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「逮捕しちゃう!」第30話 ヌードモデル

第30話 ヌードモデル

 フロントで手続きを済ませ、部屋に案内されて中に入ると、16畳はあろうかと思われる広い部屋で畳敷きだ。
「いいね、これなら最高だ。当番は誰だ?」
「それより、お風呂に行きましょうよ。折角、頼んでおいたし…」フロントに電話すると、風呂の鍵が届けられた。

 「風呂の鍵って、あれか?」期待を膨らませる神田に「そうです。一緒に入れる貸し切り風呂です」「いいね、一回でいいから、入りかったんだ!」
5人は貸し切りの風呂に入り、体を洗ってお湯に浸かった。

 神田は、一旦出てからカメラを持ち込み「もう、ヌードは撮られたくありません!」お湯に体を沈めて隠すが「ここに並べ!」窓際に4人を立たせて撮りだした。
「それじゃ、つまんないな。オ○ンコ見るように、足を乗せろ!」手すりに片足を乗せると、淫裂が開いて肉襞が見える。
それを撮ると「もっと、見えるように手で広げろ!」言われた通りにすると、膣穴が見える。
(こんなの、撮らなくてもいいのに…)嫌々カメラに収まった。

「次は、抱き合うんだ!」言われるまま、乳房を重ねて抱き合うと撮られていく。
「早苗、俺のチンポをなめているのを撮れ!」肉竿をフェラしているのを撮り、早苗も最後にフェラを撮られた。
「撮るのはこれで終わりだ」神田はカメラを置いてお湯に浸かり、4人もお湯に浸った。

 風呂から上がり、食事を済ませて部屋に戻ると、布団が並べられていた。
「今日の当番は誰だ?」
「4人でします…」
「そうか、それなら脱げ!」4人は、浴衣や下着を脱いで全裸になると「まずは四つん這いだ。並べ!」命令する。

 言われた通りに四つん這いになると、神田も服を脱ぎ出すが「あれ、着けて貰えませんか?」膣に射精されるのはイヤだった。
「忘れちゃったんだ。この次は着けてやるよ。まずは、早苗からだな」肉竿を掴み、淫裂に押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」声をあげるが、肉竿は数往復して抜かれ「次は有紀か」有紀の淫裂に肉竿が押し込まれ、数往復で抜かれる。

 4人を相手にすると「やってくれ。好きにやっていいぞ!」仰向けになった。
「私からやります…」幹子が馬乗りになって「あ、あ、あ~!」声をあげ出すと「交代して!」相手が入れ替わって、また腰を振っていく。
「なんだか、ハーレムみたいだな…」満足そうに乳房を揉みながら、最後の有紀の膣に射精した。
「面白かったよ。またやってくれ」満足そうに、4人の乳房を撫でながら、乳首を吸っていく。

 翌日、朝食を済ませ、着替えを始めると「素っ裸になって、これを着ろ!」昨日買ったワンピースを渡した。
(ヌードだわ。また、ヌードを撮る気だ…)わかっているが、黙って下着を脱ぎ、直に着ていく。
足を通して、持ち上げればいいタイプだから、すぐに着れた。
「着たか、出発だ!」フロントで会計を済ますと、ホテルを出て、海岸線に沿って走り出す。

 走って、直ぐに駐車場で停めて、歩き出すと松林があった。
「行こう!」その松林に入ると、海がすぐそこまで迫っている。
「ここで撮ろう、脱ぐんだ!」
「待って、道路から見えちゃうます!」
「だから、早く脱ぐんだ!」4人は胸のボタンを外すと、ワンピースを引き下げ(ヌードを撮るため買ったんだ…)全裸を晒して、神田の意図がわかった。

 神田は全裸を撮るが、道路から見えるので、車も停まって4人の全裸を見ている。
(早くして、ヌードを見られているのよ!)体が震え、乳首も立っている。
「よし、着てもいいぞ!」4人は一斉に服を持ち上げてボタンを掛けた。
すると、停まっていた車も走っていく。
「見られたみたいだな…」照れ笑いするが(知ってた癖に…)4人は、返事をしない。

 その後も、観光地を回って海水浴場に来たが、人で溢れ「ここは無理だな…」呟きながら歩くと、道路の下の砂浜には、誰もいなかった。
「ここならいいや、こっちだ!」神田は4人を呼んで「ここで撮るぞ!」カメラを準備した。
(見られてしまうけど…)4人は、またボタンを外して乳房と股間を露わにしていく。

 「いいね、そこに腰掛けて!」4人が腰を降ろすと、淫裂が丸見えになっている。
(早くして、性器を見られちゃうわよ!)顔を強ばらせながら、カメラに収まっていると「オ○ンコだ!」「ヌードだなんて!」声が上がった。
(性器を見られてる…)恥ずかしさが込み上げてくるが、隠す訳には行かず、全裸を晒していると「着てもいいぞ!」その声に、服に足を通して持ち上げる。
ボタンを掛けていくと、海水浴客が見守っていて「行こう!」皆が着終えると神田は歩き出し、4人もその場から逃げるようにして歩いた。

