「全裸の銀盤女王」第7話 2人のヌード
第7話 2人のヌード
「よし、それで気が済んだか。これからは仲間だからな」
「そうよ、これからは一緒に仕事しないと」
「そうよね。もう悪口は言わないわ」
「仲間になったんだか、遥香にもやって貰わないとな」高橋はビデオを再生した。
画面には由美が全裸で立って『この度、由美はご主人様である高橋さんの奴隷として…』喋りだした。
「由美さんが、こんな事をしたなんて!」遥香は驚いている。
「驚くのはこれからだ」その言葉通りに由美が淫裂を広げている。
それに、ディルドーを使ってオナニーを始めた。
「そんな、由美さんが破廉恥な事をするなんて…」信じられないといった顔だ。
「破廉恥じゃないわ、私は一生をご主人様に捧げたの。好きなご主人から言われたら何でもするわ。そこがあなたと違うところよ」痛い所を突かれた。
「私だって、あなたに負けないくらい、高橋さんを愛しているわよ」
「だったら、出来るの、私がやったように?」
「で、出来るわよ、私だって奴隷になって一生を捧げるわよ!」
「証拠を見せて。これから、証拠を撮るから!」
「ビデオはかまわないけど、性器はイヤ。オッパイは我慢するけど、性器は撮らないで」
「それなら、セックスして。ご主人様とならやれるでしょう?」
売り言葉に、買い言葉で、由美の挑発に乗ってしまい、引くに引けなくなっている。
「遥香、やろう。これからは、俺の奴隷になるんだから」
「その前に私が言った通りに言わないと」由美は、もうカメラを構えていた。
「わかったわよ、言うわよ。この度、遥香は高橋智久さんの奴隷になって…」遂に言った。
その後、仰向けになった高橋の上に跨り、腰を沈めていく。
「もし、言う事を聞かなかったら、セックスビデオを公開されても、意義は申し立てません…」更に腰を沈めて腰を振っていく。
フィギアで鍛えてあるだけに、腰の振りが激しく、高橋もクライマックスへと向かっている。
「出る、出る!」遂に爆発した。
「一杯出して下さい…」淫裂からは白い液体が流れている。
それを見ていた由美は、我慢できなくなったのか「交代よ、後は私がするから」ビデオを置き、遥香を退けて肉竿に顔を埋めた。
「由美も欲しいのか?」それに頷きながら、肉竿を口で擦っていくと、膨らんでいく。
「遥香さん、撮って。私もセックスするから!」由美も馬乗りになって、腰を振り出した。
「わかった、撮ってあげる」
「ご主人様、私とのオ○ンコは気持ちいいですか?」
「いいよ凄くいい。遥香とも良かったぞ」高橋は満足そうに2度目の放出を行った。
それから遥香は由美の事を悪く言わなくなった。
それに、マスコミも由美のヌードの事を、忘れたかのように取り上げてはいないが、高橋は次の事を考えていた。
「もし、遥香と由美の素っ裸を出したら、どうなるだろう?」また、写真集を計画した。
思い立つと2人を呼び寄せ、計画を打ち明けた。
「許して。ご主人の前なら裸も平気ですが、写真集となると大勢に見られます」思った通り遥香が拒む。
「私は平気です。ご主人様がやれとおっしゃるなら、やるのが努めですから」
「由美ありがとう。こうしないと、スポーツクラブを買えなくて…」差別するかのように由美を抱いた。

「由美さんだけが、いい思いだなんて不公平よ。私もヌードになります。ですから私にも…」思った通りに遥香も承知した。
「遥香もありがとう。あのスポーツクラブを買ったら3人一緒で暮らそうよ」
「嬉しいです、ご主人様と一緒に暮らせるだなんて。まるで夢見たいです」感激の余り泣き出した。
遥香が写真集を承知すると、編集部と打ち合わせていく。
「受けますよ。メダリストが2人でヘアを晒したら、間違いなく売れます!」編集部も乗り気になっている。
「撮影はもう少し待ってくれ。ヘアが揃ってなくて…」
「揃ってないですか?」
「そうだ。マゾごっこをして、剃ってしまったんだ。パイパンに…」
「高橋さん、パイパンでもいいですよ。それも撮りましょうよ」
「ダメだよ、由美は俺の妻だぞ。ヘアはともか、くパイパンオ○ンコだけはダメだな。生えるまで待ってくれ」
「わかりました。3ヶ月後にしましょう」
「ありがとう、この企画は絶対に漏らすな」
「わかっています。先手必勝ですからね」
それから3ヶ月後、2人の絨毛もすっかり元通りになって、撮影が始まった。
