「地獄の孤島」第11話 アナルとフェラ
第11話 アナルとフェラ
「お嬢さん。もう少し、見せて下さいよ」片岡は座り込み、股間を見つめた。
「イヤです。そんなに見ないで下さい!」
「そうは行きません、ほら、ここに剃り残しが…」指ではみ出た肉襞を撫でた。
「触らないで。自分でします!」強い口調で言いながら、片山の手を振り払った。
すると「お嬢さん。そんな事をするなら、もう手加減はしませんからね!」顔色が変わった。
「触られるのがイヤなだけです。悪気でやった訳ではありません…」言い訳しても、聞き入れる様子はなく、沙織の背丈ほどある棒を持った。
その棒には、所々ベルトが取り付けてある。
「少し、痛い目を味わって貰いますからね」肩の後に棒を当て、ベルトを腕に回して留めていく。
「やめて。こんな事して、どうする気よ!」叫んでも、両手を広げまま、腕を固定され自由が効かない。
さらに、棒をぶら下がったロープを結んで引くと、沙織は腕が持ち上げられ、体が浮いていく。
「イヤ、イヤです、やめて!」叫んでも、太股にもロープを巻き付けて、引き上げた。
「これでいいな。後は撮るだけだし…」カメラで沙織を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ~!」叫ぶが、スイッチが押され、無毛の淫裂を露わにした姿が撮られた。
片岡はスイッチを押し続けたが「う、う、う!」屈辱に泣く沙織だ。
「泣くのはまだ早いぞ。これからが本番だから」カメラを女に渡してムチを持った。
「これは痛いが、肌を傷つけるような事はないから、安心しろ!」言うなり、背中を叩いた。
その瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げ体を震わせた。
「それくらいで泣くな、ここにもだ!」乳房も叩かれ、赤い筋ができている。
「打たないで、お願いです…」恥を忘れ、泣きじゃくっているが、それでも容赦なく「ピシャ!」「ピシャ!」ムチが放たれ、傷にはなってないが、赤い筋が次々と出来ていく。
「どうだ、懲りたか。島津の言いなりになったら、もっと痛い思いだからな!」
「もう、おじさんの言いなりにはなりません。ですから打たないで下さい…」
「それなら考える。その変わり触らせろ!」赤い筋が付いた両乳房を掴み揉み出す。
「ダメ、男はイヤ~!」首を振るが、片岡は顔を押しつけ、乳首を吸い出す。
「イヤ、イヤです、やめて~!」狂ったように暴れても、自由が奪われた以上、何も出来ず、されるがままにするしかない。
片岡がなおも、沙織の乳首を吸っていると、ドアが開いて顔を隠した2人が入ってきた。
沙織にはわからなかったが、秘書の後藤と、叔父の裕二だ。
2人が入ると「お待ちしていました。ご存分にどうぞ」乳房を吸うのをやめ、ムチを渡した。
後藤は黙って受け取ると、先端で乳首を刺し「ギャ~!」乳首に食い込み、悲鳴を上げた。
それには、満足そうに、別な乳首も刺し「ギャ~!」悲鳴が止まない。
さらに、裕二も加わり、淫裂を広げてピンクの突起を掴んだ。
すかさず「ギャ~!」悲鳴と同時に体を震わせている。
「大部効きましたね。それではあれを…」片岡は錠剤を取りだして沙織の口に押し込むが、口を開こうとはしない。
「飲むんだ、毒じゃないぞ」乳首を潰した。
「ヒ~!」痛みに負けて口を開くと、飲み込んだ。
「飲んだ薬は利尿剤だ。すぐに出したくなる薬だよ」
「イヤよ、解いて。早く解いて!」利尿剤と聞いて、心理的に尿意を感じる。
「そうは行かないわ。お嬢様には、ここでして貰わないと…」足下に金属製の容器を置いた。
それをには「解いて、お願いですからトイレでさせて下さい!」足をバタバタしだす。
「解いたら、オ○ンコしていいかな?」
「イヤよ、セックスなんてイヤ。絶対にしない!」
「それなら、ここで出せ」片岡は腹部を叩き、女に撮影を命じた。
「やめて、そんな事されたら…」出すまいと堪えても、生理現象が始まろうとしている。
(出さないわ、どんな事があっても出さない!)顔を歪め、足をバタバタして堪えているが「チョロ、チョロ!」割れ目から、水が噴きだした。
