「地獄の孤島」第7話 昌子の虐め
第7話 昌子の虐め
ピアスが付けられると、鉄格子の部屋に戻されたが「う、う、う!」悔しさに涙が停まらず泣き続けた。
それは彩香ばかりでなく、真理も嗚咽を上げるたびに、ピアスが揺れ動いている。
しかし、それだけで済むほど甘くはなく「来るんだ!」彩香はまた連れ出され、真理がむち打ちされた部屋に連れ込まれる。
「ここに呼ばれたわけは、わかっているよな?」そう言いながら両手に鎖で縛り、吊すようにしていく。
「痛いのはイヤ~!」
「あいにく、痛くない仕置きはなくて」その瞬間「ピシャ~!」ムチが飛んだ。
「ギャ~!」悲鳴を上げても「ピシャ、ピシャ!」ムチの乱打で尻には赤い筋ができていく。
「ヒ~。打たないで~。何でもしますから打たないで~!」泣き叫ぶ姿は藤山財閥を動かしていたとは思えない姿だ。
それでも容赦なく叩かれて「やめて…何でもします…」叫んだ。
「本当に、何でもするか?」
「はい、何でもします」
「それなら、客を取れ」
「売○はイヤです!」その瞬間、ムチが乳房にも飛んだ。
「ギャ~。します、お客を取ります!」痛みには勝てず叫んだ。
それを待っていたのか「それなら練習だ。昨日見てたから解るはずだ。言うんだ!」
「私をお買いあげいただき、ありがとうございます…」昨日、少女が言った事を思い出しながら喋る。
「そうだ。それでいい。次はオ○ンコしている時にだ!」取り囲んだ1人がズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
(セックスさせられるんだ…)怯えているが、腰を押さえられ肉竿が淫裂に押し当てられた。
「行くぞ!」「あ~!」乱暴に入り込む肉竿に声を上げると「声を上げるだけじゃないぞ、いう事があるだろう?」乳首のピアスが引かれる。
「ヒ~。気持ちいいです…。ですからオ○ンコに一杯出して下さい…」顔を歪めてやっと言った。
「そうだ、その調子で、もっと言うんだ!」
「彩香はオ○ンコが大好きな淫乱女です…もっと奥までチンポを入れて下さい…」自然に涙が流れていく。
「そこまでいうなら、思い切りやるぞ!」肉竿のピストンが速まり、しかも奥まで入って「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らしながら(悔しい、どうしてこんな事をしないと行けないのよ…)泣いていた。
やがて、膣の中に暖かいのを感じた。
「オ○ンコしていただき、ありがとうございます…」
「何、礼には及ばないさ」肉竿を抜くと太股まで液体が流れていく。
「よし、今日はここまで。続きは明日だ」彩香の両手が解かれだすと「あら、終わったんだ。残念ね」昌子が現れた。
昌子は彩香の淫裂を見て「出されたんだ。飲んで置いて良かったわね。それより、オ○ンコ洗ってあげる」彩香を連れ出そうとする。
「先生、それは困ります、職員用は絶対にダメです!」
「そんな堅い事いわないで。その変わり…」看守の手を掴んで、白衣の中に引き入れると「そ、そんな…」驚いた声を上げ、モゾモゾと白衣の下で動かしている。
「これでもダメなの。オッパイを触らせているのよ」確かに、白衣の下は何も着けてなく、うっすらと乳房が透けている。
「今回限りですよ、もうダメですからね」手を動かして乳首を摘んだ。
「わ、わかっているわ。今回限りにする…」昌子も上擦った声になった。
看守は、もう片方の乳房にも手を伸ばしたが「ダメよ、これで終わり」手を掴まれた。
それには「この次こそ、オ○ンコさせて下さい…」耳元で囁き手を退けた。
看守が手を退けると、彩香は昌子に連れられ別な建家に向かうが、今までとは違い壁にはクロスが貼られ豪華さを感じる。
