「全裸の銀盤女王」最終話 事業の拡大
第10話 事業の拡大
2人が全裸で演技をした事は、週刊誌で取り上げられ話題を呼んでいる。
そのおかげで名前が売れて、スケート教室には男性までもが、通うようになっている。
また、年中使えるリンクなので、毎週全裸ショーを行い、2人の収入も伸びた。
それに気をよくした高橋は、もう1カ所にもと、計画している。
「さてと、誰にやらせるかな?」迷って、2人に相談すると、不安そうな顔になった。
「どうした。不満か?」
「心配なんです。また、捨てられると思って…」スポンサーを降りられたから遥香は尚更だ。
「心配するな。そんな事はしないよ。その証拠に、オ○ンコしようよ!」遥香を押し倒し、乳房に顔を埋めて、肉竿をピストンしていく。
「約束よ、絶対に棄てないって…」
「約束する。お遥香と由美がいないと困るのは俺だからな」安心させるかのように、淫裂深く精液を吹きかけた。
こうして、高橋は2人から推薦を受けた、後藤みどりと交渉を始めたが、みどりも事業に失敗して、生活苦だから乗り気になり「で、いくら貰えますか?」と
尋ねる。
「3千万は堅いですね。ただし、素っ裸になっての話ですが…」その言葉に躊躇うと「イヤですか。素っ裸になれば…」高橋は目の前で、札束を積み出した。
「これで500万、600万…」数えながら積み上げると、みどりの顔が変わっていく。
(そうだ、それでいい。金ならいくらでも出すから…)なおも、積み上げていくと「やります、素っ裸で!」遂に承知した。
「約束できますか?」
「はい、約束します」
「それでしたら、今すぐ脱いで下さい。写真を撮りますから」
「今からですか?」
「そうです。お金は差し上げますから、素っ裸を撮らせて下さい。これは担保です!」屁理屈を並べて、みどりを脱がそうとしている。
「わかりました。自信ないけど、ヌードになります…」生活苦から逃れるため、服を脱ぎだし、
全裸になると、手を退けて乳房と股間を露わにしていく。
「いいですね、綺麗じゃないですか…」みどりの全裸をカメラに収めていく。
「みどりさん、ヘアを剃って下さい。オ○ンコも撮りますから」
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔を赤らめながらも、絨毛を処理して淫裂を剥き出しにした。
「こ、これでいいんですよね?」無毛の淫裂に顔が真っ赤になっている。
「はい。撮りますよ」高橋は、またスイッチを押した。
暫く押すと「みどりさん、綺麗ですね。一回だけいいでしょう?」抱きついていく。
「優しくよ、それに出さないで。もう、中絶はしたくないから」
「中絶なんて、しなくていいです。出来たら産んでもいいですよ、僕が認知しますから」
「嬉しいわ。そう言って貰えると…」みどりは、高橋の肉竿を自ら迎え入れた。
こうして、ショーは1人増えて、3人で行うようになった。
また、3人の収入も思った以上に増えて、昔の選手仲間の間では、評判になっていた。
その評判を聞いてか「私を使って下さい。フルヌードも平気ですから…」引退したばかりの選手も売り込みに来るほどだ。
それに気をよくした高橋は、ショーだけでは物足りず「そうだ、この際だから素っ裸のフィギア大会をやってみようかな…」と計画し、それを知らされた由美や遥香達は賛成した。
「ショーだけじゃ、つまいないわ。実際に審査しないとね」
「そうよ。私だって、まだまだ行けそうだし」張り切る3人だ。
「賞金も出そうよ。素っ裸になって、ただではおかしいしな」
「そうよ、スポンサーも付けた方がいいわ」
「そうだな、やるなら本格的がいいし…」話がまとまると高橋は引退した選手や、生活苦の選手に話を持ちかけ、海外の選手にも、持ちかけている。

そして、全裸のフィギア大会が専用のリンクで行われ、会場は押すな押すなの盛況だ。
