「逮捕しちゃう!」第36話 新家族(最終話)
第36話 新家族(最終話)
有紀と信吾は、次第に仲良くなって、性行為もしていた。
有紀がアパートに戻ると、信吾が待っていて一緒に部屋に入ると、抱き合っていく。
「いいわ、凄くいい…」本心から信吾に燃え、淫裂を突かれていく。
「出すよ、出すから!」
「ダメ、まだ産みたくない!」叫んでも、膣奥には暖かい液体が漂っていく。
「出しちゃった…」申し訳なさそうに肉竿を抜くと精液が流れ出した。
「あれ、もうないのよ。明日飲まないと危ないわ」
「出きたって、いいじゃないか、産めばいいよ。そうしたら、一緒に住もう!」
「産んでもいいの。それなら、もう飲まない!」妊娠を覚悟した。
そして、有紀と信吾は婚約したが、幹子と克子が元気がない。
「私も、お嫁に行きたい…」2人の幸せそうな顔を見ていて、羨ましく思っている。
それは、聖子と郁恵もわかっており「何か、いい手はないかしら?」考えていた。
そんな時、幹子と克子が、仕事で1週間程いなくなる事になって、郁恵と晴美で神田の処理を、しなければならなくなっている。
精力の強い神田は、仕事前に郁恵や晴美と抱き合っているが「もう無理よ。体が持たない…」限界になっている。
晴美も「このままでは、体が持たないわ。早く何とかしないと…」そう考えて、神田と幹子を一緒にさせようとした。
「それだと、克子が残ってしまう…」心配する聖子に「交代すればいいのよ。1年置きに克子と幹子の籍を、入れ替えればいいのよ」名案だった。
「それ、いいわね。2人で処理して貰えれば、相手しなくてすむし」笑顔の2人だ。
聖子は1週間後、アパートに戻ってきた2人に、そのことを話した。
「そんな、交代でやるなんて!」2人が難色を示すと「イヤならそれでもいいの。写真は入れ替え前に撮ったのを、飾らせてもらうわ」脅しに掛かる。
それには「お願い。そんな事されたら、首になってしまいます」泣き出してしまった。
「泣いたってダメよ、交代で友和の妻になるわよね?」そう言われれば「はい、妻になります…」と答えるしかない。
「良かった。これで解放されるし…」聖子は笑顔になっている。
2人が承知すると「本当にいいんだな?」神田は、信じられないといった顔をしている。
「はい、2人で相手をします…」承知した。
「わかった。もう、人前では裸にはさせないからな」神田も納得している。
2人が、神田の妻になると決めると、毎晩、神田の部屋で裸になっていく。
「今年は、どっちが先だ?」
「私が先です…」幹子が先に抱かれて淫裂を突かれて、神田が仕上げに入る頃になると「もう無理、膣が痛くて無理です!」交代し、克子が馬乗りになって腰を振っていく。
「克子、出すからな!」神田は腰を押さえて克子に噴射した。
「出来ちゃいます。薬は、もうないんです!」
「出来たら産め。来年は克子が妻だし…」平然と言うと「そうします…」淫裂から漏れ出た液体を拭くだけで、洗おうとはしない。
それが続けられたから、当然克子は妊娠して「できちゃいました…」泣き声になっている。
「泣く事ないだろう、俺の子だし。仕事は辞めた方がいいな。籍はいれるからな」すぐに克子を籍に入れて婦警をやめさせた。
それから数ヶ月後に、神田と克子の結婚式が内輪で行われ、形式では夫婦になっている。
だが「幹子、お前も産むんだぞ」神田は幹子を相手にしていた。
そして、夜になると克子と幹子が婦警の制服を着て「オッパイ触ったわね、逮捕しちゃう!」客の手を押さえている。
「面白いね。だったらここも触らせて!」パンティの上から淫裂を撫でられ「オ○ンコは重罪よ、即逮捕!」手を押さえている。
だが、有紀と早苗が店にはいない。
有紀は、信吾と一緒になって清子の店で働いていたし、早苗は子供から手が離せないから、アパートにいる。
店は1時で終わり、アパートに帰ると「克子、もうやめて早苗と変わろう、無理しちゃダメよ。子供も、夜だけ見ればいいし」皆に言われて、克子と早苗が入れ替わって、仕事する事になった。
そして「幹子、まだなのか。産んでもいいよ」四つん這いにして、神田がピストンしていく。