床にもマットが敷かれ素足で歩く彩香には心地よく感じている。
そのマットの上を歩いて行くと、区切られた部屋が連なり、その一つに連れ込まれた。
「ここが私の住まいなの」昌子は入るなり、浴槽にお湯を入れる。
「どうせだから、一緒に入りましょうよ」
「一緒にですか?」
「そう、濡れるついでだしね」昌子が白衣を脱ぐと、乳房と絨毛が露わになった。
「驚いたでしょう。たまにはこんな刺激もないとつまらなくて」脱いだ白衣を放って全裸を彩香に見せた。
「これで、2人とも裸よ。おあいこだからね」昌子は彩香の胸を触り出す。
(どうしたらいいの、レズなんてイヤよ。でもやらないと…)後が怖いから彩香も手を伸ばして昌子の胸を触り出す。
それには昌子も気を良くしたのか「汚れを落とさないと」浴室に連れ込んだ。
「まずはここからよ」シャワーのノズルを淫裂に当てた。
「自分でできますから」
「ダメよ、私がやると言ったでしょう」足を開かせ、淫裂に指を入れて洗い出す。
「大部やられたのね。かなり汚れてるわよ」昌子の指が膣の中を擦っていくと、お湯に混じって白い液体が流れ出た。
(そんな事より、指を動かさないでよ…)太股を震わせて堪えていると昌子もわかって「ここも汚れてるわよ」ピアスの上にある突起を撫でた。
「だめ、そこは…」敏感なクリトリスを触られては一溜まりもなく、淫裂も痙攣を起こしたように震え、ピアスも揺れている。
「ダメじゃないわよ、ここは特にやらないとね」指で突起の包皮を捲り、舌でなめだした。
「やめて、そこはイヤ。それより、お風呂に…」昌子の頭を押さえた。
「そうね、お湯もたまったし」素直に引き下がって、シャワーを肩に当てた。
シャワーで体を流すと2人一緒にお湯に浸かったが、狭い浴槽だから肌と肌が触れ合い、太股がお互いの淫裂に当たっている。
そんな中で、昌子は太股を動かし彩香の淫裂を擦り、自分の淫裂をも擦っていく。
(変態だわ、こんな事するなんて異常よ)そう思いながらも、されるがままにした。
2人はその後も、お湯に浸っていると体も温まって「そうだった。手入れをしないと」浴槽から上がると石鹸を泡立て、その泡を彩香の股間に塗って「少し伸びたから、
私にもやらせて」カミソリを持った。
そして、数ミリ程度の絨毛を根本から消し去った。
(またヘア剃られた。どうして、ヘアを伸ばしちゃダメなのよ…)赤黒い淫裂がまた無毛にされ、剥き出しになった。
「これでいいわ。後はこっちで」浴室から出て、なにやら股間に取り付けていくと彩香が「イヤです、そんなのイヤです!」声を上げた。
彩香が見たのは、肉竿の形をした樹脂製のペニスバンドだ。
それが自分の膣に押し込まれるのがイヤだった。
「あなたがイヤでも、私はやるわよ!」逃げようとする彩香だがすぐに捕まり、押し倒される。

「入れないで、それはイヤです!」抵抗すると乳首のピアスが引かれ「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「おとなしくしないからよ。そんなに嫌うなら考え直すわ」憮然とした顔で彩香の淫裂に押し込んだ。
「う~!」無理に押し込まれたペニスに痛みが襲うが、昌子は腰を押しつけ、根本まで押し込んだ。
「抜いて…お願いですから抜いて…」苦痛に顔が歪んでいる。
「何て言い方なのよ。さっき、教わったばかりでしょう。言い直しなさいよ」乳首のピアスを引いた。
「ヒ~。私をお買いあげいただき…」先程言った事を昌子にも言う。
(どうしてこんな事を言わせるのよ…)言い終わると涙が停まらない。
「そうよ、私はあなたを買ったのよ。だからこうするの」ゆっくり腰を動かし出す。
「ヒ~。動かさないで~!」まだ痛みがあるが、それでも腰を動かし続け、乳房も握りしめる。
