「全裸の銀盤女王」第8話 リンクのオープン
第8話 リンクのオープン
スポーツジムの運用が始まると同時に、高橋は工事を急がせた。
夏でもスケートが出来るようにする工事で、省エネをも考え、屋上にはソーラーを付け、保温を高めるために断熱材も厚した。
それに、遥香も越して3人が一緒に暮らし、時々連れ添って、2カ所の工事を見に行っている。
高橋の檄が効いたのか、工事は予定よりも早く終わり、リンクに氷が張られていく。
「出来たわ。私のリンクが…」由美と遥香は目を見張らせていた。
そんな2人に「オープンには、何かやった方がいいよな?」
「そうよね、滑り始めだし…」
「お客も呼ぼうよ。特別な人だけを…」高橋は計画を打ち明けると、2人も賛成する。
「決まったな。後は、何時オープンさせるかだな」時期を考えていた。
そして、オープン前日、2人にコスチュームを渡した。
「ご主人様。まさか、これを着て演技しろと、おっしゃるのですか?」
「そうだ、俺がビデオに撮るから」
「恥ずかしいです。誰かに見られたら、困ります!」
「今から1時間は誰も入れないよ。だから準備しろ!」高橋には逆らえない2人は「わかりました、着替えます」返事をすると着替え始めた。
2人が着替えをしている間に、高橋はリンクから人を遠ざけ、誰も入れないようにした。
程なく、全身用のタイツを着込んだ2人が現れたが、胸の部分がくり抜かれ、乳房が揺れている。
それに、股間部分もくり抜かれ、淫裂も飛び出していた。
「恥ずかしいです。こんな姿でやるなんて…」
「いいからやるんだ。俺の命令だぞ!」高橋が言うからには逆らえず、由美から演技を始めた。
リンクをまんべんなく回ると、スピンやジャンプをしていく。
全盛を過ぎてはいるが、まだまだ、現役でもいけそうだ。
ただ、現役と違うのは、コスチュームから、乳房と淫裂が飛び出している事だ。
由美は高橋が構えたビデオの前で片足で滑降をし、淫裂の中まで晒して、それを満足そうに撮っていく。

やがて、由美と入れ替わり、遥香も演技を始めたが、同じコスチュームだから乳房と淫裂が飛び出している。
遥香も全盛ほどではないが、確実な演技をして、ビデオに収まった。
そして、屋敷に戻ると、撮ったビデオを再生していく。
「恥ずかしい。私の性器がアップだ!」由美は顔を手で覆いながら見ている。
同じように、遥香も自分の性器が映し出されると顔を手で隠した。
「そんなに、恥ずかしいのか?」
「はい、自分の性器が撮られましたから…」
「そうか。オ○ンコさえ、撮られなければいいのか?」
「そう言う訳ではありませんが…」
「オッパイだけならいいよな?」
「ご主人様、もしかして、お客の前でオッパイを出すのですか?」
「そうだ、やってくれるよな」
「お許し下さい。大勢の前でヌードなんて、恥ずかしくて町を歩けません…」
「心配するな、誰もそんな風には見ないから。これでやってくれ!」黒いストッキングとガーターベルトを渡した。
「これだけですか?」
「オ○ンコは、これで隠すから」同じ黒いパンティが渡された。
「これで、やってくれるよな?」高橋はなだめるように由美の乳房を吸っていく。
「今回限りにしてください…。人前で裸になるのは…」目を閉じて言う。
「わかっている。遥香もいいよね?」遥香の乳首も吸った。
「もう、裸はイヤです…。これっきりにして…」遥香も気持ちよさそうな顔をしていた。
翌日、オープンの日を迎えた。
リンクの回りには、高橋の招待客で溢れている。
その招待客の接待を、由美と遥香がやっているが(オッパイを出さなければいけないんだ…)緊張した面もちで、接待している。
やがて、式典が始まり、いよいよ2人の出番となった。
「由美さん。恥ずかしいくて、震えが停まらない…」上半身を露わにした遥香は乳首が膨らみきり、震えている。
「私だってそうよ。乳首がこんなに膨らんで…」由美の乳首も膨らみ、震えている。
「やろう。恥ずかしいけど、ご主人様のためだし…」
「そうよね。それに、私達の為でもあるし…」覚悟を決めた2人は、黒いストッキングとガーターベルト姿でリンクに飛び出した。
それを見て「お、オッパイだ。2人ともオッパイ、丸出ししている!」招待客から歓声が上がり、その声には気にする様子もなく、乳房を揺らせながら演技を始めた。
2人が演技を始めると、歓声も治まり、静かに見守っている。
