「夏の嵐の後で」第5話 奈々の全裸
第5話 奈々の全裸
歩き始めてすぐに、案内板が目に付く。
「行きましょう」2人は歩いていくが、キツい登りはなく平坦な道だ。
ただ、昼間だというのに薄暗く、人などいそうにもない。
それでも、30分程歩くと草原に出た。
「フー、休みましょうよ」
「どうせなら、あそこで」2人は木陰を求めて、木立の中に入ってた。
奈々は荷物を置くと、中尾の側に座って「私、見てしまったの」突然言いだす。
「えっ、何を見たんですか?」驚く中尾だ。
「昨日、見たの…。お母さんとは、セックスはしないで欲しいの…」項垂れて言う。
「それでしたら、お嬢様から見返りを頂かないと…」
「見返りですか?」
「そうです、セックスに劣らない見返りです。たとえば…」
「たとえばなんです?」
「ヌードです。お嬢様のヌードを撮らせて下さい。勿論ヘア丸出しで」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」恥ずかしさに顔が赤く染まった。
「ヌードがイヤなら、困りましたね。後はお嬢様のバージンですかね」
「ヌードがいいです。ヘアも出しますから、それにして下さい…」当然、処女を失うのはイヤだ。
「わかりました。ここで撮りましょう」
「脱ぎますから、撮って下さい」奈々はシャツを捲り、脱ぎ出した。
(こんなに、うまくいくとは思わなかったな…)カメラを構えスイッチを押していく。
奈々は下着も脱いで、乳房と絨毛が剥き出しになった。
「ダメ、顔を背けないで!」覚悟したとはいえ、カメラに撮られるのは恥ずかしく、目が真っ赤になり、体が震えている。
(いいね。バージンの初ヘアヌードだからな)中尾は笑顔で、スイッチを押しまくった。

「仰向けに寝て!」言われるまま、草原で仰向けになっていく。
(ダメ、性器はイヤ!)足を閉じるが、開かされている。
「お嬢さん、撮らせて下さい」そう言われれば拒めず、淫裂を晒した太股が震えている。
(もう、いいでしょう。ずいぶん撮ったわよ…)奈々は四つん這いになったり、バンザイしたりしてポーズを創った。
「これくらいにしましょう。服を着ても、いいです」
(良かった、終わったし…)奈々は急いで、下着を着け、何もなかったように服を着込むと「お嬢さんも、メイドが居なくなったら、ヌードになって下さいね。奥様1人では寂しいですし…」その言葉に「私も、フルヌードですか?」ズボンを掴んだまま、動きを止めた。
「そうです、今日からですよ。それから、夜は私の部屋ですからね」
「イヤ、セックスはイヤです!」泣きだしてしまった。
「口でやってもらいます。セックスじゃないから、いいでしょう?」奈々の逃げ道が無くなり「わかりました…」力のない返事をした。
「それで、いいんです。遅くなりますから行きましょう」2人は再び、歩き出した。
2人がコースを回り、別荘に戻ると3時を回っている。
メイドは自宅に帰って、洋子が全裸で出迎え「お、お母さん!」奈々が声を上げた。
「そんなに、驚かないで。前に言ったでしょう。誰もいない時はヌードになるって!」恥ずかしそうな顔で言う。
「そうだったわね。私、汗びっしょりになったからシャワーを浴びるね」奈々は浴室に飛び込んだ。
汗で汚れた服を脱ぎ、シャワーを浴びて洗い流していく。
「そうだった、私もフルヌードにならないと…」体を洗いながら考え廻らしている。
体の隅々まで洗い終えると浴室から出て「お母さん、私もヌードでいるわ」目を赤くして言う。
「まさか、バージンを…」
「そんな事無いわ。見て、まだバージンよ」淫裂を広げた。
「それならいいけど」洋子は、自分のした事が報われず、泣いている。
「お母さん、泣かないで。これからは一緒よ」慰める奈々も泣き声だった。
そして、夜になると、2人は生まれたままの姿で、中尾の部屋に入って行く。
「待っていました。お二人さん!」中尾も全裸だ。
中尾は、奈々の乳房に顔を埋め、乳首を吸い「ん、ん、ん!」奈々の呻くような声が響いていく。
それを見て「私はここを…」洋子は膝を床に付け、中尾の肉竿を口に含んだ。
「最高です。奥様にして貰えるなんて…」奈々の乳首を吸いながら淫裂を触っていく。
「あ、あっ!」指が突起を触っていくと「ダメ、そこは許して!」拒んだ。