「見ないで、お願いだから見ないで~!」悲痛な叫びが響いていく中、噴き出した水は勢いを増して「ジャ~!」と容器に飛び込んでいく。
「お嬢さんも小便するんだ。これは驚きだ!」からかうように片岡が言うと「う、う、う!」泣くだけで何も言えない。
やがて、噴き出た水の勢いも衰えて、止まると「お嬢様のオ○ンコを綺麗にしないな」ティッシュで淫裂を拭くが、相変わらず泣きじゃくっている。
「さてと、これからが本番だ。オ○ンコさせてくれるなら、勘弁してやるぞ!」
「セックスは許して…。他は何でもしますから…」涙を流しながら言う姿は、財閥を動かす人間とは思えない。
「そうか、何でもするか。それだったらやって、貰おうか」天井から下がったロープが引き下げられ、沙織は前のめりの姿にされた。
すると、顔を布で覆った裕二が正面に立ち、ズボンを引き下げ、後藤もズボンを引き下げ後ろに立った。
「やめて、お願いです。これ以上辱めないで下さい…」
「あいにく、そうは行かなくて。いいか、噛むなよ、噛んだらオ○ンコに入れてやるからな」片岡が注意すると、前に立った裕二は沙織の顔を押さえて股間を突きだした。
「イヤ、入れないで…フグ、フグ…」口に肉竿が押し込まれ、後ろの後藤には、腰を押さえられ、肛門に肉竿を押し込まれた。
「う~!」痛みに呻き声を上げたが、2つの肉竿はゆっくりと動き始める。
(口にオチンチンを入れられた。それに、お尻にも…)息苦しさと痛みに涙が止まらない。
「お嬢さん、羨ましいわ。2つのオチンチンでされるなんてね」ビデオで撮りながら女も冷やかした。
(どうしてよ、どうして、こんな事されないと行けないのよ…)肉竿にピストンされながら嗚咽を上げている。
やがて、2つの肉竿は昇りきって爆発した。
(何よ、これ。お尻が暖かいし、喉にも変なのが…。もしかして、射精では…)「ウ、ウ~!」慌てて首を振るが、手で押さえられて何も出来ない。
「出したようね。うまく撮るわよ」男が肉竿を抜くと、口から涎のように、乳白色の液体が流れていく。

「いいわね、その姿も!」逃すまいとビデオに撮っていく。
それが済むと、後に回り、肛門から流れているのも撮った。
「よかったわね、お尻で済んで。オ○ンコだったら、出来ちゃうわよ」女はなおも沙織を辱めたが、沙織は放心状態になっている。
「仕方ないわね。私が綺麗にしてあげる」ビデオを置いて汚れた肛門を拭いていく。
「もういいだろう。今日はこれくらいで勘弁してやる」片岡は両手のベルトを外し、沙織を自由にした。
「お嬢さん、警察に言ってもいいけど、恥を掻くのはどっちか、わかっているよね?」片岡が言うが、項垂れたままだ。
「ま、いいか。服を着てもいいぞ!」放心状態の沙織だが、脱いだ下着を拾い上げ着込んだ。
服を着終えると「約束のビデオだ。これはくれてやるが、約束は守れよ」と島津との縁切りを約束させる。
「守ります。ですから、今日撮ったのも…」
「今は無理だ。約束を守ったらくれてやる」
「お願い、何でもしますから、あれだけは…」
「今はダメだと言ったろう。オ○ンコさせてくれるなら別だが」それには黙ってしまい「お嬢さんのお帰りだ」外に連れ出された。
外に出て歩いて行くと裕二が寄ってきて「どうだった?」と話しかけたが、黙ったまま歩いて行く。
(言えないわ。、オチンチンを口に入れられたなんて。まして、お尻にも入れられたなんて…)思い出したのか、涙を流しながら歩いて行く。
(かなり効いたな。それにしても、綺麗なオ○ンコだった。何とかしてやりたいな)姪にもかかわらず沙織の肉体を狙っている。
2人は、黙ったまま車に乗り込み、会社へと走り出した。
同じように、布を外し「うまくやったな。ケツの中に出すのもいいもんだ」後藤が言う。
「俺もやりたかったよ。あんなに綺麗な乳首とオ○ンコは珍しいし…」
「そうよね、女の私も感心しちゃうわ」
「なんだか、モヤモヤして仕方ないな。抑えが効かなくなったよ」片岡は女の服に手を掛けた。
「ダメ、人前よ。2人きりになったら何でもするから。今はダメ!」
「そう言うな。お前もあいつと同じように縛ってやる!」着ている服を脱がしだした。
「やめて、後でどんな事でもするから!」
「今やりたいんだ。後藤さんも手伝ってくれ」
