「夏の嵐の後で」第3話 洋子の受難
第3話 洋子の受難
翌日、台風が去って青空が広がり、今日は朝からメイドが訪れた。
「奥様、昨日は申し訳ありませんでした。ところで、庭が掘り起こされていますが?」洋子の顔が、一瞬強ばった。
「風で木が倒れたんだよ。大変だったよ」中尾が横から口を開く。
「そうですよね、凄い風でしたから。倒れるのも当然ですよね」
「内も倒れたわよ。車庫だったからよかったけど…」メイドは話をしながら家事を始めた。
「奥様、お買い物をしませんと…」中尾が言うと「そうだった、シーツが汚れてしまったしね」中尾は洋子と一緒に、町まで出かけて買い物に出かけた。
洋子は奈々のパジャマも買い終え、車で別荘に向かうが「あら、ここは?」いつもと違う道に不安を感じている。
「近道です。もうすぐですから」木立の中を走っていくが、家はなく、中尾は目を輝かせながら、更に人気のない道に入った。
それには、さすがに洋子も不安を隠せない。
「英二さん、ここは違うんでは?」
「いいえ、ここでいいんです。ここで、奥様が裸になるんですから!」中尾はブレーキを踏んで「奥様、降りて下さい!」ドアを開けた。
「いや、いやです!」拒むが、車から引きずるように降ろされる。
「脱ぐんです。素っ裸になって下さい」
「どうして、私がヌードなのよ!」
「娘を人殺しにしたいなら構いません。奥様が裸になれば、娘さんは助かるんですよ」
「脅すのね、私を?」
「はい、その通りです。イヤなら、このまま、警察に行きましょうか?」
「やめて、脱ぐからやめて!」洋子は泣きながら服を脱ぎだす。
「綺麗な体ですよ、奥様」中尾はカメラで洋子を撮っていく。
洋子は、服、スカートと脱いで下着だけになってしまった。
「う、う、う!」泣きながら背中のホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、白い乳房が揺れている。
その後、パンティも脱いで全裸になった。
「手を退けて、奥様!」
「許して、見るだけにして…」
「娘が、人殺しになるよりはいいでしょう?」そう言われれば、手を退けるしかなく、洋子は、ヘアヌードを中尾に撮られてしまった。
「顔を上げて!」言われるまま、泣き顔でカメラを見つめた。
いつ、車や人が通るかも知れない場所で、乳房とヘア晒してカメラに収まっていく。
洋子の太股が、ブルブル震えているが、それだけでは済まなかった。
「セックスはイヤ、許して!」洋子はボンネットに両手を付け、後ろから犯されて行く。
「う、う、う!」肉竿がピストンする度に、乳房が揺れ、嗚咽を上げている。
「お願い。せめて、お腹には出さないで下さい…」洋子は中尾が絶頂間近であるのを感じた。
「出したい、奥さんのオ○ンコに…」
「許して、お腹に出さないで!」だが、願い叶わず「いやー!」悲鳴を上げるが、淫裂からは白い液体が流れていく。
「奥さん、撮るから手で広げて」「う、う、う!」大粒の涙を流し、手で淫裂を広げている。
「カメラを見ないと」顔を逸らすと注意が飛んでいく。
「そう、それでいいですよ」洋子のドロドロした淫裂まで撮られてしまった。
「もういいです、服を着ても」中尾はズボンを直していく。
洋子もティッシュで、淫裂を拭くとパンティを履いていく。
「奥さん、この事は誰にも言いません。その変わり、今夜、僕の部屋においで下さい」
「また、セックスですか?」ブラジャーを着ながら言う。
「はい。お嬢様としたいですが、そうは行きませんから、奥様で…」
「奈々には手を出さないで。私がお相手しますから…」項垂れて言う。
「当然ですよ。お嬢様には手を出しません。ですから、素っ裸でお出で下さい…」
「フルヌードですか?」スカートを上げた手が止まった。
「はい、素っ裸です。そうだ、メイドが帰ったら、素っ裸になって下さい」
「そんなのできないわ。娘の前でフルヌードだなんて…」スカートを押さえたまま、唇がブルブル震えている。
「やりますよね。やらないなら、お嬢様は刑務所送りですよ」
「や、やります…。フルヌードになります…」強ばった顔で言う。
「それでいいんです。奥様、それより急がないと」中尾に急かされ、急いで服を着込み、着終えると、来た道を戻って別荘へと向かう。
(これで、親はうまくいった、後は娘だな。できれば嫁にしたいな…)中尾は妄想しながら運転していた。
別荘に戻ったのは3時近くで、真夏の太陽がギンギン輝いている。
「お母さん、暑いから泳がない?」
「そうね、水着もあったしね」2人は早速、水着に着替えた。
