「地獄の孤島」第19話 御赦免
第19話 御赦免
翌日も、3人は島を歩いているが、クルーザーが出て行った。
「あら、船が出ていくわ」
「そりゃ、当然だよ。用事だってあるしね」
「そうだよね、当然かも」
「それより、あそこで日光浴でもしてたら。俺は用事があるから先に戻るけど」裕二が指さす先には芝生が生えている。
「そうするわ」裕二は2人を残して先に戻り、残された2人芝生に上で服を脱ぎだした。
「剛太、これも外して欲しいの」沙織が言った瞬間「ピシャ!」平手が飛んだ。
「申し訳ありません、ご主人様。どうか、お許し下さい」頭を下げて詫びを入れる。
「わかればいいんだ。素っ裸になりたいんだろう?」
「はい、ここには誰もいませんし、せっかくの休養ですから…」
「俺もそう考えていたんだ」沙織の貞操帯が外され、淫裂が露わになっている。
「ヘアがまた生えたな。剃らないと」
「それでしたら、ご主人様にお願いします」
「わかった、帰ったら剃ってやるよ。それより楽しもうよ。お前が上だぞ」
「かしこまりました。ご主人様」沙織は仰向けになった剛太に跨り、腰を下げて肉竿で淫裂を突かせた。
「入りました。ご主人様が…」なおも腰を下げ、全部迎え入れると腰を振り「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げていく。
「気持ちいいよ、屋外でやるなんて最高だな」乳房を揉みながら満足顔になっている。
一方、戻った裕二は彩香と話していた。
「昨日の事だが、本当にいいんだな?」
「はい。これ以上、沙織と剛太に関係を持たれたら大変ですから…」
「姉さんも大変だね。あんなに精力の強い子を持って」自分の事を棚に上げ、胸を撫でだした。
「裕二さん。お願いですから、乳首と性器のリングを外して貰えないでしょうか?」
「そうだよな。こんなのを付けていたら邪魔だしな。わかった、外してやるぞ」彩香は裕二と一緒に、檻を出ると女医の昌子のところに向かう。
「先生、いるか?」ドアを開けると、昌子は全裸で真理と抱き合っていた。
「何だ、まだ女とか。男とやるのもいいぞ!」
「男は嫌いよ。チンポでオ○ンコ突くだけだし。それに、汚いのも出すし…」
「そう言うな。それよりも、頼みがあって来たんだ」
「珍しいわね、私に頼みだなんて。どんな頼みなの?」
「これだよ。これを外してくれ!」裕二は彩香のリングを引くと「ヒ~!」乳首が引かれ、悲鳴を上げた。
「何だ、御赦免になったんだ。1人減ると寂しいわね」呟きながら準備を始める。
「少し、痛いかもよ」工具でリングを伸ばし、隙間を作って抜いた。
昌子は淫裂のリングも外し、彩香は元になると「暫くは消毒しないとダメよ。穴は時期に塞がるけど」乳首と淫裂を消毒していく。
「そうだ、先生に会わせたいのがいるんだ」
「男でしょう。男は嫌いなの!」
「そう言うな、まだ若くて、生きがいい奴だから。それに、女もいるぞ」
「まだ若いの?」
「ああ、男よりはちょっと上だがな」
「それなら、会ってもいいわ」
「必ず、先生も気にいると思うよ」裕二の手が昌子の乳房を撫でだすと「調子いいんだから。だから男は嫌いなのよ。それより、気に入ったらいいでしょう。ここも触らせるから」空いた手を掴んで淫裂を触らせる。
「やらせてくるなら、しても、いいが…」
「チンポではイヤよ。指なら我慢できるけど…」そう言い終わらない内に、裕二の指が膣の中に入り込んだ。
「動かさないで…それ以上はイヤ…」口をパクパクさせ、息も乱れている。
暫く指を動かしていたが「オ○ンコさせてくれないんじゃ、仕方ないな」指を抜くと「真理、やるのよ、あなたがやって!」ペニスバンドを渡して、四つん這いになった。
それを受け取った真理は、急いで腰に巻き付け、ペニスを淫裂に押し込む。
