「全裸の銀盤女王」第5話 ライバル登場
第5話 ライバル登場
撮影はその日だけでは終わらず、翌日も由美は真っ黒な絨毛を晒したままカメラの前に立たっている。
「はい、こっちを向いて!」言われた通りにしていくと、絨毛の中からピンクの淫裂が覗いている。
「見えたでしょ。見るだけにして、絶対に撮らないでよ!」
「わかっています。それにしても、綺麗な性器じゃないですか。高橋さんが羨ましいですね。内の家内なんか真っ黒ですよ」
「そんな、恥ずかしいこと言わないで…」顔を赤めるが、褒められて、いい感じがした。
撮影は2日間で終わり、それと同時に編集が行われていく。
「いいか、妻のオ○ンコは絶対に乗せるなよ!」
「わかっています。ですから、こうして調べています」カメラマンやスタッフが虫眼鏡を使って股間を調べて、写真集の構成が決まった。
構成が決まると、すぐに印刷に回され、試し本が由美の元に届けられた。
「見ろよ、おまえの素っ裸ぞ!」
「恥ずかしくて、見られません…」自分の全裸写真に、顔が赤く染まっていく。
「由美、恥ずかしいのを我慢して良くやった。褒美にやりたいか?」
「はい、私とオ○ンコして下さい…」
「その前に、俺にオ○ンコを、パイパンにさせろ!」
「それでしたら、すぐに準備を…」言われるまま、服を脱いで全裸になると、石鹸液やカミソリを持ってきた。
「ご主人様、私をパイパンにして下さい…」足を広げていく。
「奴隷も板に付いてきたな。その調子だ」高橋は満足げに絨毛に石鹸液を塗り、手で伸ばしてから、絨毛を剃っていく。
「嬉しいか、パイパンにされて?」
「はい、ご主人様にされると気持ちいいです。終わったら早くオチンチンで…」
「わかっている。もうすぐだ」カミソリを動かし続け手絨毛の全てを取り払う。
「いいね。このパイパンが!」少女のような淫裂を撫でていくと「下さい、早く…」声を出し、淫裂からは密が漏れていく。
「わかった。今、入れるよ」急いで下半身を露わにし、肉竿を押し込むが、すんなり入った。
「気持ちいいです。もっと奥まで…」由美は演技でなく、本心から肉竿を求めている。
知らず、知らずの間に、由美は高橋に調教されていた。
しかし(さてと、これからが肝心だな…)高橋はこれで終わりではなかった。
写真集の印刷が、ほぼ終わった頃、週刊誌には「オリンピックメダリストがヘアヌードに!」のタイトルで、由美の全裸写真が載せられていた。
それは、写真集の宣伝も兼ねており、当然、由美の耳にも入っている。
「写真集だけのはずよ、週刊誌にヌードを載せるなんて…」買い込んだ週刊誌を見ながら嘆いていた。
だが、この事で、由美にはマスコミの取材が殺到している。
「どうして、ヘアヌードに?」質問攻めに「自分でスケートリンクを持ちたからです」と答えている。
その事がワイドショーでも取り上げられ、由美のヘアヌード写真集は計画した通りの100万部を売り上げた。

しかし、由美のヌード写真に食いつく者がいた。
「人前で裸をさらすなんて、スポーツマンの恥よ!」同じメダリストの井岡遥香が批判した。
遥香は大会こそ違うが、同じフィギアで銅メダルを取り、今はスポーツ店を経営している。
遥香はマスコミの取材を受けるたびに、由美の事を「恥さらしな女だわ!」と批判を繰り返すが、由美は黙っているだけだ。
批判する遥香には、それなりの事情があって、由美を批判していた。
高橋は遥香のスポンサーをしていたが、途中から由美のスポンサーになり、しかも、一緒に暮らしだしたから尚更だ。
だから、遥香にしてみれば面白いわけがない。
それに、経営しているスポーツ店も経営が思わしくなく、名前を売る絶好の機会でもある。
「この際だから、思い切り懲らしめてやる!」嫉妬と憂さ晴らしで、遥香の言動がマスコミに流され続けた。
2人の事が、連日マスコミに流されて、高橋の耳にも入った。
「そうか、遥香がね。この際だから話を聞いてみるか」思いつくとすぐに遥香を訪ねたが戸惑う遥香だ。
「どうして、今頃になって来たのよ!」
「遥香に合いたくなってな。元気そうだね」店を見渡せば、うまくいっていないのがわかる。
「何とか、やっているわ」
「それならいいが。実は、遥香にはもっと大きな店を任せようと思ってな…」
「冗談でしょう。スポンサーを降りて、今更何よ!」
「冗談じゃないよ。遥香さえ良ければの話だがな…」高橋は、一方的に計画を打ち明けた。
それを聞いている遥香の目が輝いていく。
「本当なの。私にそんな事を任せるの?」