「わかった、手伝うよ」女は2人掛かりで服を脱がされ、全裸にされると棒で腕も固定されて、沙織同様に前屈みに吊された。
「いい眺めだ。このヘアが邪魔だな。後で剃ってやるからな」片岡はズボンを脱いで、肉竿を押し込んだ。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせ出す。
「気持ちいいのか、こんなオ○ンコも…」
「はい。レ○プされているみたいで、膣が疼きます…」
「そうか、気持ちいいなら、もっとやってやるぞ。後藤さんも、いかがで?」
「そうだな、ケツに入れたチンポでやるか」
「やめて、お尻に入ったのではイヤ。洗ってからでないとイヤです…」
「心配するな。さっき消毒もしたし、拭いたぞ!」ズボンを下げ、再び肉竿を露わにした。
「イヤ、入れないで…。フグ、フグ…」口を塞がれ、言葉が途切れるが、肉竿は動きだし、口と膣の中に噴射を受けた。
それから数日が過ぎ、沙織の元を片岡が尋ねてきた。
片岡は会うなり「約束の件ですが、どうなっていますか?」と口を開いた。
「急には無理です。落ち度がない限りは…」
「それは、ごもっともです。それでしたら、これを御覧下さい。彼がやっている事業の収支ですが、ここを御覧下さい」片岡は線の引かれた部分を指さした。
「これが、どうかしましたか?」
「不正ですよ、早い話が横領です。役員会の承認もなく、勝手に融資しましたからね」
「信じられないわ。叔父さんがそんな事をするなんて!」
「これは聞いた話ですが、島津さんはかなりの負債を抱えているそうですよ。何でも、保証人になって、負債を背負ったそうです」
「これは、間違いないのね?」
「何なら、秘書にも調べさせてみたらいいでしょう」
「わかりました、そうします。それからでも、遅くはないはずですから…」
「構いません。それよりも、お嬢さんの、あそこを見せて貰えませんか?」
「何言っているの。私はそんな女じゃありませんからね!」
「そんな事言って、いいんですか。これですよ、これがあるんですから」ビデオから撮った写真を見せた。
「酷いわ、こんな事をするなんて…」
「泣かなくてもいいでしょう。それより、見せてくれますよね?」それには黙って頷いた。
「それでしたら、今すぐに」片岡はドアに鍵を掛けた。
(恥ずかしいけど、やるしかないわ…)椅子から立ち上がり、スカートのホックを外してスカートを下げた。
更に、パンティも掴んで太股まで引き下げ、股間を露わにしていく。
「それじゃ見えませんよ、服が邪魔して」そう言われれば、服を持ち上げて、股間部を露わにしていく。
「いいですね。どうせなら、お嬢様から『私のオ○ンコを見て下さい』言って欲しいな」
「そんな事は言えません。これで許して下さい…」涙も流れていく。
「言わないと言うなら、こっちだって考えがありますよ。それでもいいんですか?」
「言います…。私のオ○ンコを…御覧下さい…」言い終えると嗚咽を上げ出す。
「もう一度です。聞き取れませんでしたから」
「私のオ○ンコを御覧下さい」流れた涙が足下に落ちていく。
「そこまで言われたら、バッチリ見ますよ。どれどれ」正面に腰を下ろし、淫裂を覗く。
(性器を見られている…)淫裂に噴き掛かる片岡の鼻息が伝わっている。
「お嬢さん、オ○ンコを見てあげましたから、今度は私の願いも聞いて下さいよ」片岡はズボンを引き下げ肉竿を露わにした。
「イヤよ、セックスはいやです」慌てて淫裂を手で覆う。
「口でですよ、私もやって貰いたくて」そう言われればやるしかない。
(こんな事やりたくないのに…)片岡の前で正座して肉竿を掴むと口に入れた。
「気持ちいいですね、お嬢さんからこんな事をして貰えるなんて夢みたいですよ」頭を押さえ腰を動かし出した。
(やめて。オチンチンが喉に刺さるのよ…)「ウグ、ウグ!」呻き声を上げるしかない。
片岡はそんな事など気にも留めず、自分の欲求を満たすべく腰を振り続け、喉奥に噴射した。
(イヤよ、射精なんてイヤ!)首を振っても不快な液体が漂っている。
「お嬢さんのおかげで、スッキリしましたよ」満足そうに萎縮した肉竿を抜くが「オェ~!」不快感が消えない沙織だった。