準備が出来た淫裂はすんなりと迎え入れ「あ、あ、あ~!」昌子は気持ちいい声を上げた。
その声を聞きながら裕二と彩香は部屋から出た。
その夜、沙織と剛太は、裕二の誘いで広間に行くと昌子がいた。
「紹介するよ、島の女医だ」裕二は昌子を紹介し、その後、剛太と沙織を紹介した。
昌子は裕二の思惑通りに、沙織を見るなり目を輝かせ、獲物を狙う鷹のような目つきになっている。
それには(レズだわ、あの人私を狙っている…)沙織も悟り、剛太もわかっている。
(こんな島だから、若い姉さんを抱きたいんだな。それだったら、俺も女医さんとやりたいし…)剛太も昌子を見つめていると「イヤ、イヤです!」後藤の妻が連れてこられた。
「今更なんだ。やらないと言うなら、大勢でやるぞ」裕二が怒鳴ると「やります、ですからレ○プだけは…」泣き声になった。
「それなら、始めろ!」その声で女は踊り出し、服を脱いでいく。
「ストリップか…」4人が酒を飲んで見ていると、女は全部脱いで乳房と股間を露わにしている。
「何だ、これだけか…」呟くと、股間の絨毛にスプレーを吹き掛け、泡を擦り込んだ。
「ヘアを剃るのかよ」食い入るように見ていると、泣き顔のままカミソリを当て、動かしていく。
カミソリは数回上下し、淫裂を剥き出しにして全体が露わになると指を入れた。
「なんだそれだけか。それだったら、俺とやろう」酔いが回った裕二が女に抱きついた。
「乱暴にはイヤです。優しくです…」目を閉じたが、涙がこぼれている。
そんな事などお構いなしに、裕二は服を脱ぎ、全裸になると肉竿で女を貫き腰を動かしていく。
それを見ている昌子も酔いが回ったのか「お嬢さん、私達も…」肩を寄せ、抱きしめた。
「昌子さん、私達だけではいけないの。剛太さんも一緒じゃないと…」
「そう言う事なんだ。僕達はいつも一緒だから、昌子さんも覚悟しないと」剛太の手が昌子の服に伸びた。
「わかったわ、一緒ならいいのね。でも、オ○ンコしてもいいけど、中には出さないでよ」
「わかっている。今夜は何だか、楽しくなりそうだ」伸びた手は昌子の服を次々と脱がし、下着だけにしている。
「待って、これは私がするから」やはり、下着を脱がされるのはイヤか、自分で脱ぎ全裸になった。
「今度は私の番よ」全裸になった昌子が沙織を脱がしていき、沙織が全裸になると剛太を脱がした。
そして、3人が全裸になると沙織と昌子が抱きあい、昌子の背中から剛太が抱きついている。
「ダメ、そこはダメ…」声を上げる沙織の淫裂に昌子の指が入っている。
「ダメじゃないわ。これがいいのよ…。あ、あ、あ~!」指を入れた昌子の淫裂には剛太の肉竿が入っていく。

「気持ちいいよ。凄くいい…」剛太は昌子の膣深くまで肉竿で突き刺すと(何よこれ。チンポでこんなに感じるなんて…)淫裂が反応して、昌子は声を上げるのを堪えながら指を動かしている。
昌子の指で沙織は「あ、あ、あ~!」体を浮かせ、淫裂から淫汁を流しているが(ダメ、声が出ちゃう…)堪えていた昌子も「いいわ、凄くいい…」淫裂からヌルヌルした淫汁を流し出した。
「昌子さん、僕も気持ちいいんだ。このまま、いいよね?」
「今日だけよ。今日だけ…」膣の中に出すのを承知した。
「ありがとう、凄く嬉しいよ」乳房も揉みながら絶頂を迎え、一気に爆発した。
「感じるわ、子宮が感じる…」放出された精液に昌子も酔っている。
「もっといいでしょう。もっとしたいし…」両乳房を揉みながら甘えると「ダメよ、もうダメ。今度は私の番よ」剛太の手を振り払い、精液を流したまま沙織の股間に顔を埋めた。
すると「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かすが(こいつも使えそうだ。それに、オ○ンコの締まりもいいし…)剛太は抱き合う2人を見守っているが、冷静だった。