「イヤですか。それでしたら、お嬢さんが口でやって下さい…」それには「私がします。セックスもしますから、娘にだけは…」洋子が言う。
すると「やります。ですから、お母さんとは、しないで下さい…」今度は奈々が肉竿を口に含んだ。
「お嬢さん。いいですよ。そう、もっと奥まで…」中尾は奈々の頭を押さえて、根本まで、口に押し込んだいく。
「ウグ、ウグ!」息苦しさに首を振るが、肉竿が動きまわり、「うー!」遂に登りきった。
「やめて、奈々は嫁入り前です!」叫ぶが放出は停まらない。
「オェー!」堪えきれず、口からドロドロした液体を吐きだした。
「お嬢さん、出しちゃダメだよ。これは飲まないと。罰として奥様とオ○ンコします」
「許して、お母さんとはしないで下さい。次から、必ず飲みますから…」
「ダメです、お嬢さんは帰って下さい。奥さんは、今夜一晩付き合って貰いまうよ」奈々を追い出し洋子をベッドに寝かせ抱き付いた。
「お母さん、許して!」ドアの外からは、奈々の声が聞こえる。
(気にしなくていいわよ、私がセックスすればすむことだから。安心して休むのよ)洋子は明け方まで抱かれた。
翌朝、2人は何もなかったように振る舞っている。
「奥様、明日で別荘ともお別れですね」
「そうね、明日は帰るんだったわね」
「どうでしょう、お2人の記念写真を撮っては?」ニヤリと笑う。
「ヌードになれとでも?」
「はい、記念ですから。勿論、ヘア丸出しですよ。しかも、野外で!」中尾の言葉に顔が震えている。
2人が黙っていると「イヤなら、お嬢さんは刑務所ですよ」脅しをかける。
「やるわ、奈々もやるから、言わないで!」
「勿論です。それでしたら、着替えて下さい、下着無しに。それにすぐ脱げる服に」
「わかった、着替えてくる」2人は部屋に戻り、着替えていく。
「下着無しよ。それに、前開きの服がいいかも」
「これね、お母さん」奈々は下着を脱いで、直接着込み、洋子も着替えていく。
「オッパイが見えそうだ、薄い生地だし…」
「仕方ないわよ、行きましょう」2人が部屋から出て来た。
「それではご案内します」
「行ってらっしゃいませ」メイドの見送りで車が走り出した。
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歩き始めてすぐに、案内板が目に付く。
「行きましょう」2人は歩いていくが、キツい登りはなく平坦な道だ。
ただ、昼間だというのに薄暗く、人などいそうにもない。
それでも、30分程歩くと草原に出た。
「フー、休みましょうよ」
「どうせなら、あそこで」2人は木陰を求めて、木立の中に入ってた。
奈々は荷物を置くと、中尾の側に座って「私、見てしまったの」突然言いだす。
「えっ、何を見たんですか?」驚く中尾だ。
「昨日、見たの…。お母さんとは、セックスはしないで欲しいの…」項垂れて言う。
「それでしたら、お嬢様から見返りを頂かないと…」
「見返りですか?」
「そうです、セックスに劣らない見返りです。たとえば…」
「たとえばなんです?」
「ヌードです。お嬢様のヌードを撮らせて下さい。勿論ヘア丸出しで」
「そんな、ヌードを撮るなんて…」恥ずかしさに顔が赤く染まった。
「ヌードがイヤなら、困りましたね。後はお嬢様のバージンですかね」
「ヌードがいいです。ヘアも出しますから、それにして下さい…」当然、処女を失うのはイヤだ。
「わかりました。ここで撮りましょう」
「脱ぎますから、撮って下さい」奈々はシャツを捲り、脱ぎ出した。
(こんなに、うまくいくとは思わなかったな…)カメラを構えスイッチを押していく。
奈々は下着も脱いで、乳房と絨毛が剥き出しになった。
「ダメ、顔を背けないで!」覚悟したとはいえ、カメラに撮られるのは恥ずかしく、目が真っ赤になり、体が震えている。
(いいね。バージンの初ヘアヌードだからな)中尾は笑顔で、スイッチを押しまくった。

「仰向けに寝て!」言われるまま、草原で仰向けになっていく。
(ダメ、性器はイヤ!)足を閉じるが、開かされている。
「お嬢さん、撮らせて下さい」そう言われれば拒めず、淫裂を晒した太股が震えている。
(もう、いいでしょう。ずいぶん撮ったわよ…)奈々は四つん這いになったり、バンザイしたりしてポーズを創った。
「これくらいにしましょう。服を着ても、いいです」