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「お嬢さん。もう少し、見せて下さいよ」片岡は座り込み、股間を見つめた。
「イヤです。そんなに見ないで下さい!」
「そうは行きません、ほら、ここに剃り残しが…」指ではみ出た肉襞を撫でた。
「触らないで。自分でします!」強い口調で言いながら、片山の手を振り払った。
すると「お嬢さん。そんな事をするなら、もう手加減はしませんからね!」顔色が変わった。
「触られるのがイヤなだけです。悪気でやった訳ではありません…」言い訳しても、聞き入れる様子はなく、沙織の背丈ほどある棒を持った。
その棒には、所々ベルトが取り付けてある。
「少し、痛い目を味わって貰いますからね」肩の後に棒を当て、ベルトを腕に回して留めていく。
「やめて。こんな事して、どうする気よ!」叫んでも、両手を広げまま、腕を固定され自由が効かない。
さらに、棒をぶら下がったロープを結んで引くと、沙織は腕が持ち上げられ、体が浮いていく。
「イヤ、イヤです、やめて!」叫んでも、太股にもロープを巻き付けて、引き上げた。
「これでいいな。後は撮るだけだし…」カメラで沙織を撮り出した。
「イヤ、写真はイヤ~!」叫ぶが、スイッチが押され、無毛の淫裂を露わにした姿が撮られた。
片岡はスイッチを押し続けたが「う、う、う!」屈辱に泣く沙織だ。
「泣くのはまだ早いぞ。これからが本番だから」カメラを女に渡してムチを持った。
「これは痛いが、肌を傷つけるような事はないから、安心しろ!」言うなり、背中を叩いた。
その瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げ体を震わせた。
「それくらいで泣くな、ここにもだ!」乳房も叩かれ、赤い筋ができている。
「打たないで、お願いです…」恥を忘れ、泣きじゃくっているが、それでも容赦なく「ピシャ!」「ピシャ!」ムチが放たれ、傷にはなってないが、赤い筋が次々と出来ていく。
「どうだ、懲りたか。島津の言いなりになったら、もっと痛い思いだからな!」
「もう、おじさんの言いなりにはなりません。ですから打たないで下さい…」
「それなら考える。その変わり触らせろ!」赤い筋が付いた両乳房を掴み揉み出す。
「ダメ、男はイヤ~!」首を振るが、片岡は顔を押しつけ、乳首を吸い出す。
「イヤ、イヤです、やめて~!」狂ったように暴れても、自由が奪われた以上、何も出来ず、されるがままにするしかない。
片岡がなおも、沙織の乳首を吸っていると、ドアが開いて顔を隠した2人が入ってきた。
沙織にはわからなかったが、秘書の後藤と、叔父の裕二だ。
2人が入ると「お待ちしていました。ご存分にどうぞ」乳房を吸うのをやめ、ムチを渡した。
後藤は黙って受け取ると、先端で乳首を刺し「ギャ~!」乳首に食い込み、悲鳴を上げた。
それには、満足そうに、別な乳首も刺し「ギャ~!」悲鳴が止まない。
さらに、裕二も加わり、淫裂を広げてピンクの突起を掴んだ。
すかさず「ギャ~!」悲鳴と同時に体を震わせている。
「大部効きましたね。それではあれを…」片岡は錠剤を取りだして沙織の口に押し込むが、口を開こうとはしない。
「飲むんだ、毒じゃないぞ」乳首を潰した。
「ヒ~!」痛みに負けて口を開くと、飲み込んだ。
「飲んだ薬は利尿剤だ。すぐに出したくなる薬だよ」
「イヤよ、解いて。早く解いて!」利尿剤と聞いて、心理的に尿意を感じる。
「そうは行かないわ。お嬢様には、ここでして貰わないと…」足下に金属製の容器を置いた。
それをには「解いて、お願いですからトイレでさせて下さい!」足をバタバタしだす。
「解いたら、オ○ンコしていいかな?」
「イヤよ、セックスなんてイヤ。絶対にしない!」
「それなら、ここで出せ」片岡は腹部を叩き、女に撮影を命じた。
「やめて、そんな事されたら…」出すまいと堪えても、生理現象が始まろうとしている。
(出さないわ、どんな事があっても出さない!)顔を歪め、足をバタバタして堪えているが「チョロ、チョロ!」割れ目から、水が噴きだした。
「見ないで、お願いだから見ないで~!」悲痛な叫びが響いていく中、噴き出した水は勢いを増して「ジャ~!」と容器に飛び込んでいく。