「産むわ。今日は危ない日だから、きっと出来ると思う…」
「頼んだよ!」肉竿のピッチをあげて、噴射していく。
「いいわ、凄くいい…」淫裂から、精液が垂れているが、拭こうとはしない。
「神田さん、満足した?」
「ああ、幹子が良かったから、今日はいいよ」本来ならば、克子が手で肉竿を擦るはずだったが、せずに済んだ。
そして、1年が過ぎ、神田は克子と別れ、幹子と一緒になっていた。
それは、籍だけで3人は一緒に暮らしている。
「克子。たまには、やろうよ!」幹子が言うと「あれね。仕事前にいいわね」神田が見ている前で服を脱ぎ、全裸になると抱き合った。
「いいわね。新鮮でいいわ」「昔を思い出すわ」2人は本気で、乳房と淫裂を撫であったり、吸い合ったりしている。
「俺も、いいだろ?」
「いいわよ。あれ、飲んでいるから、出してもいいわ」今度は神田も加わり、3人で抱き合った。
それが済むと「幹子、お願いするわね」「いいわよ、任せて」幹子は3人の子供を預かり、早苗と克子が神田と一緒に店に向かう。
開店準備を済ませ、店を開けると「今日はお客だからね」聖子が男と一緒に現れた。
「何だ、見せてくれるね。婚約者を連れてくるなんて!」
「いいじゃないのよ。今日は客だから」
「お客なら、文句は言えないな。こちらへどうぞ!」正樹がテーブルへ案内し、酒を飲んでいると、次々と客が入って来た。
それを見て「友和、また来るね」聖子達は店を出ていく。
「きっと、エッチする気よ」
「郁恵さん、わかるの?」
「雰囲気でわかるわ。それよりお客よ」客の隣に座って「オッパイ触ったから逮捕しちゃう!」「オ○ンコ触ったわね。重罪だから、逮捕よ!」と声を響かせている。
店には、婦警の制服を着た女性が、乳房と淫裂を晒している写真があったが、それは3人の顔ではなく、ヌードモデルだった。
神田と正樹は、4人の写真は全て処分し、幹子と克子の処女を、罠で奪った事も闇に葬った。
~完~
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有紀と信吾は、次第に仲良くなって、性行為もしていた。
有紀がアパートに戻ると、信吾が待っていて一緒に部屋に入ると、抱き合っていく。
「いいわ、凄くいい…」本心から信吾に燃え、淫裂を突かれていく。
「出すよ、出すから!」
「ダメ、まだ産みたくない!」叫んでも、膣奥には暖かい液体が漂っていく。
「出しちゃった…」申し訳なさそうに肉竿を抜くと精液が流れ出した。
「あれ、もうないのよ。明日飲まないと危ないわ」
「出きたって、いいじゃないか、産めばいいよ。そうしたら、一緒に住もう!」
「産んでもいいの。それなら、もう飲まない!」妊娠を覚悟した。
そして、有紀と信吾は婚約したが、幹子と克子が元気がない。
「私も、お嫁に行きたい…」2人の幸せそうな顔を見ていて、羨ましく思っている。
それは、聖子と郁恵もわかっており「何か、いい手はないかしら?」考えていた。
そんな時、幹子と克子が、仕事で1週間程いなくなる事になって、郁恵と晴美で神田の処理を、しなければならなくなっている。
精力の強い神田は、仕事前に郁恵や晴美と抱き合っているが「もう無理よ。体が持たない…」限界になっている。
晴美も「このままでは、体が持たないわ。早く何とかしないと…」そう考えて、神田と幹子を一緒にさせようとした。
「それだと、克子が残ってしまう…」心配する聖子に「交代すればいいのよ。1年置きに克子と幹子の籍を、入れ替えればいいのよ」名案だった。
「それ、いいわね。2人で処理して貰えれば、相手しなくてすむし」笑顔の2人だ。
聖子は1週間後、アパートに戻ってきた2人に、そのことを話した。
「そんな、交代でやるなんて!」2人が難色を示すと「イヤならそれでもいいの。写真は入れ替え前に撮ったのを、飾らせてもらうわ」脅しに掛かる。
それには「お願い。そんな事されたら、首になってしまいます」泣き出してしまった。
「泣いたってダメよ、交代で友和の妻になるわよね?」そう言われれば「はい、妻になります…」と答えるしかない。