そして、翌朝、島の散歩に出ると、後を追うように昌子が追いかけてきた。
「待って、私も行くわよ~!」声を上げ、走る姿に裕二も驚いている。
(剛太のチンポが効いたな。あんなに、男を寄せ付けなかったのに、オ○ンコに出させたんだからな…)
そんな事など気にする様子もなく、昌子は剛太の手を握りしめて歩いて行くが「用事があるから、俺はここまでだ。後は3人で」芝生を指さすと戻っていく。
「仕方ないな、また日光浴だな」
「それもいいわね、どうせならフルヌードよ」
「昌子さん、そんなら、僕が脱がすよ」
「いいわよ、その変わり、私はお嬢さんよ」こうして3人は全裸になり、昨夜のように3人で抱きあった。
そして、1週間の休暇が終わると、3人は東京に戻って仕事をしている。
それから2ヶ月後、裕二と剛太は瀬戸の島を訪ねた。
「大部できたね。これなら南の島は要らないな」
「そうですね。女はここに置いた方が良さそうだし…」
「いよいよ、剛太のハーレム誕生だな」
「叔父さんだって、ここを隠れ蓑に、いい事でするんでしょう?」
「まあな。ここなら秘密は漏れないしな」笑い声が響いた。
2人はなおも見て回ると「お久しぶりです」剛太に挨拶する女性がいた。
「昌子さんじゃないか。来てくれたんだね」
「ええ。あそこをここに、移転させるって聞いたもんですから」
「そうでしたか。それなら心強いな。それより、立ち話は何ですから」3人が建物の中に入ると、見知らぬ女性が立っている。
「紹介するわね、鈴木美里さんよ」
「鈴木です。これからも、よろしくお願いします」美里と名乗った。
「美里か、言い名前だな。その前に体を調べたいな」
「そうだよ。入れ墨があったりしたら困るし」裕二と剛太は美里に脱ぐよう催促している。
「まさか、私にここで裸になれとでも…」
「そうだよ、素っ裸を見せて貰わないと。それがイヤなら、この島から出ていくしかないな」裕二が言うと「わかりました、ここで脱ぎます…」服に手を掛けた。
美里は服を次々と脱いで下着も脱いだ。
「ほう、年の割にはいい形をしているな」ピント上を向いた乳房や、恥丘の盛り上がりが性欲を誘い、裕二と剛太の手が乳房と淫裂を撫でていく。
「そんな事をされたら恥ずかしいです…」美里は体を震わせ、下を向いたままだが、乳首と淫裂にはピアスの穴が微かに残されている。
そんな事とは知らない剛太は淫裂に指を入れ、乳首も吸い出す。
(やめて剛太、母さんよ。わからないの?)口をパクパクさせ、されるがままにしている。
「剛太君、やりたかったら遠慮は要らないぞ。ここでやっても構わないから」裕二と昌子は2人を置いて出た。
「そう言う事だ。タップリやらせて貰うよ」剛太も服を脱ぎ、全裸になると抱きつく。
「まだ早いです、膣の準備が…。あ、あ、あ~!」前戯無しの挿入に声を上げる美里だ。
実は、彩香は整形をし、美里と名前を変えたが、その事を剛太は知らず、母の彩香に肉竿を押し込んだ。
彩香も裕二との約束で、剛太と交わる事を承知したから、抵抗せずに迎え入れている。
「気持ちいいや。後からもするよ」彩香は言われるまま、四つん這いになって腰を押さえられた。
「いくよ!」肉竿が勢いよくピストンしていくと淫汁が流れていく。
(息子とのセックスでも感じているなんて…)久しぶりに淫裂を貫かれ、快感が高まっている。
「もうすぐだ。もうすぐ出すよ…」
「出してもいいわ。一杯出して…」沙織の負担を軽くするため、剛太の噴射を待つと暖かいのを感じた。
(射精されたわ。許されないけど、沙織のためなら…)白い液体を漏らしながら荒い息づかいをしている。
その後、裕二達は島の中を調べ砂浜に来ると「ここで、片岡が死んだんだよな…」呟くように剛太が言う。
「そうだ。掟を破ったから罰が下ったんだ…」2人が沈黙しているとまた昌子が現れた。