「お嬢さんも小便するんだ。これは驚きだ!」からかうように片岡が言うと「う、う、う!」泣くだけで何も言えない。
やがて、噴き出た水の勢いも衰えて、止まると「お嬢様のオ○ンコを綺麗にしないな」ティッシュで淫裂を拭くが、相変わらず泣きじゃくっている。
「さてと、これからが本番だ。オ○ンコさせてくれるなら、勘弁してやるぞ!」
「セックスは許して…。他は何でもしますから…」涙を流しながら言う姿は、財閥を動かす人間とは思えない。
「そうか、何でもするか。それだったらやって、貰おうか」天井から下がったロープが引き下げられ、沙織は前のめりの姿にされた。
すると、顔を布で覆った裕二が正面に立ち、ズボンを引き下げ、後藤もズボンを引き下げ後ろに立った。
「やめて、お願いです。これ以上辱めないで下さい…」
「あいにく、そうは行かなくて。いいか、噛むなよ、噛んだらオ○ンコに入れてやるからな」片岡が注意すると、前に立った裕二は沙織の顔を押さえて股間を突きだした。
「イヤ、入れないで…フグ、フグ…」口に肉竿が押し込まれ、後ろの後藤には、腰を押さえられ、肛門に肉竿を押し込まれた。
「う~!」痛みに呻き声を上げたが、2つの肉竿はゆっくりと動き始める。
(口にオチンチンを入れられた。それに、お尻にも…)息苦しさと痛みに涙が止まらない。
「お嬢さん、羨ましいわ。2つのオチンチンでされるなんてね」ビデオで撮りながら女も冷やかした。
(どうしてよ、どうして、こんな事されないと行けないのよ…)肉竿にピストンされながら嗚咽を上げている。
やがて、2つの肉竿は昇りきって爆発した。
(何よ、これ。お尻が暖かいし、喉にも変なのが…。もしかして、射精では…)「ウ、ウ~!」慌てて首を振るが、手で押さえられて何も出来ない。
「出したようね。うまく撮るわよ」男が肉竿を抜くと、口から涎のように、乳白色の液体が流れていく。

「いいわね、その姿も!」逃すまいとビデオに撮っていく。
それが済むと、後に回り、肛門から流れているのも撮った。
「よかったわね、お尻で済んで。オ○ンコだったら、出来ちゃうわよ」女はなおも沙織を辱めたが、沙織は放心状態になっている。
「仕方ないわね。私が綺麗にしてあげる」ビデオを置いて汚れた肛門を拭いていく。
「もういいだろう。今日はこれくらいで勘弁してやる」片岡は両手のベルトを外し、沙織を自由にした。
「お嬢さん、警察に言ってもいいけど、恥を掻くのはどっちか、わかっているよね?」片岡が言うが、項垂れたままだ。
「ま、いいか。服を着てもいいぞ!」放心状態の沙織だが、脱いだ下着を拾い上げ着込んだ。
服を着終えると「約束のビデオだ。これはくれてやるが、約束は守れよ」と島津との縁切りを約束させる。
「守ります。ですから、今日撮ったのも…」
「今は無理だ。約束を守ったらくれてやる」
「お願い、何でもしますから、あれだけは…」
「今はダメだと言ったろう。オ○ンコさせてくれるなら別だが」それには黙ってしまい「お嬢さんのお帰りだ」外に連れ出された。
外に出て歩いて行くと裕二が寄ってきて「どうだった?」と話しかけたが、黙ったまま歩いて行く。
(言えないわ。、オチンチンを口に入れられたなんて。まして、お尻にも入れられたなんて…)思い出したのか、涙を流しながら歩いて行く。
(かなり効いたな。それにしても、綺麗なオ○ンコだった。何とかしてやりたいな)姪にもかかわらず沙織の肉体を狙っている。
2人は、黙ったまま車に乗り込み、会社へと走り出した。
同じように、布を外し「うまくやったな。ケツの中に出すのもいいもんだ」後藤が言う。
「俺もやりたかったよ。あんなに綺麗な乳首とオ○ンコは珍しいし…」
「そうよね、女の私も感心しちゃうわ」
「なんだか、モヤモヤして仕方ないな。抑えが効かなくなったよ」片岡は女の服に手を掛けた。
「ダメ、人前よ。2人きりになったら何でもするから。今はダメ!」
「そう言うな。お前もあいつと同じように縛ってやる!」着ている服を脱がしだした。
「やめて、後でどんな事でもするから!」
「今やりたいんだ。後藤さんも手伝ってくれ」
「わかった、手伝うよ」女は2人掛かりで服を脱がされ、全裸にされると棒で腕も固定されて、沙織同様に前屈みに吊された。
