「地獄の孤島」第22話 罰の妊娠
第22話 罰の妊娠
「そうか、産んでくれるなら今からやろう!」剛太がズボンを脱ぎだすと「ご主人様、それでしたら時間を置かないとダメです。闇雲にやっても妊娠はしません。それに、記念も残さないといけませんし」時間延ばしを謀ろうと彩香が申し出た。
「それもそうだな。それに、薬も飲んでいるし。今日はやめるか」脱ぎかけたズボンを直していく。
それには一安心と言った彩香に「美里、この人達に申し訳立たないから、おまえの口でやれ!」フェラを命じた。
「お口でですか?」
「そうだ。沙織とオ○ンコさせる訳には、いかなくなったしな…」
「それでした、やらせていただきます」彩香は取り巻きのズボンを引き下げ、肉竿を口に入れた。
「気持ちいいや、まるでオ○ンコしているみたいだ…」唇で擦られ、満足そうな顔をして乳房を揉んでいる。
(オッパイはイヤ。口でやっているんだから、触らないでよ)我慢して唇を動かし、肉竿から噴射させた。
彩香は5人の肉竿を口で処理して、喉の中が変になっている。
「ご苦労だった。先生に見て貰おう」剛太は沙織の手を自由にさせると、彩香と一緒に昌子を訪ねた。
昌子は全裸の沙織に「待っていたわよ。ゆっくりして、いいからね」目を細めている。
「先生、それよりも、美里の口を見てやって」
「口が、どうかしたの?」
「5人のチンポをなめたんだ!」
「どれどれ…」喉を見てから「これだったら平気よ。自然と治るわ」
「それはよかった。先生ありがとう」
「礼はそれだけなの。もっと、別なのがあるでしょう!」
「わかっています。今からしますか?」
「勿論よ、こう言うのは、早ければ早いほどいいのよ」そう言うなり沙織に抱きつく。
「先生、程々だよ。今度、僕の子を産むことになったから」
「それは、お目出たいわね。でも、薬が効いてるはずよね?」
「そこが問題なんだ。一発で決めたいし…」
「それなら、毎週通って。私が見るから」
「助かるな、先生には礼を言わないと」剛太は昌子の乳房を揉みながら、乳首を吸い出した。
「ダメよ、まだダメ。私がやってからでないと…」息を荒立てながら、沙織の股間に顔を埋めた。
「そんな…汚いわよ…」沙織は昌子の頭を抱えたまま、背中を反らす。
「それだったら、俺も仲間に入らないと」剛太も服を脱ぎ、昌子の背中に胸を合わせ、淫裂目がけて、肉竿で突くと「あ、あ、あ~!」声を上げている。
剛太が肉竿の動きを速めると、昌子の淫裂も濡れたのか、淫汁が漏れている。
「もうすぐ行くよ」剛太は頂点に登り詰め、一気に噴射した。
「気持ちいいわ。子宮が気持ちいい…」昌子は喘ぎながらも、沙織の乳房、淫裂となめまくり、沙織も淫裂から汁を出し「行く、行く~!」昇りきった。
それには、昌子も満足そうで「気持ちよかったわ。また、しようよ」淫裂を拭きながら、笑顔を振りまいている。
「そうだね。これからもお世話になるしね」剛太も承知して部屋に戻った。
その夜、剛太と沙織の部屋に、真弓が呼ばれた。
真弓も彩香と同じ服装だから乳房と、淫裂が剥き出しになっており、その乳房が剛太に吸われていく。
「やめて、恥ずかしいわ。見られているのよ」沙織が気になっている。
「そんな事、気にしなくていいよ。沙織は僕の、お嫁さんだから」その言葉に、真弓も驚いた。
「剛太さん、自分の言っている意味がわかるの。あなた達は姉弟よ」
「わかっているよ。沙織も承知したよ」
「本当なの、沙織さん?」真弓の問いには、泣いて頷くだけだ。
「そんな事、信じられない。姉弟で子供を作るなんて…」顔が強ばっている。
「何なら、真弓さんにも産んで貰ってもいいよ」剛太は真弓を押し倒して覆い被さった。
「冗談はやめて!」