「剛太さん、凄かったわよ。洗浄が大変だったんだから」
「仕方ないよ。素っ裸を見たら当然さ」
「イヤだわ。見境なくセックスしたがるなんて!」昌子と剛太が話していると「ちょっと、用事があって、先に行くよ」気を利かしたのか裕二が先に戻った。
2人きりになると「昌子さん。折角だから、ここで裸になってよ」突然言い出し、昌子も驚いた顔になったが「嬉しいわ、私のヌードを見たいだ何て…」昌子は服を脱ぎだした。
それを見て、剛太はカメラを構え「もしかして、私のヌードを撮るの?」カメラを向けられると顔が強ばった。
「そうだよ、オ○ンコもやるけど、昌子さんのオ○ンコも撮らないと」
それには暫く間を置いて「撮ってもいいけど、誰にも見せないで…」と承知した。
「当然だよ、俺の昌子さんだし」
「嬉しいわ、それなら特別に見せてあげるね」昌子は下着も脱いで全裸を剛太に晒した。
「いいじゃないか。パイパンオ○ンコもいいよ」昌子は絨毛を全部落とし、無毛になっている。
「いくよ」スイッチを押していくと、昌子はポーズを作っていく。
「もっと、足を開かないと」
「そんな事したら、見えちゃうわ」
「誰にも見せないよ、だから…」甘えるような剛太に昌子は足を開き、淫裂を露わにした。
「ダメだよ、顔を背けちゃ」
「だって、性器が丸見えよ、恥ずかしくて…」顔を赤らめながらも言われたままで、カメラに収まった。
「撮るのはこれくらいにして…」剛太も服を脱ぎ、全裸になると昌子の乳房に顔を埋めた。
「オ○ンコはダメよ、お嬢さんが一緒ならいいけど…」
「わかっているよ。だから、ここだけだ」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あっ!」小さな声を上げ、背中を浮かす。
(いずれは、俺の言うがままにしてやるからな)剛太は乳房だけで我慢した。
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翌日も、3人は島を歩いているが、クルーザーが出て行った。
「あら、船が出ていくわ」
「そりゃ、当然だよ。用事だってあるしね」
「そうだよね、当然かも」
「それより、あそこで日光浴でもしてたら。俺は用事があるから先に戻るけど」裕二が指さす先には芝生が生えている。
「そうするわ」裕二は2人を残して先に戻り、残された2人芝生に上で服を脱ぎだした。
「剛太、これも外して欲しいの」沙織が言った瞬間「ピシャ!」平手が飛んだ。
「申し訳ありません、ご主人様。どうか、お許し下さい」頭を下げて詫びを入れる。
「わかればいいんだ。素っ裸になりたいんだろう?」
「はい、ここには誰もいませんし、せっかくの休養ですから…」
「俺もそう考えていたんだ」沙織の貞操帯が外され、淫裂が露わになっている。
「ヘアがまた生えたな。剃らないと」
「それでしたら、ご主人様にお願いします」
「わかった、帰ったら剃ってやるよ。それより楽しもうよ。お前が上だぞ」
「かしこまりました。ご主人様」沙織は仰向けになった剛太に跨り、腰を下げて肉竿で淫裂を突かせた。
「入りました。ご主人様が…」なおも腰を下げ、全部迎え入れると腰を振り「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げていく。
「気持ちいいよ、屋外でやるなんて最高だな」乳房を揉みながら満足顔になっている。
一方、戻った裕二は彩香と話していた。
「昨日の事だが、本当にいいんだな?」
「はい。これ以上、沙織と剛太に関係を持たれたら大変ですから…」
「姉さんも大変だね。あんなに精力の強い子を持って」自分の事を棚に上げ、胸を撫でだした。
「裕二さん。お願いですから、乳首と性器のリングを外して貰えないでしょうか?」