「奥様、プールですか?」中尾は洋子を見つめて言うと「ええ、暑いし。それに、英二さんに射精されたから、洗わないと…」小さな声になっていく。
「それはいいことですね。どうせなら、水着を脱いで肌を焼いたらいかがですか?」
「メイドに見られたら困ります…」真っ青な顔に変わると「平気ですよ、メイドは忙しいですから。何なら、私がオイルを塗って差し上げますよ」ジロリと睨んで言う。
「わかったわ。ヌードになるから、娘には手を出さないでよ…」
「わかっていますよ。早速、お願いします」洋子は部屋に入ると服を脱ぎだした。
「フルヌードで泳ぐなんて…」パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になると、股間の絨毛、白い乳房が眩しい。
その後、バスタオルを体に巻き付け、部屋からプールへと向かうと「お母さん、早く!」プールの中では奈々が泳いでいる。
「待って。体を洗ってからでないと…」体を包んでいたタオルを外すと「お、お母さん…」奈々はそれしか言えない。

(フルヌードだ…。お母さんが、フルヌードで…)じっと見ている奈々に「お母さん、ヌードになって泳ぐわ、暑いしね」目を真っ赤にして、体を濡らしてからプールに入って行く。
「お母さん、フルヌードよ。見られたらどうするの?」
「平気よ、この年だし。それより泳がないと…」足を動かすと、太股の付け根にある絨毛から淫裂が覗いている。
「わかった、一緒に泳ごう」奈々も不安を抱きながら、泳ぎだした。
泳ぎ始めて30分ほどたった。
「奥様、また、明日来ます」メイドが帰りの挨拶に来た。
「お願いするわね。ここからで、ご免なさい!」
「ゆっくり楽しんで下さい」メイドの2人が帰っていくが(帰らないで、帰ったら英二さんに…)洋子の顔が強ばっている。
すると「奥様、オイルをお持ちしました!」メイドが帰ると、待っていましたとばかりに、中尾がプールサイドに現れた。
「ありがとう。どうせだから、塗ってくれない?」洋子はプールから上がったが、股間の絨毛が肌に密着している。
バスタオルで濡れたから体を拭くと、サマーベッドに仰向けに寝るが、恥ずかしさで洋子の太股が震えている。
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翌日、台風が去って青空が広がり、今日は朝からメイドが訪れた。
「奥様、昨日は申し訳ありませんでした。ところで、庭が掘り起こされていますが?」洋子の顔が、一瞬強ばった。
「風で木が倒れたんだよ。大変だったよ」中尾が横から口を開く。
「そうですよね、凄い風でしたから。倒れるのも当然ですよね」
「内も倒れたわよ。車庫だったからよかったけど…」メイドは話をしながら家事を始めた。
「奥様、お買い物をしませんと…」中尾が言うと「そうだった、シーツが汚れてしまったしね」中尾は洋子と一緒に、町まで出かけて買い物に出かけた。
洋子は奈々のパジャマも買い終え、車で別荘に向かうが「あら、ここは?」いつもと違う道に不安を感じている。
「近道です。もうすぐですから」木立の中を走っていくが、家はなく、中尾は目を輝かせながら、更に人気のない道に入った。
それには、さすがに洋子も不安を隠せない。
「英二さん、ここは違うんでは?」
「いいえ、ここでいいんです。ここで、奥様が裸になるんですから!」中尾はブレーキを踏んで「奥様、降りて下さい!」ドアを開けた。
「いや、いやです!」拒むが、車から引きずるように降ろされる。
「脱ぐんです。素っ裸になって下さい」
「どうして、私がヌードなのよ!」
「娘を人殺しにしたいなら構いません。奥様が裸になれば、娘さんは助かるんですよ」
「脅すのね、私を?」
「はい、その通りです。イヤなら、このまま、警察に行きましょうか?」
「やめて、脱ぐからやめて!」洋子は泣きながら服を脱ぎだす。
「綺麗な体ですよ、奥様」中尾はカメラで洋子を撮っていく。
洋子は、服、スカートと脱いで下着だけになってしまった。
「う、う、う!」泣きながら背中のホックを外して、ブラジャーを脱ぐと、白い乳房が揺れている。
その後、パンティも脱いで全裸になった。
「手を退けて、奥様!」
「許して、見るだけにして…」
「娘が、人殺しになるよりはいいでしょう?」そう言われれば、手を退けるしかなく、洋子は、ヘアヌードを中尾に撮られてしまった。
「顔を上げて!」言われるまま、泣き顔でカメラを見つめた。
いつ、車や人が通るかも知れない場所で、乳房とヘア晒してカメラに収まっていく。