「冗談じゃないさ、僕は本気だよ」ズボンを引き下げ、肉竿を淫裂に押し当てた。
「ダメ、入れないで。産むのはイヤ~!」叫んでも、肉竿はなおも押し込まれ、ピストンが始まった。
「動かさないで、痛いから動かさないで…」痛みに顔がゆがんでいる。
それでも、剛太はピストンを続け、この日2度目の噴射を行った。
「そんな、従姉なのになのに本気で産ませるなんて…」真弓は射精されても、信じられないと言った顔をしている。
射精を受けた真弓はすぐに、昌子の診察を受けた。
「剛太さん、元気いいわね。1日2回は出すんだ」
「そんな事言っていられないわ。妊娠したらどうするのよ」
「産めばいいじゃないのよ」
「軽く言わないで。産む身になってよ。相手が従弟なのよ!」
「そんなヒステリーを起こさないで。じっくり治療をするから」昌子は真弓の淫裂の洗浄を始めたが(このままではすまないわ。何かが起こるかも…)勘が働いた。
それから2週間後、昌子の勘が見事に的中した。
剛太の留守に、彩香が沙織の元へ密かに訪れた。
「沙織、私がわかるかしら。顔を変えたけど、母さんよ…」遂に告白してしまった。
「やっぱり、母さんだ。お母さん!」もしかしたら、と思っていたことが現実となり、沙織は彩香に抱きつき声を上げて泣き出した。
「沙織、逃げるのよ。剛太の子を産むなんて絶対にダメ!」
「無理よ、逃げようにも、逃げられないわ」
「島津の叔父さんのところへ行くのよ、居場所はわかるでしょう?」
「ええ、アメリカにいるわ」
「だったら行くの。叔父さんなら守ってくれるから逃げるの」
「そんな事したら、お母さんが…」
「気にしなくていいわ、私はこの年だし」
「本当にいいのね、母さん」
「勿論よ、獣のようなことを沙織にはさせたくないし」彩香の言葉で沙織は決心した。
東京に戻った沙織は密かに真弓と会い、2人してアメリカに飛び立つ事を決めた。
決めると、密かに準備をし、打ち合わせと称して、事務所を出て成田へと向かった。
成田で2人が手続きをしようとした時「姉さん、困るんだよな、勝手なまねされては」剛太が現れた。
「お願い、見逃して。剛太の子を産むわけには行かないの!」泣き叫ぶが、2人は東京に連れ戻された。
戻ると裕二が「この際だから、辞任して貰った方がいいぞ」沙織の辞任を求める。
「そうだよな、漏らされたら計画が台無しだし」
「そうしろ。後任は剛太がやるんだ」
「待って、僕は島で暮らしたいんだ」
「だったら、事務所を島に置け。今は電話とネットの時代だし」
「そうだった。週1回くらい東京に来ればいいしね」笑顔になって承知した。
こうして、人事は裕二の思惑通りに進み、沙織の辞任が認められ、裕二がトップになった。
トップになった剛太は、事務所を瀬戸の島に移し、テレビ電話で連絡を取り合うようにしている。
その一方で、逃げだそうとした、沙織と真弓には罰が与えられた。
それに、そそのかしたとして彩香や真弓の母の美保も同罪と見なされ、4人は地下の鉄格子の中に全裸で吊り下げられている。
その4人を辱めるかのように剛太が乳房や淫裂を触っている。
「やめて、お願いやめて!」沙織は指で淫裂を広げられ、悲鳴を上げた。
「逃げようとしたからだよ。おとなしく産んだら、こんな事はしなかったのに」指を入れ動かすと「やめなさい、姉さんに何て事をするのよ!」彩香が怒鳴る。
「あんたに、言われる筋合いはないよ。おとなしく黙っていろ!」両乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませた。
それには「ギャ~!」痛みに悲鳴を上げ、体を震わせている。