「やめて、もうイヤです…」
「そうは行かないわ。次はあなたがやるのよ」今度は馬乗りにさせた。
「わかっているはずよ、腰をうまく使うの」肉襞に付けられたピアスが掴まれれた。
「やります、ですからそこは…」ゆっくり腰を動かすと、乳房が揉まれる。
「あなたも、オ○ンコ振りながらやるのよ」彩香も昌子の乳房を揉みながら、腰を振り続けた。
腰を動かすのにも限界というのがあり「もうだめです…」息も途絶えていく。
「仕方ないわね。次は自分でするのよ」やっと彩香は降ろされるが、昌子はペニスバンドを外してビデオをセットしていく。
それに、今度はディルどーを差し出し「これでやるのよ、面白いのを見せるから」ビデオのスイッチを押した。
すると、すぐに女性が映し出され「そんな馬鹿な…」声が途切れた。
その女性は紛れもなく彩香で、友愛学園で撮られたビデオだ。
「やめて下さい、見たくもないです!」さすがに、自分が犯されるビデオを見る気に
はなれない。
「ダメ、これを見ながらやるのよ。やらないと言うならもっと酷い事をするわよ。たとえば、人前で浣腸とか…」そう言われれば「わかりました」と言うしかない。
「わかったらやるのよ、これからいい事が始まるから」
その言葉通りで『やめて~!』悲鳴を上げ、服を剥ぎ取られていく。
「やるのよ、ほら。面白いじゃないのよ」昌子の催促に「う、う、う!」嗚咽を上げながらディルドーを淫裂に押し込んでいく。
「どう、気持ちいいでしょう。このビデオが一番面白いのよ。ヘアも剃るし」得意気にいうが、彩香は上の空で聞いている。
(どこが気持ちいいのよ。あなたもレ○プビデオを撮られなさいよ)堪えながら乳房も揉み、ディルドーを動かし続けた。
ビデオも、再生が進んで彩香の犯される場面となった。
『イヤ~!』悲鳴を上げても無毛の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「始まったわ、私もやらないと」昌子も淫裂を指で擦りだし『抜いて。お願いだから、抜いて~!』泣きじゃくる姿もアップで写される。
「この表情がいいわね。レ○プされる女の顔が一番好きだわ」淫裂を擦っていたが、膣の中に入れ動かし「あ、あ、あ~!」声も上げている。
(変態よ、レ○プビデオでオナニーするなんて…)彩香は自分の犯されているシーンを見ながらディルドーで淫裂を擦り続けた。
そして『気持ちいいです…ですから…オ○ンコの中で…射精して下さい…』声がすると「射精よ、オ○ンコに射精が始まるのよ」食い入るように見つめていると彩香の淫裂から乳白色の液体が「ポタ、ポタ!」と落ちていく。
それには「う、う、う!」堪えきれず、声を上げて泣き出した。
「何も、泣く事ないじゃないのよ。オ○ンコされて、撮られただけだし」
(馬鹿言わないで、レ○プされた身にもなってよ。あなただって、レ○プされたらわかるはずよ)泣くだけで言葉にはならなかった。
再生はなおも進んで、今度は学園の職員が彩香を犯しだした。
「また、始まったわ。私も行かないと」昌子は指の動きを速めた。
そこに「トントン!」昌子の楽しみを邪魔するかのようにドアがノックされた。
「もうすぐ行けたのに…」立ち上がり、白衣を着てからドアを開けると「先生、申し訳ありませんが時間ですから」看守が迎えに来た。
「いいわよ、タップリ楽しんだし」彩香を差しだすと、看守は彩香の両手を後ろで縛り、首輪に鎖を繋いでから部屋から出た。
「ずいぶん楽しんだみたいだな、オ○ンコが開いているぞ」確かに、膣はポッカリと空洞がある。
「楽しんでなんかいません、無理矢理でした…」蚊のなるような声で言う。
「どっちでもいい」看守は鎖を引きながら鉄格子の建物に向かい、檻に入れられた。
