「淫らな願望」第8話 直子の訪問
第8話 直子の訪問
それから数日が過ぎて、突然直子が訪れた。
「何のようですか?」怯える知美だが「旦那を貸して欲しいの。一晩だけでいいから貸してね」とんでもないことを言い出した。
「無理です。そんな事言っても、夫がイヤがりますから…」
「あら、そうかしら。結構喜ぶかもよ。それとも、あなたの本番写真の鑑賞が、いいかしらね」
「やめて下さい。写真だけはこの通りです」直子に土下座した。
「写真がイヤなら、今夜は貸してよ。勿論、あなたも一緒にやるのよ」
「そんな、変態じみたことは、許さないはずです…」
「やって見ないと、わからないわ。とにかく、2人で素っ裸になって出迎えるのよ」直子は服を脱ぎだした。
それを、黙って見ていると「あなたも脱ぐのよ!」催促され、知美も仕方なく脱ぎだし、2人は次々と脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「あら、大部生えたわね。剃ってあげようか?」
「イヤ。それは、イヤです!」慌てて股間を押さえた。
「私がイヤなら、旦那に剃って貰うのよ」強い口調に「わかりました…」と言うしかない。
全裸になり、2人が堀越の帰りを待つと「今帰ったぞ!」声がした。
「お帰りなさい!」知美は全身を震わせながらドアを開けた。
「知美!」堀越は全裸姿にそれだけしか言えない。
「訳は中でするわ。とにかく上がって!」急いで中に入れ、ドアを閉めたが、堀越は直子を見て「そんな、お客さんまで裸だなんて…」呆然としている。
「あなた、紹介するわ。田辺直子さんよ」
「田辺直子です。今夜はお願いがありまして、このような姿になりました…」笑いながら堀越を見つめた。
「どのような願いですか。私にできることなら、何でもしますが…」
「簡単なことです。今夜一晩、私を抱いて下さい」直子は堀越の手を掴み淫裂へと導く。
「本当に、いいんですか?」
「ハイ、責任は全て私が取ります。ですから今夜は奥さんと3人で…」堀越の股間を触っていく。
「知美、いいんだな?」
「ハイ、あなたが望むなら」
「そうか、それなら喜んでお相手しますよ」堀越は空いた手で、乳房を揉み出した。
それを見ていた知美は「あなた。私のヘアを直子さんのように、綺麗に剃って下さい…」と頼み込んだ。
「わかった。その前に俺も脱がないと」堀越も服を脱ぎだし、その間に知美は洗面器やカミソリを用意していく。
「これでいいだろう。まずは知美のパイパンからだな」やっと生えた絨毛に石鹸液を塗り、剃りだした。
(あなた、剃らないで。ヘアは伸ばしたのよ…)太股を震わせながら立っている。
堀越は知美の考えなど無視して絨毛を剃り、少女のような淫裂にした。
「これで、いいだろう?」
「ハイ、これでいいです。次は直子さんとして下さい…」項垂れて言うと「知美さんも一緒にしましょうよ。その方が楽しいし」知美を仰向けにして覆い被さった。
当然、腰を突きだしているから淫裂が堀越の目に留まっている。
(こんな事が出来るなんて、夢のようだな)満足そうな顔をして指で撫でてから肉竿を押し当てた。
「入れますよ!」声を掛けてゆっくり押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」直子が声を上げながら、知美の乳房を揉むと、知美も声をあげて、2人の喘ぐ声で刺激され、肉竿は更に堅くなり淫裂をピストンしていく。
堀越が満足そうに肉竿を動かし続けると、直子の淫裂からは淫汁が漏れてきた。
「直子さん、満足いただけますか?」
「ハイ…。ですから、私にもやらせて下さい…」今度は堀越に抱きつき、仰向けにすると、馬乗りになった。
「行きますわよ!」肉竿を掴んで腰を動かしていく。
「いいです。これなら行きそうです…」堀越の目には淫裂に食い込んだ自分の肉竿が見えている。

「私も行きそうです。一緒に行ってください…」乳房を揺らせながら、腰を振り続けて行くと「行く、行きます!」叫ぶと同時に堀越も噴射したのか、淫裂から白い体液が流れ出てきた。
「良かったです。凄く…」息を弾ませながら、堀越に抱きつくが、知美は黙ってみているだけだ。
その翌日、仕事を終えいつものスナックに行くと田辺がいた。
「堀越さん、昨夜はどうでしたか?」
「凄く良かったです。これが毎日ならいいですね」
