「全裸の銀盤女王」第6話 2人の剃毛
第6話 2人の剃毛
「遥香、感心してばかりいないで、脱がないと」その言葉で遥香は脱ぎだした。
シャツ、スカートと脱いで下着姿になったが、本人が言う通りで、確かに乳房が小さい。
「笑わないでね」恥ずかしそうにブラジャーのホックを外して肩紐を下げた。
「普通だよ、日本人はこれが普通だよ」小振りな乳房だが、形が整っていて、乳
首も上を向いている。
その乳房を(オッパイはいい形だが、オ○ンコはどうかな?)高橋はカメラを構えてスイッチを押していく。
遥香は、腕に絡まったブラジャーを外すと、パンティに手を掛けた。
「背中を向けちゃダメだ。こっちを向いて!」背中を向けたら注意された。
「わかったわ、恥ずかしいけど」カメラを見つめたまま、パンティを引き下げて生まれたままになっていく。
「いいよ、凄くいい!」股間の絨毛に興奮しながら、スイッチを押してポーズを作らせた。
「性器が見えます!」足をMの字に開かされると拒む。
「誰にも見せないよ。由美はちゃんと撮らせてくれたけど…」由美を引き合いに出すと「わかった、私だってやるわよ…」負けず嫌いだから、足を開いて股間を露わにしていく。
遥香は股間の絨毛を手入れしていないから、隙間無く生えていた。
その絨毛の中にピンクの淫裂がまばゆく輝いている。
「初めてよ、性器を見せるのは…」太股がブルブル震えている。
「わかっている、それにしても綺麗なオ○ンコじゃないか!」それは本心から出た言葉だ。
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔を赤らめながらも、言われた通りのポーズを作ってカメラに収まった。
「遥香、もう我慢が出来ないよ。オ○ンコさせてくれ!」高橋はカメラを置くと抱きついた。
「ダメ、約束が違うわ。写真だけのはずよ!」
「我慢できないんだ。いいだろう?」手が淫裂を撫でていく。
「ダメ…。入れちゃダメ…」口では拒むが、手が高橋の股間を撫でている。
それに気をよくしたのか、ズボンを脱ぎ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」体が反り返り声も上げ出す。
「気持ちいいか、オ○ンコされて?」
「凄くいいわ。あれ以来、したこと無いの…」
「そうか、俺以外とオ○ンコはしていないのか…」満足そうに腰を振り続けて絶頂を向かえた。
「飲め、口に出すから!」肉竿を抜き、口に押し込み、一気に放出すると素直に受け入れて、飲み干した。
それには満足の高橋だ。
「遥香のオッパイはいい形だな、俺だけ楽しむとは勿体ないな」ズボンを直しながら言う。
「そんな事言わないで、恥ずかしくなっちゃうから」乳房にブラジャーを当てて仕舞い込む。
「ところで遥香、由美と仲直りは出来ないか?」
「イヤよ。いくら何でも、由美とはイヤ。私に辛い思いをさせた女よ!」
「それなら、由美が謝ったら、仲良くやるかい?」
「考えてもいいけど、私だけに、こんな辛い思いをしてきたのよ。それなりの事をしてくれないと、治まらないわ」
「それを聞いて安心した。遥香には苦労掛けたから俺が償う、勿論由美にも謝らせる。だから、これからもやらせてくれよ」パンティの中に手を入れて、淫裂を撫でた。
「私と由美とで、はどっちが気持ちいいの?」
「そんな比較なんて、無理だよ。その時の体調もあるし…」
「そうよね、でも、私は凄く良かった。また、して欲しいの…」
「わかっているよ、その前に仲直りだぞ」
「由美次第よ。由美の態度次第で、仲直りしてもいいし…」
「約束したからな」遥香が承知すると、2人はスポーツクラブから出た。
その夜、高橋は全裸になって、由美に遥香の事を話した。
「わかっているよな、遥香にも手伝って貰わないと、出来ないのは?」
