい…」言っても、順一は腰を両手を押さえ、ピストンを始めた。
それに刺激されたか「俺もだ!」奈々も、京子と並んで立たされ、後ろから淫裂を肉竿で突かれた。
「ここじゃいや、別な場所でして!」「見られちゃう!」奈々と京子は、ボンネットを押さえながら、喘ぎ声をあげていく。
時折、車が通り過ぎて「見られた…!」恥ずかしさと快感で、淫汁が流れだした。
同じく、順一と順次も快感で登り詰め「出すぞ!」「俺もだ!」奈々と京子の膣奥に精液が噴射された。
「だめ、ださないで~!」叫んだが、すでに遅く、2人の淫裂から、ポタポタと精液が地面に落ちていく。
噴射を終えると、順一と順次は肉竿をしまうが、奈々と京子はスカートを許されず、股間丸出しで車に乗せられ、走りだした。
繁華街を抜け、郊外に向かっていくと、行き交う車も少なくなり「素っ裸になるんだ!」順次が命令をした。
「見られます…。別な場所で…」
「俺に、逆らうのか?」
「脱ぎます…。素っ裸になります…」2人はシャツを脱いで、あの下着姿になった。
「それも脱げ!」役目のしない下着を脱ぎ、全裸になると、恥ずかしさに、脱いだ服で胸を隠すが「隠すな、オッパイを出せ!」顔を赤らめながら胸を隠している衣服を退けた。
時折、すれ違う車が、ヌードに気づいたのか、歓声を上げて走って行くが(裸を見られた…)奈々と京子は俯いて、黙ったままだ。
車はいつしか、砂浜のある海岸に来た。
「降りろ!」車を停めた。
「ここでは、いや。許して!」
「配するな、誰もいない」順一の言う通りで、人の気配はない。
「どれ、降りるか!」順次も降りると、順次と順一は着ている服を脱ぎだす。
(泳ぐのかしら?)奈々と京子も降り、4人は生まれたままの姿で砂浜を歩いているが「気分にいいな、やりたくなった!」突然言い出す。
「兄貴、俺もやりたくなった!」2人の肉竿が勃起している。
2人は、砂浜で仰向けに寝ると(あれを、やれと言うのね)京子は、順一を跨ぎ、肉竿を掴むと、淫裂に押しつけた。
それに倣い、奈々も淫裂に肉竿を迎え入れ「あん、あん!」腰を振っていくと、順次は乳房を掴み、揉みだした。
(いいわ。気持ちいい…)2人が腰を振っていると「激しいのね!」アベックが見ている。
(セックスを、見られた…)2人は気付かないふりして、肉竿を淫裂で擦っていく。
アベックは、砂浜に座って見ていたが、全裸になり、女性は仰向けになり、男性が淫裂に肉竿を押し込んでいく。
そして、肉竿が動き出すと「いいわ、気持ちいい!」喘ぎ声をあげだす。
その、喘ぎ声に「こっちも、負け無いぞ!」順一と順次は態勢を変え、京子と奈々を四つん這いにし、後ろから淫裂を突き出す。
当然「あん、あん!」京子と奈々は悶え声をあげ、乳房を前後に揺らせている。
アベックも、負けじとピストンを早めたのか「あ、あ、あー!」悶え声が大きくなった。
そこに、新たにアベックが現れ「凄いわ!」「やろうよ!」砂浜に女性を押し倒して、脱がせていく。
乳房が現れ、淫裂が見えてくると「行くよ!」肉竿のピストンが始まり「あん、あん!」悶え声をあげていく。
そして、次々と通り掛かったアベックが抱き合い、悶え声をあげていく。
それから、3ヶ月が過ぎた。
奈々は、正看護婦の資格をとったが、京子は浮かない顔をしている。
いつものように、順一の屋敷で家事をしていると「おぇー!」急に吐き出した。
「姉さん!」奈々は心配顔になって「姉さん、もしかして?」尋ねると「そうなの、出来たの!」泣き出した。
順一も、それに気が付いて「出来たのか?」問われて「はい。出来てしまいました…」泣きながら答えた。
「どうする?」
「産ませて下さい。順一さんの子です、産ませて下さい」泣きながら順一に土下座している。
「俺は子供はいらない。おろせ!」
「お願いです、産ませて下さい!」京子は大声を出して泣き出した。
すると「お願いです。姉さんに順一さんの子を産ませて下さい!」奈々も土下座する。
「仕方ないな。籍も入れるか…」順一はあきらめて呟いた。
「ありがとうございます…」京子がお礼を言うと「条件がある。京子は俺の奴隷として奉仕し、素っ裸で過ごすことが条件だ!」
「わかりました…。奴隷になって御奉仕し、全裸で過ごします…」京子は承知した。
「それなら、浣腸してこい。これからは、ケツで相手をしろ!」
「はい、浣腸してきます」京子は、トイレで腸内の異物を排出してから戻ってきた。
「やるんだ!」ソファーに座ったまま、肉竿を取り出し順一が言うと、京子は順一に背中を向け勃起した肉竿を、排出口に押し当て吸い込んでいく。
「あ、あー!」痛みに、顔を歪めているが「これから暫くは、それでやるんだ!」両手で乳房を揉みながら言う。
それに「はい、ご奉仕します…」返事をするが、奈々は気にも止めないで、家事をしている。

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