洋子の太股が、ブルブル震えているが、それだけでは済まなかった。
「セックスはイヤ、許して!」洋子はボンネットに両手を付け、後ろから犯されて行く。
「う、う、う!」肉竿がピストンする度に、乳房が揺れ、嗚咽を上げている。
「お願い。せめて、お腹には出さないで下さい…」洋子は中尾が絶頂間近であるのを感じた。
「出したい、奥さんのオ○ンコに…」
「許して、お腹に出さないで!」だが、願い叶わず「いやー!」悲鳴を上げるが、淫裂からは白い液体が流れていく。
「奥さん、撮るから手で広げて」「う、う、う!」大粒の涙を流し、手で淫裂を広げている。
「カメラを見ないと」顔を逸らすと注意が飛んでいく。
「そう、それでいいですよ」洋子のドロドロした淫裂まで撮られてしまった。
「もういいです、服を着ても」中尾はズボンを直していく。
洋子もティッシュで、淫裂を拭くとパンティを履いていく。
「奥さん、この事は誰にも言いません。その変わり、今夜、僕の部屋においで下さい」
「また、セックスですか?」ブラジャーを着ながら言う。
「はい。お嬢様としたいですが、そうは行きませんから、奥様で…」
「奈々には手を出さないで。私がお相手しますから…」項垂れて言う。
「当然ですよ。お嬢様には手を出しません。ですから、素っ裸でお出で下さい…」
「フルヌードですか?」スカートを上げた手が止まった。
「はい、素っ裸です。そうだ、メイドが帰ったら、素っ裸になって下さい」
「そんなのできないわ。娘の前でフルヌードだなんて…」スカートを押さえたまま、唇がブルブル震えている。
「やりますよね。やらないなら、お嬢様は刑務所送りですよ」
「や、やります…。フルヌードになります…」強ばった顔で言う。
「それでいいんです。奥様、それより急がないと」中尾に急かされ、急いで服を着込み、着終えると、来た道を戻って別荘へと向かう。
(これで、親はうまくいった、後は娘だな。できれば嫁にしたいな…)中尾は妄想しながら運転していた。
別荘に戻ったのは3時近くで、真夏の太陽がギンギン輝いている。
「お母さん、暑いから泳がない?」
「そうね、水着もあったしね」2人は早速、水着に着替えた。
「奥様、プールですか?」中尾は洋子を見つめて言うと「ええ、暑いし。それに、英二さんに射精されたから、洗わないと…」小さな声になっていく。
「それはいいことですね。どうせなら、水着を脱いで肌を焼いたらいかがですか?」
「メイドに見られたら困ります…」真っ青な顔に変わると「平気ですよ、メイドは忙しいですから。何なら、私がオイルを塗って差し上げますよ」ジロリと睨んで言う。
「わかったわ。ヌードになるから、娘には手を出さないでよ…」
「わかっていますよ。早速、お願いします」洋子は部屋に入ると服を脱ぎだした。
「フルヌードで泳ぐなんて…」パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になると、股間の絨毛、白い乳房が眩しい。
その後、バスタオルを体に巻き付け、部屋からプールへと向かうと「お母さん、早く!」プールの中では奈々が泳いでいる。
「待って。体を洗ってからでないと…」体を包んでいたタオルを外すと「お、お母さん…」奈々はそれしか言えない。

(フルヌードだ…。お母さんが、フルヌードで…)じっと見ている奈々に「お母さん、ヌードになって泳ぐわ、暑いしね」目を真っ赤にして、体を濡らしてからプールに入って行く。
「お母さん、フルヌードよ。見られたらどうするの?」
「平気よ、この年だし。それより泳がないと…」足を動かすと、太股の付け根にある絨毛から淫裂が覗いている。
「わかった、一緒に泳ごう」奈々も不安を抱きながら、泳ぎだした。
泳ぎ始めて30分ほどたった。
「奥様、また、明日来ます」メイドが帰りの挨拶に来た。
「お願いするわね。ここからで、ご免なさい!」
「ゆっくり楽しんで下さい」メイドの2人が帰っていくが(帰らないで、帰ったら英二さんに…)洋子の顔が強ばっている。
すると「奥様、オイルをお持ちしました!」メイドが帰ると、待っていましたとばかりに、中尾がプールサイドに現れた。
「ありがとう。どうせだから、塗ってくれない?」洋子はプールから上がったが、股間の絨毛が肌に密着している。
バスタオルで濡れたから体を拭くと、サマーベッドに仰向けに寝るが、恥ずかしさで洋子の太股が震えている。

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