「そうだ。ただし、条件がある」遂に思っていたことを切り出した。
「条件は、どんなことなの?」
「簡単だ。遥香の素っ裸を見せてくれ!」いきなり切り出す高橋に戸惑う遥香だ。
「正気なの、裸をみせろだ何て…」
「本気だよ、見せてくれたら100万出すよ。写真に撮らせてくれるなら、3千万だ!」
「3千万ですか?」遥香は驚いた。
(ヌードを見せるだけで100万になるなんて…。それに、写真を撮らせれば3千万が…)沈黙が続き「撮った写真はどうするの。週刊誌に載せるの?」口を開いた。
「そんな事はしないさ。俺の趣味で撮るだけさ。由美だって、こんなポーズで撮ったよ」スポーツクラブで撮った写真を見せると「ヘアがない!」無毛の淫裂に声を上げた。
「遥香もやってみないか。俺に剃らせたら、割り増ししてもいいぞ」
「誰にも言わないと、約束できるの。それに、写真も見せないって!」
「約束するよ」その言葉に遥香は迷っている。
「遥香、撮らせてくれよ。おまえの裸を撮りたいんだよ」甘えるように抱きつき胸を撫でていく。
「小さいわよ、私の胸は小さいの。それに、性器だって自信ないの…」
「そんな事無いよ、こんなに大きいじゃないか」揉みながら唇を吸う。
「わかった、ヌードになってもいいわ。でも、約束は守ってね」遥香が承知した。
「約束は守るよ。いつがいい?」
「今からでもいいわよ、早いほうがいいし…」
「そうだな、これから撮ろう」高橋は由美が全裸になったスポーツジムへと向かった。
「ここは、由美が裸になった所だ」
「ここじゃイヤ。由美と一緒は絶対にイヤよ!」
「そう言うなら仕方ないな。まだ交渉中の所にするよ」高橋は場所を変え、別なスポーツクラブへと向かう。
「ここだよ、ここを遥香に任せようと思ってね」
「夢のようだわ。ここを、私の思うがままに出来るなんて…」
「その前に、やることがあるのを忘れちゃ困るな」
「わかっています。ここならヌードになってもいいわ」
「それだったら、こっちで撮ろう」2人はVIP室に入って鍵を掛けた。
「凄いわ、こんな設備があるなんて…」室内にも、トレーニング用器具が置かれてある。
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撮影はその日だけでは終わらず、翌日も由美は真っ黒な絨毛を晒したままカメラの前に立たっている。
「はい、こっちを向いて!」言われた通りにしていくと、絨毛の中からピンクの淫裂が覗いている。
「見えたでしょ。見るだけにして、絶対に撮らないでよ!」
「わかっています。それにしても、綺麗な性器じゃないですか。高橋さんが羨ましいですね。内の家内なんか真っ黒ですよ」
「そんな、恥ずかしいこと言わないで…」顔を赤めるが、褒められて、いい感じがした。
撮影は2日間で終わり、それと同時に編集が行われていく。
「いいか、妻のオ○ンコは絶対に乗せるなよ!」
「わかっています。ですから、こうして調べています」カメラマンやスタッフが虫眼鏡を使って股間を調べて、写真集の構成が決まった。
構成が決まると、すぐに印刷に回され、試し本が由美の元に届けられた。
「見ろよ、おまえの素っ裸ぞ!」
「恥ずかしくて、見られません…」自分の全裸写真に、顔が赤く染まっていく。
「由美、恥ずかしいのを我慢して良くやった。褒美にやりたいか?」
「はい、私とオ○ンコして下さい…」
「その前に、俺にオ○ンコを、パイパンにさせろ!」
「それでしたら、すぐに準備を…」言われるまま、服を脱いで全裸になると、石鹸液やカミソリを持ってきた。
「ご主人様、私をパイパンにして下さい…」足を広げていく。
「奴隷も板に付いてきたな。その調子だ」高橋は満足げに絨毛に石鹸液を塗り、手で伸ばしてから、絨毛を剃っていく。
「嬉しいか、パイパンにされて?」
「はい、ご主人様にされると気持ちいいです。終わったら早くオチンチンで…」
「わかっている。もうすぐだ」カミソリを動かし続け手絨毛の全てを取り払う。
「いいね。このパイパンが!」少女のような淫裂を撫でていくと「下さい、早く…」声を出し、淫裂からは密が漏れていく。
「わかった。今、入れるよ」急いで下半身を露わにし、肉竿を押し込むが、すんなり入った。
「気持ちいいです。もっと奥まで…」由美は演技でなく、本心から肉竿を求めている。
知らず、知らずの間に、由美は高橋に調教されていた。
しかし(さてと、これからが肝心だな…)高橋はこれで終わりではなかった。