彩香が戻ると「理事長、ビデオを見せられたでしょう?」真理が尋ねた。
「ええ、見たくもないのを見せられた…」
「あの人は皆にやるのよ。レ○プを見ながらオナニーをさせるし」
「真理さんもやらされたの?」
「勿論よ、5人に代わる代わるレ○プされるのを、見ながらやらされたわ。思い出したくないのに…」目からは涙が流れていく。
それ以上彩香は何も言えず、ベッドで横になるだけだ。
(何とか、ならないかしら。何時までもいるわけには行かないし…)思案するが何も思いつかない。
返って、逃げようとして入れ墨を彫られた女性を思いだしてしまう。
(もし失敗したら、二度と沙織や剛太には会えないし…)我が子への思いが募っている。
それから数日が過ぎた。
その間、彩香は毎日のようにムチで打たれ、犯され膣の中に射精されていた。
「イヤよ、もういや。こんな所にいたくない」逃げようと考えると「来い、見送りさせてやる」全員、檻から出され桟橋に連れて行かれる。
暫くして「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げながら、歩いてくる女性がいた。
「確か、あの人は…」入れ墨を彫られていた女で、入れ墨が完成したらしく背中や腕、乳房、尻と体中に掘られてある。
「いいか、逃げようとしたから、外国に売られた。見ろ、あの船で外国へ行くんだ」沖の方には貨物船が停泊している。
「乗せろ!」
「許して、もう逃げたりしません!」
「今更遅い。外人相手に、オ○ンコ三昧してろ!」吐き捨てるように言うとモーターボートに乗せられた。
「いいか、ああなりたくなかったら、変な考えは起こすな」その声に(私はどうしたらいいのよ)貨物船に向かうモーターボートを、怯えながら見つめていた。
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ピアスが付けられると、鉄格子の部屋に戻されたが「う、う、う!」悔しさに涙が停まらず泣き続けた。
それは彩香ばかりでなく、真理も嗚咽を上げるたびに、ピアスが揺れ動いている。
しかし、それだけで済むほど甘くはなく「来るんだ!」彩香はまた連れ出され、真理がむち打ちされた部屋に連れ込まれる。
「ここに呼ばれたわけは、わかっているよな?」そう言いながら両手に鎖で縛り、吊すようにしていく。
「痛いのはイヤ~!」
「あいにく、痛くない仕置きはなくて」その瞬間「ピシャ~!」ムチが飛んだ。
「ギャ~!」悲鳴を上げても「ピシャ、ピシャ!」ムチの乱打で尻には赤い筋ができていく。
「ヒ~。打たないで~。何でもしますから打たないで~!」泣き叫ぶ姿は藤山財閥を動かしていたとは思えない姿だ。
それでも容赦なく叩かれて「やめて…何でもします…」叫んだ。
「本当に、何でもするか?」
「はい、何でもします」
「それなら、客を取れ」
「売○はイヤです!」その瞬間、ムチが乳房にも飛んだ。
「ギャ~。します、お客を取ります!」痛みには勝てず叫んだ。
それを待っていたのか「それなら練習だ。昨日見てたから解るはずだ。言うんだ!」
「私をお買いあげいただき、ありがとうございます…」昨日、少女が言った事を思い出しながら喋る。
「そうだ。それでいい。次はオ○ンコしている時にだ!」取り囲んだ1人がズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
(セックスさせられるんだ…)怯えているが、腰を押さえられ肉竿が淫裂に押し当てられた。
「行くぞ!」「あ~!」乱暴に入り込む肉竿に声を上げると「声を上げるだけじゃないぞ、いう事があるだろう?」乳首のピアスが引かれる。