(良かった、終わったし…)奈々は急いで、下着を着け、何もなかったように服を着込むと「お嬢さんも、メイドが居なくなったら、ヌードになって下さいね。奥様1人では寂しいですし…」その言葉に「私も、フルヌードですか?」ズボンを掴んだまま、動きを止めた。
「そうです、今日からですよ。それから、夜は私の部屋ですからね」
「イヤ、セックスはイヤです!」泣きだしてしまった。
「口でやってもらいます。セックスじゃないから、いいでしょう?」奈々の逃げ道が無くなり「わかりました…」力のない返事をした。
「それで、いいんです。遅くなりますから行きましょう」2人は再び、歩き出した。
2人がコースを回り、別荘に戻ると3時を回っている。
メイドは自宅に帰って、洋子が全裸で出迎え「お、お母さん!」奈々が声を上げた。
「そんなに、驚かないで。前に言ったでしょう。誰もいない時はヌードになるって!」恥ずかしそうな顔で言う。
「そうだったわね。私、汗びっしょりになったからシャワーを浴びるね」奈々は浴室に飛び込んだ。
汗で汚れた服を脱ぎ、シャワーを浴びて洗い流していく。
「そうだった、私もフルヌードにならないと…」体を洗いながら考え廻らしている。
体の隅々まで洗い終えると浴室から出て「お母さん、私もヌードでいるわ」目を赤くして言う。
「まさか、バージンを…」
「そんな事無いわ。見て、まだバージンよ」淫裂を広げた。
「それならいいけど」洋子は、自分のした事が報われず、泣いている。
「お母さん、泣かないで。これからは一緒よ」慰める奈々も泣き声だった。
そして、夜になると、2人は生まれたままの姿で、中尾の部屋に入って行く。
「待っていました。お二人さん!」中尾も全裸だ。
中尾は、奈々の乳房に顔を埋め、乳首を吸い「ん、ん、ん!」奈々の呻くような声が響いていく。
それを見て「私はここを…」洋子は膝を床に付け、中尾の肉竿を口に含んだ。
「最高です。奥様にして貰えるなんて…」奈々の乳首を吸いながら淫裂を触っていく。
「あ、あっ!」指が突起を触っていくと「ダメ、そこは許して!」拒んだ。
「イヤですか。それでしたら、お嬢さんが口でやって下さい…」それには「私がします。セックスもしますから、娘にだけは…」洋子が言う。
すると「やります。ですから、お母さんとは、しないで下さい…」今度は奈々が肉竿を口に含んだ。
「お嬢さん。いいですよ。そう、もっと奥まで…」中尾は奈々の頭を押さえて、根本まで、口に押し込んだいく。
「ウグ、ウグ!」息苦しさに首を振るが、肉竿が動きまわり、「うー!」遂に登りきった。
「やめて、奈々は嫁入り前です!」叫ぶが放出は停まらない。
「オェー!」堪えきれず、口からドロドロした液体を吐きだした。
「お嬢さん、出しちゃダメだよ。これは飲まないと。罰として奥様とオ○ンコします」
「許して、お母さんとはしないで下さい。次から、必ず飲みますから…」
「ダメです、お嬢さんは帰って下さい。奥さんは、今夜一晩付き合って貰いまうよ」奈々を追い出し洋子をベッドに寝かせ抱き付いた。
「お母さん、許して!」ドアの外からは、奈々の声が聞こえる。
(気にしなくていいわよ、私がセックスすればすむことだから。安心して休むのよ)洋子は明け方まで抱かれた。
翌朝、2人は何もなかったように振る舞っている。
「奥様、明日で別荘ともお別れですね」
「そうね、明日は帰るんだったわね」
「どうでしょう、お2人の記念写真を撮っては?」ニヤリと笑う。
「ヌードになれとでも?」
「はい、記念ですから。勿論、ヘア丸出しですよ。しかも、野外で!」中尾の言葉に顔が震えている。
2人が黙っていると「イヤなら、お嬢さんは刑務所ですよ」脅しをかける。
「やるわ、奈々もやるから、言わないで!」
「勿論です。それでしたら、着替えて下さい、下着無しに。それにすぐ脱げる服に」
「わかった、着替えてくる」2人は部屋に戻り、着替えていく。
「下着無しよ。それに、前開きの服がいいかも」
「これね、お母さん」奈々は下着を脱いで、直接着込み、洋子も着替えていく。
「オッパイが見えそうだ、薄い生地だし…」
「仕方ないわよ、行きましょう」2人が部屋から出て来た。
「それではご案内します」
「行ってらっしゃいませ」メイドの見送りで車が走り出した。

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