「わかっています。でも、あの人に頭は、下げたくありません!」
「俺が頼んでもイヤか。それなら、もう由美とはオ○ンコしないで、遥香とだけやるぞ」
「そんなのイヤです。由美ともオ○ンコしてください!」
「それだったら、仲直りしろ。俺に良い考えがあるから…」なだめるように、全裸の由美に抱きつくと「ご主人様の言う通りにします。ですから一杯、私のオ○ンコに…」渋々承知した。
「ありがとう、助かるよ」満足そうに智久は腰を振り、絶頂を向かえた。
「暖かい…体が溶けそうだ…」淫裂から液体を流しなら余韻に浸っている2人だ。

そして、数週間後に、遥香が2人を訪ねてきた。
「お久しぶりね、何年ぶりかしら?」
「2年ぶりよ、オリンピック以来だから」
「そう、もう2年になるんだ。早いもんだわ」遥香と由美が話していると「由美、準備しないと…」高橋が遮った。
「そうでした。これからします…」緊張した面もちで出ていく。
「高橋さん、由美さんだけど、何をするの?」
「見ればわかるよ。これで遥香と仲直りして貰わないとな」2人がそんな話をしていると「お待たせしました…」由美が現れた。
「そ、そんな。ヌードだなんて…」遥香が驚きの声を上げるのも無理はなかった。
由美が全裸で現れたからだ。
「遥香さん。スポンサーの事は謝ります、ですから、私を思う存分辱めて下さい…」土下座した。
「辱めろって言われも、どうしたらいいか、わからないわ」
「遥香、坊主だよ。オ○ンコを坊主にするんだ!」
「ヘアね、ヘアを剃ればいいんだ。面白そうだわ」意味が飲み込めると、由美が運んできたスプレーを股間に吹きかけ、手で伸ばしていくと、高橋が撮りだす。
由美の股間が、白い泡で覆われると、カミソリが当てられる。
短い絨毛だから、難なく剃られて、少女のような淫裂にされた。
「遥香、満足したか?」
「ええ、今までの支えが、取れてすっきりしたわ」
「それは良かった。今度は遥香が、坊主になる番だぞ」
「そんな、私もヘアを剃るなんて、約束してないわ!」
「由美は、この通りになったんだ。遥香もやらないと、あの話は無かった事にするぞ」
「そんな、話が違います!」顔が強ばっている。
「遥香さん、あなたには出来ないわよね。好きな人の前だったら何でも出来るはずよ」由美が挑発すると「やるわよ、私だってヘアを剃らせるわよ…」負けじとばかり、服を脱ぎだす。
(うまくいったぞ。これで遥香も思うがままに出来るな)高橋は満足げだ。
やがて、遥香も生まれたままになったが、由美とは違い、真っ黒な絨毛が股間を覆っている。
「そ、剃って…剃ってもいいわよ…」恥ずかしさに声が震えている。
それに、由美と比べて、見劣るする乳房を、両手でしっかり隠している。
「遥香、綺麗なオッパイだよ、隠す事無いよ」
「そんなの無理よ。比べたら…」ジッと由美の乳房を見た。
「そんな事言ってたら、きりがなぞ。ここにいるのは3人だけだ!」高橋の言葉に手を胸から退けて乳房を露わにした。
「そうだ、それでいい。由美、始めろ!」今度は由美が、遥香の絨毛にスプレーを吹きかけ、手で擦りつけていく。
「あら、震えているわよ。怖いの?」
「怖くなんか無いわ。武者震いよ。早くして!」強がりを言う。
「わかっている。今からやる!」泡が塗り込まれて、カミソリが動き出した。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛がドンドン消されて、ピンクの淫裂が見えてくる。
「綺麗なピンクだわ。セックスした事ないの?」
「ないわ、高橋さん以外とは…」
「道理で綺麗な色をしてるんだ!」感心しながら手の動きを速めて、遥香も絨毛を取り払われた。