「剛太、やめなさい。その人はお母さんよ。顔を整形した母さんなのよ!」遂に沙織が喋った。
「それがどうかしたの。そんな事知っていたよ。でも、そんな事関係ない!」剛太はズボンを引き下げた。
「やめて、親子よ、親子でやるなんて獣よ!」彩香は逃れたくとも、天井からのロープで縛られているから何もでず「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるだけだ。
「入ったぞ、教わった通りに言うんだ!」剛太は肉竿をピストンしながら乳房を握りしめた。

「わ、私をお買いあげ頂き、ありがとうございます…精一杯ご奉仕しますので…」泣きながら、教わった通りに言う。
「よく言えたな、褒美にくれてやるぞ」剛太は、沙織や真弓達が見ている前で実の母に射精した。
「そんな、お母さんに射精だなんて…」信じられないと言った顔で見ていた。
「さて、残りの女だが、オ○ンコだけはダメだが、ケツなら使ってもいいぞ」言い終わると取り巻きが歓声を上げた。
「ボス、その前に、綺麗にさせてもいいですか?」
「面白いや、俺も見たい」
「それでしたら早速準備を」4人は縛ってあった両手が解かれ、向き合うようにして、四つん這いにされた。
「入れないで、浣腸はイヤです!」
「大丈夫よ、プロがやるから」昌子が肛門から薬剤を送り込むと、効果はすぐに現れた。
「出させて、お願いです、トイレに行かせてください」4人とも漏れるのを堪え、足踏みを始めている。
「トイレはここだ。並んでやれ!」ポリのバケツが4個並んで置かれている。
「ここじゃなく、トイレに行かせてください!」
「イヤだったらやるな。漏らしてもいいよ」そう言われればやるしかなく。4人はバケツを跨いで排出していく。
勿論、その様子もビデオが撮っている。
「撮らないで、お願いです!」叫んでもカメラは排出する4人を撮り続け、排出が終わると、尻が拭かれ、また四つん這いにさせられ、肛門にワセリンが塗られて肉竿が
押し込まれていく。
「入れないで、イヤ~!」「ギャ~!」4人の悲鳴が響き続けた。
それを見ながら剛太は「いい罰がないかな?」暫く考え「昌子さん、美里と美保は妊娠できるのか?」と聞いた。
「医学的には、無理ではないわ。まだ、生理があるから可能よ。もしかして、2人を妊娠させる気では?」
「そうなんだ、この島から逃げられないようにね。僕の子を産んだら、恥ずかしくて、人前にでられないし」
笑顔の剛太に「わかった、協力する。その変わり、あの2人とはいいわよね?」昌子は沙織と真弓を指さした。
「構わないよ。その変わり、先生も僕の女だからね」
「それはいいけど、産むのはイヤよ。妊娠は懲り懲りだし…」
昌子が承知すると「沙織だけど、どんな感じなの?」
「もうすぐ危険日にはいるわ。今夜は出さないで、濃くした方がいいわよ」
「そんな、オ○ンコできないなんて、辛いよ…」
「生ませたいんでしょう。だったら、今夜は我慢しないと。今夜は、私が添い寝してあげるから我慢して」
「わかったよ、今夜だけは出さないよ」2人は「抜いて、いや~!」との悲鳴を聞きながら鉄格子の部屋から出た。
翌日、沙織達4人は全裸のまま、両手を後ろ手に手錠が掛けられ、首輪も掛けられていた。
首輪には鎖も着けられ、罪人扱いされている。
4人は眠れぬ夜を過ごしたが、鎖を引かれて剛太の前に連れ出された。
「沙織、わかっているよな、今日は記念すべき、日になるんだ」剛太の回りを手下数人が、カメラを構えている。
「イヤ、こんな所ではイヤよ。生むから2人きりでして!」人前でのセックスはしたくない。
「ダメだ。記念だから」剛太は服を脱ぎだし、それと同時に、沙織の鎖も外され、手錠も外された。