大勢のスタッフが見守る中、2人はスケート靴を履き、全裸でリンクに立っている。
カメラマンの言う通りにポーズを作り、乳房と絨毛を惜しげもなく晒した。
「いいですよ、凄くいいです!」カメラマンはおだてながら、シャッターを押しまくる。
「足をあげて下さい」それに、2人は躊躇している。
「オ○ンコは撮りません。写っても、ぼかしますよ!」その言葉で、2人が片足をあげると「お~!」スタッフは、露わになった淫裂に声を上げた。
(性器を見られた…。でも、我慢しないと…)顔を赤らめながら淫裂を晒した。
「はい、いいです。背中を向けて…」カメラマンは次々とポーズを取らせ、シャッターを押した。
そして、週刊誌に2人が全裸で並んだ写真を載せて、宣伝すると反響も大きかった。
それは、マスコミだけでなく、スポーツ界も揺るがした。
「神聖なリンクを汚した!」余り、実力のない選手達が真っ先に騒いだ。
2人が、自分専用のリンクを持つというのを聞いて、嫉妬もしている。
実力がない選手では、スポンサーも付かず、生活がやっとなのに、個人でリンクの持つと聞いたら、当然かも知れない。
週刊誌も、その事を取り上げたが、返って宣伝になり、写真集が売り出されると、あっという間に売り切れ、増刷をしている。
それは、遥香の収入が、増える事にもなっている。
「ヌード写真で5千万も入った。それにもうすぐ、あのスポーツクラブが私の物になるなんて。これも高橋さんのおかげだわ」感謝していた。
感謝の一方で、激怒する者もいた。
「除名だ、神聖なリンクを汚した2人は除名して!」スケート連盟の女性理事が騒いでいる。
「除名と言っても、メダリストですから…」
「人に、裸を晒すような人を置くのは、おかしい!」激しく詰め寄り、他の理事も折れて、2人の連盟からの除名が決まった。
それを知らされた2人は「どうしてよ。ヌードになっただけなのに。フィギアとは関係ないはずよ」と泣いていた。
2人が除名された事で、連盟のコーチ陣も様変わりし、後任にはメダルに遠かった選手がコーチになり、2人は高橋が投資したスポーツクラブの運営を始めた。
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「よし、それで気が済んだか。これからは仲間だからな」
「そうよ、これからは一緒に仕事しないと」
「そうよね。もう悪口は言わないわ」
「仲間になったんだか、遥香にもやって貰わないとな」高橋はビデオを再生した。
画面には由美が全裸で立って『この度、由美はご主人様である高橋さんの奴隷として…』喋りだした。
「由美さんが、こんな事をしたなんて!」遥香は驚いている。
「驚くのはこれからだ」その言葉通りに由美が淫裂を広げている。
それに、ディルドーを使ってオナニーを始めた。
「そんな、由美さんが破廉恥な事をするなんて…」信じられないといった顔だ。
「破廉恥じゃないわ、私は一生をご主人様に捧げたの。好きなご主人から言われたら何でもするわ。そこがあなたと違うところよ」痛い所を突かれた。
「私だって、あなたに負けないくらい、高橋さんを愛しているわよ」
「だったら、出来るの、私がやったように?」
「で、出来るわよ、私だって奴隷になって一生を捧げるわよ!」
「証拠を見せて。これから、証拠を撮るから!」
「ビデオはかまわないけど、性器はイヤ。オッパイは我慢するけど、性器は撮らないで」
「それなら、セックスして。ご主人様とならやれるでしょう?」
売り言葉に、買い言葉で、由美の挑発に乗ってしまい、引くに引けなくなっている。
「遥香、やろう。これからは、俺の奴隷になるんだから」
「その前に私が言った通りに言わないと」由美は、もうカメラを構えていた。
「わかったわよ、言うわよ。この度、遥香は高橋智久さんの奴隷になって…」遂に言った。
その後、仰向けになった高橋の上に跨り、腰を沈めていく。
「もし、言う事を聞かなかったら、セックスビデオを公開されても、意義は申し立てません…」更に腰を沈めて腰を振っていく。
フィギアで鍛えてあるだけに、腰の振りが激しく、高橋もクライマックスへと向かっている。
「出る、出る!」遂に爆発した。
「一杯出して下さい…」淫裂からは白い液体が流れている。
それを見ていた由美は、我慢できなくなったのか「交代よ、後は私がするから」ビデオを置き、遥香を退けて肉竿に顔を埋めた。