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「遥香、感心してばかりいないで、脱がないと」その言葉で遥香は脱ぎだした。
シャツ、スカートと脱いで下着姿になったが、本人が言う通りで、確かに乳房が小さい。
「笑わないでね」恥ずかしそうにブラジャーのホックを外して肩紐を下げた。
「普通だよ、日本人はこれが普通だよ」小振りな乳房だが、形が整っていて、乳
首も上を向いている。
その乳房を(オッパイはいい形だが、オ○ンコはどうかな?)高橋はカメラを構えてスイッチを押していく。
遥香は、腕に絡まったブラジャーを外すと、パンティに手を掛けた。
「背中を向けちゃダメだ。こっちを向いて!」背中を向けたら注意された。
「わかったわ、恥ずかしいけど」カメラを見つめたまま、パンティを引き下げて生まれたままになっていく。
「いいよ、凄くいい!」股間の絨毛に興奮しながら、スイッチを押してポーズを作らせた。
「性器が見えます!」足をMの字に開かされると拒む。
「誰にも見せないよ。由美はちゃんと撮らせてくれたけど…」由美を引き合いに出すと「わかった、私だってやるわよ…」負けず嫌いだから、足を開いて股間を露わにしていく。
遥香は股間の絨毛を手入れしていないから、隙間無く生えていた。
その絨毛の中にピンクの淫裂がまばゆく輝いている。
「初めてよ、性器を見せるのは…」太股がブルブル震えている。
「わかっている、それにしても綺麗なオ○ンコじゃないか!」それは本心から出た言葉だ。
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔を赤らめながらも、言われた通りのポーズを作ってカメラに収まった。
「遥香、もう我慢が出来ないよ。オ○ンコさせてくれ!」高橋はカメラを置くと抱きついた。
「ダメ、約束が違うわ。写真だけのはずよ!」
「我慢できないんだ。いいだろう?」手が淫裂を撫でていく。
「ダメ…。入れちゃダメ…」口では拒むが、手が高橋の股間を撫でている。
それに気をよくしたのか、ズボンを脱ぎ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」体が反り返り声も上げ出す。
「気持ちいいか、オ○ンコされて?」
「凄くいいわ。あれ以来、したこと無いの…」
「そうか、俺以外とオ○ンコはしていないのか…」満足そうに腰を振り続けて絶頂を向かえた。
「飲め、口に出すから!」肉竿を抜き、口に押し込み、一気に放出すると素直に受け入れて、飲み干した。
それには満足の高橋だ。
「遥香のオッパイはいい形だな、俺だけ楽しむとは勿体ないな」ズボンを直しながら言う。
「そんな事言わないで、恥ずかしくなっちゃうから」乳房にブラジャーを当てて仕舞い込む。
「ところで遥香、由美と仲直りは出来ないか?」
「イヤよ。いくら何でも、由美とはイヤ。私に辛い思いをさせた女よ!」
「それなら、由美が謝ったら、仲良くやるかい?」
「考えてもいいけど、私だけに、こんな辛い思いをしてきたのよ。それなりの事をしてくれないと、治まらないわ」
「それを聞いて安心した。遥香には苦労掛けたから俺が償う、勿論由美にも謝らせる。だから、これからもやらせてくれよ」パンティの中に手を入れて、淫裂を撫でた。
「私と由美とで、はどっちが気持ちいいの?」
「そんな比較なんて、無理だよ。その時の体調もあるし…」
「そうよね、でも、私は凄く良かった。また、して欲しいの…」
「わかっているよ、その前に仲直りだぞ」
「由美次第よ。由美の態度次第で、仲直りしてもいいし…」
「約束したからな」遥香が承知すると、2人はスポーツクラブから出た。
その夜、高橋は全裸になって、由美に遥香の事を話した。
「わかっているよな、遥香にも手伝って貰わないと、出来ないのは?」