「そんな、毎日なんて無理ですよ。それより、今度は僕の番ですよ。堀越さんの前で奥さんとやらせて貰いますからね」
「わかっています。でも、承知するだろうか…」
「イヤでもやって貰わないと。堀越さんだけいい思いは不公平ですしね」
「わかっています。必ず相手させます」キッパリ言うが自信はなかった。
その後、暫く2人は酒を酌み交わし、堀越は自宅に戻ったが、なかなか切り出せなかった。
それでも「知美、この前田辺さんの奥さんとセックスしただろう。代わりに相手をしてくれないかな?」顔を背けて言うと「あなた、何て言いました?」驚き顔になっている。
「田辺さんに抱かれてくれ。俺が奥さんとやったように…」
「イヤよ。あなた以外に抱かれるのはイヤです!」泣き声に代わっている。
「イヤでもやって貰わないといけないと。田辺さんに言い訳できないしね」
「田辺さん、何か言っていましたか?」
「イヤ、何も言っていなかったよ」
「そう、そうなんだ…」知美も、田辺夫婦からの辱めを、打ち明けることは出来なかった。
「やってくれるよね、知美!」
「イヤよ。あなた以外に抱かれるのは、イヤです!」堀越が頼んでも知美はなかなか承知しなかった。
そこで(仕方ない、無理矢理相手して貰うか)と決め込み、計画を練った。
そして、堀越の計画した通りに、田辺夫婦が訪れた。
それには、知美も強ばった顔になっている。
田辺は家に入るなり「堀越さん、早速奥さんをお借りしますよ」と切り出す。
「イヤよ。私はイヤです!」首を振り、逃げようとしても押さえつけられた。
「奥さん、逃げよう何て無駄です」知美は押さえられ、手を縛られた。
「放して、お願いですから放して~!」叫んでも田辺はニヤニヤするだけで「何も怖がることはありません。いい事するだけですから」手が知美の服を脱がしに掛かる。
「助けて、レイプはイヤです!」
「あら、レイプじゃないわよ。これは合意のはずよ」
「嘘よ、承知した覚えはないわ」
「あなたが承知しなくても、堀越さんが承知したの。だからこうやって撮るのよ」直子はビデオを構えて撮りだした。
「やめて、こんなの…」言い終わらない内に、口を封じられ、首を振りながら堀越を見つめるが、ニヤニヤするだけだ。
スポンサーサイト

それから数日が過ぎて、突然直子が訪れた。
「何のようですか?」怯える知美だが「旦那を貸して欲しいの。一晩だけでいいから貸してね」とんでもないことを言い出した。
「無理です。そんな事言っても、夫がイヤがりますから…」
「あら、そうかしら。結構喜ぶかもよ。それとも、あなたの本番写真の鑑賞が、いいかしらね」
「やめて下さい。写真だけはこの通りです」直子に土下座した。
「写真がイヤなら、今夜は貸してよ。勿論、あなたも一緒にやるのよ」
「そんな、変態じみたことは、許さないはずです…」
「やって見ないと、わからないわ。とにかく、2人で素っ裸になって出迎えるのよ」直子は服を脱ぎだした。
それを、黙って見ていると「あなたも脱ぐのよ!」催促され、知美も仕方なく脱ぎだし、2人は次々と脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「あら、大部生えたわね。剃ってあげようか?」
「イヤ。それは、イヤです!」慌てて股間を押さえた。
「私がイヤなら、旦那に剃って貰うのよ」強い口調に「わかりました…」と言うしかない。
全裸になり、2人が堀越の帰りを待つと「今帰ったぞ!」声がした。
「お帰りなさい!」知美は全身を震わせながらドアを開けた。
「知美!」堀越は全裸姿にそれだけしか言えない。
「訳は中でするわ。とにかく上がって!」急いで中に入れ、ドアを閉めたが、堀越は直子を見て「そんな、お客さんまで裸だなんて…」呆然としている。
「あなた、紹介するわ。田辺直子さんよ」
「田辺直子です。今夜はお願いがありまして、このような姿になりました…」笑いながら堀越を見つめた。
「どのような願いですか。私にできることなら、何でもしますが…」
「簡単なことです。今夜一晩、私を抱いて下さい」直子は堀越の手を掴み淫裂へと導く。
「本当に、いいんですか?」
「ハイ、責任は全て私が取ります。ですから今夜は奥さんと3人で…」堀越の股間を触っていく。
「知美、いいんだな?」
「ハイ、あなたが望むなら」