「そうだよな。こんなのを付けていたら邪魔だしな。わかった、外してやるぞ」彩香は裕二と一緒に、檻を出ると女医の昌子のところに向かう。
「先生、いるか?」ドアを開けると、昌子は全裸で真理と抱き合っていた。
「何だ、まだ女とか。男とやるのもいいぞ!」
「男は嫌いよ。チンポでオ○ンコ突くだけだし。それに、汚いのも出すし…」
「そう言うな。それよりも、頼みがあって来たんだ」
「珍しいわね、私に頼みだなんて。どんな頼みなの?」
「これだよ。これを外してくれ!」裕二は彩香のリングを引くと「ヒ~!」乳首が引かれ、悲鳴を上げた。
「何だ、御赦免になったんだ。1人減ると寂しいわね」呟きながら準備を始める。
「少し、痛いかもよ」工具でリングを伸ばし、隙間を作って抜いた。
昌子は淫裂のリングも外し、彩香は元になると「暫くは消毒しないとダメよ。穴は時期に塞がるけど」乳首と淫裂を消毒していく。
「そうだ、先生に会わせたいのがいるんだ」
「男でしょう。男は嫌いなの!」
「そう言うな、まだ若くて、生きがいい奴だから。それに、女もいるぞ」
「まだ若いの?」
「ああ、男よりはちょっと上だがな」
「それなら、会ってもいいわ」
「必ず、先生も気にいると思うよ」裕二の手が昌子の乳房を撫でだすと「調子いいんだから。だから男は嫌いなのよ。それより、気に入ったらいいでしょう。ここも触らせるから」空いた手を掴んで淫裂を触らせる。
「やらせてくるなら、しても、いいが…」
「チンポではイヤよ。指なら我慢できるけど…」そう言い終わらない内に、裕二の指が膣の中に入り込んだ。
「動かさないで…それ以上はイヤ…」口をパクパクさせ、息も乱れている。
暫く指を動かしていたが「オ○ンコさせてくれないんじゃ、仕方ないな」指を抜くと「真理、やるのよ、あなたがやって!」ペニスバンドを渡して、四つん這いになった。
それを受け取った真理は、急いで腰に巻き付け、ペニスを淫裂に押し込む。
準備が出来た淫裂はすんなりと迎え入れ「あ、あ、あ~!」昌子は気持ちいい声を上げた。
その声を聞きながら裕二と彩香は部屋から出た。
その夜、沙織と剛太は、裕二の誘いで広間に行くと昌子がいた。
「紹介するよ、島の女医だ」裕二は昌子を紹介し、その後、剛太と沙織を紹介した。
昌子は裕二の思惑通りに、沙織を見るなり目を輝かせ、獲物を狙う鷹のような目つきになっている。
それには(レズだわ、あの人私を狙っている…)沙織も悟り、剛太もわかっている。
(こんな島だから、若い姉さんを抱きたいんだな。それだったら、俺も女医さんとやりたいし…)剛太も昌子を見つめていると「イヤ、イヤです!」後藤の妻が連れてこられた。
「今更なんだ。やらないと言うなら、大勢でやるぞ」裕二が怒鳴ると「やります、ですからレ○プだけは…」泣き声になった。
「それなら、始めろ!」その声で女は踊り出し、服を脱いでいく。
「ストリップか…」4人が酒を飲んで見ていると、女は全部脱いで乳房と股間を露わにしている。
「何だ、これだけか…」呟くと、股間の絨毛にスプレーを吹き掛け、泡を擦り込んだ。
「ヘアを剃るのかよ」食い入るように見ていると、泣き顔のままカミソリを当て、動かしていく。
カミソリは数回上下し、淫裂を剥き出しにして全体が露わになると指を入れた。
「なんだそれだけか。それだったら、俺とやろう」酔いが回った裕二が女に抱きついた。
「乱暴にはイヤです。優しくです…」目を閉じたが、涙がこぼれている。
そんな事などお構いなしに、裕二は服を脱ぎ、全裸になると肉竿で女を貫き腰を動かしていく。
それを見ている昌子も酔いが回ったのか「お嬢さん、私達も…」肩を寄せ、抱きしめた。
「昌子さん、私達だけではいけないの。剛太さんも一緒じゃないと…」
「そう言う事なんだ。僕達はいつも一緒だから、昌子さんも覚悟しないと」剛太の手が昌子の服に伸びた。