「良かった。これで解放されるし…」聖子は笑顔になっている。
2人が承知すると「本当にいいんだな?」神田は、信じられないといった顔をしている。
「はい、2人で相手をします…」承知した。
「わかった。もう、人前では裸にはさせないからな」神田も納得している。
2人が、神田の妻になると決めると、毎晩、神田の部屋で裸になっていく。
「今年は、どっちが先だ?」
「私が先です…」幹子が先に抱かれて淫裂を突かれて、神田が仕上げに入る頃になると「もう無理、膣が痛くて無理です!」交代し、克子が馬乗りになって腰を振っていく。
「克子、出すからな!」神田は腰を押さえて克子に噴射した。
「出来ちゃいます。薬は、もうないんです!」
「出来たら産め。来年は克子が妻だし…」平然と言うと「そうします…」淫裂から漏れ出た液体を拭くだけで、洗おうとはしない。
それが続けられたから、当然克子は妊娠して「できちゃいました…」泣き声になっている。
「泣く事ないだろう、俺の子だし。仕事は辞めた方がいいな。籍はいれるからな」すぐに克子を籍に入れて婦警をやめさせた。
それから数ヶ月後に、神田と克子の結婚式が内輪で行われ、形式では夫婦になっている。
だが「幹子、お前も産むんだぞ」神田は幹子を相手にしていた。
そして、夜になると克子と幹子が婦警の制服を着て「オッパイ触ったわね、逮捕しちゃう!」客の手を押さえている。
「面白いね。だったらここも触らせて!」パンティの上から淫裂を撫でられ「オ○ンコは重罪よ、即逮捕!」手を押さえている。
だが、有紀と早苗が店にはいない。
有紀は、信吾と一緒になって清子の店で働いていたし、早苗は子供から手が離せないから、アパートにいる。
店は1時で終わり、アパートに帰ると「克子、もうやめて早苗と変わろう、無理しちゃダメよ。子供も、夜だけ見ればいいし」皆に言われて、克子と早苗が入れ替わって、仕事する事になった。
そして「幹子、まだなのか。産んでもいいよ」四つん這いにして、神田がピストンしていく。
「産むわ。今日は危ない日だから、きっと出来ると思う…」
「頼んだよ!」肉竿のピッチをあげて、噴射していく。
「いいわ、凄くいい…」淫裂から、精液が垂れているが、拭こうとはしない。
「神田さん、満足した?」
「ああ、幹子が良かったから、今日はいいよ」本来ならば、克子が手で肉竿を擦るはずだったが、せずに済んだ。
そして、1年が過ぎ、神田は克子と別れ、幹子と一緒になっていた。
それは、籍だけで3人は一緒に暮らしている。
「克子。たまには、やろうよ!」幹子が言うと「あれね。仕事前にいいわね」神田が見ている前で服を脱ぎ、全裸になると抱き合った。
「いいわね。新鮮でいいわ」「昔を思い出すわ」2人は本気で、乳房と淫裂を撫であったり、吸い合ったりしている。
「俺も、いいだろ?」
「いいわよ。あれ、飲んでいるから、出してもいいわ」今度は神田も加わり、3人で抱き合った。
それが済むと「幹子、お願いするわね」「いいわよ、任せて」幹子は3人の子供を預かり、早苗と克子が神田と一緒に店に向かう。
開店準備を済ませ、店を開けると「今日はお客だからね」聖子が男と一緒に現れた。
「何だ、見せてくれるね。婚約者を連れてくるなんて!」
「いいじゃないのよ。今日は客だから」
「お客なら、文句は言えないな。こちらへどうぞ!」正樹がテーブルへ案内し、酒を飲んでいると、次々と客が入って来た。
それを見て「友和、また来るね」聖子達は店を出ていく。
「きっと、エッチする気よ」
「郁恵さん、わかるの?」
「雰囲気でわかるわ。それよりお客よ」客の隣に座って「オッパイ触ったから逮捕しちゃう!」「オ○ンコ触ったわね。重罪だから、逮捕よ!」と声を響かせている。
店には、婦警の制服を着た女性が、乳房と淫裂を晒している写真があったが、それは3人の顔ではなく、ヌードモデルだった。
神田と正樹は、4人の写真は全て処分し、幹子と克子の処女を、罠で奪った事も闇に葬った。
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