その中で、全裸の選手がリンクに並んで、開会式が行われた。
「見ろよ、金髪はオ○ンコの毛まで茶色だぞ!」
「ホントだな。しかも、薄いからオ○ンコが見えているよ」若い男達は、股間を押さえて噴射を防いでいる。
そして、開会式が済むと演技が始まった。
「1番、ブルダゴンダ、ロシア!」アナウンスの声と共に、金髪をなびかせた選手が現れた。
「お~。ヘアもオッパイも最高だ!」大歓声が上がった。
その歓声に応えるかのように、音楽に合わせて演技を始めると乳房が激しく揺れ、足を上げるたびに淫裂が口を開いていく。
それには「出ちゃった…」情けない声を上げて、股間を押さえる者もいる。
「何だ、出したのか。俺は荒川美姫で出すよ」しっかり股間を押さえている。
やがて、音楽が鳴りやむと同時に演技も終わり、採点が読み上げられ、そのアナウンスにも、歓声が上がっていく。
その後も、次々と全裸の選手が登場して演技を行い、全裸のフィギア大会は、盛況で初日を終えた。
その夜、高橋の屋敷では「悔しいわ。後から5番目だなんて…」「ホントよ、私は後から4番目よ…」由美と遥香が愚痴っている。
「仕方ないさ、実践から遠ざかっていたし。来週頑張ればいいよ」励ます高橋に「ご主人様、ご褒美を下さい」「私にもご褒美を」2人は、高橋を寝かすと交代で馬乗りになっていく。
「オッパイにも…」腰を振りながら、悶えていた。
こうして、全裸のフィギア大会が頻繁に行われ、生活苦の選手や引退した選手の参加で、定期的に行われている。
その人気は、オリンピックに加盟しているスケート連盟よりも高く、入場料やスポンサー料も比較にならない。
その収益は、出場選手に配分され、生活を満たしていた。
それを知ってか「私も、参加させて下さい…」所属会社が倒産して、収入を失った選手が、高橋の前で全裸を晒している。
~完~
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2人が全裸で演技をした事は、週刊誌で取り上げられ話題を呼んでいる。
そのおかげで名前が売れて、スケート教室には男性までもが、通うようになっている。
また、年中使えるリンクなので、毎週全裸ショーを行い、2人の収入も伸びた。
それに気をよくした高橋は、もう1カ所にもと、計画している。
「さてと、誰にやらせるかな?」迷って、2人に相談すると、不安そうな顔になった。
「どうした。不満か?」
「心配なんです。また、捨てられると思って…」スポンサーを降りられたから遥香は尚更だ。
「心配するな。そんな事はしないよ。その証拠に、オ○ンコしようよ!」遥香を押し倒し、乳房に顔を埋めて、肉竿をピストンしていく。
「約束よ、絶対に棄てないって…」
「約束する。お遥香と由美がいないと困るのは俺だからな」安心させるかのように、淫裂深く精液を吹きかけた。
こうして、高橋は2人から推薦を受けた、後藤みどりと交渉を始めたが、みどりも事業に失敗して、生活苦だから乗り気になり「で、いくら貰えますか?」と
尋ねる。
「3千万は堅いですね。ただし、素っ裸になっての話ですが…」その言葉に躊躇うと「イヤですか。素っ裸になれば…」高橋は目の前で、札束を積み出した。
「これで500万、600万…」数えながら積み上げると、みどりの顔が変わっていく。
(そうだ、それでいい。金ならいくらでも出すから…)なおも、積み上げていくと「やります、素っ裸で!」遂に承知した。
「約束できますか?」
「はい、約束します」
「それでしたら、今すぐ脱いで下さい。写真を撮りますから」
「今からですか?」
「そうです。お金は差し上げますから、素っ裸を撮らせて下さい。これは担保です!」屁理屈を並べて、みどりを脱がそうとしている。
「わかりました。自信ないけど、ヌードになります…」生活苦から逃れるため、服を脱ぎだし、
