赤星直也のエロ小説

エロ小説をメインに書いており、羞恥、恥辱といったシーンがありますから、ご注意願います。初めての方は右側にある「カテゴリー」から作品名を選んで、最初からお楽しみ下さい。

「性母マリア伝説」 第1話 自殺志願  

 

 北海道のある地方都市にぽつりと人里離れた場所に修道院が建っている。
その修道院は崖の上に立てられていて海を見下ろせ、たった1人の女性が切り盛りをしていた。
その女性は23才になったばかりの神山マリアである。
本来ならばもっと大きな修道院で修行をするはずだが、本人の強い希望で人里離れたこの修道院
で修行することになった。
マリアは、いつものように礼拝を終えて修道院の掃除を行い、洗濯物を干していた。
 
 「あら、人がいる!」マリアは修道院の先にある崖に立っている人影に気づいた。
その人影の動きには不自然さがあり「もしや、自殺では?」マリアは持っていた洗濯物を放り捨
ててその人影に向かって走った。
その人影もマリアに気が付いたのか「来るな!」大きな声で叫ぶ。
「だめ、自殺なんてしきゃだめ。訳を聞かせて!」マリアはゆっくり近寄る。
「あんたには関係ないよ。来るな!」あの人影は男性だった。
それでも、マリアはゆっくり近寄り男性の両手を握りしめた。
「だめ、死んじゃだめよ。訳を聞かせて」男性は泣きながら地面に崩れていく。
(人に言えないわけがあるのね…)
マリアは「ねえ。ここじゃなんだから、修道院に行きましょう」マリアは男の腕を掴んで修道院
に向かって歩き、男性も無言で歩いてく。
「ここは、私1人で運営しているのよ」誇らしげに歩きながらマリアが言う。
 
 修道院に入るとマリアは男をリビングに案内しソファーに座らせてコーヒーを入れていく。
「私は神山マリアというの」
「マリア…。まさか!」男性は修道女の言うことが信じられなかった。
「疑ってるのね。ほら、マリアよ」マリアは若いときに取った免許証を見せた。
「本当だ。疑ってゴメンなさい。僕は榊原竜一です」
「竜一さんですか…」
「ええ、竜一です」マリアは竜一の顔が少し明るくなったのに気が付いた。
「ところで、竜一さん、どうして死のうと考えたんです?」マリアは核心をついた。
そのとたんに竜一はまた泣き出した。
「言いたくないならいいわよ」
「いえ、聞いて下さい。僕は裏切られたんです。婚約者と友人に!」
「でも、何も死ぬことはないでしょう」マリアはやさしく言う。
「それはそうですが、悔しくて、悔しくて!」
「何が悔しいの?」
マリアの問いに竜一はポツリポツリと話していく。
 
 「僕は見たんです。婚約者と友人が素っ裸でセックスをしているのを!」竜一の言葉にマリア
の顔が赤らむ。
(いやだわ、セックスなんて!)それでもマリアは聞き返す。
「それで?」
「婚約者が抱かれながら言うんですよ。僕のチンポより友人のチンポが良いって。僕とセックス
をしたこともないのに!」
マリアに顔がさらに赤らんで(チンポなんて!)マリアは竜一の肉竿が自分の膣の中に入る様子
を想像していく。
(だめ、ふしだらな想像はだめ!)マリアは必死で想像を打ち消していく。
「それで死のうとしたの?」マリアは自分の空想を気づかれまいと聞き返す。
「そればかりじゃないんです。事業がうまくいかなくて借金が相当あるんです…」
「それで、婚約者が逃げようとしたわけね」
「その通りです」再び泣き出す竜一だ。
(困ったわ。どう説得しようかしら?)マリアは声が出せなかった。
「マリアさん、僕は生きていく勇気がもうありません。婚約者にも見捨てられましたから」
 
 「婚約者に見捨てられたからって何も死ぬことないわよ」
「それに僕のチンポが小さいと屈辱まで言われて生きていくのが辛いんです」
「チンポがなんですか。人間は心です!」マリアは何を言って良いのかわからなかった。
「死ぬ前に一回でも良いからセックスをしてみたかった!」竜一が呟くように言う。
(この人、童貞なのかしら?)マリアは「経験がないのですか?」恥ずかしそうに聞いた。
「ええ、生まれて一度もセックスの経験がありません…」
「男性って、風俗店で処理をなさるんじゃないですか?」顔が真っ赤になってマリアが言う。
「僕はそんなことしてません」きっぱりと言い放つ竜一だ。
一方のマリアは黙ったままだ。
「死ぬ前にぼくのチンポを見て下さい。そんなに小さいのでしょうか?」竜一はとんでもないこ
とをマリアに言った。
「わ、私そんなの見たことありませんから比較できません…」慌てて返事をする。
「それでもいいです。マリアさんの見たままでいいです」竜一はズボンを脱ぎだした。
(この人、本気だわ!)マリアは竜一の様子を黙って見ている。
次ぎ次と脱いで竜一の下半身を隠す物が何もなくなって小さく萎縮している肉竿が露になった。
 
 (ホントに小さなチンポだわ)マリアは恥ずかしそうに竜一の股間を見た。
「マリアさん、触って下さい」
「ちょっとだけですよ」マリアは右手で萎縮している肉竿を掴んだ。
(柔らかいんだ!)初めて触る肉竿にマリアの手が震えているが、竜一の肉竿はマリアが触れる
と膨張を始めた。
「きゃー!」大きく膨らむ肉竿に悲鳴をあげるマリアだ。
(お、大きいわ。こんなのが私の膣の中に入ったら裂ける!)マリアは右手を退けて、両手で顔
を覆った。
「私のチンポは小さいでしょうか?」竜一は尋ねる。
「大きいわ。それに太い!」顔を両手で覆って答えた。
「もっと、調べてから言って下さい」竜一はマリアの手を引いて勃起している肉竿を掴ませた。
(暖かい。それにカチカチに堅い!)マリアの肉竿を掴んだ手が震えている。
「どうです?」
「堅いわ。大きいし、太いのね!」初めて見る大人の勃起した肉竿に声をうわずらせて答えた。
「それを聞いて安心しました。これで安心して死ねます」
 

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