「やめて、姉弟よ。いけないことなのよ!」両手で乳房と股間をさえるが、カメラは沙織を撮っていく。
それを見ていた彩香は「やめなさい。剛太、正気に戻って!」叫んだ。
「うるさいな、黙らせろ!」彩香や美保達には口枷がはめられ声が出せなくなった。
「これで静かになったぞ」全裸になると、怯えた沙織に抱きつき、敷かれたマットの上に寝かせる。
「わかったわ。してもいいから、カメラだけは退けさせて」
「それはダメだ、一生残すんだから…」乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」すかさず、悲鳴を上げると(あなた、姉弟であんな事をしているのよ。どうしたら、いいのよ…)彩香は涙を流しだした。
そんな彩香の思いなど知るよしもなく、剛太は肉竿のピストンを始める。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、顔を歪めて膣の痛みに耐えていると、カメラは結合部や沙織の顔をしっかり捕らえていた。
(弟とのセックスを撮られている…)沙織は頭の中が真っ白になっているが、肉竿はピストンを止めず、動きが速まっていく。
「姉さん、今度は後からだよ」四つん這いにされ、後から挿入が始まった。
「ダメ、これはダメ~!」膣奥まで突き刺す肉竿に、沙織は声を上げている。
「でも、これが一番いいんだ…」ピストンは停まることなく動き続け、絶頂を迎えて、やっと停まった。
「ダメ、出さないで~!」と叫んだが「そんな…」落胆の声も上げた。
「出したよ、一杯出した」振り絞るように、出し切って肉竿を抜くと、白い液体が流れてくる。
(間違いなく妊娠する…。どうすればいいの…)力無く、崩れる沙織をカメラはしっかり撮られている。
勿論、白い液体の流れ出る淫裂も撮っている。
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「そうか、産んでくれるなら今からやろう!」剛太がズボンを脱ぎだすと「ご主人様、それでしたら時間を置かないとダメです。闇雲にやっても妊娠はしません。それに、記念も残さないといけませんし」時間延ばしを謀ろうと彩香が申し出た。
「それもそうだな。それに、薬も飲んでいるし。今日はやめるか」脱ぎかけたズボンを直していく。
それには一安心と言った彩香に「美里、この人達に申し訳立たないから、おまえの口でやれ!」フェラを命じた。
「お口でですか?」
「そうだ。沙織とオ○ンコさせる訳には、いかなくなったしな…」
「それでした、やらせていただきます」彩香は取り巻きのズボンを引き下げ、肉竿を口に入れた。
「気持ちいいや、まるでオ○ンコしているみたいだ…」唇で擦られ、満足そうな顔をして乳房を揉んでいる。
(オッパイはイヤ。口でやっているんだから、触らないでよ)我慢して唇を動かし、肉竿から噴射させた。
彩香は5人の肉竿を口で処理して、喉の中が変になっている。
「ご苦労だった。先生に見て貰おう」剛太は沙織の手を自由にさせると、彩香と一緒に昌子を訪ねた。
昌子は全裸の沙織に「待っていたわよ。ゆっくりして、いいからね」目を細めている。
「先生、それよりも、美里の口を見てやって」
「口が、どうかしたの?」
「5人のチンポをなめたんだ!」
「どれどれ…」喉を見てから「これだったら平気よ。自然と治るわ」
「それはよかった。先生ありがとう」
「礼はそれだけなの。もっと、別なのがあるでしょう!」
「わかっています。今からしますか?」
「勿論よ、こう言うのは、早ければ早いほどいいのよ」そう言うなり沙織に抱きつく。
「先生、程々だよ。今度、僕の子を産むことになったから」
