「全裸の銀盤女王」第2話 契約書
第2話 契約書
別荘には管理人が居るだけだった。
「旦那様、急なお越しなので食事は出来ませんが…」
「気にしなくていいよ。風呂は沸いているかい?」
「はい、言われた通りに、準備だけはしておきました」
「そうか、それなら帰ってもいいよ。明日は10時からでいいからね」高橋は管理人を帰して、由美と2人きりになった。
「これからは、由美と呼ぶよ。とりあえず契約書だな」由美を抱きかかえるようにして部屋に入ると、機材が用意されてある。
「由美、わかっているだろうな。まずは、おまえの素っ裸を撮るぞ」
「そんな。ヌードを撮られるなんて、イヤです!」
「勘違いするな。これは契約書だ。おまえの素っ裸が契約書なんだ!」
「イヤよ、ヌードにはならないわよ」
「由美、これが欲しくないのか?」高橋は、小切手とスケートリンクの予想写真を見せた。
それを見れば、由美の心も揺れていく。
(誰にも見られなければ、平気だし…)決心したのか「脱ぎます。ですから誰にも見せないと、誓って貰えますか?」
「当然だよ。これは、契約書だ。誰にも見せないから、安心しろ」撮影用のライトを灯した。
高橋の言葉に由美は安心したのか、強ばった顔をしたまま服に手を掛けた。
それを見て、高橋はカメラを構えて、スイッチを押していく。
「約束ですよ、ヌードは秘密だって!」
「わかっている。急いでくれ!」催促に手の動きを速め、スーツを脱ぎ、下着姿になった。
由美が下着姿になると「パンツを膝まで下げろ!」注文が付けられる。
由美は言われた通りに、白いパンティを膝まで下げて、女性のシンボルを露わにした。
「いいね、顔も上げて!」由美は、股間の絨毛を晒してカメラを見つめた。
(ヌードを撮られるなんて、恥ずかしい…)顔を強ばらせ、太股を震わせている。
そんな由美を、高橋が遠慮なく撮っていく。
「ブラをずらして、オッパイも出すんだ!」言われるまま、ブラジャーを持ち上げて、両乳房を露わにしていく。
「恥ずかしい。どうせなら全部脱がせて…」声まで震えている。
「もう少し、撮ってからだ!」聞き入れずに、スイッチを押しまくる。
「よし、全部脱ぐんだ!」その言葉に、脱ぎかけたパンティ、ブラジャーと脱いで、全裸になると、またカメラの前に立たされた。
高橋はいろいろとポーズを取らせて「座るんだ」椅子に座らせる。
「由美、今度の選挙で懲りたか?」
「はい、もうこりごりです…」
「それなら、反省の坊主になれ!」
「許して、坊主なんてイヤです!」それには泣き出した。
「坊主は頭だけじゃないぞ。オ○ンコを坊主にするんだ!」
「ヘアを剃れというのですか?」
「そうだ、パイパンオ○ンコを撮らせろ!」
「そんな、性器を撮るだなんて…」
「やらないなら、契約しないとみなすぞ!」
「イヤよ、ヌードになったのよ。今更、引き下がれないわ」
「だったらやれ、そこに置いてある」
(やるしかないわ。ヌードが無駄になってしまうし…)仕方なく、由美は準備を始めた。
「やれ!」合図が送られた。
由美は椅子に座わったまま足を広げ、絨毛にハサミを入れて切り出し、その様子を高橋が撮っていく。
(こんな事になるなんて。立候補しなければ良かった…)後悔しながら、絨毛もカットしている。
(恥ずかしいわ、性器が剥き出しになるなんて…)短く切ると、スプレーを吹きかけ、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと、絨毛が根本から消え、赤黒い地肌が現れた。
更に、ピンクの淫裂も覗き、それを逃すまいと、高橋がスイッチを押し続けた。
やがて、股間の絨毛が全て消えて、ピンクに割れた淫裂が露わにされた。
「足を開け!」
「お願い。性器だけは撮らないで下さい…」両手で股間を押さえている。
「だめだ、手を退けろ!」聞き入れない。
「わかりました。撮って下さい…」項垂れ、股間から手を退けると、少女のよう
になった淫裂が晒わになっている。
「由美。こっちを向け、オ○ンコと一緒に撮るから」言われればやるしかない。
仕方なしに、顔を上げてカメラを見つめると、スイッチが押された。
(撮られた、性器まで撮られた…)両目からは、涙が流れていく。
それでも、高橋はカメラのスイッチを押し続け、ポーズも取らせる。

「さてと、撮るのはこれくらいにして…」やっとカメラを置いて脱ぎだし、全裸になると由美に抱きつく。
「優しくして。乱暴はイヤです!」
「俺には変わった趣味があってな。好きなようにやらせろ!」由美をレ○プ同然に扱って、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「い、痛い…」顔を歪めた。
「違うだろう。『気持ちいいから、もっとやって』だろう?」乳房が鷲掴みされる。
「き、気持ちいいです…もっとして下さい…」
「それじゃ、わかんないな。正確に言え!」乳首が指と指の間に挟まれ、潰されていく。
「き、気持ちいいです。ですから、もっと、セックスして下さい…」
「セックスじゃない、オ○ンコと言い直せ。由美の好きなオ○ンコとも言え!」