写真集の印刷が、ほぼ終わった頃、週刊誌には「オリンピックメダリストがヘアヌードに!」のタイトルで、由美の全裸写真が載せられていた。
それは、写真集の宣伝も兼ねており、当然、由美の耳にも入っている。
「写真集だけのはずよ、週刊誌にヌードを載せるなんて…」買い込んだ週刊誌を見ながら嘆いていた。
だが、この事で、由美にはマスコミの取材が殺到している。
「どうして、ヘアヌードに?」質問攻めに「自分でスケートリンクを持ちたからです」と答えている。
その事がワイドショーでも取り上げられ、由美のヘアヌード写真集は計画した通りの100万部を売り上げた。

しかし、由美のヌード写真に食いつく者がいた。
「人前で裸をさらすなんて、スポーツマンの恥よ!」同じメダリストの井岡遥香が批判した。
遥香は大会こそ違うが、同じフィギアで銅メダルを取り、今はスポーツ店を経営している。
遥香はマスコミの取材を受けるたびに、由美の事を「恥さらしな女だわ!」と批判を繰り返すが、由美は黙っているだけだ。
批判する遥香には、それなりの事情があって、由美を批判していた。
高橋は遥香のスポンサーをしていたが、途中から由美のスポンサーになり、しかも、一緒に暮らしだしたから尚更だ。
だから、遥香にしてみれば面白いわけがない。
それに、経営しているスポーツ店も経営が思わしくなく、名前を売る絶好の機会でもある。
「この際だから、思い切り懲らしめてやる!」嫉妬と憂さ晴らしで、遥香の言動がマスコミに流され続けた。
2人の事が、連日マスコミに流されて、高橋の耳にも入った。
「そうか、遥香がね。この際だから話を聞いてみるか」思いつくとすぐに遥香を訪ねたが戸惑う遥香だ。
「どうして、今頃になって来たのよ!」
「遥香に合いたくなってな。元気そうだね」店を見渡せば、うまくいっていないのがわかる。
「何とか、やっているわ」
「それならいいが。実は、遥香にはもっと大きな店を任せようと思ってな…」
「冗談でしょう。スポンサーを降りて、今更何よ!」
「冗談じゃないよ。遥香さえ良ければの話だがな…」高橋は、一方的に計画を打ち明けた。
それを聞いている遥香の目が輝いていく。
「本当なの。私にそんな事を任せるの?」
「そうだ。ただし、条件がある」遂に思っていたことを切り出した。
「条件は、どんなことなの?」
「簡単だ。遥香の素っ裸を見せてくれ!」いきなり切り出す高橋に戸惑う遥香だ。
「正気なの、裸をみせろだ何て…」
「本気だよ、見せてくれたら100万出すよ。写真に撮らせてくれるなら、3千万だ!」
「3千万ですか?」遥香は驚いた。
(ヌードを見せるだけで100万になるなんて…。それに、写真を撮らせれば3千万が…)沈黙が続き「撮った写真はどうするの。週刊誌に載せるの?」口を開いた。
「そんな事はしないさ。俺の趣味で撮るだけさ。由美だって、こんなポーズで撮ったよ」スポーツクラブで撮った写真を見せると「ヘアがない!」無毛の淫裂に声を上げた。
「遥香もやってみないか。俺に剃らせたら、割り増ししてもいいぞ」
「誰にも言わないと、約束できるの。それに、写真も見せないって!」
「約束するよ」その言葉に遥香は迷っている。
「遥香、撮らせてくれよ。おまえの裸を撮りたいんだよ」甘えるように抱きつき胸を撫でていく。
「小さいわよ、私の胸は小さいの。それに、性器だって自信ないの…」
「そんな事無いよ、こんなに大きいじゃないか」揉みながら唇を吸う。
「わかった、ヌードになってもいいわ。でも、約束は守ってね」遥香が承知した。
「約束は守るよ。いつがいい?」
「今からでもいいわよ、早いほうがいいし…」
「そうだな、これから撮ろう」高橋は由美が全裸になったスポーツジムへと向かった。
「ここは、由美が裸になった所だ」
「ここじゃイヤ。由美と一緒は絶対にイヤよ!」
「そう言うなら仕方ないな。まだ交渉中の所にするよ」高橋は場所を変え、別なスポーツクラブへと向かう。
「ここだよ、ここを遥香に任せようと思ってね」
「夢のようだわ。ここを、私の思うがままに出来るなんて…」
「その前に、やることがあるのを忘れちゃ困るな」
「わかっています。ここならヌードになってもいいわ」
「それだったら、こっちで撮ろう」2人はVIP室に入って鍵を掛けた。
「凄いわ、こんな設備があるなんて…」室内にも、トレーニング用器具が置かれてある。

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