全裸になると、手を退けて乳房と股間を露わにしていく。
「いいですね、綺麗じゃないですか…」みどりの全裸をカメラに収めていく。
「みどりさん、ヘアを剃って下さい。オ○ンコも撮りますから」
「そんな、オ○ンコだなんて…」顔を赤らめながらも、絨毛を処理して淫裂を剥き出しにした。
「こ、これでいいんですよね?」無毛の淫裂に顔が真っ赤になっている。
「はい。撮りますよ」高橋は、またスイッチを押した。
暫く押すと「みどりさん、綺麗ですね。一回だけいいでしょう?」抱きついていく。
「優しくよ、それに出さないで。もう、中絶はしたくないから」
「中絶なんて、しなくていいです。出来たら産んでもいいですよ、僕が認知しますから」
「嬉しいわ。そう言って貰えると…」みどりは、高橋の肉竿を自ら迎え入れた。
こうして、ショーは1人増えて、3人で行うようになった。
また、3人の収入も思った以上に増えて、昔の選手仲間の間では、評判になっていた。
その評判を聞いてか「私を使って下さい。フルヌードも平気ですから…」引退したばかりの選手も売り込みに来るほどだ。
それに気をよくした高橋は、ショーだけでは物足りず「そうだ、この際だから素っ裸のフィギア大会をやってみようかな…」と計画し、それを知らされた由美や遥香達は賛成した。
「ショーだけじゃ、つまいないわ。実際に審査しないとね」
「そうよ。私だって、まだまだ行けそうだし」張り切る3人だ。
「賞金も出そうよ。素っ裸になって、ただではおかしいしな」
「そうよ、スポンサーも付けた方がいいわ」
「そうだな、やるなら本格的がいいし…」話がまとまると高橋は引退した選手や、生活苦の選手に話を持ちかけ、海外の選手にも、持ちかけている。

そして、全裸のフィギア大会が専用のリンクで行われ、会場は押すな押すなの盛況だ。
その中で、全裸の選手がリンクに並んで、開会式が行われた。
「見ろよ、金髪はオ○ンコの毛まで茶色だぞ!」
「ホントだな。しかも、薄いからオ○ンコが見えているよ」若い男達は、股間を押さえて噴射を防いでいる。
そして、開会式が済むと演技が始まった。
「1番、ブルダゴンダ、ロシア!」アナウンスの声と共に、金髪をなびかせた選手が現れた。
「お~。ヘアもオッパイも最高だ!」大歓声が上がった。
その歓声に応えるかのように、音楽に合わせて演技を始めると乳房が激しく揺れ、足を上げるたびに淫裂が口を開いていく。
それには「出ちゃった…」情けない声を上げて、股間を押さえる者もいる。
「何だ、出したのか。俺は荒川美姫で出すよ」しっかり股間を押さえている。
やがて、音楽が鳴りやむと同時に演技も終わり、採点が読み上げられ、そのアナウンスにも、歓声が上がっていく。
その後も、次々と全裸の選手が登場して演技を行い、全裸のフィギア大会は、盛況で初日を終えた。
その夜、高橋の屋敷では「悔しいわ。後から5番目だなんて…」「ホントよ、私は後から4番目よ…」由美と遥香が愚痴っている。
「仕方ないさ、実践から遠ざかっていたし。来週頑張ればいいよ」励ます高橋に「ご主人様、ご褒美を下さい」「私にもご褒美を」2人は、高橋を寝かすと交代で馬乗りになっていく。
「オッパイにも…」腰を振りながら、悶えていた。
こうして、全裸のフィギア大会が頻繁に行われ、生活苦の選手や引退した選手の参加で、定期的に行われている。
その人気は、オリンピックに加盟しているスケート連盟よりも高く、入場料やスポンサー料も比較にならない。
その収益は、出場選手に配分され、生活を満たしていた。
それを知ってか「私も、参加させて下さい…」所属会社が倒産して、収入を失った選手が、高橋の前で全裸を晒している。
~完~

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