「気持ちいいです…由美の好きなオ○ンコを…もっとして下さい」言い終わると涙の量が多くなっていく。
「由美は、オ○ンコされるのが好きか?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」
「今まで、何人とやった?」
「3人です。3人とオ○ンコしました…」
「相手を言え!」
「許して下さい、それだけは許して下さい…」声を上げて、泣き出した。
「仕方にないな。勘弁するから、四つん這いになれ!」由美は四つん這いにされた。
(イヤ、こんなセックスはイヤ!)嫌って、拒んでいた体位だ。
プライドの高い由美にとっては、屈辱以外、何物でもなく、高橋は由美を辱めている。
「体の奥まで入ってくる…」肉竿が、淫裂深く入り混み、呻き声を上げた。
「由美、気持ちいいか?」
「はい、凄くいいです…」心にないことを言いながら(終わって、早く終わってよ…)終わりを待った。
その願いが通じたのか、子宮の中に暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ、わかっているよな」肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が、流れていく。
それをカメラで撮り出した。
「ダメ、性器はイヤです!」射精された性器を撮られるのは、女性なら誰でもイヤだ。
「ダメだ、撮らせろ!」手を退け去られ、液体が流れ出る淫裂をカメラに収められた。
(こんな事になるなんて…)おだれられて、立候補したことが悔やまれる。
射精された由美は、高橋と一緒に浴室に向かった。
「いいか、これからは俺の言う通りにするんだ。そうすれば、リンクをお前にくれてやるぞ」
「約束ですよ。私の体を奪ったんですから…」
「違うだろう、奪ったんじゃなくて由美が望んだ事だろう?」いきなり、乳房を鷲掴みした。
「そ、そうでした。私がセックスを頼みました…」
「好きなんだろう、オ○ンコが?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」屈辱な事を言わされる。
「それでいい。これからも、そうやるんだぞ!」やっと手を退けた。
(どうしてこんな恥ずかしい事を言わせるのよ。私を虐めたいの?)泣きながら歩いて浴室に入っていく。
「由美、オ○ンコを洗えよ」
「わかっています…」丁寧に淫裂を洗い、精液を流し出してから浴槽に入り、浴室で体を洗った2人は、また抱き合った。
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別荘には管理人が居るだけだった。
「旦那様、急なお越しなので食事は出来ませんが…」
「気にしなくていいよ。風呂は沸いているかい?」
「はい、言われた通りに、準備だけはしておきました」
「そうか、それなら帰ってもいいよ。明日は10時からでいいからね」高橋は管理人を帰して、由美と2人きりになった。
「これからは、由美と呼ぶよ。とりあえず契約書だな」由美を抱きかかえるようにして部屋に入ると、機材が用意されてある。
「由美、わかっているだろうな。まずは、おまえの素っ裸を撮るぞ」
「そんな。ヌードを撮られるなんて、イヤです!」
「勘違いするな。これは契約書だ。おまえの素っ裸が契約書なんだ!」
「イヤよ、ヌードにはならないわよ」
「由美、これが欲しくないのか?」高橋は、小切手とスケートリンクの予想写真を見せた。
それを見れば、由美の心も揺れていく。
(誰にも見られなければ、平気だし…)決心したのか「脱ぎます。ですから誰にも見せないと、誓って貰えますか?」
「当然だよ。これは、契約書だ。誰にも見せないから、安心しろ」撮影用のライトを灯した。
高橋の言葉に由美は安心したのか、強ばった顔をしたまま服に手を掛けた。
それを見て、高橋はカメラを構えて、スイッチを押していく。
「約束ですよ、ヌードは秘密だって!」
「わかっている。急いでくれ!」催促に手の動きを速め、スーツを脱ぎ、下着姿になった。
由美が下着姿になると「パンツを膝まで下げろ!」注文が付けられる。
由美は言われた通りに、白いパンティを膝まで下げて、女性のシンボルを露わにした。
「いいね、顔も上げて!」由美は、股間の絨毛を晒してカメラを見つめた。
(ヌードを撮られるなんて、恥ずかしい…)顔を強ばらせ、太股を震わせている。
そんな由美を、高橋が遠慮なく撮っていく。
「ブラをずらして、オッパイも出すんだ!」言われるまま、ブラジャーを持ち上げて、両乳房を露わにしていく。
「恥ずかしい。どうせなら全部脱がせて…」声まで震えている。
「もう少し、撮ってからだ!」聞き入れずに、スイッチを押しまくる。
「よし、全部脱ぐんだ!」その言葉に、脱ぎかけたパンティ、ブラジャーと脱いで、全裸になると、またカメラの前に立たされた。
高橋はいろいろとポーズを取らせて「座るんだ」椅子に座らせる。
「由美、今度の選挙で懲りたか?」
「はい、もうこりごりです…」