「ヒ~。気持ちいいです…。ですからオ○ンコに一杯出して下さい…」顔を歪めてやっと言った。
「そうだ、その調子で、もっと言うんだ!」
「彩香はオ○ンコが大好きな淫乱女です…もっと奥までチンポを入れて下さい…」自然に涙が流れていく。
「そこまでいうなら、思い切りやるぞ!」肉竿のピストンが速まり、しかも奥まで入って「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を反らしながら(悔しい、どうしてこんな事をしないと行けないのよ…)泣いていた。
やがて、膣の中に暖かいのを感じた。
「オ○ンコしていただき、ありがとうございます…」
「何、礼には及ばないさ」肉竿を抜くと太股まで液体が流れていく。
「よし、今日はここまで。続きは明日だ」彩香の両手が解かれだすと「あら、終わったんだ。残念ね」昌子が現れた。
昌子は彩香の淫裂を見て「出されたんだ。飲んで置いて良かったわね。それより、オ○ンコ洗ってあげる」彩香を連れ出そうとする。
「先生、それは困ります、職員用は絶対にダメです!」
「そんな堅い事いわないで。その変わり…」看守の手を掴んで、白衣の中に引き入れると「そ、そんな…」驚いた声を上げ、モゾモゾと白衣の下で動かしている。
「これでもダメなの。オッパイを触らせているのよ」確かに、白衣の下は何も着けてなく、うっすらと乳房が透けている。
「今回限りですよ、もうダメですからね」手を動かして乳首を摘んだ。
「わ、わかっているわ。今回限りにする…」昌子も上擦った声になった。
看守は、もう片方の乳房にも手を伸ばしたが「ダメよ、これで終わり」手を掴まれた。
それには「この次こそ、オ○ンコさせて下さい…」耳元で囁き手を退けた。
看守が手を退けると、彩香は昌子に連れられ別な建家に向かうが、今までとは違い壁にはクロスが貼られ豪華さを感じる。
床にもマットが敷かれ素足で歩く彩香には心地よく感じている。
そのマットの上を歩いて行くと、区切られた部屋が連なり、その一つに連れ込まれた。
「ここが私の住まいなの」昌子は入るなり、浴槽にお湯を入れる。
「どうせだから、一緒に入りましょうよ」
「一緒にですか?」
「そう、濡れるついでだしね」昌子が白衣を脱ぐと、乳房と絨毛が露わになった。
「驚いたでしょう。たまにはこんな刺激もないとつまらなくて」脱いだ白衣を放って全裸を彩香に見せた。
「これで、2人とも裸よ。おあいこだからね」昌子は彩香の胸を触り出す。
(どうしたらいいの、レズなんてイヤよ。でもやらないと…)後が怖いから彩香も手を伸ばして昌子の胸を触り出す。
それには昌子も気を良くしたのか「汚れを落とさないと」浴室に連れ込んだ。
「まずはここからよ」シャワーのノズルを淫裂に当てた。
「自分でできますから」
「ダメよ、私がやると言ったでしょう」足を開かせ、淫裂に指を入れて洗い出す。
「大部やられたのね。かなり汚れてるわよ」昌子の指が膣の中を擦っていくと、お湯に混じって白い液体が流れ出た。
(そんな事より、指を動かさないでよ…)太股を震わせて堪えていると昌子もわかって「ここも汚れてるわよ」ピアスの上にある突起を撫でた。
「だめ、そこは…」敏感なクリトリスを触られては一溜まりもなく、淫裂も痙攣を起こしたように震え、ピアスも揺れている。
「ダメじゃないわよ、ここは特にやらないとね」指で突起の包皮を捲り、舌でなめだした。
「やめて、そこはイヤ。それより、お風呂に…」昌子の頭を押さえた。
「そうね、お湯もたまったし」素直に引き下がって、シャワーを肩に当てた。
シャワーで体を流すと2人一緒にお湯に浸かったが、狭い浴槽だから肌と肌が触れ合い、太股がお互いの淫裂に当たっている。