「そうか、それなら喜んでお相手しますよ」堀越は空いた手で、乳房を揉み出した。
それを見ていた知美は「あなた。私のヘアを直子さんのように、綺麗に剃って下さい…」と頼み込んだ。
「わかった。その前に俺も脱がないと」堀越も服を脱ぎだし、その間に知美は洗面器やカミソリを用意していく。
「これでいいだろう。まずは知美のパイパンからだな」やっと生えた絨毛に石鹸液を塗り、剃りだした。
(あなた、剃らないで。ヘアは伸ばしたのよ…)太股を震わせながら立っている。
堀越は知美の考えなど無視して絨毛を剃り、少女のような淫裂にした。
「これで、いいだろう?」
「ハイ、これでいいです。次は直子さんとして下さい…」項垂れて言うと「知美さんも一緒にしましょうよ。その方が楽しいし」知美を仰向けにして覆い被さった。
当然、腰を突きだしているから淫裂が堀越の目に留まっている。
(こんな事が出来るなんて、夢のようだな)満足そうな顔をして指で撫でてから肉竿を押し当てた。
「入れますよ!」声を掛けてゆっくり押し込んでいく。
「あ、あ、あ~!」直子が声を上げながら、知美の乳房を揉むと、知美も声をあげて、2人の喘ぐ声で刺激され、肉竿は更に堅くなり淫裂をピストンしていく。
堀越が満足そうに肉竿を動かし続けると、直子の淫裂からは淫汁が漏れてきた。
「直子さん、満足いただけますか?」
「ハイ…。ですから、私にもやらせて下さい…」今度は堀越に抱きつき、仰向けにすると、馬乗りになった。
「行きますわよ!」肉竿を掴んで腰を動かしていく。
「いいです。これなら行きそうです…」堀越の目には淫裂に食い込んだ自分の肉竿が見えている。

「私も行きそうです。一緒に行ってください…」乳房を揺らせながら、腰を振り続けて行くと「行く、行きます!」叫ぶと同時に堀越も噴射したのか、淫裂から白い体液が流れ出てきた。
「良かったです。凄く…」息を弾ませながら、堀越に抱きつくが、知美は黙ってみているだけだ。
その翌日、仕事を終えいつものスナックに行くと田辺がいた。
「堀越さん、昨夜はどうでしたか?」
「凄く良かったです。これが毎日ならいいですね」
「そんな、毎日なんて無理ですよ。それより、今度は僕の番ですよ。堀越さんの前で奥さんとやらせて貰いますからね」
「わかっています。でも、承知するだろうか…」
「イヤでもやって貰わないと。堀越さんだけいい思いは不公平ですしね」
「わかっています。必ず相手させます」キッパリ言うが自信はなかった。
その後、暫く2人は酒を酌み交わし、堀越は自宅に戻ったが、なかなか切り出せなかった。
それでも「知美、この前田辺さんの奥さんとセックスしただろう。代わりに相手をしてくれないかな?」顔を背けて言うと「あなた、何て言いました?」驚き顔になっている。
「田辺さんに抱かれてくれ。俺が奥さんとやったように…」
「イヤよ。あなた以外に抱かれるのはイヤです!」泣き声に代わっている。
「イヤでもやって貰わないといけないと。田辺さんに言い訳できないしね」
「田辺さん、何か言っていましたか?」
「イヤ、何も言っていなかったよ」
「そう、そうなんだ…」知美も、田辺夫婦からの辱めを、打ち明けることは出来なかった。
「やってくれるよね、知美!」
「イヤよ。あなた以外に抱かれるのは、イヤです!」堀越が頼んでも知美はなかなか承知しなかった。
そこで(仕方ない、無理矢理相手して貰うか)と決め込み、計画を練った。
そして、堀越の計画した通りに、田辺夫婦が訪れた。
それには、知美も強ばった顔になっている。
田辺は家に入るなり「堀越さん、早速奥さんをお借りしますよ」と切り出す。
「イヤよ。私はイヤです!」首を振り、逃げようとしても押さえつけられた。
「奥さん、逃げよう何て無駄です」知美は押さえられ、手を縛られた。
「放して、お願いですから放して~!」叫んでも田辺はニヤニヤするだけで「何も怖がることはありません。いい事するだけですから」手が知美の服を脱がしに掛かる。
「助けて、レイプはイヤです!」
「あら、レイプじゃないわよ。これは合意のはずよ」
「嘘よ、承知した覚えはないわ」
「あなたが承知しなくても、堀越さんが承知したの。だからこうやって撮るのよ」直子はビデオを構えて撮りだした。
「やめて、こんなの…」言い終わらない内に、口を封じられ、首を振りながら堀越を見つめるが、ニヤニヤするだけだ。

[PR]