「それは、お目出たいわね。でも、薬が効いてるはずよね?」
「そこが問題なんだ。一発で決めたいし…」
「それなら、毎週通って。私が見るから」
「助かるな、先生には礼を言わないと」剛太は昌子の乳房を揉みながら、乳首を吸い出した。
「ダメよ、まだダメ。私がやってからでないと…」息を荒立てながら、沙織の股間に顔を埋めた。
「そんな…汚いわよ…」沙織は昌子の頭を抱えたまま、背中を反らす。
「それだったら、俺も仲間に入らないと」剛太も服を脱ぎ、昌子の背中に胸を合わせ、淫裂目がけて、肉竿で突くと「あ、あ、あ~!」声を上げている。
剛太が肉竿の動きを速めると、昌子の淫裂も濡れたのか、淫汁が漏れている。
「もうすぐ行くよ」剛太は頂点に登り詰め、一気に噴射した。
「気持ちいいわ。子宮が気持ちいい…」昌子は喘ぎながらも、沙織の乳房、淫裂となめまくり、沙織も淫裂から汁を出し「行く、行く~!」昇りきった。
それには、昌子も満足そうで「気持ちよかったわ。また、しようよ」淫裂を拭きながら、笑顔を振りまいている。
「そうだね。これからもお世話になるしね」剛太も承知して部屋に戻った。
その夜、剛太と沙織の部屋に、真弓が呼ばれた。
真弓も彩香と同じ服装だから乳房と、淫裂が剥き出しになっており、その乳房が剛太に吸われていく。
「やめて、恥ずかしいわ。見られているのよ」沙織が気になっている。
「そんな事、気にしなくていいよ。沙織は僕の、お嫁さんだから」その言葉に、真弓も驚いた。
「剛太さん、自分の言っている意味がわかるの。あなた達は姉弟よ」
「わかっているよ。沙織も承知したよ」
「本当なの、沙織さん?」真弓の問いには、泣いて頷くだけだ。
「そんな事、信じられない。姉弟で子供を作るなんて…」顔が強ばっている。
「何なら、真弓さんにも産んで貰ってもいいよ」剛太は真弓を押し倒して覆い被さった。
「冗談はやめて!」
「冗談じゃないさ、僕は本気だよ」ズボンを引き下げ、肉竿を淫裂に押し当てた。
「ダメ、入れないで。産むのはイヤ~!」叫んでも、肉竿はなおも押し込まれ、ピストンが始まった。
「動かさないで、痛いから動かさないで…」痛みに顔がゆがんでいる。
それでも、剛太はピストンを続け、この日2度目の噴射を行った。
「そんな、従姉なのになのに本気で産ませるなんて…」真弓は射精されても、信じられないと言った顔をしている。
射精を受けた真弓はすぐに、昌子の診察を受けた。
「剛太さん、元気いいわね。1日2回は出すんだ」
「そんな事言っていられないわ。妊娠したらどうするのよ」
「産めばいいじゃないのよ」
「軽く言わないで。産む身になってよ。相手が従弟なのよ!」
「そんなヒステリーを起こさないで。じっくり治療をするから」昌子は真弓の淫裂の洗浄を始めたが(このままではすまないわ。何かが起こるかも…)勘が働いた。
それから2週間後、昌子の勘が見事に的中した。
剛太の留守に、彩香が沙織の元へ密かに訪れた。
「沙織、私がわかるかしら。顔を変えたけど、母さんよ…」遂に告白してしまった。
「やっぱり、母さんだ。お母さん!」もしかしたら、と思っていたことが現実となり、沙織は彩香に抱きつき声を上げて泣き出した。
「沙織、逃げるのよ。剛太の子を産むなんて絶対にダメ!」
「無理よ、逃げようにも、逃げられないわ」
「島津の叔父さんのところへ行くのよ、居場所はわかるでしょう?」
「ええ、アメリカにいるわ」
「だったら行くの。叔父さんなら守ってくれるから逃げるの」
「そんな事したら、お母さんが…」
「気にしなくていいわ、私はこの年だし」
「本当にいいのね、母さん」
「勿論よ、獣のようなことを沙織にはさせたくないし」彩香の言葉で沙織は決心した。