そんな中で、昌子は太股を動かし彩香の淫裂を擦り、自分の淫裂をも擦っていく。
(変態だわ、こんな事するなんて異常よ)そう思いながらも、されるがままにした。
2人はその後も、お湯に浸っていると体も温まって「そうだった。手入れをしないと」浴槽から上がると石鹸を泡立て、その泡を彩香の股間に塗って「少し伸びたから、
私にもやらせて」カミソリを持った。
そして、数ミリ程度の絨毛を根本から消し去った。
(またヘア剃られた。どうして、ヘアを伸ばしちゃダメなのよ…)赤黒い淫裂がまた無毛にされ、剥き出しになった。
「これでいいわ。後はこっちで」浴室から出て、なにやら股間に取り付けていくと彩香が「イヤです、そんなのイヤです!」声を上げた。
彩香が見たのは、肉竿の形をした樹脂製のペニスバンドだ。
それが自分の膣に押し込まれるのがイヤだった。
「あなたがイヤでも、私はやるわよ!」逃げようとする彩香だがすぐに捕まり、押し倒される。

「入れないで、それはイヤです!」抵抗すると乳首のピアスが引かれ「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「おとなしくしないからよ。そんなに嫌うなら考え直すわ」憮然とした顔で彩香の淫裂に押し込んだ。
「う~!」無理に押し込まれたペニスに痛みが襲うが、昌子は腰を押しつけ、根本まで押し込んだ。
「抜いて…お願いですから抜いて…」苦痛に顔が歪んでいる。
「何て言い方なのよ。さっき、教わったばかりでしょう。言い直しなさいよ」乳首のピアスを引いた。
「ヒ~。私をお買いあげいただき…」先程言った事を昌子にも言う。
(どうしてこんな事を言わせるのよ…)言い終わると涙が停まらない。
「そうよ、私はあなたを買ったのよ。だからこうするの」ゆっくり腰を動かし出す。
「ヒ~。動かさないで~!」まだ痛みがあるが、それでも腰を動かし続け、乳房も握りしめる。
「やめて、もうイヤです…」
「そうは行かないわ。次はあなたがやるのよ」今度は馬乗りにさせた。
「わかっているはずよ、腰をうまく使うの」肉襞に付けられたピアスが掴まれれた。
「やります、ですからそこは…」ゆっくり腰を動かすと、乳房が揉まれる。
「あなたも、オ○ンコ振りながらやるのよ」彩香も昌子の乳房を揉みながら、腰を振り続けた。
腰を動かすのにも限界というのがあり「もうだめです…」息も途絶えていく。
「仕方ないわね。次は自分でするのよ」やっと彩香は降ろされるが、昌子はペニスバンドを外してビデオをセットしていく。
それに、今度はディルどーを差し出し「これでやるのよ、面白いのを見せるから」ビデオのスイッチを押した。
すると、すぐに女性が映し出され「そんな馬鹿な…」声が途切れた。
その女性は紛れもなく彩香で、友愛学園で撮られたビデオだ。
「やめて下さい、見たくもないです!」さすがに、自分が犯されるビデオを見る気に
はなれない。
「ダメ、これを見ながらやるのよ。やらないと言うならもっと酷い事をするわよ。たとえば、人前で浣腸とか…」そう言われれば「わかりました」と言うしかない。
「わかったらやるのよ、これからいい事が始まるから」
その言葉通りで『やめて~!』悲鳴を上げ、服を剥ぎ取られていく。
「やるのよ、ほら。面白いじゃないのよ」昌子の催促に「う、う、う!」嗚咽を上げながらディルドーを淫裂に押し込んでいく。
「どう、気持ちいいでしょう。このビデオが一番面白いのよ。ヘアも剃るし」得意気にいうが、彩香は上の空で聞いている。
(どこが気持ちいいのよ。あなたもレ○プビデオを撮られなさいよ)堪えながら乳房も揉み、ディルドーを動かし続けた。
ビデオも、再生が進んで彩香の犯される場面となった。
『イヤ~!』悲鳴を上げても無毛の淫裂に肉竿が押し込まれていく。