2人はリンクの四方をまんべんなく使い、スピンやジャンプと、乳房を揺らせながら、現役時代を思わせる演技を続けた。
これには、興味本位で見ていた招待客も驚いている。
「エロじゃなくて、女の色気があるよ。嫌らしさを感じないし…」
「ホントだ、女の私だって、凄く色気を感じる」招待客の皆を魅了している。
やがて、時間と共に演技は終演となり、2人はリンクから上がり、着替えてから戻ってきた。
「凄く良かった。嫌らしさがないの。私も夫の前でやって、みたいくらい…」
「私もそう思った。でも、無理よね。やった事ないし…」
「練習すれば出来ますよ。私だって、素人でしたから。何なら、私がコーチしましょうか?」
「お願いできるの?」
「はい、昼間でしたら、いくらでも」
「それなら、お願いするわ」
「私もお願いよ、夫の前でやりたいし」次々と名乗り出て、話が決まり、その翌日から、由美と遥香はフィギアの指導を始めた。
それから3ヶ月後、スケートリンクには夫婦連れだけが集まって秘密の演技が行われようとしている。
「最初は、佐藤さんの奥様です!」由美な名前を呼ぶと、上半身裸の女性がリンクに現れ演技を始めた。
女性は恥ずかしがる事もなく、乳房を晒したまま演技を行っていくと「綺麗だ、家内にあんな色気があったとは…」感嘆の声があがっている。
女性の演技は6分程度で終え「次は石川さんです…」由美が呼ぶとやはり、上半身裸の女性がリンクに現れ演技を行った。
そして、全てが終わると、由美と遥香も上半身を裸にしての演技を行い、秘密の演技が終わった。
その翌日「先生、うちの主人が喜んで凄かったのよ。見て!」シャツを広げ乳房に付いたキスマークを見せた。
「あら、内もよ。昨日は珍しく、2回もしてくれたのよ」
「私の夫は、写真を撮りたいって、聞かなくて…」
「撮らせなさいよ、夫婦だからいいじゃないのよ」
「そうよね、どうせならヘアも撮って貰おうかしら」
「それいいわよ、亭主もヌードになってね」
「面白いわ、誰の時にオチンチンが膨らむか楽しみだわ」勝手に決めてしまったが(もしかして、私もヘアヌードにされるのでは?)不安がよぎった。
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スポーツジムの運用が始まると同時に、高橋は工事を急がせた。
夏でもスケートが出来るようにする工事で、省エネをも考え、屋上にはソーラーを付け、保温を高めるために断熱材も厚した。
それに、遥香も越して3人が一緒に暮らし、時々連れ添って、2カ所の工事を見に行っている。
高橋の檄が効いたのか、工事は予定よりも早く終わり、リンクに氷が張られていく。
「出来たわ。私のリンクが…」由美と遥香は目を見張らせていた。
そんな2人に「オープンには、何かやった方がいいよな?」
「そうよね、滑り始めだし…」
「お客も呼ぼうよ。特別な人だけを…」高橋は計画を打ち明けると、2人も賛成する。
「決まったな。後は、何時オープンさせるかだな」時期を考えていた。
そして、オープン前日、2人にコスチュームを渡した。
「ご主人様。まさか、これを着て演技しろと、おっしゃるのですか?」
「そうだ、俺がビデオに撮るから」
「恥ずかしいです。誰かに見られたら、困ります!」
「今から1時間は誰も入れないよ。だから準備しろ!」高橋には逆らえない2人は「わかりました、着替えます」返事をすると着替え始めた。
2人が着替えをしている間に、高橋はリンクから人を遠ざけ、誰も入れないようにした。
程なく、全身用のタイツを着込んだ2人が現れたが、胸の部分がくり抜かれ、乳房が揺れている。
それに、股間部分もくり抜かれ、淫裂も飛び出していた。
「恥ずかしいです。こんな姿でやるなんて…」
「いいからやるんだ。俺の命令だぞ!」高橋が言うからには逆らえず、由美から演技を始めた。
リンクをまんべんなく回ると、スピンやジャンプをしていく。
全盛を過ぎてはいるが、まだまだ、現役でもいけそうだ。
ただ、現役と違うのは、コスチュームから、乳房と淫裂が飛び出している事だ。
由美は高橋が構えたビデオの前で片足で滑降をし、淫裂の中まで晒して、それを満足そうに撮っていく。

やがて、由美と入れ替わり、遥香も演技を始めたが、同じコスチュームだから乳房と淫裂が飛び出している。
遥香も全盛ほどではないが、確実な演技をして、ビデオに収まった。
そして、屋敷に戻ると、撮ったビデオを再生していく。