「それなら、反省の坊主になれ!」
「許して、坊主なんてイヤです!」それには泣き出した。
「坊主は頭だけじゃないぞ。オ○ンコを坊主にするんだ!」
「ヘアを剃れというのですか?」
「そうだ、パイパンオ○ンコを撮らせろ!」
「そんな、性器を撮るだなんて…」
「やらないなら、契約しないとみなすぞ!」
「イヤよ、ヌードになったのよ。今更、引き下がれないわ」
「だったらやれ、そこに置いてある」
(やるしかないわ。ヌードが無駄になってしまうし…)仕方なく、由美は準備を始めた。
「やれ!」合図が送られた。
由美は椅子に座わったまま足を広げ、絨毛にハサミを入れて切り出し、その様子を高橋が撮っていく。
(こんな事になるなんて。立候補しなければ良かった…)後悔しながら、絨毛もカットしている。
(恥ずかしいわ、性器が剥き出しになるなんて…)短く切ると、スプレーを吹きかけ、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」カミソリが動き出すと、絨毛が根本から消え、赤黒い地肌が現れた。
更に、ピンクの淫裂も覗き、それを逃すまいと、高橋がスイッチを押し続けた。
やがて、股間の絨毛が全て消えて、ピンクに割れた淫裂が露わにされた。
「足を開け!」
「お願い。性器だけは撮らないで下さい…」両手で股間を押さえている。
「だめだ、手を退けろ!」聞き入れない。
「わかりました。撮って下さい…」項垂れ、股間から手を退けると、少女のよう
になった淫裂が晒わになっている。
「由美。こっちを向け、オ○ンコと一緒に撮るから」言われればやるしかない。
仕方なしに、顔を上げてカメラを見つめると、スイッチが押された。
(撮られた、性器まで撮られた…)両目からは、涙が流れていく。
それでも、高橋はカメラのスイッチを押し続け、ポーズも取らせる。

「さてと、撮るのはこれくらいにして…」やっとカメラを置いて脱ぎだし、全裸になると由美に抱きつく。
「優しくして。乱暴はイヤです!」
「俺には変わった趣味があってな。好きなようにやらせろ!」由美をレ○プ同然に扱って、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「い、痛い…」顔を歪めた。
「違うだろう。『気持ちいいから、もっとやって』だろう?」乳房が鷲掴みされる。
「き、気持ちいいです…もっとして下さい…」
「それじゃ、わかんないな。正確に言え!」乳首が指と指の間に挟まれ、潰されていく。
「き、気持ちいいです。ですから、もっと、セックスして下さい…」
「セックスじゃない、オ○ンコと言い直せ。由美の好きなオ○ンコとも言え!」
「気持ちいいです…由美の好きなオ○ンコを…もっとして下さい」言い終わると涙の量が多くなっていく。
「由美は、オ○ンコされるのが好きか?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」
「今まで、何人とやった?」
「3人です。3人とオ○ンコしました…」
「相手を言え!」
「許して下さい、それだけは許して下さい…」声を上げて、泣き出した。
「仕方にないな。勘弁するから、四つん這いになれ!」由美は四つん這いにされた。
(イヤ、こんなセックスはイヤ!)嫌って、拒んでいた体位だ。
プライドの高い由美にとっては、屈辱以外、何物でもなく、高橋は由美を辱めている。
「体の奥まで入ってくる…」肉竿が、淫裂深く入り混み、呻き声を上げた。
「由美、気持ちいいか?」
「はい、凄くいいです…」心にないことを言いながら(終わって、早く終わってよ…)終わりを待った。
その願いが通じたのか、子宮の中に暖かい液体が漂いだす。
「出したぞ、わかっているよな」肉竿を抜くと、淫裂からは白い液体が、流れていく。
それをカメラで撮り出した。
「ダメ、性器はイヤです!」射精された性器を撮られるのは、女性なら誰でもイヤだ。
「ダメだ、撮らせろ!」手を退け去られ、液体が流れ出る淫裂をカメラに収められた。
(こんな事になるなんて…)おだれられて、立候補したことが悔やまれる。
射精された由美は、高橋と一緒に浴室に向かった。
「いいか、これからは俺の言う通りにするんだ。そうすれば、リンクをお前にくれてやるぞ」
「約束ですよ。私の体を奪ったんですから…」
「違うだろう、奪ったんじゃなくて由美が望んだ事だろう?」いきなり、乳房を鷲掴みした。
「そ、そうでした。私がセックスを頼みました…」
「好きなんだろう、オ○ンコが?」
「はい、オ○ンコが大好きです…」屈辱な事を言わされる。
「それでいい。これからも、そうやるんだぞ!」やっと手を退けた。
(どうしてこんな恥ずかしい事を言わせるのよ。私を虐めたいの?)泣きながら歩いて浴室に入っていく。
「由美、オ○ンコを洗えよ」
「わかっています…」丁寧に淫裂を洗い、精液を流し出してから浴槽に入り、浴室で体を洗った2人は、また抱き合った。

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