「由美も欲しいのか?」それに頷きながら、肉竿を口で擦っていくと、膨らんでいく。
「遥香さん、撮って。私もセックスするから!」由美も馬乗りになって、腰を振り出した。
「わかった、撮ってあげる」
「ご主人様、私とのオ○ンコは気持ちいいですか?」
「いいよ凄くいい。遥香とも良かったぞ」高橋は満足そうに2度目の放出を行った。
それから遥香は由美の事を悪く言わなくなった。
それに、マスコミも由美のヌードの事を、忘れたかのように取り上げてはいないが、高橋は次の事を考えていた。
「もし、遥香と由美の素っ裸を出したら、どうなるだろう?」また、写真集を計画した。
思い立つと2人を呼び寄せ、計画を打ち明けた。
「許して。ご主人の前なら裸も平気ですが、写真集となると大勢に見られます」思った通り遥香が拒む。
「私は平気です。ご主人様がやれとおっしゃるなら、やるのが努めですから」
「由美ありがとう。こうしないと、スポーツクラブを買えなくて…」差別するかのように由美を抱いた。

「由美さんだけが、いい思いだなんて不公平よ。私もヌードになります。ですから私にも…」思った通りに遥香も承知した。
「遥香もありがとう。あのスポーツクラブを買ったら3人一緒で暮らそうよ」
「嬉しいです、ご主人様と一緒に暮らせるだなんて。まるで夢見たいです」感激の余り泣き出した。
遥香が写真集を承知すると、編集部と打ち合わせていく。
「受けますよ。メダリストが2人でヘアを晒したら、間違いなく売れます!」編集部も乗り気になっている。
「撮影はもう少し待ってくれ。ヘアが揃ってなくて…」
「揃ってないですか?」
「そうだ。マゾごっこをして、剃ってしまったんだ。パイパンに…」
「高橋さん、パイパンでもいいですよ。それも撮りましょうよ」
「ダメだよ、由美は俺の妻だぞ。ヘアはともか、くパイパンオ○ンコだけはダメだな。生えるまで待ってくれ」
「わかりました。3ヶ月後にしましょう」
「ありがとう、この企画は絶対に漏らすな」
「わかっています。先手必勝ですからね」
それから3ヶ月後、2人の絨毛もすっかり元通りになって、撮影が始まった。
大勢のスタッフが見守る中、2人はスケート靴を履き、全裸でリンクに立っている。
カメラマンの言う通りにポーズを作り、乳房と絨毛を惜しげもなく晒した。
「いいですよ、凄くいいです!」カメラマンはおだてながら、シャッターを押しまくる。
「足をあげて下さい」それに、2人は躊躇している。
「オ○ンコは撮りません。写っても、ぼかしますよ!」その言葉で、2人が片足をあげると「お~!」スタッフは、露わになった淫裂に声を上げた。
(性器を見られた…。でも、我慢しないと…)顔を赤らめながら淫裂を晒した。
「はい、いいです。背中を向けて…」カメラマンは次々とポーズを取らせ、シャッターを押した。
そして、週刊誌に2人が全裸で並んだ写真を載せて、宣伝すると反響も大きかった。
それは、マスコミだけでなく、スポーツ界も揺るがした。
「神聖なリンクを汚した!」余り、実力のない選手達が真っ先に騒いだ。
2人が、自分専用のリンクを持つというのを聞いて、嫉妬もしている。
実力がない選手では、スポンサーも付かず、生活がやっとなのに、個人でリンクの持つと聞いたら、当然かも知れない。
週刊誌も、その事を取り上げたが、返って宣伝になり、写真集が売り出されると、あっという間に売り切れ、増刷をしている。
それは、遥香の収入が、増える事にもなっている。
「ヌード写真で5千万も入った。それにもうすぐ、あのスポーツクラブが私の物になるなんて。これも高橋さんのおかげだわ」感謝していた。
感謝の一方で、激怒する者もいた。
「除名だ、神聖なリンクを汚した2人は除名して!」スケート連盟の女性理事が騒いでいる。
「除名と言っても、メダリストですから…」
「人に、裸を晒すような人を置くのは、おかしい!」激しく詰め寄り、他の理事も折れて、2人の連盟からの除名が決まった。
それを知らされた2人は「どうしてよ。ヌードになっただけなのに。フィギアとは関係ないはずよ」と泣いていた。
2人が除名された事で、連盟のコーチ陣も様変わりし、後任にはメダルに遠かった選手がコーチになり、2人は高橋が投資したスポーツクラブの運営を始めた。

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