「始まったわ、私もやらないと」昌子も淫裂を指で擦りだし『抜いて。お願いだから、抜いて~!』泣きじゃくる姿もアップで写される。
「この表情がいいわね。レ○プされる女の顔が一番好きだわ」淫裂を擦っていたが、膣の中に入れ動かし「あ、あ、あ~!」声も上げている。
(変態よ、レ○プビデオでオナニーするなんて…)彩香は自分の犯されているシーンを見ながらディルドーで淫裂を擦り続けた。
そして『気持ちいいです…ですから…オ○ンコの中で…射精して下さい…』声がすると「射精よ、オ○ンコに射精が始まるのよ」食い入るように見つめていると彩香の淫裂から乳白色の液体が「ポタ、ポタ!」と落ちていく。
それには「う、う、う!」堪えきれず、声を上げて泣き出した。
「何も、泣く事ないじゃないのよ。オ○ンコされて、撮られただけだし」
(馬鹿言わないで、レ○プされた身にもなってよ。あなただって、レ○プされたらわかるはずよ)泣くだけで言葉にはならなかった。
再生はなおも進んで、今度は学園の職員が彩香を犯しだした。
「また、始まったわ。私も行かないと」昌子は指の動きを速めた。
そこに「トントン!」昌子の楽しみを邪魔するかのようにドアがノックされた。
「もうすぐ行けたのに…」立ち上がり、白衣を着てからドアを開けると「先生、申し訳ありませんが時間ですから」看守が迎えに来た。
「いいわよ、タップリ楽しんだし」彩香を差しだすと、看守は彩香の両手を後ろで縛り、首輪に鎖を繋いでから部屋から出た。
「ずいぶん楽しんだみたいだな、オ○ンコが開いているぞ」確かに、膣はポッカリと空洞がある。
「楽しんでなんかいません、無理矢理でした…」蚊のなるような声で言う。
「どっちでもいい」看守は鎖を引きながら鉄格子の建物に向かい、檻に入れられた。
彩香が戻ると「理事長、ビデオを見せられたでしょう?」真理が尋ねた。
「ええ、見たくもないのを見せられた…」
「あの人は皆にやるのよ。レ○プを見ながらオナニーをさせるし」
「真理さんもやらされたの?」
「勿論よ、5人に代わる代わるレ○プされるのを、見ながらやらされたわ。思い出したくないのに…」目からは涙が流れていく。
それ以上彩香は何も言えず、ベッドで横になるだけだ。
(何とか、ならないかしら。何時までもいるわけには行かないし…)思案するが何も思いつかない。
返って、逃げようとして入れ墨を彫られた女性を思いだしてしまう。
(もし失敗したら、二度と沙織や剛太には会えないし…)我が子への思いが募っている。
それから数日が過ぎた。
その間、彩香は毎日のようにムチで打たれ、犯され膣の中に射精されていた。
「イヤよ、もういや。こんな所にいたくない」逃げようと考えると「来い、見送りさせてやる」全員、檻から出され桟橋に連れて行かれる。
暫くして「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げながら、歩いてくる女性がいた。
「確か、あの人は…」入れ墨を彫られていた女で、入れ墨が完成したらしく背中や腕、乳房、尻と体中に掘られてある。
「いいか、逃げようとしたから、外国に売られた。見ろ、あの船で外国へ行くんだ」沖の方には貨物船が停泊している。
「乗せろ!」
「許して、もう逃げたりしません!」
「今更遅い。外人相手に、オ○ンコ三昧してろ!」吐き捨てるように言うとモーターボートに乗せられた。
「いいか、ああなりたくなかったら、変な考えは起こすな」その声に(私はどうしたらいいのよ)貨物船に向かうモーターボートを、怯えながら見つめていた。

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