 神田は、その後も4人を全裸にして撮っていくが「ヌードは、ここまでにしてください…」泣きながら頼むと「仕方ない。その代わり、オ○ンコはゴム無しの射精だぞ」
「わかりました。薬を飲みます…」項垂れて承知すると「裸はここまでだ。後は観光巡りしよう」その言葉に、やっと笑顔になって歩き出した。
5人は、その後も巡って、夜の10時頃にアパートに着いた。

 清子と連絡を絶って、一月も経とうとしている頃、聖子と晴美が訪ねてきた。
「姉さん、今日は非番なんだ!」
「そうよ、だから来たのよ。早速だけど、清子さんの事知ってる?」聖子は、清子の新店が、警察にマークされているから店を閉めるという。

 「それで、俺に何をしろと?」
「鈍いわね、その店を引き継ぐのよ。勿論、マスターは友和だけど」
「俺に、そこをやれって言うのか?」
「そうよ、やってくれるわよね」
「いくら出せばいいんだ。結構掛かるぞ…」

 「あら、お金の事は心配しなくていいわよ。母さんに任せて!」
「それならいいね。問題は人だな…」
「だったら、あの4人を使ったら。それに私も手伝うし」
「母さんが手伝うなら、何とかやっていけるな…」神田は、清子の新店舗を引き継ぐ事にした。

 「店は、どんな風にしたら、いいのかしら?」
「そうだな、思い切ってミニスカートの婦警なんてどうだろう!」
「いいわね。意外に受けるかもよ」
「それに、現職だから似合うと思うし…」
「決まりね。すぐに準備する」話がまとまり、2人は帰ろうとするが「折角来たんだから、いいでしょう?」神田は甘えるように晴美に抱きついた。

 「そうね。久しぶりだし、いいわよ。聖子さんとは、やってないでしょうね?」
「勿論よ、ねえ友和。信用してよ」嘘を言った。
「わかった、信用する!」晴美は服を脱いで全裸になったが「母さん、これ使わせて」後ろ手にして、鎖で繋ぐと、服を脱いでいくが、肉竿は膨らみきっている。

 「友和、凄いわね。それが入ったら、女はウハウハよ!」潤んだ目をして、聖子が言うと「そうかな、普通だと思うけど…」脱ぎ終えると、晴美に抱きついた。
「母さん、入れるよ!」肉竿が晴美の胎内に入ると「あ、あ、あ~!」声をあげ、腰が動き出す。
それを聖子が見ているが、手は股間を撫でていた。

 神田は乳房を吸いながらピストンを始め「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から湿った音が鳴っていく。
「いいわ、いいわ!」両手を使えない晴美は、自ら腰を動かし、深い結合を求めて淫汁を流し「あ、あ、あ~!」声を上げていた。
晴美の喘ぐ声に、聖子の手はスカートを脱がせて、パンティの中に入っている。
(友和の、あれでされたいけど…)妄想しながら、淫裂の中を指で掻き回していく。

 やがて「行く、行く~!」体を反らせた晴美が声をあげ、動かなくなった。
「母さん、まだ、出してないよ!」
「ご免なさい、母さん限界なの…」息を弾ませながら言う晴美は、淫汁をベットリ流している。

 「母さん、仕方ないから姉さんとやるよ」
「今日だけよ。今日だけ、母さんも認める…」
「聞いただろう。姉さんとやるからね」神田は、聖子に服を脱がせ、乳房に吸い付いた。
「いいわ、気持ちいい、オッパイだけでも気持ちいい…」友和の頭を撫でていると、淫裂を肉竿で突かれていく。
「出したい、姉さんに出したい…」
「だめ…。母さんが見てる…」
「でも、だすからね」肉竿の動きを速めて、絶頂を迎えていると「だめ、母さんにだして!」聖子は突き放そうとしている。

 「わかったよ。母さんと、もう一回やるよ1」グッタリした晴美を俯せにして、腰を持ち上げた。
「行くよ!」爆発間近の肉竿が、また動き出すと「あ、あ、あ~!」行ったばかりの晴美も、喘ぎ声をあげだした。
神田は肉竿のピストンを速め「もうすぐだからね…」その言葉通りに噴射した。
「いいわ、膣の中がとろけそう…」射精され淫裂から漏れ出るが、晴美は余韻に浸っている。
2人を相手した神田は、服を着ながら「問題はホステスだな…」思案していた。

 翌日から、神田は準備を始め、ネットを見ながら「婦警の制服だが…」グッズやコスチュームを調べていく。

 そして、夕方になって、4人が勤務を終えて帰ってくると、清子の店を引き継ぐ事を伝えた。
「それで、制服なんだが…」ネットを見ながら「これでどうだろう?」「イヤよ、丈が短いから見えちゃう!」「だったらこれは?」5人で話し合いながら決めた。
「問題は、帰りの時間だな。1時になるからアパートには戻れないよな…」
「毎日は無理よ。交代ですれば、何とかなるけど…」いろいろな問題を解決しながら決めた。
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