「恥ずかしい。私の性器がアップだ!」由美は顔を手で覆いながら見ている。
同じように、遥香も自分の性器が映し出されると顔を手で隠した。
「そんなに、恥ずかしいのか?」
「はい、自分の性器が撮られましたから…」
「そうか。オ○ンコさえ、撮られなければいいのか?」
「そう言う訳ではありませんが…」
「オッパイだけならいいよな?」
「ご主人様、もしかして、お客の前でオッパイを出すのですか?」
「そうだ、やってくれるよな」
「お許し下さい。大勢の前でヌードなんて、恥ずかしくて町を歩けません…」
「心配するな、誰もそんな風には見ないから。これでやってくれ!」黒いストッキングとガーターベルトを渡した。
「これだけですか?」
「オ○ンコは、これで隠すから」同じ黒いパンティが渡された。
「これで、やってくれるよな?」高橋はなだめるように由美の乳房を吸っていく。
「今回限りにしてください…。人前で裸になるのは…」目を閉じて言う。
「わかっている。遥香もいいよね?」遥香の乳首も吸った。
「もう、裸はイヤです…。これっきりにして…」遥香も気持ちよさそうな顔をしていた。
翌日、オープンの日を迎えた。
リンクの回りには、高橋の招待客で溢れている。
その招待客の接待を、由美と遥香がやっているが(オッパイを出さなければいけないんだ…)緊張した面もちで、接待している。
やがて、式典が始まり、いよいよ2人の出番となった。
「由美さん。恥ずかしいくて、震えが停まらない…」上半身を露わにした遥香は乳首が膨らみきり、震えている。
「私だってそうよ。乳首がこんなに膨らんで…」由美の乳首も膨らみ、震えている。
「やろう。恥ずかしいけど、ご主人様のためだし…」
「そうよね。それに、私達の為でもあるし…」覚悟を決めた2人は、黒いストッキングとガーターベルト姿でリンクに飛び出した。
それを見て「お、オッパイだ。2人ともオッパイ、丸出ししている!」招待客から歓声が上がり、その声には気にする様子もなく、乳房を揺らせながら演技を始めた。
2人が演技を始めると、歓声も治まり、静かに見守っている。
2人はリンクの四方をまんべんなく使い、スピンやジャンプと、乳房を揺らせながら、現役時代を思わせる演技を続けた。
これには、興味本位で見ていた招待客も驚いている。
「エロじゃなくて、女の色気があるよ。嫌らしさを感じないし…」
「ホントだ、女の私だって、凄く色気を感じる」招待客の皆を魅了している。
やがて、時間と共に演技は終演となり、2人はリンクから上がり、着替えてから戻ってきた。
「凄く良かった。嫌らしさがないの。私も夫の前でやって、みたいくらい…」
「私もそう思った。でも、無理よね。やった事ないし…」
「練習すれば出来ますよ。私だって、素人でしたから。何なら、私がコーチしましょうか?」
「お願いできるの?」
「はい、昼間でしたら、いくらでも」
「それなら、お願いするわ」
「私もお願いよ、夫の前でやりたいし」次々と名乗り出て、話が決まり、その翌日から、由美と遥香はフィギアの指導を始めた。
それから3ヶ月後、スケートリンクには夫婦連れだけが集まって秘密の演技が行われようとしている。
「最初は、佐藤さんの奥様です!」由美な名前を呼ぶと、上半身裸の女性がリンクに現れ演技を始めた。
女性は恥ずかしがる事もなく、乳房を晒したまま演技を行っていくと「綺麗だ、家内にあんな色気があったとは…」感嘆の声があがっている。
女性の演技は6分程度で終え「次は石川さんです…」由美が呼ぶとやはり、上半身裸の女性がリンクに現れ演技を行った。
そして、全てが終わると、由美と遥香も上半身を裸にしての演技を行い、秘密の演技が終わった。
その翌日「先生、うちの主人が喜んで凄かったのよ。見て!」シャツを広げ乳房に付いたキスマークを見せた。
「あら、内もよ。昨日は珍しく、2回もしてくれたのよ」
「私の夫は、写真を撮りたいって、聞かなくて…」
「撮らせなさいよ、夫婦だからいいじゃないのよ」
「そうよね、どうせならヘアも撮って貰おうかしら」
「それいいわよ、亭主もヌードになってね」
「面白いわ、誰の時にオチンチンが膨らむか楽しみだわ」勝手に決めてしまったが(もしかして、私もヘアヌードにされるのでは?)不安がよぎった。

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