「わかったわ、一緒ならいいのね。でも、オ○ンコしてもいいけど、中には出さないでよ」
「わかっている。今夜は何だか、楽しくなりそうだ」伸びた手は昌子の服を次々と脱がし、下着だけにしている。
「待って、これは私がするから」やはり、下着を脱がされるのはイヤか、自分で脱ぎ全裸になった。
「今度は私の番よ」全裸になった昌子が沙織を脱がしていき、沙織が全裸になると剛太を脱がした。
そして、3人が全裸になると沙織と昌子が抱きあい、昌子の背中から剛太が抱きついている。
「ダメ、そこはダメ…」声を上げる沙織の淫裂に昌子の指が入っている。
「ダメじゃないわ。これがいいのよ…。あ、あ、あ~!」指を入れた昌子の淫裂には剛太の肉竿が入っていく。

「気持ちいいよ。凄くいい…」剛太は昌子の膣深くまで肉竿で突き刺すと(何よこれ。チンポでこんなに感じるなんて…)淫裂が反応して、昌子は声を上げるのを堪えながら指を動かしている。
昌子の指で沙織は「あ、あ、あ~!」体を浮かせ、淫裂から淫汁を流しているが(ダメ、声が出ちゃう…)堪えていた昌子も「いいわ、凄くいい…」淫裂からヌルヌルした淫汁を流し出した。
「昌子さん、僕も気持ちいいんだ。このまま、いいよね?」
「今日だけよ。今日だけ…」膣の中に出すのを承知した。
「ありがとう、凄く嬉しいよ」乳房も揉みながら絶頂を迎え、一気に爆発した。
「感じるわ、子宮が感じる…」放出された精液に昌子も酔っている。
「もっといいでしょう。もっとしたいし…」両乳房を揉みながら甘えると「ダメよ、もうダメ。今度は私の番よ」剛太の手を振り払い、精液を流したまま沙織の股間に顔を埋めた。
すると「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かすが(こいつも使えそうだ。それに、オ○ンコの締まりもいいし…)剛太は抱き合う2人を見守っているが、冷静だった。
そして、翌朝、島の散歩に出ると、後を追うように昌子が追いかけてきた。
「待って、私も行くわよ~!」声を上げ、走る姿に裕二も驚いている。
(剛太のチンポが効いたな。あんなに、男を寄せ付けなかったのに、オ○ンコに出させたんだからな…)
そんな事など気にする様子もなく、昌子は剛太の手を握りしめて歩いて行くが「用事があるから、俺はここまでだ。後は3人で」芝生を指さすと戻っていく。
「仕方ないな、また日光浴だな」
「それもいいわね、どうせならフルヌードよ」
「昌子さん、そんなら、僕が脱がすよ」
「いいわよ、その変わり、私はお嬢さんよ」こうして3人は全裸になり、昨夜のように3人で抱きあった。
そして、1週間の休暇が終わると、3人は東京に戻って仕事をしている。
それから2ヶ月後、裕二と剛太は瀬戸の島を訪ねた。
「大部できたね。これなら南の島は要らないな」
「そうですね。女はここに置いた方が良さそうだし…」
「いよいよ、剛太のハーレム誕生だな」
「叔父さんだって、ここを隠れ蓑に、いい事でするんでしょう?」
「まあな。ここなら秘密は漏れないしな」笑い声が響いた。
2人はなおも見て回ると「お久しぶりです」剛太に挨拶する女性がいた。
「昌子さんじゃないか。来てくれたんだね」
「ええ。あそこをここに、移転させるって聞いたもんですから」
「そうでしたか。それなら心強いな。それより、立ち話は何ですから」3人が建物の中に入ると、見知らぬ女性が立っている。
「紹介するわね、鈴木美里さんよ」
「鈴木です。これからも、よろしくお願いします」美里と名乗った。
「美里か、言い名前だな。その前に体を調べたいな」
「そうだよ。入れ墨があったりしたら困るし」裕二と剛太は美里に脱ぐよう催促している。
「まさか、私にここで裸になれとでも…」
「そうだよ、素っ裸を見せて貰わないと。それがイヤなら、この島から出ていくしかないな」裕二が言うと「わかりました、ここで脱ぎます…」服に手を掛けた。