「いい眺めだ。このヘアが邪魔だな。後で剃ってやるからな」片岡はズボンを脱いで、肉竿を押し込んだ。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げ、体をくねらせ出す。
「気持ちいいのか、こんなオ○ンコも…」
「はい。レ○プされているみたいで、膣が疼きます…」
「そうか、気持ちいいなら、もっとやってやるぞ。後藤さんも、いかがで?」
「そうだな、ケツに入れたチンポでやるか」
「やめて、お尻に入ったのではイヤ。洗ってからでないとイヤです…」
「心配するな。さっき消毒もしたし、拭いたぞ!」ズボンを下げ、再び肉竿を露わにした。
「イヤ、入れないで…。フグ、フグ…」口を塞がれ、言葉が途切れるが、肉竿は動きだし、口と膣の中に噴射を受けた。
それから数日が過ぎ、沙織の元を片岡が尋ねてきた。
片岡は会うなり「約束の件ですが、どうなっていますか?」と口を開いた。
「急には無理です。落ち度がない限りは…」
「それは、ごもっともです。それでしたら、これを御覧下さい。彼がやっている事業の収支ですが、ここを御覧下さい」片岡は線の引かれた部分を指さした。
「これが、どうかしましたか?」
「不正ですよ、早い話が横領です。役員会の承認もなく、勝手に融資しましたからね」
「信じられないわ。叔父さんがそんな事をするなんて!」
「これは聞いた話ですが、島津さんはかなりの負債を抱えているそうですよ。何でも、保証人になって、負債を背負ったそうです」
「これは、間違いないのね?」
「何なら、秘書にも調べさせてみたらいいでしょう」
「わかりました、そうします。それからでも、遅くはないはずですから…」
「構いません。それよりも、お嬢さんの、あそこを見せて貰えませんか?」
「何言っているの。私はそんな女じゃありませんからね!」
「そんな事言って、いいんですか。これですよ、これがあるんですから」ビデオから撮った写真を見せた。
「酷いわ、こんな事をするなんて…」
「泣かなくてもいいでしょう。それより、見せてくれますよね?」それには黙って頷いた。
「それでしたら、今すぐに」片岡はドアに鍵を掛けた。
(恥ずかしいけど、やるしかないわ…)椅子から立ち上がり、スカートのホックを外してスカートを下げた。
更に、パンティも掴んで太股まで引き下げ、股間を露わにしていく。
「それじゃ見えませんよ、服が邪魔して」そう言われれば、服を持ち上げて、股間部を露わにしていく。
「いいですね。どうせなら、お嬢様から『私のオ○ンコを見て下さい』言って欲しいな」
「そんな事は言えません。これで許して下さい…」涙も流れていく。
「言わないと言うなら、こっちだって考えがありますよ。それでもいいんですか?」
「言います…。私のオ○ンコを…御覧下さい…」言い終えると嗚咽を上げ出す。
「もう一度です。聞き取れませんでしたから」
「私のオ○ンコを御覧下さい」流れた涙が足下に落ちていく。
「そこまで言われたら、バッチリ見ますよ。どれどれ」正面に腰を下ろし、淫裂を覗く。
(性器を見られている…)淫裂に噴き掛かる片岡の鼻息が伝わっている。
「お嬢さん、オ○ンコを見てあげましたから、今度は私の願いも聞いて下さいよ」片岡はズボンを引き下げ肉竿を露わにした。
「イヤよ、セックスはいやです」慌てて淫裂を手で覆う。
「口でですよ、私もやって貰いたくて」そう言われればやるしかない。
(こんな事やりたくないのに…)片岡の前で正座して肉竿を掴むと口に入れた。
「気持ちいいですね、お嬢さんからこんな事をして貰えるなんて夢みたいですよ」頭を押さえ腰を動かし出した。
(やめて。オチンチンが喉に刺さるのよ…)「ウグ、ウグ!」呻き声を上げるしかない。
片岡はそんな事など気にも留めず、自分の欲求を満たすべく腰を振り続け、喉奥に噴射した。
(イヤよ、射精なんてイヤ!)首を振っても不快な液体が漂っている。
「お嬢さんのおかげで、スッキリしましたよ」満足そうに萎縮した肉竿を抜くが「オェ~!」不快感が消えない沙織だった。

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