東京に戻った沙織は密かに真弓と会い、2人してアメリカに飛び立つ事を決めた。
決めると、密かに準備をし、打ち合わせと称して、事務所を出て成田へと向かった。
成田で2人が手続きをしようとした時「姉さん、困るんだよな、勝手なまねされては」剛太が現れた。
「お願い、見逃して。剛太の子を産むわけには行かないの!」泣き叫ぶが、2人は東京に連れ戻された。
戻ると裕二が「この際だから、辞任して貰った方がいいぞ」沙織の辞任を求める。
「そうだよな、漏らされたら計画が台無しだし」
「そうしろ。後任は剛太がやるんだ」
「待って、僕は島で暮らしたいんだ」
「だったら、事務所を島に置け。今は電話とネットの時代だし」
「そうだった。週1回くらい東京に来ればいいしね」笑顔になって承知した。
こうして、人事は裕二の思惑通りに進み、沙織の辞任が認められ、裕二がトップになった。
トップになった剛太は、事務所を瀬戸の島に移し、テレビ電話で連絡を取り合うようにしている。
その一方で、逃げだそうとした、沙織と真弓には罰が与えられた。
それに、そそのかしたとして彩香や真弓の母の美保も同罪と見なされ、4人は地下の鉄格子の中に全裸で吊り下げられている。
その4人を辱めるかのように剛太が乳房や淫裂を触っている。
「やめて、お願いやめて!」沙織は指で淫裂を広げられ、悲鳴を上げた。
「逃げようとしたからだよ。おとなしく産んだら、こんな事はしなかったのに」指を入れ動かすと「やめなさい、姉さんに何て事をするのよ!」彩香が怒鳴る。
「あんたに、言われる筋合いはないよ。おとなしく黙っていろ!」両乳房を鷲掴みし、爪を食い込ませた。
それには「ギャ~!」痛みに悲鳴を上げ、体を震わせている。
「剛太、やめなさい。その人はお母さんよ。顔を整形した母さんなのよ!」遂に沙織が喋った。
「それがどうかしたの。そんな事知っていたよ。でも、そんな事関係ない!」剛太はズボンを引き下げた。
「やめて、親子よ、親子でやるなんて獣よ!」彩香は逃れたくとも、天井からのロープで縛られているから何もでず「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げるだけだ。
「入ったぞ、教わった通りに言うんだ!」剛太は肉竿をピストンしながら乳房を握りしめた。

「わ、私をお買いあげ頂き、ありがとうございます…精一杯ご奉仕しますので…」泣きながら、教わった通りに言う。
「よく言えたな、褒美にくれてやるぞ」剛太は、沙織や真弓達が見ている前で実の母に射精した。
「そんな、お母さんに射精だなんて…」信じられないと言った顔で見ていた。
「さて、残りの女だが、オ○ンコだけはダメだが、ケツなら使ってもいいぞ」言い終わると取り巻きが歓声を上げた。
「ボス、その前に、綺麗にさせてもいいですか?」
「面白いや、俺も見たい」
「それでしたら早速準備を」4人は縛ってあった両手が解かれ、向き合うようにして、四つん這いにされた。
「入れないで、浣腸はイヤです!」
「大丈夫よ、プロがやるから」昌子が肛門から薬剤を送り込むと、効果はすぐに現れた。
「出させて、お願いです、トイレに行かせてください」4人とも漏れるのを堪え、足踏みを始めている。
「トイレはここだ。並んでやれ!」ポリのバケツが4個並んで置かれている。
「ここじゃなく、トイレに行かせてください!」
「イヤだったらやるな。漏らしてもいいよ」そう言われればやるしかなく。4人はバケツを跨いで排出していく。
勿論、その様子もビデオが撮っている。
「撮らないで、お願いです!」叫んでもカメラは排出する4人を撮り続け、排出が終わると、尻が拭かれ、また四つん這いにさせられ、肛門にワセリンが塗られて肉竿が