美里は服を次々と脱いで下着も脱いだ。
「ほう、年の割にはいい形をしているな」ピント上を向いた乳房や、恥丘の盛り上がりが性欲を誘い、裕二と剛太の手が乳房と淫裂を撫でていく。
「そんな事をされたら恥ずかしいです…」美里は体を震わせ、下を向いたままだが、乳首と淫裂にはピアスの穴が微かに残されている。
そんな事とは知らない剛太は淫裂に指を入れ、乳首も吸い出す。
(やめて剛太、母さんよ。わからないの?)口をパクパクさせ、されるがままにしている。
「剛太君、やりたかったら遠慮は要らないぞ。ここでやっても構わないから」裕二と昌子は2人を置いて出た。
「そう言う事だ。タップリやらせて貰うよ」剛太も服を脱ぎ、全裸になると抱きつく。
「まだ早いです、膣の準備が…。あ、あ、あ~!」前戯無しの挿入に声を上げる美里だ。
実は、彩香は整形をし、美里と名前を変えたが、その事を剛太は知らず、母の彩香に肉竿を押し込んだ。
彩香も裕二との約束で、剛太と交わる事を承知したから、抵抗せずに迎え入れている。
「気持ちいいや。後からもするよ」彩香は言われるまま、四つん這いになって腰を押さえられた。
「いくよ!」肉竿が勢いよくピストンしていくと淫汁が流れていく。
(息子とのセックスでも感じているなんて…)久しぶりに淫裂を貫かれ、快感が高まっている。
「もうすぐだ。もうすぐ出すよ…」
「出してもいいわ。一杯出して…」沙織の負担を軽くするため、剛太の噴射を待つと暖かいのを感じた。
(射精されたわ。許されないけど、沙織のためなら…)白い液体を漏らしながら荒い息づかいをしている。
その後、裕二達は島の中を調べ砂浜に来ると「ここで、片岡が死んだんだよな…」呟くように剛太が言う。
「そうだ。掟を破ったから罰が下ったんだ…」2人が沈黙しているとまた昌子が現れた。
「剛太さん、凄かったわよ。洗浄が大変だったんだから」
「仕方ないよ。素っ裸を見たら当然さ」
「イヤだわ。見境なくセックスしたがるなんて!」昌子と剛太が話していると「ちょっと、用事があって、先に行くよ」気を利かしたのか裕二が先に戻った。
2人きりになると「昌子さん。折角だから、ここで裸になってよ」突然言い出し、昌子も驚いた顔になったが「嬉しいわ、私のヌードを見たいだ何て…」昌子は服を脱ぎだした。
それを見て、剛太はカメラを構え「もしかして、私のヌードを撮るの?」カメラを向けられると顔が強ばった。
「そうだよ、オ○ンコもやるけど、昌子さんのオ○ンコも撮らないと」
それには暫く間を置いて「撮ってもいいけど、誰にも見せないで…」と承知した。
「当然だよ、俺の昌子さんだし」
「嬉しいわ、それなら特別に見せてあげるね」昌子は下着も脱いで全裸を剛太に晒した。
「いいじゃないか。パイパンオ○ンコもいいよ」昌子は絨毛を全部落とし、無毛になっている。
「いくよ」スイッチを押していくと、昌子はポーズを作っていく。
「もっと、足を開かないと」
「そんな事したら、見えちゃうわ」
「誰にも見せないよ、だから…」甘えるような剛太に昌子は足を開き、淫裂を露わにした。
「ダメだよ、顔を背けちゃ」
「だって、性器が丸見えよ、恥ずかしくて…」顔を赤らめながらも言われたままで、カメラに収まった。
「撮るのはこれくらいにして…」剛太も服を脱ぎ、全裸になると昌子の乳房に顔を埋めた。
「オ○ンコはダメよ、お嬢さんが一緒ならいいけど…」
「わかっているよ。だから、ここだけだ」乳房を揉みながら乳首を吸うと「あっ!」小さな声を上げ、背中を浮かす。
(いずれは、俺の言うがままにしてやるからな)剛太は乳房だけで我慢した。

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