「わかっています。でも、あの人に頭は、下げたくありません!」
「俺が頼んでもイヤか。それなら、もう由美とはオ○ンコしないで、遥香とだけやるぞ」
「そんなのイヤです。由美ともオ○ンコしてください!」
「それだったら、仲直りしろ。俺に良い考えがあるから…」なだめるように、全裸の由美に抱きつくと「ご主人様の言う通りにします。ですから一杯、私のオ○ンコに…」渋々承知した。
「ありがとう、助かるよ」満足そうに智久は腰を振り、絶頂を向かえた。
「暖かい…体が溶けそうだ…」淫裂から液体を流しなら余韻に浸っている2人だ。

そして、数週間後に、遥香が2人を訪ねてきた。
「お久しぶりね、何年ぶりかしら?」
「2年ぶりよ、オリンピック以来だから」
「そう、もう2年になるんだ。早いもんだわ」遥香と由美が話していると「由美、準備しないと…」高橋が遮った。
「そうでした。これからします…」緊張した面もちで出ていく。
「高橋さん、由美さんだけど、何をするの?」
「見ればわかるよ。これで遥香と仲直りして貰わないとな」2人がそんな話をしていると「お待たせしました…」由美が現れた。
「そ、そんな。ヌードだなんて…」遥香が驚きの声を上げるのも無理はなかった。
由美が全裸で現れたからだ。
「遥香さん。スポンサーの事は謝ります、ですから、私を思う存分辱めて下さい…」土下座した。
「辱めろって言われも、どうしたらいいか、わからないわ」
「遥香、坊主だよ。オ○ンコを坊主にするんだ!」
「ヘアね、ヘアを剃ればいいんだ。面白そうだわ」意味が飲み込めると、由美が運んできたスプレーを股間に吹きかけ、手で伸ばしていくと、高橋が撮りだす。
由美の股間が、白い泡で覆われると、カミソリが当てられる。
短い絨毛だから、難なく剃られて、少女のような淫裂にされた。
「遥香、満足したか?」
「ええ、今までの支えが、取れてすっきりしたわ」
「それは良かった。今度は遥香が、坊主になる番だぞ」
「そんな、私もヘアを剃るなんて、約束してないわ!」
「由美は、この通りになったんだ。遥香もやらないと、あの話は無かった事にするぞ」
「そんな、話が違います!」顔が強ばっている。
「遥香さん、あなたには出来ないわよね。好きな人の前だったら何でも出来るはずよ」由美が挑発すると「やるわよ、私だってヘアを剃らせるわよ…」負けじとばかり、服を脱ぎだす。
(うまくいったぞ。これで遥香も思うがままに出来るな)高橋は満足げだ。
やがて、遥香も生まれたままになったが、由美とは違い、真っ黒な絨毛が股間を覆っている。
「そ、剃って…剃ってもいいわよ…」恥ずかしさに声が震えている。
それに、由美と比べて、見劣るする乳房を、両手でしっかり隠している。
「遥香、綺麗なオッパイだよ、隠す事無いよ」
「そんなの無理よ。比べたら…」ジッと由美の乳房を見た。
「そんな事言ってたら、きりがなぞ。ここにいるのは3人だけだ!」高橋の言葉に手を胸から退けて乳房を露わにした。
「そうだ、それでいい。由美、始めろ!」今度は由美が、遥香の絨毛にスプレーを吹きかけ、手で擦りつけていく。
「あら、震えているわよ。怖いの?」
「怖くなんか無いわ。武者震いよ。早くして!」強がりを言う。
「わかっている。今からやる!」泡が塗り込まれて、カミソリが動き出した。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛がドンドン消されて、ピンクの淫裂が見えてくる。
「綺麗なピンクだわ。セックスした事ないの?」
「ないわ、高橋さん以外とは…」
「道理で綺麗な色をしてるんだ!」感心しながら手の動きを速めて、遥香も絨毛を取り払われた。

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