押し込まれていく。
「入れないで、イヤ~!」「ギャ~!」4人の悲鳴が響き続けた。
それを見ながら剛太は「いい罰がないかな?」暫く考え「昌子さん、美里と美保は妊娠できるのか?」と聞いた。
「医学的には、無理ではないわ。まだ、生理があるから可能よ。もしかして、2人を妊娠させる気では?」
「そうなんだ、この島から逃げられないようにね。僕の子を産んだら、恥ずかしくて、人前にでられないし」
笑顔の剛太に「わかった、協力する。その変わり、あの2人とはいいわよね?」昌子は沙織と真弓を指さした。
「構わないよ。その変わり、先生も僕の女だからね」
「それはいいけど、産むのはイヤよ。妊娠は懲り懲りだし…」
昌子が承知すると「沙織だけど、どんな感じなの?」
「もうすぐ危険日にはいるわ。今夜は出さないで、濃くした方がいいわよ」
「そんな、オ○ンコできないなんて、辛いよ…」
「生ませたいんでしょう。だったら、今夜は我慢しないと。今夜は、私が添い寝してあげるから我慢して」
「わかったよ、今夜だけは出さないよ」2人は「抜いて、いや~!」との悲鳴を聞きながら鉄格子の部屋から出た。
翌日、沙織達4人は全裸のまま、両手を後ろ手に手錠が掛けられ、首輪も掛けられていた。
首輪には鎖も着けられ、罪人扱いされている。
4人は眠れぬ夜を過ごしたが、鎖を引かれて剛太の前に連れ出された。
「沙織、わかっているよな、今日は記念すべき、日になるんだ」剛太の回りを手下数人が、カメラを構えている。
「イヤ、こんな所ではイヤよ。生むから2人きりでして!」人前でのセックスはしたくない。
「ダメだ。記念だから」剛太は服を脱ぎだし、それと同時に、沙織の鎖も外され、手錠も外された。
「やめて、姉弟よ。いけないことなのよ!」両手で乳房と股間をさえるが、カメラは沙織を撮っていく。
それを見ていた彩香は「やめなさい。剛太、正気に戻って!」叫んだ。
「うるさいな、黙らせろ!」彩香や美保達には口枷がはめられ声が出せなくなった。
「これで静かになったぞ」全裸になると、怯えた沙織に抱きつき、敷かれたマットの上に寝かせる。
「わかったわ。してもいいから、カメラだけは退けさせて」
「それはダメだ、一生残すんだから…」乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「ヒ~!」すかさず、悲鳴を上げると(あなた、姉弟であんな事をしているのよ。どうしたら、いいのよ…)彩香は涙を流しだした。
そんな彩香の思いなど知るよしもなく、剛太は肉竿のピストンを始める。
「あ、あ、あ~!」声を上げ、顔を歪めて膣の痛みに耐えていると、カメラは結合部や沙織の顔をしっかり捕らえていた。
(弟とのセックスを撮られている…)沙織は頭の中が真っ白になっているが、肉竿はピストンを止めず、動きが速まっていく。
「姉さん、今度は後からだよ」四つん這いにされ、後から挿入が始まった。
「ダメ、これはダメ~!」膣奥まで突き刺す肉竿に、沙織は声を上げている。
「でも、これが一番いいんだ…」ピストンは停まることなく動き続け、絶頂を迎えて、やっと停まった。
「ダメ、出さないで~!」と叫んだが「そんな…」落胆の声も上げた。
「出したよ、一杯出した」振り絞るように、出し切って肉竿を抜くと、白い液体が流れてくる。
(間違いなく妊娠する…。どうすればいいの…)力無く、崩れる沙織をカメラはしっかり撮られている。
勿論、白い液体の流れ出る淫裂も撮っている。

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